2016年05月13日

『とと姉ちゃん』 ととの手紙partⅡ

「おい!危ねぇぞ。すぐに戻れ」

なんて場面を見せられたら、
絶対にドボンするでしょ~よ~(ノ゚ο゚)ノヨシコー!

おばあ様からはおやつは貰えず、
急に来ることも拒まれ、
友達は去り、姉たちとも遊べず…
美子が一番の被害者かも。

川へ飛び込む前に法被は脱がないと~。
着衣水泳を甘く見た男衆(。ˇε ˇ。)ヤクタタズ


昨日の手紙から今日の手紙も、
やっぱり泣けちゃった(・・、)

毎月の手紙を滝子は楽しみに読み、
大切に保管してたんですもんね。
ただ、
認めるのに15年もかかったのが悔やまれるわぁ。
母娘って、意地っ張りだから仕方ないの巻~。

《そうそう、常子が物干し台に上がった時の
 君子さんが傑作でした。
 よほど慌てたのか大きなザルを持って
 駆けつけてきました。そんなものでは
 常子を受け止めきれないと言うのに。
 君子さんは時々どこか抜けていて
 一緒に居るととてもほほ笑ましいです》

不器用だけど真っすぐで一生懸命な母と、
些細なことでも大切に思い、いいとこ見つけの天才父。
そんな両親から生まれたんだと思わせる、とと姉ちゃん。

そこに気づかされた滝子。

「常子を見ていると感心するよ。
 竹蔵さんも君子も
 よくぞ常子のような娘に育てたもんだって。
 君子が正しかったんだねえ。
 間違っていたのは私だよ」

やっと言えました!
常子から母の言葉を聞いた君子、
解放の瞬間(ノ_・、)

いつも自分のことを思い守ってくれた
母を思い出し素直に感謝できるから不思議。。。

これをね、母親の方から言わないことには、
娘の方は張った意地を動かせない訳ですよ。
老いては子に従ってちょうだいよ…
って誰に言ってるσ(゚∀゚*)ワテ

他人じゃないんだから。
意見の違いと意地の張り合いが親子な~のだ。


昨日やっと『天才バカボン』の録画を観たのだ。
家族ってありがたいのだ。。。

こひさんはレレレのおじさんも、やれるのだ(笑)

ハジメちゃんが可愛かったのだ~ヽ(*´∀`)ノ
早坂ひららちゃん4歳。楽しみなのだ♪

清がお巡りさんで出て来てビックリ!
先に見てたら朝ドラ登場にビックリしただに(笑)


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