美容師は見た…

#神戸バスツアー

#私たち世代が親と過ごせる日数は
#年に盆正月の4日で計算した場合
#あと数十日しかないんですってよ( ￣ﾉ∇￣)

#お肉「美味しい」が聞けた♪














#布引ロープウェイ
#こんなところに新神戸駅が！
#山の中の新幹線駅に驚く
#山と海が近すぎて不思議な街…神戸

#「猫に注意」の立て札に猫を探すも
#この子しか居なくてアイドルにゃん

#スイーツバイキングは
#ハーブ園だもの…(笑)














#北野異人館は…33年ぶりか(ﾟ∇ﾟ ;)
#ハーブ園からは遊歩道で繋がってるのねん
#娘たちより若かりしあの頃を振り返る…
#何て早さだ！(笑)

#なんだ坂こんな坂で
#母は休憩させて大事ない

#風見鶏で『ブラタモリ』ヽ(*´∀`)ﾉゎぁぃ♪

#娘たちに撮られまくり
#あと何百日？
#一緒に過ごせるだろう
　


『おんな城主 直虎』を見て、
こんな描き方もあるんだなと。。。

息子を助けたい父と母の思い…
さすがの森下佳子脚本に泣きました。

家康は信康を斬るのか…
歴史は変えられない見せ場です。

演者もみな素晴らしいでのぉ！


「瀬名は母として妻として
　その命を使い切った。
　ではそなたは何のために　
　その命を使うのじゃ。
　母でも妻でもないそなたは
　何にその命をかけるのじゃ」　南渓

「虎松。
　虎松を使い徳川に
　さような世を目指して頂くよう持っていく」　おとわ

影の力がまわりまわって…

「昔、井伊の先代も一人で碁を打っておりました。
　幼い私には一人に見えましたが
　和尚に”あれは一人ではない”と言われました。
　見えぬけれども相手がおると。
　その者から私は碁を教わりました。
　その者は教えてくれました。
　負け戦になってしまったら
　そもそもどこで間違えたかを確かめよと。
　次に勝つためには」　万千代

「次に勝つ。。。」　家康

「負けた意味は
　次に勝つためにあると」

瀬名の形見を手渡す万千代。

「お方様が見ておられます。
　考えましょう！
　この先の徳川のために！」


こうして徳川の時代へと…
続く。




『はじめての3人旅 神戸・大阪編』 2015.10.10記事
『関ケ原』 敗者側目線 2017.9.24記事