2014年08月23日
『昼顔』 第6話
残る物は、
ダメよ~ダメダメ。
ゴリラのマスコットに気づく夫(男)より、
入園チケットに気づく妻(女)の方が確実でしょうけど。
怖いのよ、女って(笑)
もう一つのGPS!キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
バッグね~♪
期待を裏切らない翌週検証、さすがっすね!
井上由美子脚本ヾ(゚∇゚*)ソッチ?
いや~、滝川もさすがでしたよ。。。
「あんた困ってる方がいいよ。
初めて可愛いと思った」 加藤ヾ(゚∇゚*)ドエス
「変態」 利佳子ヾ(゚∇゚*)ドエム
変態同士が浜辺で戯れる様子を見ながら、
嫉妬心メラメ~ラのタキガ~ワ。
さぁ、どうする?
ワクワクす~るΨ(`∀´)Ψ
「男と会う時間を捻出するために塾に通わせる。
外出しても怪しまれないように
PTAの役員を引き受ける、だってさ。
怖いな、女って言うのは。
うちの雑誌での話だけどな」
女性誌の編集長って仕事じゃなければ、
読むこともない知ることもないタイプであろう滝川が、
「ちょっと掃除しといてくれないか?
何かな床がザラザラしてんだよな。
砂みたいなのが落ちてんだよ。海辺の砂かな」
目撃し~の激写し~の上から~の目線で…
「携帯貸して。
契約プラン変更しようと思って。
安くなるんだよ、今。
どうした?
料金払ってんの俺でしょ?」
このセリフが一番、主婦の心を狂わせる(笑)
私も一緒に行くわ…
なんて言えないほど、
これまでとは違って余裕のない表情を見せる利佳子。
素直に渡すのねん。
ケイタイを真っ二つに折れない昨今、
洗濯機の中とかどう?
「いやん、落としちゃった~」( -.-)ノ ・゜゜・。ポイッ
防水にしとかなくて良かった(笑)
今どき、《智也》を《智子》って…
《ともちん》ならスルーしたかもねんヾ(゚∇゚*)メダツワ
浮気がバレたことを紗和に話す利佳子。
「自業自得ね。
平日の昼にしかデートしないって決めてたのに。
その掟を破った報い」
そう考えるんだぁ。
紗和も、裕一郎に電話しちゃったから…
乃里子のケイタイ待ち受けを見て知った驚愕の事実。
乃里子の夫は裕一郎!
その相手は…
「主人、好きな人が居る気がするんです。勘だけど」 乃里子
「深い仲なの?その人と」 紗和
「それは、ないと思う。
主人は真面目で堅物だから。
ただ、誰かに心を奪われてる感じがするの」
「相手が誰か知ってるの?」
「まだ」
…いやん!それは私?(*゚0゚)
〈神様。これは罰ですか?〉
利佳子に忠告される紗和。
「この恋諦めた方がいい。
奥さんを知ってしまったら、
あなた嫉妬を抑えられなくなる」
嫉妬がどうの、そう言う問題ですか。
せめて乃里子が、性格ブスだったなら…
そう言う問題です(笑)
滝川は、利佳子と加藤を引き合わせ…
「二度と会うな。
お前は俺の稼ぎで生きている。
俺が浮気をするのとは訳が違うんだ。
あなたもだ。女房とは二度と会わないで欲しい。
分かるよね?言ってること。
私も立場上大ごとにはしたくない。
子供たちのためにも波風は立てたくない。
約束できるならなかったことにする。
忘れてやるよ。できないんならこの仕事はなしだ」 滝川
「分かりました。ご安心下さい。
私は人の女房を好きになるほどバカじゃありません。
そもそも無理やり誘惑されただけです。
何の未練もありません。それじゃぁ」 加藤
これで済むならってホッとしたでしょうね~。
男の心情。
ところが、加藤の言葉は利佳子を益々刺激する。
「本気になっちゃったの。あなたのこと。
見てくれのいい男は幼稚で自分好きばっかりだった。
まめに連絡をしてくれる男は
誰にでも愛の言葉を囁いてうんざりした。
あなたは最低な人格だけど誰とも似てない」 利佳子
褒めてます(笑)
「うちに来るか?
何もかも捨てる覚悟があるならだが」 加藤
「悪いけど子供を捨てるほど好きな訳じゃないわ」
「じゃぁ二度と連絡して来るな」
じゃぁどうしたいのって?
それほど惹かれてしまってどうしていいのか分からない。
そんな利佳子がどう出るか。
見ものです。。。
金はないけど魅力溢れる加藤と、
金はあるけど嫉妬溢れる旦那…
よ~く考えよ~ お金は大事だよ~♪
そそって~ そそられ~て♪
どっちにする?
〈姑の告白は衝撃でした。
今でも姑は夫の浮気で傷ついています。
私の恋も乃里子さんを同じように、
傷つけ踏みにじっているのです。
私は罰を受け止める覚悟を決めました〉
裕一郎に別れを告げる紗和。
「よく考えたの私なりに。
これ以上罪を犯すのはいけないよね。
奥さんにも悪いし。
私も何だかんだ言って主人のことが大事だから」 紗和
「。。。」 裕一郎
「正直言うとね。面倒臭くなっちゃったの。
あなたのこと、家庭を壊すほど好きになれなかったって言うか」
…
「僕もいつまでも続けてちゃいけないって思ってた。
でも顔見ると失いたくなくなって。
あと少しだけ、もう少しだけって。
自分勝手だよね。
そっちから別れ言わせてごめん」
僕から言えば良かったとでも?
どんな優しさなのか考えてしもたよ。
紗和の思いやりと比べて。
携帯番号とアドレスを削除する二人。。。
「家族になったんだよ、俺たち」
こんなキモイ旦那でも、
裕一郎と出会えたから我慢もできた。
一線を越えなければ苦しまずに済んだかもだけど、
越えなきゃ越えないで悶々と苦しいもんです。
〈振り向いてはなりません。
振り向いたらそこは本当の地獄です〉
カムバーク!(ノ゚ο゚)ノ サワー
振り向かなきゃ、始まらない(笑)
第7話へ
応援ありがとうございます。
ダメよ~ダメダメ。
ゴリラのマスコットに気づく夫(男)より、
入園チケットに気づく妻(女)の方が確実でしょうけど。
怖いのよ、女って(笑)
もう一つのGPS!キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
バッグね~♪
期待を裏切らない翌週検証、さすがっすね!
井上由美子脚本ヾ(゚∇゚*)ソッチ?
いや~、滝川もさすがでしたよ。。。
「あんた困ってる方がいいよ。
初めて可愛いと思った」 加藤ヾ(゚∇゚*)ドエス
「変態」 利佳子ヾ(゚∇゚*)ドエム
変態同士が浜辺で戯れる様子を見ながら、
嫉妬心メラメ~ラのタキガ~ワ。
さぁ、どうする?
ワクワクす~るΨ(`∀´)Ψ
「男と会う時間を捻出するために塾に通わせる。
外出しても怪しまれないように
PTAの役員を引き受ける、だってさ。
怖いな、女って言うのは。
うちの雑誌での話だけどな」
女性誌の編集長って仕事じゃなければ、
読むこともない知ることもないタイプであろう滝川が、
「ちょっと掃除しといてくれないか?
何かな床がザラザラしてんだよな。
砂みたいなのが落ちてんだよ。海辺の砂かな」
目撃し~の激写し~の上から~の目線で…
「携帯貸して。
契約プラン変更しようと思って。
安くなるんだよ、今。
どうした?
料金払ってんの俺でしょ?」
このセリフが一番、主婦の心を狂わせる(笑)
私も一緒に行くわ…
なんて言えないほど、
これまでとは違って余裕のない表情を見せる利佳子。
素直に渡すのねん。
ケイタイを真っ二つに折れない昨今、
洗濯機の中とかどう?
「いやん、落としちゃった~」( -.-)ノ ・゜゜・。ポイッ
防水にしとかなくて良かった(笑)
今どき、《智也》を《智子》って…
《ともちん》ならスルーしたかもねんヾ(゚∇゚*)メダツワ
浮気がバレたことを紗和に話す利佳子。
「自業自得ね。
平日の昼にしかデートしないって決めてたのに。
その掟を破った報い」
そう考えるんだぁ。
紗和も、裕一郎に電話しちゃったから…
乃里子のケイタイ待ち受けを見て知った驚愕の事実。
乃里子の夫は裕一郎!
その相手は…
「主人、好きな人が居る気がするんです。勘だけど」 乃里子
「深い仲なの?その人と」 紗和
「それは、ないと思う。
主人は真面目で堅物だから。
ただ、誰かに心を奪われてる感じがするの」
「相手が誰か知ってるの?」
「まだ」
…いやん!それは私?(*゚0゚)
〈神様。これは罰ですか?〉
利佳子に忠告される紗和。
「この恋諦めた方がいい。
奥さんを知ってしまったら、
あなた嫉妬を抑えられなくなる」
嫉妬がどうの、そう言う問題ですか。
せめて乃里子が、性格ブスだったなら…
そう言う問題です(笑)
滝川は、利佳子と加藤を引き合わせ…
「二度と会うな。
お前は俺の稼ぎで生きている。
俺が浮気をするのとは訳が違うんだ。
あなたもだ。女房とは二度と会わないで欲しい。
分かるよね?言ってること。
私も立場上大ごとにはしたくない。
子供たちのためにも波風は立てたくない。
約束できるならなかったことにする。
忘れてやるよ。できないんならこの仕事はなしだ」 滝川
「分かりました。ご安心下さい。
私は人の女房を好きになるほどバカじゃありません。
そもそも無理やり誘惑されただけです。
何の未練もありません。それじゃぁ」 加藤
これで済むならってホッとしたでしょうね~。
男の心情。
ところが、加藤の言葉は利佳子を益々刺激する。
「本気になっちゃったの。あなたのこと。
見てくれのいい男は幼稚で自分好きばっかりだった。
まめに連絡をしてくれる男は
誰にでも愛の言葉を囁いてうんざりした。
あなたは最低な人格だけど誰とも似てない」 利佳子
褒めてます(笑)
「うちに来るか?
何もかも捨てる覚悟があるならだが」 加藤
「悪いけど子供を捨てるほど好きな訳じゃないわ」
「じゃぁ二度と連絡して来るな」
じゃぁどうしたいのって?
それほど惹かれてしまってどうしていいのか分からない。
そんな利佳子がどう出るか。
見ものです。。。
金はないけど魅力溢れる加藤と、
金はあるけど嫉妬溢れる旦那…
よ~く考えよ~ お金は大事だよ~♪
そそって~ そそられ~て♪
どっちにする?
〈姑の告白は衝撃でした。
今でも姑は夫の浮気で傷ついています。
私の恋も乃里子さんを同じように、
傷つけ踏みにじっているのです。
私は罰を受け止める覚悟を決めました〉
裕一郎に別れを告げる紗和。
「よく考えたの私なりに。
これ以上罪を犯すのはいけないよね。
奥さんにも悪いし。
私も何だかんだ言って主人のことが大事だから」 紗和
「。。。」 裕一郎
「正直言うとね。面倒臭くなっちゃったの。
あなたのこと、家庭を壊すほど好きになれなかったって言うか」
…
「僕もいつまでも続けてちゃいけないって思ってた。
でも顔見ると失いたくなくなって。
あと少しだけ、もう少しだけって。
自分勝手だよね。
そっちから別れ言わせてごめん」
僕から言えば良かったとでも?
どんな優しさなのか考えてしもたよ。
紗和の思いやりと比べて。
携帯番号とアドレスを削除する二人。。。
「家族になったんだよ、俺たち」
こんなキモイ旦那でも、
裕一郎と出会えたから我慢もできた。
一線を越えなければ苦しまずに済んだかもだけど、
越えなきゃ越えないで悶々と苦しいもんです。
〈振り向いてはなりません。
振り向いたらそこは本当の地獄です〉
カムバーク!(ノ゚ο゚)ノ サワー
振り向かなきゃ、始まらない(笑)
第7話へ
応援ありがとうございます。
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ウルッと来てしまった。。人妻の涙と言うより、人妻の娘の気遣いに♪ 何と いいコな
人妻不倫中断~『昼顔』第6話、軽~い感想♪【テンメイのRUN&BIKE】at 2014年08月25日 01:27
今回は、天国から真っ逆様編。かたや動物園で、かたや浜辺で。冒頭は思いっきりラブラブを楽しんでたににね。行きつ、戻りつ、の恋が双方、アッという間に、八方塞がり。紗和(上戸彩...
昼顔~平日午後3時の恋人たち~「秘密の恋がバレる時…夫の罠」【のほほん便り】at 2014年08月25日 15:54
あっちこもっちも修羅場。笑
利佳子の旦那さんが仕掛けてたもう一つの発信機は、カバンの中だった訳ですね。(^_^;)
確かに車を降りたら特定できませんもん。
だてに不倫特集を組むよう...
利佳子の旦那さんが仕掛けてたもう一つの発信機は、カバンの中だった訳ですね。(^_^;)
確かに車を降りたら特定できませんもん。
だてに不倫特集を組むよう...
「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」 第6話【ドラマ de りんりん】at 2014年08月27日 20:36
この記事へのコメント
1週間ぶりです。
美容師は見たサンのブログ見て6話おさらいしましたヾ(*´∀`*)ノ
7話UPされる頃また来ますb
美容師は見たサンのブログ見て6話おさらいしましたヾ(*´∀`*)ノ
7話UPされる頃また来ますb
Posted by 昼顔にハマっている女 at 2014年08月24日 01:25
★昼顔にハマっている女さん
今週も読んで頂きありがとうございました。
今週も読んで頂きありがとうございました。
Posted by mana at 2014年08月24日 22:28