2016年10月31日

『運命に、似た恋』 第6話

〈ざわざわする。
 君は本当にアムロなの?
 もし、もしそうじゃなかったら、
 今、君はどこに居るの?〉

写真館で繋がるとはね~。
そして洋ちゃん(小市慢太郎)を繋げて来るとはね~。

元旦那の借金を返すために
香澄(原田知世)が働いて見せたのも、
ここなのか~。
今でも洋ちゃんと呼べる間柄に、
人の善い姑・灯さん(草笛光子)のDNA…
悪い方へ向くとは思いたくない。

気にかかるのは、
勇凛(斎藤工)の盗作疑惑より右利き疑惑…
じゃなくて腫瘍の進行。
死なないで~(ノ゚ο゚)ノ

左も使えるて何でやねん。
何で訊かれた時に言わへんねん。

あんた、ほんまはアムロちゃうの?


綺麗になるって…
恋をするってそう言うことなんですよね。
香澄の笑顔もそう、
身につける物まで明るくなる。。。

幸せの黄色いカーディガンに、
嫉妬心メラメラの真帆(山口紗弥加)。
新進気鋭のデザイナーを使おうとするも使えない男は、
本名な訳ないペンネームの倉田レオン(柄本時生)。
盗作疑惑のネタは仕入れたよっとφ(.. )
新進気鋭にもデザイナーにも見えない下品な男…
柄本弟くんを選んだ理由を考えさせられる(笑)

『いまイチ』でプレシャストークヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
有働さんは使えなかったのか考えてみたり…

お金も時間も全てを自由にさせて貰ってる真帆。
旦那の努(岡本信人)がいつも家に居ないのは、
草採りかと想像してみたり…ヾ(゚∇゚*)オイ

勇凛を疑った罪悪感もあったんでしょうが、
年上女のいいところを見た…
長く生きた分、余裕(笑)

急な仕事が入っても笑顔で受け入れてくれる。
了解の返事が少し遅れるぐらいが逆に可愛かったりして。
腹を立てて帰るどころか食事の気配りまで(゚-゚*)ワォ
居眠ってしまってるうちに退散。

炒飯の温かさに慌ててベランダに出た勇凛。
香澄を見つけて礼を言いながら涙を流したのは…


罪悪感から手術を受けないの?

一周回って、
アムロは本物じゃないの?


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一週抜けて、
ごめんじゃないの?m(__)mペコリ

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