2011年12月09日
『ランナウェイ〜愛する君のために』 第7話
なんやかんや言いながら、
サクラの父親が戻って来て抱きしめたシーンには泣けちゃいました。
強がってたサクラが、その背中を抱きしめた手に、
歩いて~行こう♪ってBGMもずるい(・・、)
クリーニング屋を営んでいた父親・鈴木圭介には、小さな娘と身重の妻が。
サクラのことは大事に思っていても、
その気持ちを素直に出すことも、受け入れることもできない状況である父親を、
デビット伊東さんが貧乏生活感溢れるボサボサ頭と演技で魅せてくれました(笑)
アタルとは幼馴染みで刑事の乾利夫が、そこで助けるとは想像してなくて、
急に優しい顔を見せてましたね~。
「手を挙げろ!」からの~、
「逃げろ。やっぱり俺は。。。お前を逮捕できない。。。殴れ。早く!」
でも何が一番驚いたかって…
首にヤケドの痕がある男ばかりに気を取られ、
まさかの中島警部補(徳井優 )がー(ノ゚ο゚)ノ
今まで柳川に協力して来た、元部下の中島はノーマークでしたわ。
だって徳井さんなんだも~ん(笑)
ホンマ~かいなそうかいな♪
なんやかんやとすんなり騙されながら、
んなアホな~な展開も楽しい!
アタルがせっかくバイク便でお金を届けたのに不在だったことも、
サクラが病院まで持って行ってくれたことでイライラも許せる。
あの、手に汗握る緊張感がたまりません!
鬼塚に見つかり、サクラがエレベーターに乗るまでドキドキ。
階段で5階まで追いかけられてドキドキ。
早くー!早くー!
それをボーッと見つめるだけの由紀の姿に、またお前か(笑)
この由紀ののほほんさが毎回気に障るヾ(゚∇゚*)オイ
脱獄犯たちの無実が書かれた雑誌記事が気になる、
由紀の母・千代子(石野真子)に対しても、
雑誌を取り上げて怒鳴る夫・雅之(武野功雄)もどうかしてる。
「こんなもん見てんじゃねぇよ!
日本の警察はそんなバカじゃねぇ」って┐(´-`)┌
そこで初めて告白する由紀も何だかな~。
「あの時、あの男に突然襲われて揉み合ってるうちに刺しちゃったの。
私なの。アタルは私と、まだおなかに居た千春のことを考えて、
身代わりに自首してくれたの」
今やっと言えた?
殺害現場で乾刑事に説明する2人。。。
「当時の警視庁の押収品担当に、三沢と所轄が一緒だった刑事、
警察学校で三沢と同期だった男が居たかどうか洗い出してくれ」 柳川
「その刑事の首にヤケドの痕があるってことですか」 中島
「とにかくやってみます」 乾
じわじわと自分に近づいて来る柳川を、これ以上野放しにはしておけない…
そんな中島を見破れんかった~。油断してた~。悔しくて嬉しい~(笑)
乾刑事から柳川に電話。
「柳川さんの言った通りの男が見つかりました。
三沢刑事とかつて上野署、渋谷署で一緒で、
今も警視庁の四課にいる刑事です」
「首にヤケドの痕のある男か?」
「いいえ。中島警部補です」
「何だって?」(*゚0゚)
この三沢刑事役の池田正典さんを前回改めて知った訳ですが、
『家政婦のミタ』でお隣から出て来た皆川さんのご主人にビックリ!
ここに居た(笑)
そしてもう一つ驚いたのは…
昨日の『秘密のケンミンSHOW』がサッカーのお陰で、
『ランナウェイ』視聴後に見ることが出来ました。
偶然にも愛知県民ネタをやってたんですけど…
そこに『家政婦のミタ』で、お隣の皆川真利子役の佐藤仁美さんが居た(笑)
彼女、名古屋出身だったんですね~。
へ~、愛知女子高なんだぁφ(.. )フムフム
ホリプロスカウトキャラバンでグランプリですってよ~(ノ゚ο゚)ノ
クセのある役が多いですけど、見事に演じてますもんね。
三沢刑事と皆川役でも全然雰囲気違いますけど、
役者さんってスゴイ。色んな役を演じるのを見てて面白い♪
拳銃を向ける中島。
「柳川さん。あんた知りすぎたよ」
大阪。。。
「無実を証明するためにちゃんと警察に行って、
全部ホンマのこと話すことにした」とオカンに話す空哉。
ピザ屋になってオカンの隣に店を出すと、夢を語る息子に嬉しそうなオカン。
タコスは知らんけどピザなら焼ける?かも(笑)
京都。。。
世話になった女将に挨拶に行ったリュウ。
そこで美咲が結婚式をドタキャンしたことを知り驚くも、
「早くいい人を見つけて幸せになれ」と、自首することに決めたリュウ。
美咲が警察に売った訳じゃなかったんですね~。
山梨。。。
加賀美ワイナリーを再建して欲しいと、
元従業員の西脇にお金を渡すシュン。
「それは私の仕事じゃありません」と手渡されたのは、
シュンが生まれた日に造られたワインでした。
東京。。。
「サクラのことは1日たりとも忘れたことない。
困ったことがあったら、いつでも連絡して来るんだぞ。
どんなに離れてても、パパは、サクラのパパだから」
肩車をされて喜ぶ父娘の姿に、アタルにも笑顔が♪
「今度は、サクラがアタルの力になる番だ」
そう言うと、病院までお金を運ぶサクラ。。。
そこへ鬼塚刑事が…
エレベーターは途中の3階で降りるのかと思ったんですけどね~、
5階で由紀と出くわしたものの、その後ろに鬼塚が!
あっさり警察に保護されちゃいました。
由紀って鈍感?サクラの顔にピンと来ないなんて。
って、あそこでピンと来たからってお金を受け取れるもんでもないし。
やっぱり、家でバイク便を待ってないのがいけなかったのよ(笑)
サクラが無事保護されたことを、ニュースや号外で知った仲間たち。
また集結する?
次回、緊急会見でサクラが何を喋ってくれるのか、楽しみです。
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サクラの父親が戻って来て抱きしめたシーンには泣けちゃいました。
強がってたサクラが、その背中を抱きしめた手に、
歩いて~行こう♪ってBGMもずるい(・・、)
クリーニング屋を営んでいた父親・鈴木圭介には、小さな娘と身重の妻が。
サクラのことは大事に思っていても、
その気持ちを素直に出すことも、受け入れることもできない状況である父親を、
デビット伊東さんが貧乏生活感溢れるボサボサ頭と演技で魅せてくれました(笑)
アタルとは幼馴染みで刑事の乾利夫が、そこで助けるとは想像してなくて、
急に優しい顔を見せてましたね~。
「手を挙げろ!」からの~、
「逃げろ。やっぱり俺は。。。お前を逮捕できない。。。殴れ。早く!」
でも何が一番驚いたかって…
首にヤケドの痕がある男ばかりに気を取られ、
まさかの中島警部補(徳井優 )がー(ノ゚ο゚)ノ
今まで柳川に協力して来た、元部下の中島はノーマークでしたわ。
だって徳井さんなんだも~ん(笑)
ホンマ~かいなそうかいな♪
なんやかんやとすんなり騙されながら、
んなアホな~な展開も楽しい!
アタルがせっかくバイク便でお金を届けたのに不在だったことも、
サクラが病院まで持って行ってくれたことでイライラも許せる。
あの、手に汗握る緊張感がたまりません!
鬼塚に見つかり、サクラがエレベーターに乗るまでドキドキ。
階段で5階まで追いかけられてドキドキ。
早くー!早くー!
それをボーッと見つめるだけの由紀の姿に、またお前か(笑)
この由紀ののほほんさが毎回気に障るヾ(゚∇゚*)オイ
脱獄犯たちの無実が書かれた雑誌記事が気になる、
由紀の母・千代子(石野真子)に対しても、
雑誌を取り上げて怒鳴る夫・雅之(武野功雄)もどうかしてる。
「こんなもん見てんじゃねぇよ!
日本の警察はそんなバカじゃねぇ」って┐(´-`)┌
そこで初めて告白する由紀も何だかな~。
「あの時、あの男に突然襲われて揉み合ってるうちに刺しちゃったの。
私なの。アタルは私と、まだおなかに居た千春のことを考えて、
身代わりに自首してくれたの」
今やっと言えた?
殺害現場で乾刑事に説明する2人。。。
「当時の警視庁の押収品担当に、三沢と所轄が一緒だった刑事、
警察学校で三沢と同期だった男が居たかどうか洗い出してくれ」 柳川
「その刑事の首にヤケドの痕があるってことですか」 中島
「とにかくやってみます」 乾
じわじわと自分に近づいて来る柳川を、これ以上野放しにはしておけない…
そんな中島を見破れんかった~。油断してた~。悔しくて嬉しい~(笑)
乾刑事から柳川に電話。
「柳川さんの言った通りの男が見つかりました。
三沢刑事とかつて上野署、渋谷署で一緒で、
今も警視庁の四課にいる刑事です」
「首にヤケドの痕のある男か?」
「いいえ。中島警部補です」
「何だって?」(*゚0゚)
この三沢刑事役の池田正典さんを前回改めて知った訳ですが、
『家政婦のミタ』でお隣から出て来た皆川さんのご主人にビックリ!
ここに居た(笑)
そしてもう一つ驚いたのは…
昨日の『秘密のケンミンSHOW』がサッカーのお陰で、
『ランナウェイ』視聴後に見ることが出来ました。
偶然にも愛知県民ネタをやってたんですけど…
そこに『家政婦のミタ』で、お隣の皆川真利子役の佐藤仁美さんが居た(笑)
彼女、名古屋出身だったんですね~。
へ~、愛知女子高なんだぁφ(.. )フムフム
ホリプロスカウトキャラバンでグランプリですってよ~(ノ゚ο゚)ノ
クセのある役が多いですけど、見事に演じてますもんね。
三沢刑事と皆川役でも全然雰囲気違いますけど、
役者さんってスゴイ。色んな役を演じるのを見てて面白い♪
拳銃を向ける中島。
「柳川さん。あんた知りすぎたよ」
大阪。。。
「無実を証明するためにちゃんと警察に行って、
全部ホンマのこと話すことにした」とオカンに話す空哉。
ピザ屋になってオカンの隣に店を出すと、夢を語る息子に嬉しそうなオカン。
タコスは知らんけどピザなら焼ける?かも(笑)
京都。。。
世話になった女将に挨拶に行ったリュウ。
そこで美咲が結婚式をドタキャンしたことを知り驚くも、
「早くいい人を見つけて幸せになれ」と、自首することに決めたリュウ。
美咲が警察に売った訳じゃなかったんですね~。
山梨。。。
加賀美ワイナリーを再建して欲しいと、
元従業員の西脇にお金を渡すシュン。
「それは私の仕事じゃありません」と手渡されたのは、
シュンが生まれた日に造られたワインでした。
東京。。。
「サクラのことは1日たりとも忘れたことない。
困ったことがあったら、いつでも連絡して来るんだぞ。
どんなに離れてても、パパは、サクラのパパだから」
肩車をされて喜ぶ父娘の姿に、アタルにも笑顔が♪
「今度は、サクラがアタルの力になる番だ」
そう言うと、病院までお金を運ぶサクラ。。。
そこへ鬼塚刑事が…
エレベーターは途中の3階で降りるのかと思ったんですけどね~、
5階で由紀と出くわしたものの、その後ろに鬼塚が!
あっさり警察に保護されちゃいました。
由紀って鈍感?サクラの顔にピンと来ないなんて。
って、あそこでピンと来たからってお金を受け取れるもんでもないし。
やっぱり、家でバイク便を待ってないのがいけなかったのよ(笑)
サクラが無事保護されたことを、ニュースや号外で知った仲間たち。
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