2014年06月20日
『続・最後から二番目の恋』 第10話
ステキ~♪
桜貝10年の謎と、そこからみんなで作る「ナガクラ」の看板。。。
「素敵なのが出来ましたね」 千明
「ありがとうございます」 和平
とってもいいシーンでした。
長倉一家と、ちょっとだけ遠慮する千秋。
少しだけ2人きりの、最後は長倉全員ショットへ…
そこからのエンディングがホントいい流れ♪
また一条のおじいちゃんがイイ(さじ)加減でグー!
不健康な昼キャバで(ノ∇≦*)
終わりが近づいてるせいか、ジーンと来ちゃう。
10話まで長かったはずなのに…
感じさせないワザありネタありで見事に繋げます。
おんぶからのまたいつもの朝食風景ですよ。
人間ドックの2人ですよo(≧∇≦)o
「どうせだったらいい数値出したいじゃないですか。
勝ちたいでしょ?普通」 千明
「勝ちたいって何に?誰に?
いや、それが間違ってるって言ってんですよ。
何のために人間ドック行くんですか?」 和平
どうして朝はこうなっちゃうの~。
楽しいからいいの~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
「もう 絶対今日だけはいい数値出してやる」って、
いつも何かと闘ってる千明o(≧∇≦)o
目の前には、
いつものように間違いを正す身代わり地蔵(≧∇≦)ノ彡
その横には、
お呼びでない典子がドーナツの差し入れ(ノ∇≦*)ガチョーン
朝食シーンのテンポの良さと典子の使い方、上手いな~。
桜貝の繋げ方も見事でしたもんね~。
病院での待ち時間も…
「って言うか、あなたそう言うのよくお似合いですよね」 千明
「そちらこそ。それご自前でいらっしゃいますか?」 和平
御夫婦で検診じゃないんですけどね~(ノ∇≦*)ナカヨシ♪
「って言うか、あなた余裕ですよね」 千明
「そりゃそうですよ。
私あなたと違ってたばこも吸いませんしね。
体に悪いことと言えばあなたと、深酒することぐらいですからね」 和平
「ちょっと~ はぁ?」
「いや。冗談冗談、冗談ですよ」
真剣に闘う千明、ホントは怖いの。
「まぁまめに健診とかね、
そりゃ大事だってその理屈は分かってますよ。
だけど自分の体のことからは目をそらしていたいんでしょうね。
怖いんですよ。はい」
分かる~。
どっかが悪いって言われたら、一気にヘコむ~。
だからこそ早めの検診ってことも、そんなことは分かってるのよ~。
三井さんのような押しの強い人が居てくれたら…
って羨ましく見てた私(笑)
「このまま行ったら独居老人になっちゃうのかなとか。
動けなくなったら誰が私の面倒見るんだろうかとか。
友達とは3人で一緒に老人ホームに入ろうとか言ってますけど、
絶対そう言うのって裏切る人居るでしょ」
独り身の辛いところですかね~。
でも子供が居たって、ホームに入れられちゃう時代ですからね~。
相手が居れば看るかもしれない立場でもある訳で、
どっちが幸せなんて、
死ぬ間際まで分かりません。。。
検診後のランチで無事を報告し合う2人も良かった。
ホント、鎌倉って場所がいいですね~。
風が強すぎても鎌倉平和♪
もったいぶって…
メタボ予備軍の確実ジジイまっしぐらの和平♪
こう言うことを話せる夫婦って少ないかもしれないですよ。
だからこそ羨ましく見える2人。
「でも確実に私よりあなたの方がストレス多そうですもんね」 千明
「そうですかね」 和平
「うん、だって私、嫌な時には嫌だってはっきり言いますし。
だから溜め込んでないですもん」
「そうですね。ヘヘヘ」
「うん。それに私たちよくこう言い合いをしたりするじゃないですか」
「はい」
「あれもね、ほとんどの場合が私の勝ちで終わるでしょう?
だから いつも負けててあなたホントストレス溜まってて可哀想だなと」
「ちょちょっと待って。いつ私が負けたんですか?
そんな記憶にないですよ、私が負けたなんて」
「あらやだ~」
「はい?」
「そっち方面も言われました?ボケ関係もお医者さんに」
「どなたですか?」
「フフフ。 怖いわ!」
「ハハハ」
ホント分かり合ってるわ~。
引きもせず強すぎずの千明と、
我を出しすぎず受け止める和平。
夫婦の手前がベスト。
理屈っぽくやり込めたりするなんてダメ男。
女はいつも闘ってるんだから(ノ∇≦*)ナニカト
若いピチピチのブスと、
ちょっとたるみを帯びたちょっと奇麗なババア…
どっちもNOだと言う広行は健全だったりして(笑)
お地蔵さんはと言うと…
「私はあれですよ、あのう。
ちょっとたるんだ奇麗なババアですよ。
私だってジジイなんだから」
和平を称え、千明がマイクを握ると…
「古都鎌倉に生まれ、地道に誠実に生きて参りました。
人からはつまらない、優柔不断などと言われますが、
私の何がいけないの?こんな私に誰がした?
世界遺産落選問題男。長倉和平52歳が歌います。
曲は『昭和ブルース』。。。」
歌えねぇよ(≧∇≦)ノ彡シラネーシ!
今回は薫子に対して、男気を見せた和平。
千明に対する気持ちも覗かせました。
逃げずにお昼を誘うなんてまた男前じゃないですか~。
薫子に掛ける言葉の優しさにウルッと来ちゃいました。
「こないだ原田さん、
もう恋はしたくないっておっしゃってましたよね?
色々、辛い経験をされたんだと思いますけど、
私それ聞いて、もったいないな~って思いました。
原田さんまだまだ若いし、こんなに、素敵だし。
恋をすることを、諦めないで欲しいって思うんです。
少し時間はかかるかもしれないけれど、
あなたには、ちゃんと人生を楽しんでもらいたい。
そう思うんですよ。友人として。
それに、
友達から恋に発展することが多いとも仰ってました」 和平
「はい」 薫子
「私はね、そうは思わないんです。
本当に友情を抱いてる異性とは、
その関係を大切にしたいから、
中々そう言う風には、なれないんじゃないのかなと
思ってるんですよね」
「う~ん。そういうもんなんでしょうかぁ。
私は、長倉さんのことを好きになりそうだから言ってるんです」
「先のことは分かりません。
でももし。。。
もし万が一、あなたが私のことを好きになって下さったら、その時は、
失礼な言い方ですけど、きちんと、失恋していただきます。
恋愛にならない、友達。
友達は、ずっと友達です」
「長倉さん。。。」
「そうだろう?原田」
「ごめんなさい」 バッグの中を探る薫子
「これ良かったら」 ハンカチを差し出す和平
「サンキューな。長倉」 涙をぬぐうと爽やかに返す薫子
「おう。フフフ」
そして千明の友達も…
地方の系列会社に出向が決まったと話す啓子に、
近いんだからと落ち込まないよう励ます千明と祥子。
「東京はさ、近いか遠いかじゃないんだよ。
居るか居ないかなんだよ」
寂しそうに泣く啓子にウルウル。
名古屋はいいとこだからさ~(・・、)ガンバレ
毎回色んなエステで癒やす独身貴族たちが、
今回はヨモギ蒸しで身動き取れないって~(笑)
抱き締めずの上手すぎる!
千明の仕事は順調かと思いきや…
急遽台本の変更を余儀なくされるも万理子の機転で、
井の頭公園は鎌倉の神社に、小さな駅は極楽寺駅、
ロケは千明の家に♪
早速、鎌倉市役所観光推進課へ頭を下げにGO!
台本を読んだ市長は…
「2つほど条件がございます。
このドラマ、ハッピーエンドにして下さい。
ハッピーエンドでない恋愛物を私は認めません。
よく、どっちとも取れるような
視聴者の判断に委ねるような最終回がありますが、
あれは嫌いです。私は委ねられたくない」
脚本家の本音を聞いたよう。
私は最終回、委ねられるの好きだけど(笑)
遊んでくれるわ~岡田さん♪
そしてもう一つの条件とは?
市長のスケジュール調整…《ロケ見学 出演?》
さすがドラマニア(笑)
千明から撮影のための宿探しの苦労話を聞いた和平は…
「そりゃ大変ですね。
うちにいらっしゃったらどうですか?
いえあの~ほら。
真平も出てって部屋も空いてますし」 和平
「いや、でもあの~泊まるって言うか、
暮らすみたいになっちゃうのでね」 千明
「じゃぁ一緒に暮らしましょうよ」
「。。。」
「どうしました?」
「いえ。別にあれ。そっか。
そうですよね。ありがとうございます」
”一緒に暮らしましょう”
千明が一番言われたかったセリフ。
それって和平に?
意味は違えど気づいてるんだろか、千明自身…
徹夜明けの味噌汁は沁みる~。
和食もあるのんねん♪
天使の心遣い♡
亡くなった妻がどうして桜貝を集めてたのか。
その意味を10年考えながら拾い集め続けた和平に…
「お兄ちゃん知らないの?私知ってるけど」 典子
「お前なっ何で教えてくんないんだよ!」 和平
「ごめん。だって聞かれなかったから」
「と言うことは、お兄ちゃんが桜貝の謎をずっと考えていたと
言うことを典姉は知らなかったのではないかと」 万理子
「そうよ。いや、みんな知ってんのかと思ってた~」
「で、どうして?」 えりな
「そうそう、何なの?」 真平
「いや。だからさ。
真平がね、このナガクラを始めた時に、
表の看板とかメニュー表を自分で作ってたでしょ?
それを見てお姉さんが、
私は何もしてあげられないけどせめて、
鎌倉らしく桜貝で飾り付けをして、
真平へプレゼントしたいんだって言ってた」
千明と和平がしんみり飲むラストもいいけど、
今回はみんなで作るラストシーンが何とも言えず微笑ましくてグー♪
千明も違和感なく長倉家の一員。
最終回は…
遠回しのプロポーズかよーo(≧∇≦)o
一緒に暮らしちゃうんでしょ?
甘い事件…
あるのかな?
ないのかな?
どっちかな?
女性は確認するのが好きなんです(笑)
最終回へ
応援ありがとうございます。
桜貝10年の謎と、そこからみんなで作る「ナガクラ」の看板。。。
「素敵なのが出来ましたね」 千明
「ありがとうございます」 和平
とってもいいシーンでした。
長倉一家と、ちょっとだけ遠慮する千秋。
少しだけ2人きりの、最後は長倉全員ショットへ…
そこからのエンディングがホントいい流れ♪
また一条のおじいちゃんがイイ(さじ)加減でグー!
不健康な昼キャバで(ノ∇≦*)
終わりが近づいてるせいか、ジーンと来ちゃう。
10話まで長かったはずなのに…
感じさせないワザありネタありで見事に繋げます。
おんぶからのまたいつもの朝食風景ですよ。
人間ドックの2人ですよo(≧∇≦)o
「どうせだったらいい数値出したいじゃないですか。
勝ちたいでしょ?普通」 千明
「勝ちたいって何に?誰に?
いや、それが間違ってるって言ってんですよ。
何のために人間ドック行くんですか?」 和平
どうして朝はこうなっちゃうの~。
楽しいからいいの~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
「もう 絶対今日だけはいい数値出してやる」って、
いつも何かと闘ってる千明o(≧∇≦)o
目の前には、
いつものように間違いを正す身代わり地蔵(≧∇≦)ノ彡
その横には、
お呼びでない典子がドーナツの差し入れ(ノ∇≦*)ガチョーン
朝食シーンのテンポの良さと典子の使い方、上手いな~。
桜貝の繋げ方も見事でしたもんね~。
病院での待ち時間も…
「って言うか、あなたそう言うのよくお似合いですよね」 千明
「そちらこそ。それご自前でいらっしゃいますか?」 和平
御夫婦で検診じゃないんですけどね~(ノ∇≦*)ナカヨシ♪
「って言うか、あなた余裕ですよね」 千明
「そりゃそうですよ。
私あなたと違ってたばこも吸いませんしね。
体に悪いことと言えばあなたと、深酒することぐらいですからね」 和平
「ちょっと~ はぁ?」
「いや。冗談冗談、冗談ですよ」
真剣に闘う千明、ホントは怖いの。
「まぁまめに健診とかね、
そりゃ大事だってその理屈は分かってますよ。
だけど自分の体のことからは目をそらしていたいんでしょうね。
怖いんですよ。はい」
分かる~。
どっかが悪いって言われたら、一気にヘコむ~。
だからこそ早めの検診ってことも、そんなことは分かってるのよ~。
三井さんのような押しの強い人が居てくれたら…
って羨ましく見てた私(笑)
「このまま行ったら独居老人になっちゃうのかなとか。
動けなくなったら誰が私の面倒見るんだろうかとか。
友達とは3人で一緒に老人ホームに入ろうとか言ってますけど、
絶対そう言うのって裏切る人居るでしょ」
独り身の辛いところですかね~。
でも子供が居たって、ホームに入れられちゃう時代ですからね~。
相手が居れば看るかもしれない立場でもある訳で、
どっちが幸せなんて、
死ぬ間際まで分かりません。。。
検診後のランチで無事を報告し合う2人も良かった。
ホント、鎌倉って場所がいいですね~。
風が強すぎても鎌倉平和♪
もったいぶって…
メタボ予備軍の確実ジジイまっしぐらの和平♪
こう言うことを話せる夫婦って少ないかもしれないですよ。
だからこそ羨ましく見える2人。
「でも確実に私よりあなたの方がストレス多そうですもんね」 千明
「そうですかね」 和平
「うん、だって私、嫌な時には嫌だってはっきり言いますし。
だから溜め込んでないですもん」
「そうですね。ヘヘヘ」
「うん。それに私たちよくこう言い合いをしたりするじゃないですか」
「はい」
「あれもね、ほとんどの場合が私の勝ちで終わるでしょう?
だから いつも負けててあなたホントストレス溜まってて可哀想だなと」
「ちょちょっと待って。いつ私が負けたんですか?
そんな記憶にないですよ、私が負けたなんて」
「あらやだ~」
「はい?」
「そっち方面も言われました?ボケ関係もお医者さんに」
「どなたですか?」
「フフフ。 怖いわ!」
「ハハハ」
ホント分かり合ってるわ~。
引きもせず強すぎずの千明と、
我を出しすぎず受け止める和平。
夫婦の手前がベスト。
理屈っぽくやり込めたりするなんてダメ男。
女はいつも闘ってるんだから(ノ∇≦*)ナニカト
若いピチピチのブスと、
ちょっとたるみを帯びたちょっと奇麗なババア…
どっちもNOだと言う広行は健全だったりして(笑)
お地蔵さんはと言うと…
「私はあれですよ、あのう。
ちょっとたるんだ奇麗なババアですよ。
私だってジジイなんだから」
和平を称え、千明がマイクを握ると…
「古都鎌倉に生まれ、地道に誠実に生きて参りました。
人からはつまらない、優柔不断などと言われますが、
私の何がいけないの?こんな私に誰がした?
世界遺産落選問題男。長倉和平52歳が歌います。
曲は『昭和ブルース』。。。」
歌えねぇよ(≧∇≦)ノ彡シラネーシ!
今回は薫子に対して、男気を見せた和平。
千明に対する気持ちも覗かせました。
逃げずにお昼を誘うなんてまた男前じゃないですか~。
薫子に掛ける言葉の優しさにウルッと来ちゃいました。
「こないだ原田さん、
もう恋はしたくないっておっしゃってましたよね?
色々、辛い経験をされたんだと思いますけど、
私それ聞いて、もったいないな~って思いました。
原田さんまだまだ若いし、こんなに、素敵だし。
恋をすることを、諦めないで欲しいって思うんです。
少し時間はかかるかもしれないけれど、
あなたには、ちゃんと人生を楽しんでもらいたい。
そう思うんですよ。友人として。
それに、
友達から恋に発展することが多いとも仰ってました」 和平
「はい」 薫子
「私はね、そうは思わないんです。
本当に友情を抱いてる異性とは、
その関係を大切にしたいから、
中々そう言う風には、なれないんじゃないのかなと
思ってるんですよね」
「う~ん。そういうもんなんでしょうかぁ。
私は、長倉さんのことを好きになりそうだから言ってるんです」
「先のことは分かりません。
でももし。。。
もし万が一、あなたが私のことを好きになって下さったら、その時は、
失礼な言い方ですけど、きちんと、失恋していただきます。
恋愛にならない、友達。
友達は、ずっと友達です」
「長倉さん。。。」
「そうだろう?原田」
「ごめんなさい」 バッグの中を探る薫子
「これ良かったら」 ハンカチを差し出す和平
「サンキューな。長倉」 涙をぬぐうと爽やかに返す薫子
「おう。フフフ」
そして千明の友達も…
地方の系列会社に出向が決まったと話す啓子に、
近いんだからと落ち込まないよう励ます千明と祥子。
「東京はさ、近いか遠いかじゃないんだよ。
居るか居ないかなんだよ」
寂しそうに泣く啓子にウルウル。
名古屋はいいとこだからさ~(・・、)ガンバレ
毎回色んなエステで癒やす独身貴族たちが、
今回はヨモギ蒸しで身動き取れないって~(笑)
抱き締めずの上手すぎる!
千明の仕事は順調かと思いきや…
急遽台本の変更を余儀なくされるも万理子の機転で、
井の頭公園は鎌倉の神社に、小さな駅は極楽寺駅、
ロケは千明の家に♪
早速、鎌倉市役所観光推進課へ頭を下げにGO!
台本を読んだ市長は…
「2つほど条件がございます。
このドラマ、ハッピーエンドにして下さい。
ハッピーエンドでない恋愛物を私は認めません。
よく、どっちとも取れるような
視聴者の判断に委ねるような最終回がありますが、
あれは嫌いです。私は委ねられたくない」
脚本家の本音を聞いたよう。
私は最終回、委ねられるの好きだけど(笑)
遊んでくれるわ~岡田さん♪
そしてもう一つの条件とは?
市長のスケジュール調整…《ロケ見学 出演?》
さすがドラマニア(笑)
千明から撮影のための宿探しの苦労話を聞いた和平は…
「そりゃ大変ですね。
うちにいらっしゃったらどうですか?
いえあの~ほら。
真平も出てって部屋も空いてますし」 和平
「いや、でもあの~泊まるって言うか、
暮らすみたいになっちゃうのでね」 千明
「じゃぁ一緒に暮らしましょうよ」
「。。。」
「どうしました?」
「いえ。別にあれ。そっか。
そうですよね。ありがとうございます」
”一緒に暮らしましょう”
千明が一番言われたかったセリフ。
それって和平に?
意味は違えど気づいてるんだろか、千明自身…
徹夜明けの味噌汁は沁みる~。
和食もあるのんねん♪
天使の心遣い♡
亡くなった妻がどうして桜貝を集めてたのか。
その意味を10年考えながら拾い集め続けた和平に…
「お兄ちゃん知らないの?私知ってるけど」 典子
「お前なっ何で教えてくんないんだよ!」 和平
「ごめん。だって聞かれなかったから」
「と言うことは、お兄ちゃんが桜貝の謎をずっと考えていたと
言うことを典姉は知らなかったのではないかと」 万理子
「そうよ。いや、みんな知ってんのかと思ってた~」
「で、どうして?」 えりな
「そうそう、何なの?」 真平
「いや。だからさ。
真平がね、このナガクラを始めた時に、
表の看板とかメニュー表を自分で作ってたでしょ?
それを見てお姉さんが、
私は何もしてあげられないけどせめて、
鎌倉らしく桜貝で飾り付けをして、
真平へプレゼントしたいんだって言ってた」
千明と和平がしんみり飲むラストもいいけど、
今回はみんなで作るラストシーンが何とも言えず微笑ましくてグー♪
千明も違和感なく長倉家の一員。
最終回は…
遠回しのプロポーズかよーo(≧∇≦)o
一緒に暮らしちゃうんでしょ?
甘い事件…
あるのかな?
ないのかな?
どっちかな?
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“ご夫婦”の人間ドックシーンが面白かったのなんの。(*≧▽≦)ノシ))
私も今年人生初経験だったので、色々と思い出しながら…。
千明の「どうせなら良い数値出して、勝ちたいでしょ?...
私も今年人生初経験だったので、色々と思い出しながら…。
千明の「どうせなら良い数値出して、勝ちたいでしょ?...
「続・最後から二番目の恋」 第10話【ドラマ de りんりん】at 2014年06月22日 19:48
“ご夫婦”の人間ドックシーンが面白かったのなんの。(*≧▽≦)ノシ))
私も今年人生初経験だったので、色々と思い出しながら…。
千明の「どうせなら良い数値出して、勝ちたいでしょ?...
私も今年人生初経験だったので、色々と思い出しながら…。
千明の「どうせなら良い数値出して、勝ちたいでしょ?...
「続・最後から二番目の恋」 第10話【ドラマ de りんりん】at 2014年06月25日 22:22
この記事へのコメント
「一緒に」かドキリとするフレーズのはずなんだけどー
このあっさり感が らしいのかな
やりとりは 既に夫婦なのだけど
結婚しなくても パートナーって関係 この二人ならー「あり」にも思えて
このあっさり感が らしいのかな
やりとりは 既に夫婦なのだけど
結婚しなくても パートナーって関係 この二人ならー「あり」にも思えて
Posted by 夢見 at 2014年06月20日 17:38
★夢見さん
「一緒に暮らしましょう」なんて、
意識せずに言えるセリフじゃないでしょーが(笑)
あっさり流しやがって。チッ
最後から二番目の回を見て色々考えました。
最後のつもりだった涼太と別れ、
勇気を持ってつき合うことになった真平がラスト前で、
もう恋なんて…
と思ってた最後の恋がこの人なんじゃないのかと。
もう和平以上のパートナーは居ないですもんね~(ノ∇≦*)ヘイワ
「一緒に暮らしましょう」なんて、
意識せずに言えるセリフじゃないでしょーが(笑)
あっさり流しやがって。チッ
最後から二番目の回を見て色々考えました。
最後のつもりだった涼太と別れ、
勇気を持ってつき合うことになった真平がラスト前で、
もう恋なんて…
と思ってた最後の恋がこの人なんじゃないのかと。
もう和平以上のパートナーは居ないですもんね~(ノ∇≦*)ヘイワ
Posted by mana at 2014年06月21日 17:44