2007年11月14日
『ハタチの恋人』 第5話
風ちゃんは自らの手で執筆してましたね。五十肩がまだ痛むのに…必死(笑)
あのベストも可愛いくて似合ってます。”風太”の名札つきで♪
「森山リュウって。。。ペンネームだったんですね」とユリ。
まぁそこは全く心配してませんでしたけど。そんなことだろうと(^▽^;)
人間信じ込んでる時ってそんなものなんでしょうね。詐欺とか遭うタイプ?(笑)
看病する小百合と、お見舞いに来たユリのニアミスにはそうドキドキ感はなく、
圭祐のドキドキ演技の方が醜かったような…(^_^;)\('_') ォィォィ...
病室で定番の、果物をカットし…で「あ~ん」ですもん。そりゃ圭ちゃん、
生きた心地がしなかった後の夢心地でしたでしょう(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
由紀夫が病院へ足を運ぶと、圭祐には奥さんがいることを小耳にはさみます。
そんな時見舞いに来ていたのが何と、東京へ出張に来ていた時にいつも隣り
合わせだった男性社員(福井博章)。迷惑そうだった彼とそんな関係でしたの?
圭祐のことを「チーフ」と呼んでいたことから、由紀夫が尋ねると真実が!
由紀夫は誠実でユリのことを本気で心配してるのに、森山リュウのことを言えば
言う程ユリに嫌われちゃうんですよね。
「どうして私の邪魔するようなことばっか言うの?…由紀夫ちゃんは私の一体何」
そう言われて思わず抱きしめ押し倒す由紀夫。
「出てってよー!」って。。。タイミング悪過ぎですよ~。今のユリにいきなり
本当のことを話せないと言う、思いやりなど伝わるはずもなく。
就職試験は「残念ながら今回は…」とユリに電話が入ります。
「森山先生の口添えもあったのに…」と人事部のその人も余計なことを(笑)
「森山先生の口添えがあったものですから(わざわざ)お電話差し上げました」
なら分かりますけどね~(^_^;)
圭祐から、全快祝いの食事に誘われていたユリ…何だか不機嫌な様子。
試験がダメだったことを聞いた圭祐は…
「残念やったなぁ…絶対受かると思ってたからなぁ。…パーッと行こう。
…君自身否定されてる訳やないし」と励ましますが。。。
「先生は成功してるからそんなことが言えるんです。…あんなお情けなこと
されたくなかった。…私のこともう放っといて下さい!」と店を飛び出します。
苛立ちをぶつけるとこがなかったのね。ちょっと後悔した顔してましたもん。
風ちゃんに電話する圭祐。
「ちょっと裏からな」と風ちゃんも良かれと思ってしたことですが、
「そんな余計なことするから…彼女はなぁ、ハタチやぞ。純粋で繊細…
ちょっとのことで傷つくんやぞ。もうえぇわ」
「圭ちゃんもハタチの純粋な青年みたいになってしもうたか。。。」と風ちゃんは…
第二弾の小説が膨らむばかり?まさしく『ハタチの恋』(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
圭祐は、帰り道、涙を浮かべて立っているユリを見かけた圭祐。
またここが小説『恋桜』の舞台になった川沿いとはニクイですわぁ('▽'*)。。oO
「先生、ごめんなさい。あんなこと言ってごめんなさい。先生は何も悪くないのに。
私。。。私。。。」と圭祐の胸に顔をうずめるユリ。
「一人で頑張ろうとせんでもえぇんや。泣きたい時は…素直に泣いたらえぇ。
…まだまだこれからや、君の人生はな」
こんなときにこんなことされる圭祐と、こんなときにこんなこと言われるユリ。
どうにかならない訳ないじゃにゃいでしゅかぁ(笑)(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)ドウシタ
ところが次週は…あはは、一歩が踏み出せないんですかね~圭祐(笑)
そしてメイドの中島さんの行動が気になるところ。。。
今度は「森山先生…」って、何?(笑)
あのベストも可愛いくて似合ってます。”風太”の名札つきで♪
「森山リュウって。。。ペンネームだったんですね」とユリ。
まぁそこは全く心配してませんでしたけど。そんなことだろうと(^▽^;)
人間信じ込んでる時ってそんなものなんでしょうね。詐欺とか遭うタイプ?(笑)
看病する小百合と、お見舞いに来たユリのニアミスにはそうドキドキ感はなく、
圭祐のドキドキ演技の方が醜かったような…(^_^;)\('_') ォィォィ...
病室で定番の、果物をカットし…で「あ~ん」ですもん。そりゃ圭ちゃん、
生きた心地がしなかった後の夢心地でしたでしょう(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
由紀夫が病院へ足を運ぶと、圭祐には奥さんがいることを小耳にはさみます。
そんな時見舞いに来ていたのが何と、東京へ出張に来ていた時にいつも隣り
合わせだった男性社員(福井博章)。迷惑そうだった彼とそんな関係でしたの?
圭祐のことを「チーフ」と呼んでいたことから、由紀夫が尋ねると真実が!
由紀夫は誠実でユリのことを本気で心配してるのに、森山リュウのことを言えば
言う程ユリに嫌われちゃうんですよね。
「どうして私の邪魔するようなことばっか言うの?…由紀夫ちゃんは私の一体何」
そう言われて思わず抱きしめ押し倒す由紀夫。
「出てってよー!」って。。。タイミング悪過ぎですよ~。今のユリにいきなり
本当のことを話せないと言う、思いやりなど伝わるはずもなく。
就職試験は「残念ながら今回は…」とユリに電話が入ります。
「森山先生の口添えもあったのに…」と人事部のその人も余計なことを(笑)
「森山先生の口添えがあったものですから(わざわざ)お電話差し上げました」
なら分かりますけどね~(^_^;)
圭祐から、全快祝いの食事に誘われていたユリ…何だか不機嫌な様子。
試験がダメだったことを聞いた圭祐は…
「残念やったなぁ…絶対受かると思ってたからなぁ。…パーッと行こう。
…君自身否定されてる訳やないし」と励ましますが。。。
「先生は成功してるからそんなことが言えるんです。…あんなお情けなこと
されたくなかった。…私のこともう放っといて下さい!」と店を飛び出します。
苛立ちをぶつけるとこがなかったのね。ちょっと後悔した顔してましたもん。
風ちゃんに電話する圭祐。
「ちょっと裏からな」と風ちゃんも良かれと思ってしたことですが、
「そんな余計なことするから…彼女はなぁ、ハタチやぞ。純粋で繊細…
ちょっとのことで傷つくんやぞ。もうえぇわ」
「圭ちゃんもハタチの純粋な青年みたいになってしもうたか。。。」と風ちゃんは…
第二弾の小説が膨らむばかり?まさしく『ハタチの恋』(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
圭祐は、帰り道、涙を浮かべて立っているユリを見かけた圭祐。
またここが小説『恋桜』の舞台になった川沿いとはニクイですわぁ('▽'*)。。oO
「先生、ごめんなさい。あんなこと言ってごめんなさい。先生は何も悪くないのに。
私。。。私。。。」と圭祐の胸に顔をうずめるユリ。
「一人で頑張ろうとせんでもえぇんや。泣きたい時は…素直に泣いたらえぇ。
…まだまだこれからや、君の人生はな」
こんなときにこんなことされる圭祐と、こんなときにこんなこと言われるユリ。
どうにかならない訳ないじゃにゃいでしゅかぁ(笑)(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)ドウシタ
ところが次週は…あはは、一歩が踏み出せないんですかね~圭祐(笑)
そしてメイドの中島さんの行動が気になるところ。。。
今度は「森山先生…」って、何?(笑)
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病院にお見舞いに来たユリ(長沢まさみ)は森山リュウがペンネームで本名が井上圭祐(明石家さんま)だと勘違いするのでした。もうバレちゃえばいいのに、面倒くさい。
ハタチの恋人 第5話 「涙の抱擁」【テレビお気楽日記】at 2007年11月14日 18:14
内容急性虫垂炎で病院に運ばれた圭祐。ユリはその事を聞き、病院へ見舞いへ。妻・小百合もいる病院での再会。気が気でない状態の圭祐だったが、運は圭祐に味方する。そのころ、ユリの...
ハタチの恋人 第5話 涙の抱擁【レベル999のマニアな講義】at 2007年11月14日 18:18
『涙の抱擁』
ハタチの恋人 第5回 感想【ぐ〜たらにっき】at 2007年11月14日 18:26
前回は始まったら、気がついたら終わってた・・・(爆)
今週はがんばって?起きてリアルタイムで見ました。(笑)
今週はがんばって?起きてリアルタイムで見ました。(笑)
『ハタチの恋人』 第5回「涙の抱擁」メモ【つれづれなる・・・日記?】at 2007年11月14日 21:47
■ハタチの恋人脚本/吉田紀子出演/明石家さんま、長澤まさみ、塚本高史、森下愛子キムラ緑子、恵俊彰、黒瀬真奈美、渡邉等士、福井博章蒲生麻由、小泉今日子、市村正親http://www.tbs.co....
ハタチの恋人vol.5【ita-windの風速計】at 2007年11月15日 17:19
この記事へのコメント
かつてこれほどドキドキしないニアミスがあっただろうか(^o^)/
これほどタイミング悪い後ろからの抱きしめと押し倒しがあっただろうか(@_@。オバカ
これほどタイミング悪い後ろからの抱きしめと押し倒しがあっただろうか(@_@。オバカ
Posted by パピ at 2007年11月14日 21:22
★パピさん
ホントホント!パピさんもそう思いました?(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
由紀夫もどうして良いのか分かんなくなっちゃったのか、
訳もなくムラムラが…抑えきれず?(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)コラー(笑)
ホントホント!パピさんもそう思いました?(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
由紀夫もどうして良いのか分かんなくなっちゃったのか、
訳もなくムラムラが…抑えきれず?(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)コラー(笑)
Posted by mana at 2007年11月14日 23:21