2010年01月23日
『宿命 1969-2010』 第2話
これは面白くなって来ましたね~。
崇が眞一郎の子供だったことは想像出来ましたが、
崇に捨てられた宣子が、婚約者の尚子にどんな復讐をするのかと、
ドキドキ見守ってたら…
逆にヤラれちゃいましたね~。恐るべし、お嬢様パワー!
料理教室で尚子に近づく宣子。
初めてで不安だと言う宣子に、色々と声をかけてあげる優しい尚子。
良いお友達になれそうなのに。。。ってそりゃ無理か(笑)
非の打ちどころがない尚子に益々嫉妬心メラメラ~(||゚Д゚)ヒィィィ!
「今の私があるのは、彼のお陰」
「笹山さん、もしかしてその彼と?。。。やっぱりそうなのね。
ご結婚されるんでしょ?それでお料理教室に」
「そういう訳じゃないのよ。…
実はね、私たちもう10年なの。お互いのことは何でも知り尽くしてるし、
この先何があっても離れないと思う。…」
何も知らず笑顔で聞いてくれる尚子。
そこへ崇からの電話が。
食事の約束を聞き逃さない宣子だったので、邪魔でもするのかと思いきや…
崇とのツーショット写真が入ったカードケースを落として行くなんて、
早速の攻撃開始かΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
写真を見てショックで動けない尚子。。。展開が早いですね。いいぞ~(笑)
崇と約束した場所には行かず帰宅した尚子でしたが、
妹の亜希子(藤井美菜)から、結婚する意味を諭され、
崇に会って確かめることに。。。
「すまない。不愉快な思いをさせたな。彼女のことは認めるよ。
もう終わったつもりだったんだが。。。で、君は。。。
縁談を白紙に戻したいのかな?」
「まずは、あなたの気持ちを聞かせて」
「僕は君を選んだ。だからこそ、責任を持つ。責任を持つ」
厳しい顔が少しほころび、コーヒーを口にする尚子。
こんな目ヂカラで言われたら、嘘でも本気にしますって(笑)
「崇さんは、何を目指すつもりなの?」
「内閣総理大臣」
崇の本気を目の当たりにし、安心して終わらないところが尚子なんです。。。
この縁談を成功させるために、2000千万円の手切れ金を母親に頼む崇。
こういうところはボンボンか。。。いや出世払いなのか?いや、母の夢だから。
「はい。一刻も早く片付けなさい」って
簡単に小切手に金額を記入しちゃうなんてすごいな~。いいな~^^
「実はこの話、尚子さんもも知ってます。大したもんです。彼女。
ただの苦労知らずのお嬢さんじゃありません。肝が据わってます」
「そう」
「母さんといい勝負かもしれません」
宣子と決着をつける崇。
「ねぇ10年よ。…あなたに相応しい女になるために、私ずっと努力して来たのよ」
「ブランド物の福を着て、高級マンションに住んで、4000万の年収を自慢する。
そんな女が俺には相応しいのか。
俺にとっては普通のOLも為替ディーラーも別に関係ないよ。
僕と君の間に、結婚と言う選択肢はなかった。お互いに理解してたはずだろう?」
「それはそうだけど」
「自分を被害者のように言うのは、もうやめてくれ」
小切手を渡しますが、宣子にグラスの水をぶっかけられた崇。
小切手は受け取らず出て行きました。
宣子は、福岡から東京の大学に行くために、
父親の笹山太一(森次晃嗣)と約束をしたことを思い出していました。
「しょーもなか男にだけは引っかかったらいかん。
男やったら医者は弁護士。それか官僚になる五体優秀な男ばつかむこったい。
それぐらいの女になれっちゅうこったい」
そう笑顔で送り出してくれた父にも申し訳なくて悔しいでしょうね。
尚子の様子がおかしいことに気づき、縁談を進めていいのか確認する眞一郎。
優しく声をかける辺りが、政治家の前に父親の心情が見えて良かったです。
「お父様はお母様と結婚なさる前、あの~、
特別な関係の方はいらっしゃらなかったの?」
「女か?居なかったと言いたいところだが、いやぁ私もそこは人並みの男でな。
…崇君は、お前を幸せにしてくれるかな?」
「女性が幸せになれるかどうかは、夫次第と言う人も居ます。
でも、そうではないと、お母様に教わりました。幸せは自分で作るものだって」
自分で幸せを掴むためにやって来ましたよ、宣子のマンションに。
「…これは私の役目ですから。
妻になる私の器量が問われる問題だと思いました。…
有川家があなたを迎えることは決してありません。
仮に私と崇さんとの婚約が解消されたとしても、それはあり得ないことです」
「私じゃ相手にされないってこと?」
「はい。…ですからそのことをお認めになって、どうかご自分の未来を作って下さい」
小切手を置き、頭を下げて去る尚子に、何も言い返せなかった宣子。。。
そりゃ仰る通りなんでしょうけどね、
あまりにストレートにぶつけられた宣子のプライドはもうズタズタ。
年齢も年齢ですしね、私の10年を返して~(ノ゚ο゚)ノ
狂気の宣子を想像してただけに、哀れで可哀想。
まさか尚子にとことん打ちのめされることになるなんて!嬉しい誤算でしたけど。
さすがお嬢様。育ちも何もかも違います。
もう素直に貰っときましょうよ、2000万!そして自分の未来を作ろう!
次回も、この2000万が行ったり来たりするんだろか(笑)
白井家を訪れた三奈が、居間で目にしたのは…
眞一郎の母親が毛筆で書いたと言う、額に入れられた漢詩の言葉。
志を遂げるまでは故郷の土を踏むな。。。
40年以上前に、東京へ出る息子に持たせたという物。
「先生の旧姓は?」
「岡内です」
「。。。」
「どうかなさいました?」
動揺する美菜が慌てて帰る姿に、逸子(松坂慶子)はおかしいと思わないかしら。
遠い昔を思い出す美奈。。。
「これは俺が岩手を出る時、お袋が持たせてくれたものなんだ。…」
「どういう意味?」
「たとえ鎧がボロボロになっても、楼蘭を破るまでは絶対に国には戻らないぞって
言ってるんだ。つまり、不退転の決意をつづった漢詩だよ」
「これを、お母さんが?」
「うん。東大に合格したのは始まりに過ぎない。…国語の教師なんだよ、田舎の。
その職一つで、俺や二人の妹を育て上げた。俺はこのお袋を裏切れない」
一つの布団に入り語り合っていたのは、40年前の美奈と眞一郎でした。
「本当はあなたにも来て欲しい。でも無理だと分かった。
だから、今日でさよなら」
そう言うと眞一郎の部屋を出て、学生運動の仲間の元へ行く美奈でした。。。
〈あなただった。白井眞一郎は、あなただった。
この結婚は絶対ダメ!だって崇は。。。ハァ〉
しかし40年も経つと忘れてしまうもんですかねぇ。
顔立ちよりも、喋り方や声はそんなに変わらないと思うんですけど。
眞一郎も真実を知ることになるんでしょうか。。。
こうなったら、実子として跡を継がせたら…てな訳にも行かず。
兄妹がベッドイン。。。時すでに遅し。
これで宣子が身ごもってたりしたら…
応援するぞ~(^|0|^) ヾ(゚∇゚*)コラ!
宣子の出番がここまでとは思えませんしね~。
もしかして、復讐劇はこれから?
崇を支えた宣子のことを忘れないでおこうなんて心に誓える尚子って…
普通じゃないわ(笑)
宣子に言いすぎたことも反省してましたしね。
実はお兄ちゃんだったなんて知ったら…
意地悪お嬢様だったならまだしも、良い子だけに可哀想。。。
梅の花のCMが今回も流れてビックリ。最近こういうCMの使い方多いですね。
「崇さん、10年つき合ってた人が居るらしいの」「えー!」
って秘書たちの会話は今後も続くんですかね。
秘書は見た…シリーズも楽しみになっちゃうわぁ(笑)
いつもありがとうございます。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
崇が眞一郎の子供だったことは想像出来ましたが、
崇に捨てられた宣子が、婚約者の尚子にどんな復讐をするのかと、
ドキドキ見守ってたら…
逆にヤラれちゃいましたね~。恐るべし、お嬢様パワー!
料理教室で尚子に近づく宣子。
初めてで不安だと言う宣子に、色々と声をかけてあげる優しい尚子。
良いお友達になれそうなのに。。。ってそりゃ無理か(笑)
非の打ちどころがない尚子に益々嫉妬心メラメラ~(||゚Д゚)ヒィィィ!
「今の私があるのは、彼のお陰」
「笹山さん、もしかしてその彼と?。。。やっぱりそうなのね。
ご結婚されるんでしょ?それでお料理教室に」
「そういう訳じゃないのよ。…
実はね、私たちもう10年なの。お互いのことは何でも知り尽くしてるし、
この先何があっても離れないと思う。…」
何も知らず笑顔で聞いてくれる尚子。
そこへ崇からの電話が。
食事の約束を聞き逃さない宣子だったので、邪魔でもするのかと思いきや…
崇とのツーショット写真が入ったカードケースを落として行くなんて、
早速の攻撃開始かΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
写真を見てショックで動けない尚子。。。展開が早いですね。いいぞ~(笑)
崇と約束した場所には行かず帰宅した尚子でしたが、
妹の亜希子(藤井美菜)から、結婚する意味を諭され、
崇に会って確かめることに。。。
「すまない。不愉快な思いをさせたな。彼女のことは認めるよ。
もう終わったつもりだったんだが。。。で、君は。。。
縁談を白紙に戻したいのかな?」
「まずは、あなたの気持ちを聞かせて」
「僕は君を選んだ。だからこそ、責任を持つ。責任を持つ」
厳しい顔が少しほころび、コーヒーを口にする尚子。
こんな目ヂカラで言われたら、嘘でも本気にしますって(笑)
「崇さんは、何を目指すつもりなの?」
「内閣総理大臣」
崇の本気を目の当たりにし、安心して終わらないところが尚子なんです。。。
この縁談を成功させるために、2000千万円の手切れ金を母親に頼む崇。
こういうところはボンボンか。。。いや出世払いなのか?いや、母の夢だから。
「はい。一刻も早く片付けなさい」って
簡単に小切手に金額を記入しちゃうなんてすごいな~。いいな~^^
「実はこの話、尚子さんもも知ってます。大したもんです。彼女。
ただの苦労知らずのお嬢さんじゃありません。肝が据わってます」
「そう」
「母さんといい勝負かもしれません」
宣子と決着をつける崇。
「ねぇ10年よ。…あなたに相応しい女になるために、私ずっと努力して来たのよ」
「ブランド物の福を着て、高級マンションに住んで、4000万の年収を自慢する。
そんな女が俺には相応しいのか。
俺にとっては普通のOLも為替ディーラーも別に関係ないよ。
僕と君の間に、結婚と言う選択肢はなかった。お互いに理解してたはずだろう?」
「それはそうだけど」
「自分を被害者のように言うのは、もうやめてくれ」
小切手を渡しますが、宣子にグラスの水をぶっかけられた崇。
小切手は受け取らず出て行きました。
宣子は、福岡から東京の大学に行くために、
父親の笹山太一(森次晃嗣)と約束をしたことを思い出していました。
「しょーもなか男にだけは引っかかったらいかん。
男やったら医者は弁護士。それか官僚になる五体優秀な男ばつかむこったい。
それぐらいの女になれっちゅうこったい」
そう笑顔で送り出してくれた父にも申し訳なくて悔しいでしょうね。
尚子の様子がおかしいことに気づき、縁談を進めていいのか確認する眞一郎。
優しく声をかける辺りが、政治家の前に父親の心情が見えて良かったです。
「お父様はお母様と結婚なさる前、あの~、
特別な関係の方はいらっしゃらなかったの?」
「女か?居なかったと言いたいところだが、いやぁ私もそこは人並みの男でな。
…崇君は、お前を幸せにしてくれるかな?」
「女性が幸せになれるかどうかは、夫次第と言う人も居ます。
でも、そうではないと、お母様に教わりました。幸せは自分で作るものだって」
自分で幸せを掴むためにやって来ましたよ、宣子のマンションに。
「…これは私の役目ですから。
妻になる私の器量が問われる問題だと思いました。…
有川家があなたを迎えることは決してありません。
仮に私と崇さんとの婚約が解消されたとしても、それはあり得ないことです」
「私じゃ相手にされないってこと?」
「はい。…ですからそのことをお認めになって、どうかご自分の未来を作って下さい」
小切手を置き、頭を下げて去る尚子に、何も言い返せなかった宣子。。。
そりゃ仰る通りなんでしょうけどね、
あまりにストレートにぶつけられた宣子のプライドはもうズタズタ。
年齢も年齢ですしね、私の10年を返して~(ノ゚ο゚)ノ
狂気の宣子を想像してただけに、哀れで可哀想。
まさか尚子にとことん打ちのめされることになるなんて!嬉しい誤算でしたけど。
さすがお嬢様。育ちも何もかも違います。
もう素直に貰っときましょうよ、2000万!そして自分の未来を作ろう!
次回も、この2000万が行ったり来たりするんだろか(笑)
白井家を訪れた三奈が、居間で目にしたのは…
眞一郎の母親が毛筆で書いたと言う、額に入れられた漢詩の言葉。
志を遂げるまでは故郷の土を踏むな。。。
40年以上前に、東京へ出る息子に持たせたという物。
「先生の旧姓は?」
「岡内です」
「。。。」
「どうかなさいました?」
動揺する美菜が慌てて帰る姿に、逸子(松坂慶子)はおかしいと思わないかしら。
遠い昔を思い出す美奈。。。
「これは俺が岩手を出る時、お袋が持たせてくれたものなんだ。…」
「どういう意味?」
「たとえ鎧がボロボロになっても、楼蘭を破るまでは絶対に国には戻らないぞって
言ってるんだ。つまり、不退転の決意をつづった漢詩だよ」
「これを、お母さんが?」
「うん。東大に合格したのは始まりに過ぎない。…国語の教師なんだよ、田舎の。
その職一つで、俺や二人の妹を育て上げた。俺はこのお袋を裏切れない」
一つの布団に入り語り合っていたのは、40年前の美奈と眞一郎でした。
「本当はあなたにも来て欲しい。でも無理だと分かった。
だから、今日でさよなら」
そう言うと眞一郎の部屋を出て、学生運動の仲間の元へ行く美奈でした。。。
〈あなただった。白井眞一郎は、あなただった。
この結婚は絶対ダメ!だって崇は。。。ハァ〉
しかし40年も経つと忘れてしまうもんですかねぇ。
顔立ちよりも、喋り方や声はそんなに変わらないと思うんですけど。
眞一郎も真実を知ることになるんでしょうか。。。
こうなったら、実子として跡を継がせたら…てな訳にも行かず。
兄妹がベッドイン。。。時すでに遅し。
これで宣子が身ごもってたりしたら…
応援するぞ~(^|0|^) ヾ(゚∇゚*)コラ!
宣子の出番がここまでとは思えませんしね~。
もしかして、復讐劇はこれから?
崇を支えた宣子のことを忘れないでおこうなんて心に誓える尚子って…
普通じゃないわ(笑)
宣子に言いすぎたことも反省してましたしね。
実はお兄ちゃんだったなんて知ったら…
意地悪お嬢様だったならまだしも、良い子だけに可哀想。。。
梅の花のCMが今回も流れてビックリ。最近こういうCMの使い方多いですね。
「崇さん、10年つき合ってた人が居るらしいの」「えー!」
って秘書たちの会話は今後も続くんですかね。
秘書は見た…シリーズも楽しみになっちゃうわぁ(笑)
いつもありがとうございます。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
この記事へのトラックバックURL
http://manamanawatching.mediacat-blog.jp/t48691
この記事へのトラックバック
『慰謝料2000万円の罠…女の復讐』内容恋人の笹山宣子(小池栄子)に別れを告げ、民自党政調会長・白井眞一郎(奥田瑛二)の娘・尚子(上原美佐)と婚約。“政治家”への道を見据...
宿命1969−2010ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京...【レベル999のマニアな講義】at 2010年01月23日 18:19
今回も強烈でしたねぇ。
宿命1969-2010 第2話【渡る世間は愚痴ばかり】at 2010年01月23日 19:44
第2話「慰謝料2000万円の罠…女の復讐」
「宿命1969-2010~ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京~」第2話【またり、すばるくん。】at 2010年01月23日 20:03
有川(北村一輝)は母・三奈(真野響子)に頼み、宣子(小池栄子)との手切れ金
として2000万円の小切手を用意する。
しかし、宣子は受取を拒否する。
ところが後日、尚子(上原...
として2000万円の小切手を用意する。
しかし、宣子は受取を拒否する。
ところが後日、尚子(上原...
宿命1969-2010 第2話【ぷち丸くんの日常日記】at 2010年01月23日 22:23
白井眞一郎の過去を知って驚く有川三奈。白井眞一郎が崇の父親なのか。
テレビ朝日「宿命 1969-2010 〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京」第2話:慰謝料2000万円の罠 …女の復讐【伊達でございます!】at 2010年01月23日 23:40
互いの思惑が一致し、婚約する有川崇@北村一輝と白井尚子@上原美佐
笹山宣子@小池栄子は尚子につきまとい、崇の恋人だったことをアピールするが、
崇と尚子それぞれから現実を突き...
笹山宣子@小池栄子は尚子につきまとい、崇の恋人だったことをアピールするが、
崇と尚子それぞれから現実を突き...
宿命 1969-2010 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京第2話(1.22)【まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)】at 2010年01月24日 08:33
■宿命1969-2010〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京〜原作/楡周平脚本/坂上かつえ音楽/長谷部徹、AudioHighsチーフプロデューサー/森山浩一プロデューサー/柴田聡、島川博篤、...
宿命1969-2010vol.2【ita-windの風速計】at 2010年01月24日 17:21
第2話『慰謝料2000万円の罠…女の復讐』
宿命1969-2010 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京 第2話【Noble&Pure】at 2010年01月28日 04:49
やっぱり兄妹だったのかー!!でも、そこまでの正妻(候補)vs愛人バトルが面白過ぎたので、出生の秘密なんて要素は逆に要らなかったかも。崇が見合いをしたと知って、お相手の尚子と....
「宿命」2 ☆☆☆【ドラマでポン】at 2010年01月28日 17:52
この記事へのコメント
いやぁ今回も面白かったですね。
尚子と宣子、攻守替わっての対決はなかなか見物でした
結婚してるならとっくにしてたんじゃないのって
いう言葉は宣子には致命的でしたね。
そしてこのドラマはもうドロドロ系の昼ドラ
一直線って感じで
おぞましい展開にゾクゾク&ワクワクです ̄▽ ̄
個人的に
ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!で
尚子が子供を授かる展開を希望です。
秘書は見たシリーズは私も密かに楽しみにしております。
多分、今後は
「崇さんのお父さんって
実は白井って政治家って人らしいよ(  ̄ノ∇ ̄)」
ってニコニコしながらディープな会話を
してるのかもしれませんね; ̄▽ ̄ゞ
尚子と宣子、攻守替わっての対決はなかなか見物でした
結婚してるならとっくにしてたんじゃないのって
いう言葉は宣子には致命的でしたね。
そしてこのドラマはもうドロドロ系の昼ドラ
一直線って感じで
おぞましい展開にゾクゾク&ワクワクです ̄▽ ̄
個人的に
ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!で
尚子が子供を授かる展開を希望です。
秘書は見たシリーズは私も密かに楽しみにしております。
多分、今後は
「崇さんのお父さんって
実は白井って政治家って人らしいよ(  ̄ノ∇ ̄)」
ってニコニコしながらディープな会話を
してるのかもしれませんね; ̄▽ ̄ゞ
Posted by ikasama4 at 2010年01月24日 01:07
★ikasama4さん
初回以上にグイグイ惹き込まれましたよ~♪
>尚子と宣子、攻守替わっての対決はなかなか見物でした
まさか形勢逆転するとは!
でもこのままじゃ黙ってないでしょう。小池さん、じゃない宣子(笑)
あんな風に言われたら、いくら強気の女でも言い返せないかも~。
尚子も必死で頑張ったんだって、彼女の優しさも垣間見せてくれたことで、
逆に可哀想に思えちゃいましたよ。
意地悪なお嬢様だったら憎めると思うんだけど。
だからこの二人のどっちを応援するとか、出来なくて困りますぅ。
>おぞましい展開にゾクゾク&ワクワクです ̄▽ ̄
どこまで行っちゃうのか見ものです。
中途半端はやめとけ(笑)
>ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!で
>尚子が子供を授かる展開を希望です。
ikasama4さんも言うわね(* ̄m ̄)
で、真実を知って何だかんだあって、生んで育てる決心をしたら流れちゃう…
みたいな?
実は崇は種無しで…じゃぁ誰の子なのよ。
的な展開とか?そりゃないか。
尚子は初めてって感じだったでしょ~ニャハハヽ(*´∀`)ノ
やっぱり、ファイトーイッパーッかも♪
>秘書は見たシリーズは私も密かに楽しみにしております。
場所はどうしても「梅の花」限定ですかぁ。。。
湯葉ばっか飽きるでしょうにヾ(゚∇゚*)オイオイ
>実は白井って政治家って人らしいよ
ってどこから情報なんだ。秘書怖い(笑)
初回以上にグイグイ惹き込まれましたよ~♪
>尚子と宣子、攻守替わっての対決はなかなか見物でした
まさか形勢逆転するとは!
でもこのままじゃ黙ってないでしょう。小池さん、じゃない宣子(笑)
あんな風に言われたら、いくら強気の女でも言い返せないかも~。
尚子も必死で頑張ったんだって、彼女の優しさも垣間見せてくれたことで、
逆に可哀想に思えちゃいましたよ。
意地悪なお嬢様だったら憎めると思うんだけど。
だからこの二人のどっちを応援するとか、出来なくて困りますぅ。
>おぞましい展開にゾクゾク&ワクワクです ̄▽ ̄
どこまで行っちゃうのか見ものです。
中途半端はやめとけ(笑)
>ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!で
>尚子が子供を授かる展開を希望です。
ikasama4さんも言うわね(* ̄m ̄)
で、真実を知って何だかんだあって、生んで育てる決心をしたら流れちゃう…
みたいな?
実は崇は種無しで…じゃぁ誰の子なのよ。
的な展開とか?そりゃないか。
尚子は初めてって感じだったでしょ~ニャハハヽ(*´∀`)ノ
やっぱり、ファイトーイッパーッかも♪
>秘書は見たシリーズは私も密かに楽しみにしております。
場所はどうしても「梅の花」限定ですかぁ。。。
湯葉ばっか飽きるでしょうにヾ(゚∇゚*)オイオイ
>実は白井って政治家って人らしいよ
ってどこから情報なんだ。秘書怖い(笑)
Posted by mana at 2010年01月25日 18:32