2011年02月17日
『美しい隣人』 第6話
あのワンピースの出番はまだあったじゃないですか~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
姑・美津子の快気祝いに訪れた沙希と、
その隣人が大阪で出会ったエリコだとは知らずに出迎える慎二。。。
ってそこで終わりですか~(ノ*´▽)ノアハハハハ
想定内で全然悔しくないしモヤモヤしないぞ(笑)
逆にそのシーンが一番ワクワクさせてくれて面白かった~。
絵里子。。。どうして前髪下ろしてみたんだろ?
沙希にDVを受ける雅彦には笑うしかなかったし。
雅彦には新たな生活がスタートするからいいとは言うものの、
それでも帰って来るからエライですわ。蹴られる覚悟で(||゚Д゚)ヒィィィ!
逃げない男・雅彦が今後どう絡んで来るのかも楽しみなところ。
しかし、亡くなった息子・隼人の服だけを紙袋に詰め、
家を出た沙希が向かったのはネットカフェ。しかもダサダサの格好でって…
隼人の思い出が残るあの家から抜け出したいのかと思いきや、
隼人の服を嗅ぎまくり抱きしめ「ハァ、ハァ」って正気ではない沙希。
そんなことは子供部屋ですればいいことなんですが…
そこで、ブログ『ERIKOのホタル日誌』に写る絵里子を見て、
「見~つけた」って、どゆこと?
やっぱり絵里子のことをそれ以前に知ってた?
ホテルのベッドで、手を繋いで話す沙希と慎二。
以前とは違い、完全に心を許し合ってる風な二人。
「これだけは、どんなことがあっても信じて欲しいんだけど」
「どんなことになっても?」
「私は決して、遊びや、軽い気持ちであなたと会ってるんじゃないってこと。
あなたはそうじゃないかもしれないけど」
「いや」
「ホントに?」
「そんなに器用じゃないよ。それに僕だって、誰でもいい訳じゃない。
君だから、こうなってしまったと思う」 何だか許せないなぁこのセリフ
「じゃぁ今度、東京で会ってみる?」
「実はね、東京に戻るかもしれないんだ」
「そう」
「あぁ」
「何か変わるかしら?」
「何も変わらないよ。きっと」 のん気な男┐(´-`)┌
かなり駿を飼い馴らして来た沙希は確かめたくなります。
「駿君、おばちゃんのこと好き?」
「うん、好き」
「じゃぁ、ママとどっちが好き?」
「う~ん。。。ママ」
と答えた瞬間にBGMが止まった静けさの中、
駿がオモチャで遊ぶ音だけってのがいいですね~。見せてくれますね~。
沙希の凍りついた表情に殺気を感じさせると、
「そうだよね~」
と笑顔を見せる。そこでインターホンの音。。。流れも上手いです。
駿を勝手に幼稚園から連れて行った沙希に対して、
毅然とした態度を見せた絵里子でしたが…
「沙希さん。こういうことは困るの。…連絡もなしに困るの」
「ごめんなさい。連絡しようと思ったんだけど、ケイタイの調子が悪くて。
一人で幼稚園に居るの、可哀想だと思ったからね。
真由美さんも一緒だし、いいかと。ごめんなさい。ホントに」
「ハァ、私もお願いしたことあるもんね。
都合のいい時だけ頼んだりして、私の方こそ、ごめんなさい」
沙希に不安を抱きながらも、やっぱり強くも言えず。。。
駿と大阪へ行くことを話す絵里子でした。
沙希はどうして、絵里子に掛かった「死ね」電話を慎二に話すことを拒むのか…
大阪に居る絵里子に沙希から電話が入ります。
「どうしたの?」
「お隣の沙希さんから。
ぶどうが余っちゃったから、お義母さんに届けたいって言うのよ」
「お袋に。面識あるの?」
「病院で。お義母さん、沙希さんのこと気に入ってるの」
「うんうん、じゃぁせっかくだから頂いたら?」
「うん」
「何?遠慮する仲じゃないんだろ?」
「じゃぁ、パパひと言お礼言ってくれる?」 素直に応対してくれるとこには感心
「うん、はいはい。。。
あ、もしもし、はじめまして。矢野と申します。もしもし?」
「。。。あ、はじめまして、マイヤーと申します」 この声は…?
「。。。何か母にまで良くしていただいて、ありがとうございます」
「いいえ。もらっていただけると助かるんです」
「じゃぁ、今度は東京で」
「えぇ、では東京で」 再会するんですよ(`ー´) クククッ
「俺を産んだ女」。。。理生も母親に対して嫌悪感を抱いてるようですね。
「血が繋がっているだけのダメな母親なんて、居ない方がいいと思わない?」
沙希は理生にも同じニオイを感じてたんですかねぇ。
絵里子に対していよいよ追い出し作戦始動です。
大阪に来てから、不信感を抱く慎二にイライ~ラの絵里子。
そこにあのクシを見つけ、駿と笑ってテレビを見てる慎二に益々メラメ~ラ。
翌朝の食卓で、ママの機嫌の悪さは駿にも分かるほど。
久しぶりに会えたっていうのに、昨夜は何もしてくれなかったって…
大人の事情は知るはずもなく(*ノ▽ノ)チガウカ
慎二の部屋でクシを発見したことを加奈に相談する絵里子。
遊びかもしれないからと、もう少し静観するように説得する加奈。
「どこまでも、信じる人が強いのよ」
そう言った加奈自身はそうなんだろかと、まだまだ疑いの目で見てしまう私。。。
ゴミ出しの途中、沙希がエプロンをする姿を見て驚く絵里子。
「絵里子さんがいっつも可愛いのしてるから、見習ったの」
「私はほら、駿が汚すから」
「コロンもほら。同じでしょ?」
「わざわざ買ったの?」
「そう。このまま行くと絵里子さんになっちゃうかも」
「私の方がマネしたいくらいなのに。沙希さん、クールでカッコイイじゃない?」
「じゃぁ、入れ代わっちゃう?」
「フフ。。。そうだ、今度の日曜日、暇?」
「快気祝いでしょ?」
「え?」
「美津子さんから電話があった」
「美津子さん?」
「そう呼んでって仰るから、そういうことになっちゃって。
面白いね、美津子さん。フフフ」
…
「聞いてもいいかなぁ、ご主人の様子」
「え?」
「変な電話のこととか、話してみた?」
「。。。沙希さんは、強い人ね」
「え?」
「私、やっと沙希さんの気持ち、分かったような気がする」
「じゃぁ、やっぱりご主人は」
「。。。」
「分かった。また今度、飲もうね」
エンディングに乗せて、
のん気な亭主を駅まで迎えに行く、イライ~ラの絵里子。
いよいよですよ~(ノ゚ο゚)ノ
「面白い人よ。凄く楽しい人。アハッ」 ご機嫌な快気義母
ピンポーン♪
「あ、来た」 東方神起、最高~o(≧∇≦)o
「ばぁ」 大きな花束。。。そりゃもう~ここまでいくら使って来たことか
「おばちゃーん」
「いらっしゃい」
「来て下さってありがとう」
「お邪魔します」
玄関先での会話を聞きながら…
あれ?どっかで見たワンピース柄。。。と思い出す慎二。
「そのワンピース、着てくれたんだぁ」
「どう?」
「私より似合う」
二人の会話は現実なのか。。。不思議な感覚に襲われる慎二。
「さ、どうぞどうぞ~」
「失礼します」
「パパ~、この人が沙希さん」 身動きできず頭真っ白顔面蒼白の慎二って…
『ロンドンハーツ』ブラックメールでのオチ状態。
ビールを注ぐのは絵里子ではなく、エリコでもない沙希。
慎二に微笑みを見せマイヤ~(ノ゚ο゚)ノ
そして気になる予告は、
沙希のしていることに気づき、絵里子に助言する雅彦、と…
「そういうんじゃないんだよ」
「じゃぁどういうのよ!」
「落ちつけよ。お前らしくないぞ」
なんて言い訳をする慎二。
じゃぁどういうのなのか、聞かせてもらいましょうよ。と…
「まだ気づかないの?この私がご主人と」
「え?」
言ってしマイヤ~(*゚0゚)
そこまで見せてもまだ7話。。。
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姑・美津子の快気祝いに訪れた沙希と、
その隣人が大阪で出会ったエリコだとは知らずに出迎える慎二。。。
ってそこで終わりですか~(ノ*´▽)ノアハハハハ
想定内で全然悔しくないしモヤモヤしないぞ(笑)
逆にそのシーンが一番ワクワクさせてくれて面白かった~。
絵里子。。。どうして前髪下ろしてみたんだろ?
沙希にDVを受ける雅彦には笑うしかなかったし。
雅彦には新たな生活がスタートするからいいとは言うものの、
それでも帰って来るからエライですわ。蹴られる覚悟で(||゚Д゚)ヒィィィ!
逃げない男・雅彦が今後どう絡んで来るのかも楽しみなところ。
しかし、亡くなった息子・隼人の服だけを紙袋に詰め、
家を出た沙希が向かったのはネットカフェ。しかもダサダサの格好でって…
隼人の思い出が残るあの家から抜け出したいのかと思いきや、
隼人の服を嗅ぎまくり抱きしめ「ハァ、ハァ」って正気ではない沙希。
そんなことは子供部屋ですればいいことなんですが…
そこで、ブログ『ERIKOのホタル日誌』に写る絵里子を見て、
「見~つけた」って、どゆこと?
やっぱり絵里子のことをそれ以前に知ってた?
ホテルのベッドで、手を繋いで話す沙希と慎二。
以前とは違い、完全に心を許し合ってる風な二人。
「これだけは、どんなことがあっても信じて欲しいんだけど」
「どんなことになっても?」
「私は決して、遊びや、軽い気持ちであなたと会ってるんじゃないってこと。
あなたはそうじゃないかもしれないけど」
「いや」
「ホントに?」
「そんなに器用じゃないよ。それに僕だって、誰でもいい訳じゃない。
君だから、こうなってしまったと思う」 何だか許せないなぁこのセリフ
「じゃぁ今度、東京で会ってみる?」
「実はね、東京に戻るかもしれないんだ」
「そう」
「あぁ」
「何か変わるかしら?」
「何も変わらないよ。きっと」 のん気な男┐(´-`)┌
かなり駿を飼い馴らして来た沙希は確かめたくなります。
「駿君、おばちゃんのこと好き?」
「うん、好き」
「じゃぁ、ママとどっちが好き?」
「う~ん。。。ママ」
と答えた瞬間にBGMが止まった静けさの中、
駿がオモチャで遊ぶ音だけってのがいいですね~。見せてくれますね~。
沙希の凍りついた表情に殺気を感じさせると、
「そうだよね~」
と笑顔を見せる。そこでインターホンの音。。。流れも上手いです。
駿を勝手に幼稚園から連れて行った沙希に対して、
毅然とした態度を見せた絵里子でしたが…
「沙希さん。こういうことは困るの。…連絡もなしに困るの」
「ごめんなさい。連絡しようと思ったんだけど、ケイタイの調子が悪くて。
一人で幼稚園に居るの、可哀想だと思ったからね。
真由美さんも一緒だし、いいかと。ごめんなさい。ホントに」
「ハァ、私もお願いしたことあるもんね。
都合のいい時だけ頼んだりして、私の方こそ、ごめんなさい」
沙希に不安を抱きながらも、やっぱり強くも言えず。。。
駿と大阪へ行くことを話す絵里子でした。
沙希はどうして、絵里子に掛かった「死ね」電話を慎二に話すことを拒むのか…
大阪に居る絵里子に沙希から電話が入ります。
「どうしたの?」
「お隣の沙希さんから。
ぶどうが余っちゃったから、お義母さんに届けたいって言うのよ」
「お袋に。面識あるの?」
「病院で。お義母さん、沙希さんのこと気に入ってるの」
「うんうん、じゃぁせっかくだから頂いたら?」
「うん」
「何?遠慮する仲じゃないんだろ?」
「じゃぁ、パパひと言お礼言ってくれる?」 素直に応対してくれるとこには感心
「うん、はいはい。。。
あ、もしもし、はじめまして。矢野と申します。もしもし?」
「。。。あ、はじめまして、マイヤーと申します」 この声は…?
「。。。何か母にまで良くしていただいて、ありがとうございます」
「いいえ。もらっていただけると助かるんです」
「じゃぁ、今度は東京で」
「えぇ、では東京で」 再会するんですよ(`ー´) クククッ
「俺を産んだ女」。。。理生も母親に対して嫌悪感を抱いてるようですね。
「血が繋がっているだけのダメな母親なんて、居ない方がいいと思わない?」
沙希は理生にも同じニオイを感じてたんですかねぇ。
絵里子に対していよいよ追い出し作戦始動です。
大阪に来てから、不信感を抱く慎二にイライ~ラの絵里子。
そこにあのクシを見つけ、駿と笑ってテレビを見てる慎二に益々メラメ~ラ。
翌朝の食卓で、ママの機嫌の悪さは駿にも分かるほど。
久しぶりに会えたっていうのに、昨夜は何もしてくれなかったって…
大人の事情は知るはずもなく(*ノ▽ノ)チガウカ
慎二の部屋でクシを発見したことを加奈に相談する絵里子。
遊びかもしれないからと、もう少し静観するように説得する加奈。
「どこまでも、信じる人が強いのよ」
そう言った加奈自身はそうなんだろかと、まだまだ疑いの目で見てしまう私。。。
ゴミ出しの途中、沙希がエプロンをする姿を見て驚く絵里子。
「絵里子さんがいっつも可愛いのしてるから、見習ったの」
「私はほら、駿が汚すから」
「コロンもほら。同じでしょ?」
「わざわざ買ったの?」
「そう。このまま行くと絵里子さんになっちゃうかも」
「私の方がマネしたいくらいなのに。沙希さん、クールでカッコイイじゃない?」
「じゃぁ、入れ代わっちゃう?」
「フフ。。。そうだ、今度の日曜日、暇?」
「快気祝いでしょ?」
「え?」
「美津子さんから電話があった」
「美津子さん?」
「そう呼んでって仰るから、そういうことになっちゃって。
面白いね、美津子さん。フフフ」
…
「聞いてもいいかなぁ、ご主人の様子」
「え?」
「変な電話のこととか、話してみた?」
「。。。沙希さんは、強い人ね」
「え?」
「私、やっと沙希さんの気持ち、分かったような気がする」
「じゃぁ、やっぱりご主人は」
「。。。」
「分かった。また今度、飲もうね」
エンディングに乗せて、
のん気な亭主を駅まで迎えに行く、イライ~ラの絵里子。
いよいよですよ~(ノ゚ο゚)ノ
「面白い人よ。凄く楽しい人。アハッ」 ご機嫌な快気義母
ピンポーン♪
「あ、来た」 東方神起、最高~o(≧∇≦)o
「ばぁ」 大きな花束。。。そりゃもう~ここまでいくら使って来たことか
「おばちゃーん」
「いらっしゃい」
「来て下さってありがとう」
「お邪魔します」
玄関先での会話を聞きながら…
あれ?どっかで見たワンピース柄。。。と思い出す慎二。
「そのワンピース、着てくれたんだぁ」
「どう?」
「私より似合う」
二人の会話は現実なのか。。。不思議な感覚に襲われる慎二。
「さ、どうぞどうぞ~」
「失礼します」
「パパ~、この人が沙希さん」 身動きできず頭真っ白顔面蒼白の慎二って…
『ロンドンハーツ』ブラックメールでのオチ状態。
ビールを注ぐのは絵里子ではなく、エリコでもない沙希。
慎二に微笑みを見せマイヤ~(ノ゚ο゚)ノ
そして気になる予告は、
沙希のしていることに気づき、絵里子に助言する雅彦、と…
「そういうんじゃないんだよ」
「じゃぁどういうのよ!」
「落ちつけよ。お前らしくないぞ」
なんて言い訳をする慎二。
じゃぁどういうのなのか、聞かせてもらいましょうよ。と…
「まだ気づかないの?この私がご主人と」
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