美容師は見た…

立てー！立つんだ！
ジョー！！

って思った人は少なくないはず(ﾉ∇≦*)

副音声、始めました？
困ったもんだ(笑)

電気ショックのシーンは、
エンケンさんの上手さに感心してた菅田くん…
生きるか死ぬかの緊張場面に、
集中できないので主音声に切り替えたものの…
やっぱ裏の声が気になって、戻してみたり。

本仮屋ちゃんが、
長刀の練習に通ってたことを話すエンケンさん。
彼女の努力家ぶりを褒めてました。

病室で麻衣がみんなに謝るシーンでは、
「あそこのスリッパ置いとかなくて良かったですね」
って、別目線で見てたのは木村ひさし監督。
「演出ミス」だって。さすが(笑)

思わず見返してみると、
ベッド横の床には揃えて置かれたスリッパが。
確かに寝たきり状態には必要ないかも。
菅田くんも言ってましたけど、
そんなとこ見てないし(ﾉ∇≦*)

時間があれば副音声レビューを書きたい！
本編以上に、逃したらもったいない(笑)

《前を向いて歩こう》とか、
《チャンネルはそのままで》って貼り紙、
PTAもベイブも効果音も見事な使いよう。
『TRICK』や『SPEC』のニオイがプンプンで、
木村監督ヽ(*´∀`)ﾉﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

♪これまでいっぱい見て来たよ
♪色んな場面で冴えてるよ
♪だいじょうぶ！だいじょうぶ！

泰山の押し車とか～！！
座れるし～(≧∇≦)ﾉ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

貝原が胸ポケットにペンを何本も仕込んだ
アドリブシーン発見にテンション上げ～！

「翔くん。
　土俵の、ここ！ ここ！ ここ！」

カットがかかった後の大爆笑を見たので、
我慢してるみんなの顔が可笑しくて(ﾉ∇≦*)
得した気分♪

「人殺し以外、何でもやる。
　それが政治家だ」

にも頷いちゃったり…

「今の政治は少しも弱者を救ってくれない。
　本当に困った事のない
　一部の恵まれた人たちのお遊びみたいで。
　だったら共和党のほうがまだマシだと思ったんです。
　何も変わらない絶望の中でじっとしているよりは」

民主党政権に期待した時みたいに…
そしてまた逆転元通り┐(´-｀)┌
仕分けよりも大事なのは戦争の準備？

「人殺し以外」って言えなくなっちゃう。


貝原の謀反は本当の本気なのか。
金なのか？
翔がバカだから？

「この俺が、世の中を変えてやる！
　武藤泰山に、乗り越えられぬ山はなーい！
　真衣ちゃん、翔！
　君たちが子供を助けたい、
　働くお母さんを助けたい、
　そう思う気持ちには本質的な優しさがある。
　俺が見失っていた事を気づかせてくれてありがとう！
　翔！
　お前はバカだが、
　真実を見つめる目は俺より上なのかもしれん。
　ありがとう！」

もう遅いですか？
政治って思うように行かないものなのかもね。

貝原カムバーック！(ﾉﾟοﾟ)ﾉ

いよいよ最終回…って第8話？
短っ！


ありがとうございます。