美容師は見た…

(*≧∇≦)pキャー
manaさん、とうとう“映画版”ご覧になったのねん～(^.^)
私は今日もまたお休みだったので、一緒に観ればよかった！
電車賃使って…(笑)　遠いわ！ (≧∇≦）／☆（．．　）

そっか～。玉鉄君は自信過剰な嫌な医者…( ..)φメモメモ
クールなキャラもいイイんですけど、実はダメ男キャラの方が好き♪
一番好きなのは、例の携帯電話の「オカン編」です(笑)

やっぱり面白そうですね～♪
で、犯人はどなた？(笑)
映画版と原作は違うってことは、もしかしてドラマ版が原作と同じ？
う～、ややこしや～！(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！

manaさんの解説で急に気になってきましたぁ。しばらく邦画とご無沙汰なんでこれに決まり

とりあえず、よろこんでもらえてよかったです。
これで、倉本先生の土台の部分もわかってもらえたかなあと思います。
原作との違いはどうも病院の中のこととかの描写らしいので、病院ドラマの部分の描写がファン受けがいいらしいんですね。犯人さがしばかりが前に出てしまう映画だから原作ファンに受けが悪いようです。
でもねえ、この犯人の中に色々な医療問題の根底が隠れてるんですよね。
実際、最近医療関係のニュースも多いし、この犯人とリンクする事件も記憶にまだあると思いますしね。

今のところ私のドラマの読みは犯人複数説です。
同じ犯人＋共謀　もしくは　偶然の結果　犯人が分かりにくくなるというのですが・・・ど～でしょねえ。（笑

＞しかし心臓はリアルでしたわ。でも気色悪い感じには映ってませんでした。
実際、バチスタの手術は心臓を止めるので、血が出ないそうなのですね。あまりリアルに内臓という雰囲気ではないようです。
映画・TV共にキャストは手術室内で側にて質問可の状態で見学をしたそうですが、釈ちゃんは途中リタイアしたみたいです。

＞外科手術はやっぱり器用な方にお願いしたい。
外科手術は職人芸みたいなものなので、器用な方がいいに決まってますよね

＞個人的に楽しみにしていたのは、第二助手の酒井利樹役の玉鉄君。
＞自信過剰な嫌な奴でしたよ。
映画「NANA」のTAKUMIもちょっと似た匂いがありますが、カッコいいですよねえ。
そういう二枚目がヒールをやるからちょっと面白い。
うまくヒールをやれる二枚目があまりいないので貴重な役者です。

田口公平（伊藤淳史）。
＞「田口公子（竹内結子）」と女性になってます。

実際はもっと年上の設定のようです。
TV・映画共に癒し系ですが、伊藤君は苛められキャラになってますよねえ。（笑

＞白鳥圭輔（仲村トオル）。
＞阿部ちゃんと結子ちゃんの犯人探しは見事でしたよ。

これも原作はイケメンでもなんでもないメタボなオヤジみたいですね。ただ、グッチーよりは若いみたいです。

＞桐生恭一（伊原剛志）。
＞そして吉川晃司君の演技力、上手さには驚きましたわぁ。
＞縫合のシーンはお見事！裁縫もお上手なんでしょうね～(笑)
映画「すかんぴんウォーク」では確か出身地広島から泳いできた設定でしたかねえ。
役者の面白さがわかってきたようですね。手術そうとう練習したようです。
原作者から「吉川君、手術はロックのリズムというよりは、バラードのリズムで」と指導を受けていましたし。大河の信長　楽しみですねえ。

＞宮川さんのお笑い人としての喋りが好きなので、物足りなさを感じてます。
＞映画では池内博之君の英語使いが、フロリダ帰りのやり手外科医の
池内君の凄みはなかなか絶品でした。大輔君はどうも役者としては宮迫さん路線を狙っているのかなあと。（笑　ほっしゃんは「バンビーノ」でも怖かったから、あまり出ないで欲しい。（笑

＞器械出し看護師の大友直美（釈由美子）。
＞”泣き落とし”（嘘泣き）は井川遥さんの方がお上手
内緒にして急に泣き出したので、玉鉄君マジで驚いたそうです。（笑
井川さんは「ルームオブキング」
そうそう、英語に慣れてくるとこういう冠詞（atとかthe）がないのは違和感感じるんですよねえ。日本語でいえば助詞を抜いて喋ってる感じ。せっかく英語のタイトルをつけるのなら　せめて使えるようにして欲しいものだなあとは思います。

羽場貴之（戸田昌宏）。
『未来講師～』でのユーキ君とは別人の田口さん(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
田口浩正さん演じる腕の良さ（心臓を止めてからの人工心肺作動）の
見せ所が良かったです。しかし彼も色々な役をこなされますね～。

麻酔科医の氷室貢一朗（城田優）。
ドラマでの城田君の淡々とした語り口もイケます。
『ROOKIES』で熱すぎる男よりも好きかも～σ(^_^;
城田君は感情を表さない感じですが、映画版でのココリコ田中直樹さんとは
ちょっと違うタイプに見えますね。
田中さんの場合「忙しい」が動きや早口に出るんです。
まぁ見た目とキャラがそうさせるのは仕方ないですけどね(^_^;)

＞垣谷雄次（鶴見辰吾）。
＞佐野史郎さんのあの独特の雰囲気は「何かありそう」って魅せてくれますね。
鶴見さんって胡散くさっ！（笑　佐野さんはいかにも職人肌な趣味がありましたし、

＞心臓血管外科教授の黒崎誠一郎（榎本孝明）。
＞年齢の違いもありますが、平泉成さんの重厚な教授役がハマッてました。
融通が気かなそうなTV版からベンガル氏や平泉さんのゆる～～い感じの映画版。これはこれで味が。（笑

そうそう、「愛と誠」TV版は途中打ち切りに合い　不良高校花園実業の影の大番長（高原組の娘）が誠（夏夕介）をリンチにするがその孤高な愛に打ちのめされ失踪し自殺するというところで終わってます。原作はその後　実は自殺に失敗し顔に傷を負って帰ってくるとか、不良の高校をチンピラ集団が襲いまた新たな敵が出てくるとか　早乙女愛のお父さんがロッキード事件のような事に関与してたのがバレ　早乙女家が失墜するとか　なんかヒドイ筋にファンが離れてしまうのですが、最後は「あしたのジョー」の原作者のマンガなので、誠は死んだ？という感じで終わります。

＞バチスタ手術は、大人ばかりが死に子供は助かる…
TV版　あっという間にここ終わっちゃいました。
どうつなぐのかなあ？

＞最後に犯人が言った言葉は怖いです。
完全犯罪を狙うという点では病院は盲点かもしれません。手術となるとなおさら。
DNA鑑定でも日本は相当遅れてるような話です。医療は最先端　化学もノーベル賞でもわかるとおり最先端なのに・・・。ある意味、そういう現状にあることも怖い事ではあるんですよね。医者を守る事も大事。不注意事故を断罪するのも大事。
でも、全ての手術がうまくいって当たり前みたいな事や　何時に受診しても勝手だろみたいな考えはもっと患者側が控えねばならないし、エラソーにいうべきことじゃないと思うんですけど、モンスターペイシェント　どげんかせんといけません。

井川さんは「ルームオブキング」の女医さんがいい感じ。
もともと舞台も興味があったようで、なかなか骨のある女優さん。
「ボクの魔法使い」の「意外と井川です」もありましたねえ。

★りんりんさん

とうとう観ちゃいましたよ～♪
あ、誘えば良かったですね…って遠いか！(≧∇≦)ﾉ彡 お約束～！

玉鉄君の見せ場は少なくて残念でした。
＞一番好きなのは、例の携帯電話の「オカン編」です
うんうん！関西弁の彼はまたステキですもんね～。
「オカン」でもいいから呼ばれたい(笑)

面白かったです。展開も早いので疲れませんし(^▽^;)
あ～、言いたい。あの人が犯人なんですよ～～～(ﾉﾟοﾟ)ﾉって。
玉鉄君は…はい消えた！
もっと知りたいあなた！続きはwebで…いやメールで(笑)


★senchanさん

こういう書き方をしちゃうと、余計気になりますよね(^_^;)
senchanさんはドラマの方はご覧になってます？
比較もまたよろしおすえ～(笑)
赤いビックリマークにビックリしましたわ～♪ワザあり!!


★しとろえんさん

お陰様で、背中を押して貰って観ることが出来ました。
医療問題は語り出したらすごいことになりそうですね。
今までのドラマの多くは、患者との関係が一番描かれ易かったと思うんですが、
それを絡めて医師自身を描くものが増えましたよね。
『白い巨塔』では教授選の裏を見せてくれたので、
この映画でも、教授・黒崎のしたたかさに、どう伸し上がって行ったのか想像したり。

＞犯人さがしばかりが前に出てしまう映画だから原作ファンに受けが悪いようです。
そうですね。私は原作を読んでみたいより映画を観てみたかったので…
ドラマとの比較をしてみたかったんです。まぁ小説を読むのは絶対ムリですしσ(^_^;
でも映画では「犯人探し」をしてなかったかもしれません、私。
犯人探しだけではない作り（白鳥・田口コンビや小ネタも）上手いなぁって思いましたよ。
桐生と田口公子が握手するシーン。あの流れも印象的で、なるほど～でした。

医師不足問題はどうしたら良いんでしょうね。
今朝の『朝ズバ！』で、名古屋の日赤病院はベッドの空きなどが無くても
まずは受け入れる体制をとってるとみのさんが話してました。
妊婦のたらい回しは、要請側と受け入れ側の行き違いもあったようですが、
医師や病院などの不足は、もう診て貰う側の「運」に任せるしかないんでしょうか。
こんな状況では「医者になりたい」「看護師になりたい」って夢も奪われそう。

＞今のところ私のドラマの読みは犯人複数説です。
なるほど。でも皆他人事ではないってお話ですもんね。
私も、すんなり映画のような展開では面白くないので、もう少し味付けして欲しいですわぁ。
「偶然の結果」なんて手法が見れたら最高じゃないですか(笑)

＞あまりリアルに内臓という雰囲気ではないようです。
確かに、血を見ることがなかったですね。それで凝視出来たのかも～。
釈ちゃんが凝視出来てたら、それはそれで見直したかもですが(笑)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲ

美容師が不器用でも、免許があれば美容師です(笑)
長年の経験を積んだ職人芸とは違う感性。それが才能なんですから仕方ない。
命に関わるとなると一層精神的にも強くないと困りますし。
でも…
映画のように壊れてしまう医師も居る。。。大変ですわぁ。
でも患者の立場で見てると、まな板の上の鯉で身を任せるしかないのが怖い。
あのまま麻酔から覚めず死んでしまっても、痛いも辛いも分からず安楽死。
自分が死んだことも分からないとか？そんなことを思いながら見てました(^_^;)

＞うまくヒールをやれる二枚目があまりいないので貴重な役者です。
りんりんさんの玉鉄君(笑)にはもうちょっと深い役をやらせて欲しかったです。
これも原作ではどうだったのか分かりませんけども。

＞伊藤君は苛められキャラになってますよねえ。
そうそう。人情に厚い男を見せてますよね。すぐ泣くし。
でも映画版での公子は、患者さんとは深く関わってないように見えて、
終盤での患者との繋がりは上手く見せてました。
我関せずに見えた公子が緩やかに変化して行く姿を、結子ちゃんが上手く演じてました。
そう見比べると、伊藤君は熱すぎる(笑)

吉川君、そうそう広島じゃけー。水球で鍛えた体でしたね～。
うんうん、バラードのリズムでしたよ。分かりやすい指導です(笑)

宮迫さんですか？私は成功したと見てないんですけどね～。
すると宮川さんの良さを潰してしまうじゃないですか、勿体ない。
『バンビ～ノ』のほっしゃん。さんは良かったと思いますけど、あの怖さを含め(笑)

＞英語に慣れてくるとこういう冠詞（atとかthe）がないのは違和感感じるんですよねえ。
「THE ALFFE」…ザじゃなくてズィ(≧∇≦)ﾉ彡 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
「a happy new year」なんて小学校の頃から使ってたんですけどね～(^_^;)年賀状
今の中学英語「NEW HORIZON」は英会話が楽しいですよ♪びっくりです。
This is a pen.って時代はどうよ～って感じ。
荒井注さんは私たち子供の心を掴みましたけど(笑)

佐野さんは本当に色々とこなされる俳優さんですね。
冬彦さんがどうなるかと思いましたけど、
『ダブルキッチン』でのお婿さんのような役もグゥーでした！
もう顔が怪しげで、今回も引き込まれてました(^_^;)
映画との俳優比較も面白いですね。

そう言えば、早乙女愛さんはどうされたんでしょう？
ヘアスタイルが「わたしの彼は左利き」の頃の麻丘めぐみさんのようだった記憶が。
当時流行ってた？私も子供ながらに憧れて、勝手にハサミを入れてエライことに…
左右を合わせるのにどんどん短くなってワヤでした(≧∇≦)ﾉ彡 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

＞モンスターペイシェント　どげんかせんといけません。
色んな分野に出現するモンスター。本当にどげんかならんとですかぁ？(*'へ'*) ﾝｰ

＞「ボクの魔法使い」の「意外と井川です」もありましたねえ。
あぁ、ここで井川さん弾けちゃってましたよね。
綺麗な人がするから面白い(笑)