2015年05月07日
『Dr.倫太郎』 第4話
「子供はお母さんの愛情がないと生きて行けません」
命より大切な宝のはず。。。
ビンの中の金平糖が減って行く様子に、
泣けて来た(・・、)
夢乃(明良)の子供時代を演じた木内心結ちゃん。
今後も楽しみな子役ちゃんですわ。
三浦牧子(マイコ)の娘・千果役の井上琳水ちゃん!
7歳になり、益々輝いてます♪
『おひさま』で共演したこと覚えてるかな~(笑)
『謝罪の王様』(水田伸生監督)では、
井上真央ちゃんの子供時代を演じてました!
当時、5歳。。。
「わき毛ボーボー、自由の女神~」o(≧∇≦)oカワイイ
バレエが特技のマイコさんは、
プリマドンナで役どころもビンゴでしたが、
役柄が凄かったですね~。
こんな女優さんになるなんて…
感心して見入ってました。
今回のエンディングに水田演出を感じたところで…
繋がり過ぎて嬉しガ~ルヽ(*´∀`)ノ
「人生とは後悔するために過ごすものである」
後悔しないために生きるなんて間違ってる!(笑)
私も大好きなコメディアンは、
今朝夢に出て来ました~(ノ∇≦*)ナンデ?
一緒にブラタモリしてたのはどこだろう…
嫌いだと言いながら、
倫太郎に歩み寄ってる宮川が憎めなかった今回。
痛い整体は間違ってる!(ノ∇≦*)
「彼女のウソの仮面は
不用意に剥がしてはいけないんです。
彼女は何らかの強いストレスを感じていて
それから心を守っています。
何で守っているかと言うと、
ウソで守っているんです」 倫太郎
「ウソで心を守ってる?」 宮川
「はい。ライチで言えば、この皮です。
だから彼女のウソを暴くことは
この皮をむくのと同じなんです。
彼女はむき出しの心を
ウソをつくことで守っていたんです。
味方だと思っていた宮川先生に
牧子さんはウソを暴かれてしまった。
心をむき出しにされ傷ついた彼女は
先生を最悪の人間だと思い始めた。
しかし同時に先生に味方になって
欲しいとも思っている。
彼女はセクハラ騒ぎを起こし
もう一度振り向かせようとしたんです」
「どうすればいいの?」 とうとう訊いちゃうまでに(笑)
「えぇ。今回の行為のほとんどは
愛情と関心を求めるものだと
考えていいと思います。痛っ!
それを理解しながら根気よく接し。。。あ~!
彼女のウソに翻弄されずに
その背後にある寂しさに耳を傾けて下さい!」
「背後の寂しさなんて分かる訳ないだろ!」
「共感するんです」
「苦手なんだよ 共感するって」 倫太郎ともね(笑)
牧子は【演技性パーソナリティー障害】と診断。
しかし、色んな病名があって…
と言うより精神科では細かく分類されるんですかね。
「安定剤だよ」って言えば、
ほぼ効くはずですけどね~(ノ∇≦*)チガウカ
子供に「酔い止め」と言って飲ませた小麦粉で、
実証して見せてたテレビ番組…
対象者は純真でなければならない(笑)
【解離性同一性障害】とは…
「原因のほとんどは、
幼児の時の虐待や愛情不足だといわれてる。
子供の頃そういう辛い体験が何度も繰り返されると、
その辛さから逃れるために
それを別の意識の部屋に押しやってしまう。
それが解離性障害につながると考えられている。
もう一つの人格をつくることで
傷ついた心を自分から切り離してしまうんだ」 倫太郎
説明されてた百合子は外科医で専門外?
でも、幼馴染みで過ごした倫太郎の心の傷は知ってます。
母親を見ず知らずの男に奪われる気持ちって、
娘より息子の方が辛いのかも…
『アルジャーノン~』もそう、
『プライド』でもそうだった。
倫太郎も…
母親って、どんな死に方をしたんですかね。
「二重人格」と言ってしまうと悪口になり兼ねないのも、
「解離性障害」って病気だと分かりやすい。
「普通じゃない」苦手な相手に対しては、
「発達障害」だと思えば心が広く持てる。
心がポキッとなる前に自己中判定。
それを口に出してはいけません(笑)
病名がはっきりしたお陰で、
夢乃に変わる瞬間が見事すぎて笑う。
蒼井優ちゃんだからこそって演技が、ブリリアント♪
倫太郎からのメールに…
《あなたは一人じゃありませんよ。
診察室の扉はいつも開いていますから》
「気持ち悪っ」って(ノ∇≦*)
置屋のお母さん・伊久美 (余貴美子)と、
夢乃の母・るり子は昔からの知り合いで、
元芸者仲間かライバルか。
綺麗で若かった頃の2人を想像できる。
金と男にだらしないるり子のなれの果て、
明良を引き取り芸者に育て上げた伊久美。
この元凶から抜け出してやれるのか…
マカオのオカマが頭から離れない(笑)
「今は出て来ないで。やめて!」 明良
「どうしました?」 倫太郎
「ヒノリン」
「こんばんは、夢乃さん」
「フフフ」
…
「夢乃さん、
あなたは傷ついた明良さんを守ってるんですね。
傷ついた自分の心を
ずっとこうやって守って来たんですね」
「フッ つまんない男。
二度と私の中に入って来ないで!
明良にちょっかい出さないで!」
夢乃が明良の行動を把握してても、
明良が夢乃に乗っ取られてるうちは、
何が起こってたのかも分からないんですかね?
倫太郎の顔も知らなかったみたいだし。
昨日も言ったのにまた今日も言ってしまう私は、
別の私がそうさせてるのかもしれない…
若年性健忘症か?
マイケルジャクネン(≧∇≦)ノ彡バンバン!
舞蹴蛇苦尊♪
愛羅武勇♡
脳みそ使っちゃダメなんです!/(゚Д゚;)\ヾ(゚∇゚*)アマチャン
何でも繋ガ~ル(笑)
第5話へ
ありがとうございます。
命より大切な宝のはず。。。
ビンの中の金平糖が減って行く様子に、
泣けて来た(・・、)
夢乃(明良)の子供時代を演じた木内心結ちゃん。
今後も楽しみな子役ちゃんですわ。
三浦牧子(マイコ)の娘・千果役の井上琳水ちゃん!
7歳になり、益々輝いてます♪
『おひさま』で共演したこと覚えてるかな~(笑)
『謝罪の王様』(水田伸生監督)では、
井上真央ちゃんの子供時代を演じてました!
当時、5歳。。。
「わき毛ボーボー、自由の女神~」o(≧∇≦)oカワイイ
バレエが特技のマイコさんは、
プリマドンナで役どころもビンゴでしたが、
役柄が凄かったですね~。
こんな女優さんになるなんて…
感心して見入ってました。
今回のエンディングに水田演出を感じたところで…
繋がり過ぎて嬉しガ~ルヽ(*´∀`)ノ
「人生とは後悔するために過ごすものである」
後悔しないために生きるなんて間違ってる!(笑)
私も大好きなコメディアンは、
今朝夢に出て来ました~(ノ∇≦*)ナンデ?
一緒にブラタモリしてたのはどこだろう…
嫌いだと言いながら、
倫太郎に歩み寄ってる宮川が憎めなかった今回。
痛い整体は間違ってる!(ノ∇≦*)
「彼女のウソの仮面は
不用意に剥がしてはいけないんです。
彼女は何らかの強いストレスを感じていて
それから心を守っています。
何で守っているかと言うと、
ウソで守っているんです」 倫太郎
「ウソで心を守ってる?」 宮川
「はい。ライチで言えば、この皮です。
だから彼女のウソを暴くことは
この皮をむくのと同じなんです。
彼女はむき出しの心を
ウソをつくことで守っていたんです。
味方だと思っていた宮川先生に
牧子さんはウソを暴かれてしまった。
心をむき出しにされ傷ついた彼女は
先生を最悪の人間だと思い始めた。
しかし同時に先生に味方になって
欲しいとも思っている。
彼女はセクハラ騒ぎを起こし
もう一度振り向かせようとしたんです」
「どうすればいいの?」 とうとう訊いちゃうまでに(笑)
「えぇ。今回の行為のほとんどは
愛情と関心を求めるものだと
考えていいと思います。痛っ!
それを理解しながら根気よく接し。。。あ~!
彼女のウソに翻弄されずに
その背後にある寂しさに耳を傾けて下さい!」
「背後の寂しさなんて分かる訳ないだろ!」
「共感するんです」
「苦手なんだよ 共感するって」 倫太郎ともね(笑)
牧子は【演技性パーソナリティー障害】と診断。
しかし、色んな病名があって…
と言うより精神科では細かく分類されるんですかね。
「安定剤だよ」って言えば、
ほぼ効くはずですけどね~(ノ∇≦*)チガウカ
子供に「酔い止め」と言って飲ませた小麦粉で、
実証して見せてたテレビ番組…
対象者は純真でなければならない(笑)
【解離性同一性障害】とは…
「原因のほとんどは、
幼児の時の虐待や愛情不足だといわれてる。
子供の頃そういう辛い体験が何度も繰り返されると、
その辛さから逃れるために
それを別の意識の部屋に押しやってしまう。
それが解離性障害につながると考えられている。
もう一つの人格をつくることで
傷ついた心を自分から切り離してしまうんだ」 倫太郎
説明されてた百合子は外科医で専門外?
でも、幼馴染みで過ごした倫太郎の心の傷は知ってます。
母親を見ず知らずの男に奪われる気持ちって、
娘より息子の方が辛いのかも…
『アルジャーノン~』もそう、
『プライド』でもそうだった。
倫太郎も…
母親って、どんな死に方をしたんですかね。
「二重人格」と言ってしまうと悪口になり兼ねないのも、
「解離性障害」って病気だと分かりやすい。
「普通じゃない」苦手な相手に対しては、
「発達障害」だと思えば心が広く持てる。
心がポキッとなる前に自己中判定。
それを口に出してはいけません(笑)
病名がはっきりしたお陰で、
夢乃に変わる瞬間が見事すぎて笑う。
蒼井優ちゃんだからこそって演技が、ブリリアント♪
倫太郎からのメールに…
《あなたは一人じゃありませんよ。
診察室の扉はいつも開いていますから》
「気持ち悪っ」って(ノ∇≦*)
置屋のお母さん・伊久美 (余貴美子)と、
夢乃の母・るり子は昔からの知り合いで、
元芸者仲間かライバルか。
綺麗で若かった頃の2人を想像できる。
金と男にだらしないるり子のなれの果て、
明良を引き取り芸者に育て上げた伊久美。
この元凶から抜け出してやれるのか…
マカオのオカマが頭から離れない(笑)
「今は出て来ないで。やめて!」 明良
「どうしました?」 倫太郎
「ヒノリン」
「こんばんは、夢乃さん」
「フフフ」
…
「夢乃さん、
あなたは傷ついた明良さんを守ってるんですね。
傷ついた自分の心を
ずっとこうやって守って来たんですね」
「フッ つまんない男。
二度と私の中に入って来ないで!
明良にちょっかい出さないで!」
夢乃が明良の行動を把握してても、
明良が夢乃に乗っ取られてるうちは、
何が起こってたのかも分からないんですかね?
倫太郎の顔も知らなかったみたいだし。
昨日も言ったのにまた今日も言ってしまう私は、
別の私がそうさせてるのかもしれない…
若年性健忘症か?
マイケルジャクネン(≧∇≦)ノ彡バンバン!
舞蹴蛇苦尊♪
愛羅武勇♡
脳みそ使っちゃダメなんです!/(゚Д゚;)\ヾ(゚∇゚*)アマチャン
何でも繋ガ~ル(笑)
第5話へ
ありがとうございます。
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