2015年12月09日
『あさが来た』 安全第一のお産
上手いな~!
楽しみにしてた新次郎の散切り頭の「つづく」。
まさかの「さっぱりぽんや!」からの…
「やっと生えそろいましたわ」 新次郎
わての想像力みたいなもん、
足元にも及びまへんわなヽ(*´∀`)ノ
せやけど当初は絶対ハゲてましたやろ。
散切るの早すぎましたやろ(笑)
〈時は流れて秋となり
あさのお腹はすっかり大きくなりました〉
昨日は季節の変わり目を見せるための
さり気ない「風鈴売り」も、
上手いな~思うてたところなんだす。
なんもかんも流石っすね!
雁助はんは、
ちょんまげを外しても
ヅラ(笑)
雁助に女房子供が居たことはwikiに書いてあったのに、
それは消されてて…
《やがてうめに好意を寄せるようになる。》やて。
いつ頃からやろ。
うめが気にし始めたのが先?
手と手が触れ合った辺りが怪しいもんだすな(*ノ▽ノ)
愛想尽かして出て行った嫁と娘の話をする雁助。
その中身よりも、自分に話してくれたことが
嬉しいうめの女心が出てました。
雁助はん、完全に心開いてますやないの~♡
しかも完全にうめのペースに…
「そないな顔せんとってぇな。
昔々の話だすがな。
もういっこも気にしてません」 雁助
「いや、そうやのうて。
長い事勤めてて番頭はんが
店以外の事でご自身の話
してくれはったん初めてやったさかい」 うめ
「堪忍やで。
しょうもない話してしもた」
「いいや。そういう意味やのうて」
「いやいや。しょうもない話だす。
わてはこの加野屋に生涯尽くすて決めてますのや。
わての事なんかどないでもええ事だす」
「それやったら、うちかて同じだす。
今井に来てお嬢様方に生涯尽くすて決めて
ここに流れ着いた身ぃだすよって。。。
番頭さん、うち」
えぇとこでー!あさ登場。
「今うちは番頭さんに
あんたの相談してたんやで」 うめ
「へ?」 ふゆ
「へ?」 雁助
「ねえ?」 うめ
「そうや。その通りだすだす」 雁助 (≧∇≦)ノ彡バンバン!
立ち聞きしてたふゆの、
「お邪魔してしもて」の意味も分からないあさ。
ふゆと亀助のことに見事すり替えたうめと雁助…
息の合う二人(笑)
「はぁ~、おあさ様が鈍うて良かった」 うめ
ほんまに~o(≧∇≦)o
今度はふゆが、
この二人のキューピットになるらしいので、
亀助とふゆの仲同様にそちらも楽しみ♪
みんな幾つになってますのん?(笑)
安全第一のお産。。。
今朝は下の娘と視聴してましてんヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
「またグワングワンて、よう蹴ってはる」 あさ
「ポコポコ蹴っとったけど、
お腹の中どうだった?覚えとる?」 私
「狭かったー!」 娘
「(≧∇≦)ノホンマヤナ」 私
「あんた、もう立派に
生きてますのやなぁ」 あさのお腹に話す新次郎
「声掛けたけど聞こえてた?」 私
「聴こえた聴こえた。モーツァルト♪」 娘
「聴かせてないし」 私
「(ノ∇≦*)アレ?」 娘
あと10日で生まれるって喜んでる正吉に
嫌な予感がしてたら…
死なせんといて~(-人-)
「うぅ。。。あいつらに言わんといてくれ。
誰にもし、心配かけとうないのや。
特にあの榮三郎な」 正吉
「お前様」 よの
「あいつはええ子やねんけどな
気ぃの小さいところあるさかい。
あさちゃん!頼みや」
「お父様」 あさ
「ア、アホみたいやけどな、
私は、ドンとしたお父ちゃんのままで居たいんや。
あいつらにこんな情けないとこ見せとうない」
「承知いたしました」 あさ
商売から身を引いたのも、
心臓の持病を抱えてたんですね~。
ほんまに舅も姑も、えぇお人だすわぁ。
感謝は口に出さんと分かりしまへん。
「お医者さんがたまたまでも居てくれはったから
ほんま良かった。
こら、あささんのお陰だす」 よの
「いいや、うちは何も」 あさ
「あささん。
医者でもお産婆さんでも
何でもええさかい、頼むわ。
無事に産んで孫の顔、
あの人には見せてあげて。
頼むわ!なぁお願いします。
お願いします」 泣いてすがるよの
「旦那さん以外の殿方に体を見せるやなんて」
ついさっきまで断固としてそこは譲れなかった、
よのの見せ方も上手いわぁ。
嫁に頭を下げるて…
「お陰で」。。。(゚-゚*)。。oO
言われたことありましたかいなぁ。
言うて来たことは覚えてますのやけど(笑)
第64話 『あさが来た』 産まれた!
ありがとうございます。
楽しみにしてた新次郎の散切り頭の「つづく」。
まさかの「さっぱりぽんや!」からの…
「やっと生えそろいましたわ」 新次郎
わての想像力みたいなもん、
足元にも及びまへんわなヽ(*´∀`)ノ
せやけど当初は絶対ハゲてましたやろ。
散切るの早すぎましたやろ(笑)
〈時は流れて秋となり
あさのお腹はすっかり大きくなりました〉
昨日は季節の変わり目を見せるための
さり気ない「風鈴売り」も、
上手いな~思うてたところなんだす。
なんもかんも流石っすね!
雁助はんは、
ちょんまげを外しても
ヅラ(笑)
雁助に女房子供が居たことはwikiに書いてあったのに、
それは消されてて…
《やがてうめに好意を寄せるようになる。》やて。
いつ頃からやろ。
うめが気にし始めたのが先?
手と手が触れ合った辺りが怪しいもんだすな(*ノ▽ノ)
愛想尽かして出て行った嫁と娘の話をする雁助。
その中身よりも、自分に話してくれたことが
嬉しいうめの女心が出てました。
雁助はん、完全に心開いてますやないの~♡
しかも完全にうめのペースに…
「そないな顔せんとってぇな。
昔々の話だすがな。
もういっこも気にしてません」 雁助
「いや、そうやのうて。
長い事勤めてて番頭はんが
店以外の事でご自身の話
してくれはったん初めてやったさかい」 うめ
「堪忍やで。
しょうもない話してしもた」
「いいや。そういう意味やのうて」
「いやいや。しょうもない話だす。
わてはこの加野屋に生涯尽くすて決めてますのや。
わての事なんかどないでもええ事だす」
「それやったら、うちかて同じだす。
今井に来てお嬢様方に生涯尽くすて決めて
ここに流れ着いた身ぃだすよって。。。
番頭さん、うち」
えぇとこでー!あさ登場。
「今うちは番頭さんに
あんたの相談してたんやで」 うめ
「へ?」 ふゆ
「へ?」 雁助
「ねえ?」 うめ
「そうや。その通りだすだす」 雁助 (≧∇≦)ノ彡バンバン!
立ち聞きしてたふゆの、
「お邪魔してしもて」の意味も分からないあさ。
ふゆと亀助のことに見事すり替えたうめと雁助…
息の合う二人(笑)
「はぁ~、おあさ様が鈍うて良かった」 うめ
ほんまに~o(≧∇≦)o
今度はふゆが、
この二人のキューピットになるらしいので、
亀助とふゆの仲同様にそちらも楽しみ♪
みんな幾つになってますのん?(笑)
安全第一のお産。。。
今朝は下の娘と視聴してましてんヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
「またグワングワンて、よう蹴ってはる」 あさ
「ポコポコ蹴っとったけど、
お腹の中どうだった?覚えとる?」 私
「狭かったー!」 娘
「(≧∇≦)ノホンマヤナ」 私
「あんた、もう立派に
生きてますのやなぁ」 あさのお腹に話す新次郎
「声掛けたけど聞こえてた?」 私
「聴こえた聴こえた。モーツァルト♪」 娘
「聴かせてないし」 私
「(ノ∇≦*)アレ?」 娘
あと10日で生まれるって喜んでる正吉に
嫌な予感がしてたら…
死なせんといて~(-人-)
「うぅ。。。あいつらに言わんといてくれ。
誰にもし、心配かけとうないのや。
特にあの榮三郎な」 正吉
「お前様」 よの
「あいつはええ子やねんけどな
気ぃの小さいところあるさかい。
あさちゃん!頼みや」
「お父様」 あさ
「ア、アホみたいやけどな、
私は、ドンとしたお父ちゃんのままで居たいんや。
あいつらにこんな情けないとこ見せとうない」
「承知いたしました」 あさ
商売から身を引いたのも、
心臓の持病を抱えてたんですね~。
ほんまに舅も姑も、えぇお人だすわぁ。
感謝は口に出さんと分かりしまへん。
「お医者さんがたまたまでも居てくれはったから
ほんま良かった。
こら、あささんのお陰だす」 よの
「いいや、うちは何も」 あさ
「あささん。
医者でもお産婆さんでも
何でもええさかい、頼むわ。
無事に産んで孫の顔、
あの人には見せてあげて。
頼むわ!なぁお願いします。
お願いします」 泣いてすがるよの
「旦那さん以外の殿方に体を見せるやなんて」
ついさっきまで断固としてそこは譲れなかった、
よのの見せ方も上手いわぁ。
嫁に頭を下げるて…
「お陰で」。。。(゚-゚*)。。oO
言われたことありましたかいなぁ。
言うて来たことは覚えてますのやけど(笑)
第64話 『あさが来た』 産まれた!
ありがとうございます。
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