2016年04月06日
どうしたもんじゃろの~
こんなにデカイ乾燥剤が出てきて、
びっくりぽんや!
やり方がこすいだに(笑)
船場言葉から遠州弁に脳内変換中♪
『とと姉ちゃん』。。。
ピカッツァの絵が偽物だったなんて~。
鉄郎(向井理)が本物に間違いないって言うし、
千円はするって…┐(´-`)┌テキトー
大抵のことは間違えてる叔父さんも、
時には子供たちの拠り所になるもんだに。ププ
真面目な兄貴と、いい加減な弟。。。
朝ドラの定番だで~ヽ(*´∀`)ノ
それにしても…
今度こそいい人で良かったラサールさん♪
もう飲んだらダメだに(笑)
”威厳なんて必要ない”
戦前の昭和時代にも、
こんな家庭があったんですねぇ。。。
「家族で過ごす事は、
いつでも出来るじゃないですか」 君子(木村多江)
「僕はそうは思いません。
当たり前にある毎日でもそれはとっても
大切な一瞬の積み重ねだと思っています。
そしてそれは、いつ失う事になるか分からない。
明日かもしれないし、
1年後かもしれない」 竹蔵(西島秀俊)
「そんな」
「大袈裟かもしれませんが、
両親を突然失った僕には何だかそう思えるんです。
だから、無理をしてでも一緒にいる時間を大事にしたい。
当たり前にある日常は、掛けがえのないものですから。
月に一度の家族揃ってのお出掛けが、
この先あと何回出来ると思いますか?」
「えっ?さぁ」
「常子が18歳で嫁いだとすると、
あと87回しかないんですよ」
「数えたんですか?」
「そう。あと87回しかない。
一度だって欠かす事なんて出来ません」
こんな風に考えられる親はそうは居ないでしょうけど、
とっても大事なことですね~。
あ~子供の寝顔が懐かしい(・・、)
頭では分かってても第一…
死ぬなんて思ってないのが厄介の始まりだに。
”当たり前”にどっぷり浸かって危機感ゼロ~(ノ゚ο゚)ノ
以前『あさイチ』でも、
こんな計算をしてませんでしたっけ?
結婚して遠くに暮らす息子(娘)目線から…
盆と正月に里帰りするとして、
親の顔を見られるのは年に2回。
80歳で亡くなると考えても…
あと何回会えるかφ(.. )フムフム
うそー!(゚ロ゚ノ)ノ コワッ
<竹蔵が結核に倒れたのは
年の瀬も押し迫った頃でした>
こういうことなのよねぇ。。。
柿の種の量が何だってんだ(。ˇε ˇ。)チッチェー
第5話 『とと姉ちゃん』 ととの代わり
ありがとうございます。
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