2014年11月27日
『きょうは会社休みます。』 第7話
「離れていれば美しいと思えるものも
そばにいるのが当たり前になると
日に日に感動も薄れる」 朝尾
桜と同棲が一緒かどうか分かりませんけど、
一緒に住む、夫婦になるってことは、
それまで見せなかったものが見えた時、
受け入れられるか許せるか、
言うか言わないかの問題で。。。
相手の嫌な部分ばかりが見えるのは、
自分だけではありません(笑)
野球の「愛してる」のサインとか、
そこバントだろ(≧∇≦)ノ彡バンバン!
花笑の妄想(心の声)なしでは、
見られないドラマになってます(笑)
どうして田之倉は焦ってるの?
マンションの契約名義や保証人は花笑任せとか、
せめて実家の近くで探す心の余裕を見せるとか、
就職はせず大学院へ進むって、
しっかりしてるようでどうしたいのか見えず…
ホテル代を浮かせるため?
って花笑の心配はまたブッシー情報(ノ∇≦*)
何しろ20代前半の性欲はスゴイらしいので♡
〈私は同棲して、この若さについて行けるのだろうか〉
色んな意味で(笑)
〈どうしてベッドから見える位置に置いてしまったんだ。
マモルの視線を感じながらの行為は非常に照れる〉
娘たちの写真を見ながら不倫する利佳子とかヾ(゚∇゚*)ヒルガオ
何かと活躍のマモルッシュ。
ベロ受け口でベタ寝するマモルの姿~o(≧∇≦)oナニー
癒してくれるワン♡
「やっぱり、まだ一緒に住むのやめよう」
って田之倉から言ってくれた時には、
花笑も両親も、視聴者もホッとしたでしょ~(^。^;)ホッ
やっぱいい奴か。
若気の急ぎってやつか(笑)
いつも一華がまともなこと言ってくれるので助かる。
「同棲って始めようっていって始めるものではないけど。
どっちかの家になだれ込んで入り浸ってるうちに
いつの間にか一緒に住んでるっていうのが王道でしょ」
〈なだれ込みに入り浸りになし崩し〉
その通り(笑)
不安を抱きながら花笑が考えたのは、
同棲に向けての予行演習…
初めての二泊以上の外泊にチャレンジ。
そして人生で二度目の徹夜を経験(笑)
〈社会人になってから家に毎月お金は納めて来たが
家事全般はお母さんが
当たり前のようにやってくれていたし
家の食費や光熱費が1ヶ月にどれぐらい
掛かっているのかあまり気にしたこともない。
同棲するとなればこの水道代だってこれからは
自分達で支払って行かなければいけないのだ。
30年間実家暮らしと言う
ぬるま湯生活をして来た私に訪れた試練。
でも必ず生まれ変わってみせる。
実家暮らしの女から年下彼氏と同棲する女へ!〉
実家暮らしは相当貯め込めるはず。
親元を離れてみないと
ありがたみは分からないでしょうね。
そして娘に同じことをされながら
親の気持ちを振り返ってみたりするんです…
よく黙ってたなぁ、あのような私を放任主義(笑)
いつか悩み苦しむ時が来るんだろうなって、
娘を持って覚悟してます。
徹夜の一泊で実家の心地良さを知った花笑にウケる~♪
あうんの呼吸で分かり合える両親を見ながら、
花笑は思うのです…
〈言わなくても何でも分かり合える関係に
憧れたこともあるが、
お互いに慣れ切って
会話のない生活はあまりにも寂しい〉
そうじゃないんですよね~。
光代と巌は寂しい夫婦じゃない。
そして娘の行動がおかしいことにも気づきます。
2個あったトングが1個しかないのはおかしいんです。
「俺はいじってないぞ」
って父さんの即答がまた可笑しい。
あれがないこれがないは日常茶飯事なのが伺える。
私もだから~(ノ∇≦*)
タッパの数も把握してる自分に驚いたことありますけど、
水筒の中蓋が排水口に落ちてても、
洗いながら気づくのは当たり前になってると、
娘が洗い物をした後に何か足りなかったりして、
排水口のゴミまで片付けて終わりなんだと教えたり。
やっぱり落ちてたデザートフォーク…とか(笑)
両親の心が読めるシーンも好き。。。
「あなたもしかして、同棲するつもり?」 ズバッと光代
「(*゚0゚)」 動揺しながらも冷静を装う巌
最近の様子が変なことも、
洗濯物も減ってるしバスタオルも何枚かなくなってることも、
母親目線は鋭くて、
それを言うタイミングも見計らいながら探りながら。
「あっ、もちろん一緒に住む時は
ちゃんと相談しなきゃって思ってたし。
だからあの、ダメなら、ダメと言って下さい」 花笑
「別に、好きにすればいいんじゃないのか」 巌
「えっ、ホント?」
「今どき30歳にもなって、
一度も実家から出たことがないって言うのも
どうかと思ってたしな」
「そ、そうね。
今だって、ちょくちょく泊まり行ってんだし」 光代
「あ、ありがとうございます」
「お盆と暮れには、帰って来るんだろ?」 父さん(ノ∇≦*)
「いや、そんな遠くに引っ越すわけじゃないから」
「そうよ週に1回はご飯食べに来るわよね?」
「まだ何も決まってないし」
「そう言えば、
バス停の向かいのマンション、
空き室の張り紙あったな」 父さん(ノ∇≦*)
「いや、
そんな近くには引っ越さないと思うんだけど」
両親の複雑な気持ちが入り混じる会話が絶妙で、
娘を心配するのは三十路になっても同じだけれど、
二十歳の娘とは違う心配をする親心も複雑で、
行ったら行ったで心配。
行かなきゃ行かないで心配。
うちのお客様が愚痴ってたことを思い出す。
「いっぺんでいいで結婚して欲しかった。
誰でもいいで、苦労すると良かった」って、
40代後半の娘さんと2人で同居する苦労は、
嬉しいより我慢?
誰でもいいって…
そんなのも嫌だよ~(ノ゚ο゚)ノ
《そりゃあお父さんもお母さんも絶対無理してる。
でも、反対しないのは、
花笑の幸せのため。
同棲から結婚まで一気に畳みかけなさいよ!》
一華からのメールの通り。
どんな思いで保証人の欄にサインしたか。
でもその気持ちを花笑も分かってるから…
みんな無理してる。
花笑の字もキレイだったけど、
巌の字も厳格で、
その書面が映されるだけで、
物言わぬ何かが伝わってジーンと来た。。。
あうんの巌と光代夫婦は理想。
水枕の使われ方も良かった~。
花笑のお嫁入り道具…
どうしてフルネーム入り?(笑)
熱が下がった田之倉に起こされる花笑。
いびきは寝不足のせい(笑)
結局聞かれることになるって、
上手く繋げて魅せますね~。
最後にまた、
こんな形で不意打ちされるとは。。。
「おはよう。
お陰で熱下がったよ、もう」 田之倉
「え?ホント?」 花笑
「ね」 おでこを合わせる田之倉
からの~、
思わずチュー♡
したのは花笑の方で…
〈私は一体何をしているのだ。
いや、今のは完全に無意識だ。
自分の意思でコントロールできるものではなかった。
どこかで聞いたことがある。
女性は30代の前半に、性欲のピークを迎えると。
きっとそう言うことだ!〉
(≧∇≦)ノ彡バンバン!
からの~、
あすなろ抱きする田之倉…
「今からする?」
ってなに~(/∀\*)
…
仕事中ボケ~。
〈ダメだ、うまく仕事に集中できない〉
したんだ(ノ*´▽)ノアハハハハ
もう顔芸の上手さに感動させて貰えるだけで、
それだけでいい(笑)
応援ありがとうございます。
そばにいるのが当たり前になると
日に日に感動も薄れる」 朝尾
桜と同棲が一緒かどうか分かりませんけど、
一緒に住む、夫婦になるってことは、
それまで見せなかったものが見えた時、
受け入れられるか許せるか、
言うか言わないかの問題で。。。
相手の嫌な部分ばかりが見えるのは、
自分だけではありません(笑)
野球の「愛してる」のサインとか、
そこバントだろ(≧∇≦)ノ彡バンバン!
花笑の妄想(心の声)なしでは、
見られないドラマになってます(笑)
どうして田之倉は焦ってるの?
マンションの契約名義や保証人は花笑任せとか、
せめて実家の近くで探す心の余裕を見せるとか、
就職はせず大学院へ進むって、
しっかりしてるようでどうしたいのか見えず…
ホテル代を浮かせるため?
って花笑の心配はまたブッシー情報(ノ∇≦*)
何しろ20代前半の性欲はスゴイらしいので♡
〈私は同棲して、この若さについて行けるのだろうか〉
色んな意味で(笑)
〈どうしてベッドから見える位置に置いてしまったんだ。
マモルの視線を感じながらの行為は非常に照れる〉
娘たちの写真を見ながら不倫する利佳子とかヾ(゚∇゚*)ヒルガオ
何かと活躍のマモルッシュ。
ベロ受け口でベタ寝するマモルの姿~o(≧∇≦)oナニー
癒してくれるワン♡
「やっぱり、まだ一緒に住むのやめよう」
って田之倉から言ってくれた時には、
花笑も両親も、視聴者もホッとしたでしょ~(^。^;)ホッ
やっぱいい奴か。
若気の急ぎってやつか(笑)
いつも一華がまともなこと言ってくれるので助かる。
「同棲って始めようっていって始めるものではないけど。
どっちかの家になだれ込んで入り浸ってるうちに
いつの間にか一緒に住んでるっていうのが王道でしょ」
〈なだれ込みに入り浸りになし崩し〉
その通り(笑)
不安を抱きながら花笑が考えたのは、
同棲に向けての予行演習…
初めての二泊以上の外泊にチャレンジ。
そして人生で二度目の徹夜を経験(笑)
〈社会人になってから家に毎月お金は納めて来たが
家事全般はお母さんが
当たり前のようにやってくれていたし
家の食費や光熱費が1ヶ月にどれぐらい
掛かっているのかあまり気にしたこともない。
同棲するとなればこの水道代だってこれからは
自分達で支払って行かなければいけないのだ。
30年間実家暮らしと言う
ぬるま湯生活をして来た私に訪れた試練。
でも必ず生まれ変わってみせる。
実家暮らしの女から年下彼氏と同棲する女へ!〉
実家暮らしは相当貯め込めるはず。
親元を離れてみないと
ありがたみは分からないでしょうね。
そして娘に同じことをされながら
親の気持ちを振り返ってみたりするんです…
よく黙ってたなぁ、あのような私を放任主義(笑)
いつか悩み苦しむ時が来るんだろうなって、
娘を持って覚悟してます。
徹夜の一泊で実家の心地良さを知った花笑にウケる~♪
あうんの呼吸で分かり合える両親を見ながら、
花笑は思うのです…
〈言わなくても何でも分かり合える関係に
憧れたこともあるが、
お互いに慣れ切って
会話のない生活はあまりにも寂しい〉
そうじゃないんですよね~。
光代と巌は寂しい夫婦じゃない。
そして娘の行動がおかしいことにも気づきます。
2個あったトングが1個しかないのはおかしいんです。
「俺はいじってないぞ」
って父さんの即答がまた可笑しい。
あれがないこれがないは日常茶飯事なのが伺える。
私もだから~(ノ∇≦*)
タッパの数も把握してる自分に驚いたことありますけど、
水筒の中蓋が排水口に落ちてても、
洗いながら気づくのは当たり前になってると、
娘が洗い物をした後に何か足りなかったりして、
排水口のゴミまで片付けて終わりなんだと教えたり。
やっぱり落ちてたデザートフォーク…とか(笑)
両親の心が読めるシーンも好き。。。
「あなたもしかして、同棲するつもり?」 ズバッと光代
「(*゚0゚)」 動揺しながらも冷静を装う巌
最近の様子が変なことも、
洗濯物も減ってるしバスタオルも何枚かなくなってることも、
母親目線は鋭くて、
それを言うタイミングも見計らいながら探りながら。
「あっ、もちろん一緒に住む時は
ちゃんと相談しなきゃって思ってたし。
だからあの、ダメなら、ダメと言って下さい」 花笑
「別に、好きにすればいいんじゃないのか」 巌
「えっ、ホント?」
「今どき30歳にもなって、
一度も実家から出たことがないって言うのも
どうかと思ってたしな」
「そ、そうね。
今だって、ちょくちょく泊まり行ってんだし」 光代
「あ、ありがとうございます」
「お盆と暮れには、帰って来るんだろ?」 父さん(ノ∇≦*)
「いや、そんな遠くに引っ越すわけじゃないから」
「そうよ週に1回はご飯食べに来るわよね?」
「まだ何も決まってないし」
「そう言えば、
バス停の向かいのマンション、
空き室の張り紙あったな」 父さん(ノ∇≦*)
「いや、
そんな近くには引っ越さないと思うんだけど」
両親の複雑な気持ちが入り混じる会話が絶妙で、
娘を心配するのは三十路になっても同じだけれど、
二十歳の娘とは違う心配をする親心も複雑で、
行ったら行ったで心配。
行かなきゃ行かないで心配。
うちのお客様が愚痴ってたことを思い出す。
「いっぺんでいいで結婚して欲しかった。
誰でもいいで、苦労すると良かった」って、
40代後半の娘さんと2人で同居する苦労は、
嬉しいより我慢?
誰でもいいって…
そんなのも嫌だよ~(ノ゚ο゚)ノ
《そりゃあお父さんもお母さんも絶対無理してる。
でも、反対しないのは、
花笑の幸せのため。
同棲から結婚まで一気に畳みかけなさいよ!》
一華からのメールの通り。
どんな思いで保証人の欄にサインしたか。
でもその気持ちを花笑も分かってるから…
みんな無理してる。
花笑の字もキレイだったけど、
巌の字も厳格で、
その書面が映されるだけで、
物言わぬ何かが伝わってジーンと来た。。。
あうんの巌と光代夫婦は理想。
水枕の使われ方も良かった~。
花笑のお嫁入り道具…
どうしてフルネーム入り?(笑)
熱が下がった田之倉に起こされる花笑。
いびきは寝不足のせい(笑)
結局聞かれることになるって、
上手く繋げて魅せますね~。
最後にまた、
こんな形で不意打ちされるとは。。。
「おはよう。
お陰で熱下がったよ、もう」 田之倉
「え?ホント?」 花笑
「ね」 おでこを合わせる田之倉
からの~、
思わずチュー♡
したのは花笑の方で…
〈私は一体何をしているのだ。
いや、今のは完全に無意識だ。
自分の意思でコントロールできるものではなかった。
どこかで聞いたことがある。
女性は30代の前半に、性欲のピークを迎えると。
きっとそう言うことだ!〉
(≧∇≦)ノ彡バンバン!
からの~、
あすなろ抱きする田之倉…
「今からする?」
ってなに~(/∀\*)
…
仕事中ボケ~。
〈ダメだ、うまく仕事に集中できない〉
したんだ(ノ*´▽)ノアハハハハ
もう顔芸の上手さに感動させて貰えるだけで、
それだけでいい(笑)
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