2006年12月06日

『14才の母』ついに…

とうとう一ヶ月早い出産の日を迎えました。

編集者の波多野(北村一輝)は絶対良い方向へ導いてくれると信じてました!
北村ファンの私の願いが通じた回でした(^_^;)\('_') ォィォィ...
今まで、悪のようで悪になれない男をどれだけ演じて来た事か(笑)
未希をタクシーに乗せ病院まで送ったのも”人”として動いた波多野でした。
自分が撮った難民の写真の中に、未希と智志のプリクラを入れてた所も、
以前は記者魂に燃えていた波多野を思い出させてくれました。
う~ん、無精ひげもまたカッコイイじゃないですかぁ(^・^)

「人生は辛いことの方が多いような気がします」と心の声で言う母・加奈子。
それに対して「そんな事ないよ、あかちゃんが出来た事も良かったよ」
と未希は心の声で返しました。
私、また浮かんでしましましたよ。みつをさんの言葉が…

   しあわせは いつも じぶんのこころが きめる

だから未希は後悔しないのね。どうなる!未希と赤ちゃん(/_;)
 

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