2017年03月22日

『SING』 どっちにする♪

字幕と吹き替えを比べて見ると、
カエルの下りも違ってて面白い!
こっちは「ナニサマガエル」なのにさ~(  ゚∀゚)




姪っ子と娘の3人で鑑賞。
迷わず吹き替えにしたんですけど、
声優キャストの予習足らずに…
もう一度観たい!

英語ver.を想像させられる歌のシーン…
そっちも観たい!











•バスター・ムーン /内村光良(ウッチャンナンチャン)
 こんなに主役だとは思ってませんでした(笑)
 違和感ない声優のお仕事も見事!
 コアラボ~(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ

•エディ /宮野真守
 ムーンの友人ヒツジさんも、
 キャラにピッタリの声で良かった~。
 カタツムリもやってます(* ̄ノ∀ ̄)

•ナナ /大地真央
 エディの祖母。
 誰の声だろう?って最後まで分からず、
 エンドロールで知ってビックリ!
 老婆もしっくりオーラとは(゚∇゚ ;)サスガッスネ

•アッシュ /長澤まさみ
 強気なキリかハリネズミかヾ(゚∇゚*)サナダマル!
 ピッタリなキャラで、
 歌の方も聴かせてくれましたよ~♪

•ジョニー /大橋卓弥(スキマスイッチ)
 歌はもう最高に甘い声で聴かせて
 貰いました~♪
 父子愛も(人´∀`)
 セリフの方でもゴリラ青年の優しいキャラが、
 声優初とは思えないマッチングーでしたよ。

•ミーナ /MISIA
 歌手なのに…こちらも喋りに違和感なし。
 大きなゾウの小さな声からの、
 MISIAの歌声!ブラボ~(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

•グンター /斎藤司(トレンディエンジェル)
 あのレディ・ガガだけで観たくなったわ(笑)
 「グンターさんだぞ」って一発OK~ヾ(≧▽≦)ノ
 知らなきゃプロの声優さん?
 芸達者 私生活には 目を瞑る?

•マイク /山寺宏一
 言うことなし!
 『アンパンマン』だけでも30キャラ?
 ネズミキャラも我がもの顔に(笑)
 歌もセリフもプロ中のプロですわ。
 邪心なく引き込まれ見入る…それがプロね~。
 他のキャラもやってるらしい(* ̄ノ∀ ̄)
 
•ロジータ /坂本真綾
 美しい声の声優さん('▽'*)。。oO
 『シェイク・イット・オフ』はノリノリ魅了♪
 上品なママ豚ちゃんキャラそのまんま。
 25匹の子育て生活感を見せない…
 どころかワザありピタゴラ家事育児も(笑)
 見せますよ♪
 
•ミス・クローリー /田中真弓
 ルフィーの声だったとは(゚∇゚ ;)ウマイ!
 しゃがれ声がピッタリで!
 こちらも流石の声色使い。
 200歳と言うイグアナ秘書に
 笑わせて貰いました~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
 


私には…
ポリスマンがパトロール中にノリノリで聴いてる
あちらの動画を思い出す曲(笑)

♪Shake it Off 
ここは英語で歌って貰わないとね…
斎藤さんだぞヾ(≧▽≦)ノ




「人生、一度ゼロになるともう上に上がるしかない」

前進する勇気を…
そういうお話なんです!けどね…

どうしても 意識が「声」の 誰探し (笑)


字幕版もイイ。。。



こっちは「もうカエル!」だってさ~(  ゚∀゚)
翻訳もグッジョブ!


姪っ子の誕生日プレゼント探しも、
欲しかった物が見つかりめでたし楽しの一日でした♪

前日には娘が…
先輩新郎・新婦の結婚式のため、
早朝から同僚4人のヘアセットも担当しての出席。
美容師ばっかの動画は見た…の巻。
そしてナニサマガエルの午前様。。。ナンツッテ
翌午前中はホットヨガへ行き、
スッピンで映画館へGO!
問題ないさ~(笑)

居眠りもせず…
「モアナも観た~い」だってさ~(  ゚∀゚)


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2016年08月20日

『ジャングル・ブック』 子供のモーグリ

「モーグリ」って、
名前だけが懐かしく印象に残ってるのは…









こっちのアニメじゃなくて…

こっちの大人の方。











1994年の実写版を観てたからだったのねぇ。
これが我が家の思い出、モーグリ(笑)

子供の頃に何度も繰り返し観てた娘が、
「探したけどビデオがなかった」って。
動物は喋らなかったらしいφ(.. )ソーダッケ?
私も見比べてみたいわぁ。
合わせてアニメの方も…


















子役以外は全てCG!
ってメイキングも見てたので、
ストーリーとは別の視点からも感動でした。
全く違和感のない絡みで、
抱き合うモーグリの手は動物の毛にもーぐり…ヾ(゚∇゚*)オイ

クマの上でもジャングルを走る足元も、
バケツリレーのように猿に連れ去られるシーンも、見事。
映像が本当に美しいし~('▽'*)。。oO

昨日の地上波放送『ゴーストバスターズ』!
あまちゃん世代には懐かしの1984年で、
大吉っつぁんのカラオケ18番なんですが♪
今見る32年前のCGに笑えたり、
シガニー・ウィーバーの若さに驚いたり…

CGも役者も、その後の進化形はスゴイ!

新作『ゴーストバスターズ』は昨日から公開。
幽霊退治とCGの進化形に驚きたい!











ハリウッドスターの声にもねぇ…
後ろ髪を引かれながら、
上映時間が合わず吹き替え版で。

黒ヒョウのバギーラ(松本幸四郎)、
母オオカミのラクシャ(宮沢りえ)は分かったんですけど、
クマのバルー(西田敏行)の声は忘れて観てました。
後で、なるほどな~。
しかも、トラのシア・カーンは声優さんかと思ってたら、
伊勢谷友介さんだったなんて~!
上手すぎるわピッタリな声だわ、仕事増えるわ(笑)

トラやサルがバーン!っていきなり出て来るし、
心臓がキューン!って迫力シーンもあって、
2Dで良かったかも~。
高い速い怖いの3拍子に引く年頃になってしもて、
映画が存分に楽しめないようになるのを実感中。
字幕について行けないと言ってた母を思いながら、
同じ道を行く覚悟と闘うずぶん(笑)


バギーラからジャングルの掟や生き方を教わるモーグリ。
ゾウには敬意を…

子ゾウをそう使う?
死んだ木はそう使う?
ハツミチはそう取る(笑)
何だかんだ繋がる~ヽ(*´∀`)ノ

ジーンと涙が出そうになるシーンもあり。
こーゆー見せ方、純粋に好き♪



やっぱ字幕版のがえぇねん!


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2015年11月11日

ゲイとダウン症と『チョコレートドーナツ』

ショーパブダンサーのルディ(アラン・カミング)と
検事局で働くポール(ギャレット・ディラハント)は、
ゲイカップル。
ルディの隣人・アリアンナは薬物中毒で、
育児放棄された息子・マルコ(14歳)を引き取りたくても、
周囲の偏見が邪魔をする。
実の母親以上の家族愛があっても。。。











1979年のカリフォルニア。
まだ偏見の目が厳しい時代ですね~。
クイーンのフレディ・マーキュリーや、
エルトン・ジョンを思い浮かべてましたけど、
最近では堂々とカミングアウトするアーティストに、
偏見よりも才能に目が行く耳が行く。
サム・スミスの歌声に聞き惚れたり~♪
ついでにカルチャー・クラブを思い出しちゃったり~(ノ∇≦*)ニテナイ?
カーマカマカマカマカマ繋~が~り~♪ヾ(゚∇゚*)オイ

しかしジョン・レノンまで…
今になってどうした(ノ゚ο゚)ノヨーコー











ダウン症のマルコを演じたアイザック・レイヴァ。

『あさイチ』プレミアムトークを毎週録画してるんですけど…
次回は惣兵衛はん(柄本佑)だっせ~(ノ゚ο゚)ノ
その後のコーナーも合わせて楽しませてもろとります。

その映画紹介で見た『チョコレートドーナツ』もそう。
観たいな~って思ってたんです。
娘もすでに観て泣いたと…

マルコの演技のようでそうでない自然体も良かった。
何と言ってもルディの母性愛。
これが演技ならスゴイと思いながら見てましたけど、
実際にアラン・カミングはそうらしい。
歌も上手いし表情や仕草も流石!










マルコを取り戻す裁判は、
応援する立場から見れば偏見優先で悔しい。
でも世の中が受け入れてない時代の、
お堅いお仕事の人たち目線なら尚更で、
アウェイで不利な裁判事例も多かっただろうと想像する。

ポールの上司も然り。
優秀な部下を信頼していたはずが、
ゲイだと知ると手の平返しの酷い仕打ち。
時代は今ではないのでねぇ┐(´-`)┌











ラストの手紙と歌声にジーン。
そう来ましたか(・・、)マルコ

こうして闘って来た人たちが「前例」を作り、
世の中は成り立って行くんですねぇ。
同性婚が法律で認められる日も遠くないかも。。。





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2015年07月01日

『シンデレラ』は灰被り姫

シンデレラガールって言葉が生まれたように、
永遠の憧れですね~♪
ファンタジー。。。とっても綺麗でした。











ギリギリ間に合いました~。
いつもの劇場では上映時間も合わず、
そしてどこも吹替版しかなく、
初めての茶屋イオンシネマへGO!

観客は5人…
だから座席を離しなさいっての。
座席指定するのにどうして私たちの前席に?
そして喋る?
ガラ空きなので移動し、ことなきを得る(笑)


できれば字幕が良かったけれど…











2人のハーモニーをテレビで聴いて素敵だったからOK♪
エンディングだけで物足りなかったですけど。

アニメのようにシンデレラは歌わないのね。
ミュージカル風でもなく、
ガスやルシファを叱ったりするシーンもなく、
ブルーノがトカゲで馬がアヒルで(笑)
ネズミたちとのお喋りもそこそこに…
それでも1時間45分もあったのね~。











吹替えと言えば、
継母役の声(塩田朋子)が本当にピッタリでしたわ。
役者が声優にチャレンジする今日この頃。
それも楽しみではあるんですけど、
これがプロなんだな~って見せ方をされると、
やっぱり比べて頷いちゃう。
長年聴き慣れた『ドラえもん』もそうですけど、
声の違和感はどうにも居心地悪くて敬遠しちゃう。
『アイアンマン』は絶対に字幕じゃなきゃムリだし(笑)

何度も何度も娘と観たアニメ版の声優さんたち、
何歳になってるんだろう。。。

【追記】
継母役のケイト・ブランシェットって、
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』の彼女だったんですねー!
あ~また観たい映画です('▽'*)。。oO













シンデレラ【英:Cinderella】が、
『灰かぶり姫』だと知ったのはちょうど6年前。 →記事
テレビで観た歌舞伎の俳優祭。。。
面白かったですわぁ('▽'*)。。oO

この映画では「エラ」と呼ばれてたので、
スペルを思い浮かべてました。
♪シンデレェ~ラ シンデレェ~ラ 朝から晩まで

意地悪な姉たちに、
あだ名を付けられ~の、こき使われ~の、
とつぎ~の(笑)

ビビデバビデブーの前には、
母親の形見のドレスを着たシンデレラが一言、
フェアリーゴッドマザーにお願いをします。

「お母様も連れて行ってあげたいの」

これだけでキュン。
アニメではそんなこと言わんかったやろ(・・、)
母親目線だと涙腺も緩んでしまって…

前回の『ボクらの時代』では梅津弥英子アナの、
娘ちゃんとの付箋エピにウルウルしたり。
ちょっとした娘の「思い」に胸キュンの私…
ホルモンのせいか(。ˇε ˇ。)


夜中の12時に鳴る鐘の音に慌てるシンデレラ。
かぼちゃの馬車を走らせるシーンは、
ドキドキの逃走劇とCGの素晴らしさに見応えありました~。

物語のハッピーエンドは分かっていても、
清々しいラストには幸せ気分(^^)//゛゛゛オメデトー!




上映開始の『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』が、
サプライズ!
月日が経ち過ぎてすっかり忘れてたと言う(笑)
それこそ観るチャンスを逸してしまって、
DVDすら観ない~ままの~♪
オラフの声はピエール瀧さんだったなんて!

エルサ(松たか子)の美しい歌声と雨宮舞子が重なって、
久利生との再会が楽しみ~('▽'*)。。oO

7月は観たい映画がいっぱい。。。












(ノ∇≦*)キャハッッッ♪


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2015年06月17日

『トゥモローランド』は夢の世界にあらず

予備知識があった方が分かり易かったかも。。。











スタートから、
フランク(ジョージ・クルーニー)が何を言ってるのか、
数字が減って行く意味も、
カメラ目線なのも記録用なのか何なのか掴めず。。。











ピンバッジに触れたケイシー(ブリット・ロバートソン)が、
未来都市「トゥモローランド」へ迷い込む。
ざっくりと…
フランクを変え未来を変えるお話ヾ(゚∇゚*)オイオイ
環境問題を抱える現在から、よりよい未来へ。。。

愛と勇気が友達さ♪
行け、みんなの夢を守るため…

ディズニーワールドなんです!
♪世界はひ~とつ

1964年(NY)の万国博覧会って、
テンション上がりますね~。ALWAYS('▽'*)。。oO

子供時代のフランク(トーマス・ロビンソン)と、
謎の少女・アテナ(ラフィー・キャシディ)が、
現在まで繋がってたことで、
何があって今なのか想像させるのが単純じゃなく、
繋ぎ合わせながらの130分は長かった~。
退屈って訳じゃなく。

ジョージまんま子供時代のフランクは、
ナイスキャスティング。

ドキドキハラハラ感は素直に楽しめます。
日本も出て来て♪

TDLの「イッツ・ア・スモールワールド」にワクワク♪
本家、しかもALWAYS('▽'*)。。oO
そこには秘密の扉が。。。

エッフェル塔の謎も好き。
万博のために作られたなんて…
偉人たちの秘密計画にワクワク♪


日本初の大阪万博('70)も子供たちは、
いや大人もワクワクさせられたでしょう。
当時のあの行列はスゴイですもん。
月の石('▽'*)。。oO

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の未来って、
2015年だったんですもんね~。
車が空を飛ぶ日は、まだまだ遠い(笑)

あるべき姿の未来を取り戻すため。。。

『メン・イン・ブラック3』のラストも好き。
地上波初放送を何度も観返しながら、
繋ぎ合わせてスッキリ。
何気ないセリフに深い意味を見つけてヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
2度おいしい。。。

自分の理解力が乏しいだけ(笑)


急遽、忙しい娘と鑑賞できたことがラッキー♪
こんなことして遊んでる親子は見当たらず…
恥知らず(ノ∇≦*)












早くして~。
中腰キツイし、一応恥ずかしいし…

なら撮らなきゃいいじゃん(≧∇≦)ノ彡バンバン!
可笑しくて可笑しくてお互いブレブレ~!
苦痛に歪む笑顔を見せられないのが残念~。
お腹がよじれるわ、頬筋が痛いわ、
娘と一緒は楽しいわ~(ノ*´▽)ノアハハハハ




地上波初放送!
って日が来たら伏線回収しよっ♪


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2015年01月29日

『31年目の夫婦げんか』 2人の名優

内容が気になって選ぶ作品と、
役者にそそられる場合があるんですが…

メリル・ストリープとトミー・リー・ジョーンズの夫婦。
間違いなかったです。
きっとこの2人じゃなければ、
倦怠期の夫婦問題を面白く見ることは出来なかったかも。

彼の雰囲気って、
蟹江敬三さんのイメージなんですよねぇ…私。
演って欲しかったなぁ('▽'*)。。oO

















実は、
ながら見でもいいかなって吹き替えで見始めたんですけど、
聞き馴染んだトミーの声に違和感ないのに、
メリルの方がどうしてもダメ。

  
  誰なのかと調べると、
  女優の駒塚由衣さん。
  あ~見覚えのあるお顔。

  美しい声も、
  邪魔をするものなのね。


そこでまた驚きの事実が!

トミーの声って、
谷口節さんから菅生隆之さんに交代してたんですね。
BOSSのCMも2013年から引き継いでたとは。
『メン・イン・ブラック』を思い出すと…
確かに違うかも~。
ってぐらい違和感なく馴染んで行ったのは、
BOSSのお陰なのか(笑)


てな訳で、字幕で鑑賞。。。











あ~しっくり来る♪(◠。◠。)

実年齢は68歳と65歳のお二人、
31年目の夫婦って何歳の設定なんだろう。

ムーディな部屋で抱擁からキスへ。。。

とってもステキでオシャレに見せるシーンも…
日本人なら絶対ムリ(笑)











31年目の妻がHow to 本片手に…
なんて有り得ない。はずじゃ?
いや、諦めたらそこで終わりなのか(笑)
灰になるまで♡
全世界共通だと願う(-人-)ヾ(゚∇゚*)オイ


中年太りに見せるメリル妻のお腹周りに、
『プラダを着た悪魔』の彼女が過ります。

う~ん、女優だわぁ。。。


こんな熟年カップルも、
絵になるわぁ♡











日本の海で日本人夫婦がこんなことしてたら、
バカップルだと思われるに違いないヾ(゚∇゚*)コラ

って言うか…
ベッドが別だとか触ってくれなくなったとか、
レスは日本だけの問題じゃなかったのね。

ベビーシッターに預けてデートするようなお国柄でも、
空の巣症候群を思わせたのは意外でした。

こんなアメリカ人夫婦が居るんだ~って、
逆に日本人向けのネタだと思えたりして…

夫婦のやり取りに笑わせて貰ったり、
カウンセリングでのストレートな質問も
イヤらしく感じさせなかったのは、
2人がステキだったから。


観て良かったです。
熟年男性に観て欲しいとは思わなかったですけどね。

楽しめないでしょ(笑)


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2015年01月28日

『ドラゴン・タトゥーの女』 女優魂

観たかった映画があり過ぎて、
この作品ももう3年も経ってましたわ。

謎解きもドキドキの展開で面白かったです。
報復&逆転裁判へ繋がる頭脳戦が、
スピード感もあって158分は長く感じなかったです。

残虐シーンの何が一番ショッキングかって、
猫ちゃんヽ(゚Д゚;)ノ ナンテコト!

人殺しより腹立つわ~(ノ`0´)ノ

R-15はエロシーンもあるでよぉ。。。

















やり手の経済ジャーナリストとか、
天才ハッカーのIQって、
高いんだろうな~って見てたんですけど・・・

それよりも、
終始驚きっ放しで釘付けだったのは彼女!















             これが…              これで、












これですもんヽ(゚Д゚;)ノ!!

この卑劣なレイプ豚ヤローへの仕返しも見事。
腹部へ入れるタトゥーで思い出したドラマ…

『アリスの棘』で、腹部に彫られた藤原紀香女史。
よくあることなのかφ(.. )ヾ(゚∇゚ ;)トントン












2人の距離感がイイ感じで近づきながら、
ラストで落とされるんですよね~。
そう来たか。。。

リスベット(ルーニー・マーラ)の過去からも、
ファザコンを感じ取れるんですが、
誰とも繋がりを持とうとせずに生きて来た彼女が、
ミカエル(ダニエル・クレイグ)に
心を許しながら解き放たれて行くのを、
乙女チックに変化して見せる演技に魅了されてました。

もうホントに役者魂を感じましたもん。
ハマり役だと感じさせたのがスゴイ!

よくぞ引き受けましたね~。
あれがあれであれなのに。。。

エロカッコイイ♡

そして切ないラストに、
それでいいのか・・・

革ジャンもったいないヾ(゚∇゚*)ソッチ?


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2014年10月01日

『柘榴坂の仇討』 桜田騒動

貴一ちゃん&阿部ちゃんですもんね~。
期待通り魅せてくれました。

二人が演じる”人の道”とは。。。
泣けました(・・、)

大沢たかお主演映画『桜田門外ノ変』の方も、
合わせて観たくなりましたわぁ。











長身短髪ローマ人顔の阿部ちゃんが、
時代劇って言うのも違和感っちゃーテロマエが過りつつ、
堀部安兵衛も思い出したりなんかして…

ちょんまげ浪人姿の貴一ちゃんは、
明治6年のそこには不釣り合いな光景だなと思わせながら、
だからこそ、
幕末を生きた武士道を見せられ考えさせられる…

この二人だからこそのシーンが見せ場です。

滋賀県が先行上映される気遣い。
彦根藩と水戸藩の因縁が、
近年まで続いて来たことを知るその根深さ。
1968年に、水戸と彦根が和解して親善都市提携したとか。


この二人にも、個人的な恨みつらみはないけれど…
戦争はいつもそう。

追う身追われる身、
お互いが気づいて居ながら、
あの日と同じ雪が降り積もる坂道で交わす言葉は。。。












佐橋十兵衛( 阿部寛)が、直吉と名を変えて生きた真相。
身を隠すためではなかった事を知った、
志村金吾(中井貴一)の心は揺れる。













世の中が激変して行く中に居ても揺るがず。
夫が本懐を遂げることを、
黙って支え続けて来た妻のセツ(広末涼子)。
言葉少なに本心を吐露するこのシーンにも泣けます。

底冷えする長屋で13年。
寝入る妻に自分の布団を重ねて労う優しい夫。
夫の願いが成就するように
手首に巻いた紐が切れる時を待つ妻。
仕事はせずとも旦那様。
尾頭付きの鯛が手に入った日、
旦那様はその身を箸で分け与える。
何てことない夫婦のシーンが、
思いやりに溢れて見せる。

あ~こんな時代に生まれてなければな~。












どうして堂珍くんが?
チョイ役でしたが、ビックリしたなも~(笑)

金吾に「助太刀いたす!」
ってこのシーンもグッと来ます。

姿は明治の人になって居ようと、
人の道に変わりはね~んだべらんめ~!
ヤクザものに武士魂一致団結がスカッとする。












親友の内藤新之助(高嶋政宏)。
新聞記者の財部豊穂(吉田栄作)。
司法省勤務の秋元(藤竜也)。
十兵衛に心を寄せる子持ちのマサ(真飛聖)。
金吾の弟・覚馬(近江陽一郎)…D-BOYSφ(.. )メモメモ

井伊直弼(中村吉右衛門)の貫録ハンパね~(ノ゚ο゚)ノ オニヘー

みんないい人なのがいい!
日本人はこうでなくっちゃ。

でもあの時代じゃなくて良かった~(笑)





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2014年09月28日

『死刑台のエレベーター』リメイク版

阿部ちゃんに吉瀬さん、
ってだけでも期待が膨らむ。
あれから4年。。。




















殺人後にエレベーターに閉じ込められ、
その間に別の殺人容疑をかけられるハメになる…

この結末を知りたくて、
忘れてたタイミングで『昼顔』終わる(笑)

今見る2010年の吉瀬さんって、
撮影当時は34歳ですか?
若くて本当にキレイでした~。
どこがどう違うって?
5年のエイジングが怖い(ノ∇≦*)

『死刑台のエレベーター』。。。

もとは1956年のフランス映画だったんですね。
それを知ると、
演出の違和感も納得できたりして。
角川映画だし~φ(.. )フムフム

本家『昼顔』もフランス・イタリア合作映画らしいですけど、
どちらも映画の方を観たくなりましたわ。


北川景子ちゃんも若い。
『HERO』とは違ってお馬鹿さん?

小市慢太郎さん、
新聞記者ではなく写真屋さんで繋がる。

『マッサン』控える玉鉄は、この役怖い~。
早いとこ朝ドラで脳内イメージ払拭したい!

『花子とアン』ではラジオ局の人、堀部圭亮さん。
好きな役者さんでもあるので、
何気に登場して嬉しかったり。

田中哲司さんもチョイ役で登場。
この頃には彼女とおつき合いが始まってたのねぇ…
蓮子と繋がる(笑)
もう、無名俳優だなんて言わせねーよ。


何やかんや繋げたガ~ルなんですが、
内容の方は…

ロープのミスから始まり、
電源が落とされるのを知ってたにも関わらず、
どうして階段を使わなかったのかとか、
証拠写真を残してしまうお馬鹿ちゃんとか、
常軌を逸した玉鉄も、何?
「俺悪くないもん」って┐(´-`)┌

発想は面白いのに…
エレベーター内でのすったもんだも、
ドキドキ感ないし~。
途中ダラけるし~。
すっ飛ばしたくなるのを抑えたし~(笑)

細かいこと言うのも何ですけど、
そう言う繋がりや伏線って重要で、
最後まで雑に感じてしまったのが残念でした。

このサスペンスを、
東野圭吾ならどう見せたんだろうって、
想像しながら見ちゃいましたもん。
こんな終わり方…
劇場で観た人は納得したんだろか。

引き受けた阿部ちゃんは納得したんだろか(。ˇε ˇ。)
この後『新参者』へ続く。。。


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2014年07月01日

『超高速!参勤交代』 ナイスタイトル

超高速!
これだけでそそるじゃないですか~o(≧∇≦)o

超あっと言う間の2時間でした♪













『青天の霹靂』リベンジ。
今度こそ、大笑いしたくて観に行ったんですが… 

後ろのカップルが大ウケのバカ笑いでした。
シ~ンとしてるよりいいか(笑)
あんなに大きな笑い声で「最高~!」って叫ぶ男子、
見たことない(ノ∇≦*)


脚本(アイデア)がいいだけに物足りなさを感じるのは、
コメディ色の濃さに期待してしまったからなのか…
もっと~訛っでもよがろうもん(≧∇≦)

ドラマを見過ぎてちょっと厳しい目になっちゃってる私?
欲張りになってダメですね~。
あのマジ笑い男子が羨ましかったぐらい(笑)

ネタバレあります。。。













8代将軍・徳川吉宗(市川猿之助)の時代なんですね~。
馴染みある暴れん坊将軍は分かり易い。

松平信祝(陣内孝則)があんなに悪党だったのか気になり、
実在するものの、人物像までは読めず。

大河で宇喜多直家を演じてた後だけに、陣内さんはもうそっち(笑)
『1リットルの涙』も『菊次郎とさき』も、
どちらの父親キャラも好きでしたわぁ('▽'*)。。oO

菊千代は出てるけどね(≧∇≦)ウッキー

三河吉田藩主時代はこの後なんですかねぇ…信祝。
磐城国(福島)湯長谷藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)に対し、
「田舎大名が!」と蔑視する悪老中ぶりを見ながら、
吉良上野介を思い出してました。
浅野内匠頭を「田舎者」扱いする有名なシーン。
地元三河吉良では悪者どころか、名君として名を残してますしね。

歴史をドラマで知る身としては、
作品のイメージで左右されちゃうんですよねぇ。
本を読め(笑)














上地雄輔くんも、時代劇が似合う男になりましたね~。
知念侑李くんもハマッてました。
弓使いもラストではナイスアイデアに使われててお見事。

それもこれも、
家臣一の智恵者である家老・相馬兼嗣を演じた、
西村雅彦さんの活躍のお陰(笑)

落ち武者亡霊風キャラ来たか!
実はそこがあっさりと終わってしまった吊橋のシーン。
あの西村さんを使ってもっと笑えたのにぃ。
てかもっと見ていたかっただけかo(≧∇≦)o


知恵袋あってこその忠義。
そこはきちっと見せてくれました。

まさにゴレンジャー(≧∇≦)ノ彡バンバン!

長~い大名行列に出くわした5人。
通り過ぎるのを頭を下げて待ってる暇はない。
さぁこの窮地をどう乗り切る…

『JIN』の咲を思い出しながら産婆を想像。
まさか妊婦にしちゃう?
ちゃうちゃう(笑)

えっさー!ほいさー!

着物を結び付けた棒を肩に担ぎ、ふんどし姿で走り抜ける5人!
それっぽく見える~。飛脚にしか見えない~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
えっさー!ほいさー!

青のストライプシャツに黒ズボンで走ってたら…
佐川男子がイケメンに見える錯覚とか(︶。︶✽)ヾ(゚∇゚*)オイ


しかし現代にも通じるものがありますね。
パワハラも然り、仕える部下の使える活躍!
昔から続いて来てるんですね~。













山中の道案内人として雇われた、お父…
じゃない忍びの雲隠段蔵(伊原剛志)は、裏切れない訳です。

お父もおじいやん(石橋蓮司)も悪い人でねぇだよヾ(゚∇゚*)アン

お金も大事ですけど、
人の情が人の心を動かすのを見せられるのが心地良い。

しかし信祝が仕向けた刺客たちが弱い。
それでも忍びか。
あ、ゴレンジャーが強すぎたのか。

てな突っ込みしてたら途中で死んでます(笑)













道中の宿で運命的な出会いをする2人。
驚く家臣たちや、
そのまま江戸城まで連れて行く珍道中も見もの。

深田恭子ちゃんが女郎からお姫様になって見せるのも、
彼女だからこそなんでしょうね~。
あの変わりように突っ込めない。

松平輝貞(石橋蓮司)との対峙シーンも、
不思議な魅力でヤラれます♪


そうそう、もう1人気になってた琴姫。
あのセリフ回しは、やはり宝塚女優でしたかぁ。
元雪組トップ娘役の舞羽美海さんですってφ(.. )メモメモ
舞台『JIN』では咲役じゃないですか~。
何やかんや、わたし的に繋がってる…
産婆だけなのに(≧∇≦)ノ彡バンバン!

テレビをつけたら…
『ガリレオ』第7話、深キョンの回を再放送中ですよ~♪
運命だ!

何でも繋げたガ~ル♪(笑)



ピンチはチャンスなのだ!


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2014年06月04日

『青天の霹靂』 さっぱりラスト

泣いたり笑ったり…
しなかったですねぇ。

タイムスリップものが好きなので、期待しすぎたかも。













マジックコントのシーンはもっと笑わせて貰えるかと…


老人ホームでマジックを見せる劇団ひとりさんの持ちネタを思い出し、
面白かったな~って昔を振り返ったり。

大泉さんらしい笑いをそそる演技が見られなくて、
『ハケンの品格』の頃が楽しかったな~とか比べて見たり。

悪くはないんです。
でも感動的だったかと言えば…
そこまで胸打たれる感じもサプライズもないので書きようがない。。。

生意気言ってんじゃないよ私(笑)


公開一週間を過ぎ、小さなスクリーンで観客も少なかったんですが、
周囲の笑い声も全くなかったほど。
前評判は何だったの?って拍子抜け。
『テルマエ2』にすれば良かった…ヾ(゚∇゚*)オイオイ    『テルマエ・ロマエ』記事

ネタバレあります。。。















母親の悦子(柴咲コウ)は、
晴夫(大泉洋)が未来から来た息子だと察したんですよね?

父親である正太郎(劇団ひとり)の口から、
お腹の子が女の子なら晴子、男なら晴夫にすると聞き、
確信した悦子の笑顔が良かったです。

晴夫って、自分の名前を隠してました?
「轟晴夫」で一発なのに(笑)

妻が夫に言い残した、
「チョコは食べちゃダメよ」も上手いと思いましたけど、
正太郎の心もよく見えないせいか、
チョコエピもそれで終わらせられるのはどうもスッキリできない。

晴夫が現在に戻った時に、
死んだはずの父親が生きていたこと。
しかも息子を探していた…
となると、
正太郎は知ってたのか?と考えさせられたラスト。

だって、
40年前に突然現れた男が今目の前に居て、
思い出さないですか?(笑)

「ありがとう」で終わっていいものなのか…
消化不良o( ̄^ ̄o)彡














父と息子の見せ方が物足りない?

あの時、正太郎に向かって意味不明なことをボヤいてた晴夫を、
自分たち夫婦に当てはめることが出来たんだろうか…
でないと、
男手一つで息子を育てて来た辻褄が合わなくなってしまうから。
て言うか、
そこが今一つ伝わり難くて~。

ざっとあらすじだけを読んだ原作の方が面白そう。
ラストも私好みだし。

エンドロールで脚本が橋部敦子さんと知り、
最近では『僕のいた時間』で、
丁寧な心の見せ方をしてくれてたことを思うと、
今回は私の読解力不足と好みの問題なのかもしれません。

そうそう、現在のマジックバーのマスターが、
タイムスリップした40年前には子供で登場するんですが、
そこで披露するネタが同じって小ネタは大好物♪
しかも、ナポレオンズ(笑)


『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のように、
実はドクは手紙を捨ててなかったとか、
『JIN』のラストで、
船中八策が九策になってたように、
皆が分かり易くないと(*ノ▽ノ)





もう一回観直したい。。。

タイムスリップものを検証したがる悪いクセ(笑)



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2014年02月18日

『ジョバンニの島』 北方領土問題












終戦を迎え平和が訪れると思いきや、
ソ連軍が北方四島に侵略するとそのまま現在に至ると言う…
何故ですか?

そんな疑問が解決されるでもなく、
歴史をしっかり学んでない馬鹿さ加減を思い知る。

ソ連軍を悪く描いてないことで、
逆にロシアの人たちに観て貰いたい映画だと思いました。
どこかの国なら日本兵をとことん悪者に描き、
反日感情を煽ってるだろうなと。


ただ…
泣かせようとしてることが見えるって、
こう言うことなのかと感じながら観てました。

『永遠の0』でそう言う感想を書かれてた人を思い出し、
そう感じる何かがあったんだろうって考えちゃいました。












役者やアニメーションの好みもありますけど、
クライマックスと思える兄弟のシーンには、
『火垂るの墓』を思い出さない人は居ないほど、似てます。
娘の感想も同じでした。
「試写会で良かったね」ヾ(゚∇゚*)コラ

カンタと言えば『となりのトトロ』が浮かんでしまうし。
ジブリ作品と比べては酷かもしれないんですが、
明るく生きる様子を狙ってなのか、
アゴが外れるアニメ描写は苦手でしたねぇ。。。

地上波で老若男女問わず多くの人に見て貰う、
もしくは夏休みに市の博物館で上映されるような、
風化させない戦争映画として親子鑑賞にピッタリだとは思いましたけど。
悪くはないヾ(゚∇゚*)ナニサマ

唯一ウルッと来たのが、
日本人とロシア人の小学生たちの交流を、
日本の童謡『赤とんぼ』と、
ロシア民謡『カチューシャ』で見せたシーン。

慣れ親しんだロシア民謡が多くあることに気づきましたけど、
北方領土からの移民で本土にも浸透したとか?

隣合わせの教室で授業を受ける日本人とロシア人の子供たち。
歌の時間になると…
「僕たちのオルガン」で歌う『カチューシャ』が流れて来る我慢の日々。
逆に歌ってやったぜ敵国の民謡を!
合唱し始めた日本の子供たちと、童謡で歌って返すロシアの子供たち…
戦争も国も関係ない、人対人の温かみには胸キュンです。


2/22(土)公開。



人って、
嘘のない真摯で前向きな人間を見て感動し涙を流すんですかねぇ。。。

今朝はソチ五輪ノルディックスキー・ジャンプ男子団体ラージヒルの、
銅メダル獲得おめでとうニュースを見ながら、
4人の頑張りと葛西選手の涙に感動の貰い泣きでしたもん(/_;)


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2013年10月18日

『謝罪の王様』 謝るとは…

相手にその誠意が伝わってこそ許しを乞えるもので、
許す許さない以前の問題がそこなんですよね。

コメディかと思いきや、
考えさせられるエピソードをパロディで見せるワザに、
あまロスの私にはクドカンワールド再び…
ほっこりさせて貰えました('▽'*)。。oO

『Mother』や『Woman』の、水田伸生監督。
このタッグ、もう間違いないでしょ。
今更ながら『ボクの魔法使い』からかどうか、
長いおつき合いなんですね~。。。













『サイコドクター』で竹野内豊くん、
『トッカン』で井上真央ちゃんかぁ。。。とか。
み~んな繋がってる♪












分がる奴だけ分がればいい(笑)

真央ちゃんが可愛かった~。
ぴったしキャラで、ホント上手いですわ。

ストーリーも同じく、この背後に見える高橋克実さん。
このシーンでは全く気づかないんです。
あそこで?ってちょいちょい入れて来ます。
後で思えばってやつです。

岡田将生くんの覆面がまさかの使い方で驚いたり、
カレーライスの食べ方でハッと気づかされたり、
そういう瞬間のヤラレた感o(≧∇≦)oタマラン

見知らぬ者同士も繋がってるんだって見せ方がまたニクイ演出で、
まさに人生はスピンオフ(笑)

もう一度見たい、何度でも見返して確認したいとこがいっぱいで、
小ネタを拾い切れた自信がないのがもったいなくてo(≧∇≦)oクヤシー














息子の不始末を大物俳優の夫婦を使って見せる「謝罪」も、
政治家の何様な罪の意識や態度を見ても、
昨今のニュースまで思い浮かべて頷きながら見てしまう。。。

元プロサッカー選手の泥酔暴力、
現プロ野球選手の暴言、
原発や震災、台風被害の責任転嫁などなど。

謝るって簡単じゃないですね~。
「意地」とはまた別次元。

そこで一番身近で共感できたのは、ラーメン屋のシーンでした。












「すみませんでした」
ただそのひと言が欲しかっただけ。


こういうことってありますもんね。
お客様が王様ではなく、店側が何様ってこと。

悪い事をしたと思ったら謝ると言う基本。
そしてそれは本人が本気でするのが当然の事。

そんな普通のことを、改めて教えてくれます。。。

ところがここでも笑わせちゃうから参っちゃう(ノ∇≦*)キャハッッッ♪

店長代理(池田鉄洋)が、客の黒島譲(阿部サダヲ)に謝るんですが、
胸に付けたネームの「店長代理」の文字。
これが実は「みせながしろさと」って名前でややこしい(ノ∇≦*)
「店長代理(てんちょうだいり)ではない」って、まさかの不意打ち!
真面目な顔して何度も訂正するやり取りも可笑しくて~。
この2人だから余計(笑)


舞台挨拶する金髪カツラ女優の「別にぃ」発言の後ろにあるタイトルが、
『ヘルシースケルトン』だったり(≧∇≦)ノ彡バンバン!
川口春奈ちゃんがどこに出てたのか考えちゃったぐらい、
一瞬登場の贅沢な使い方も見事♪

劇場へ足を運べば必ず目にする「No More 映画泥棒」の告知まで。
何でもかんでもパクッてパロッちゃうクドカンの遊び心が満載。
そこに込められた警告も見逃せません。

大物俳優・南部哲郎(高橋克実)演じる、
どう見ても『ビルマの竪琴』を彷彿させる名シーンも、
一緒に観てた娘は全く知らず。
分かる奴だけ分かればいいとこも、
分からなくても面白いと思わせる見事な手法で、
年齢問わず楽しめるってすご~い♪
観終わった娘から「面白かった~♪」が聞けて良かった(^。^;)ホッ


南部の息子・英里人(鈴木伸之)が、
暴行事件を引き起こすことになった伏線も繋がってホロリ。

ホント笑いや泣きの見せ方が上手い。
ラストで泣きそうになってしまったものぉ。

「わき毛ボーボー、自由の女神~」にそんな意味があったとは。。。

て言うか、よく思いつくわ~クドカンってば~ヽ(*´∀`)ノサスガ~♪




英里人(エリート)役の鈴木伸之さんって、
劇団の方のEXILEメンバーだったんですね。
ラーメン屋の店員はMATSUだって分かりましたけど、
エンディングはE-girlsのPVを見てるようで、
チームEXILEの参加は大人の事情か何か?
女子もいいけどEXILEのダンスの方に萌え~(人´∀`)ゼイタク♪

EXILEはもうクドカンファミリーでしょ♪
ぱしかに(笑)


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2013年08月24日

『終戦のエンペラー』 天皇の戦争責任

天皇が開戦にどれほど責任があったかを10日間で調査し、
裁判にかけるか否かを決めること。。。

特にこの時期に観たい作品で、
今年はテレビでも戦争ものをあまり放送してなかったので、
まだ上映中でGO!
もう空いてるだろうと思いきや、狭いスクリーンがほぼ満席でビックリ。

日本人としてタブーの領域にどう踏み込んだのか…
天皇の戦争責任に興味深いのは私たち世代がギリギリなのか、
若い子が少ないことにそう感じました。














マッカーサー最高司令官を演じた、トミー・リー・ジョーンズ。
その風貌がそっくりなことも驚きでしたが、
日本人びいきと言うか、
日本人の心をくすぐる人情味あふれる人物像には好感触。
さすがの貫録はウェイトが上がったせい?(笑)


これは日本映画じゃないんでしょ?と思ってしまう、
こんなハリウッド映画でいいんだろか、
あちら的にはどう映るんだろうって、
日本人向けだからこその配慮を多々感じましたよ。










これが見事でしょう。
この写真がどうして撮られたのか、
この場に立つ前に何が語られたのか…

御身に触れることさえ許されない陛下に手を差し出したマッカーサーに、
一瞬驚くものの快く握手をする陛下。
何だか胸が熱くなるシーンでした。
ここまで辿り着くまでの周囲の人たちの心情や苦労を見たからこそのラスト。

昭和天皇を演じるのは、
歌舞伎俳優の片岡孝太郎さんと聞いてもピンと来なかったんですけど、
ラストで登場した時の、似すぎてることの驚きと同時に、
『白い巨塔』に出てたあの医師~(*゚0゚)ビックリ!
今頃気づいて、背格好、声や動きが適役にまた感心。


日本の天皇は英語では【Emperor】と訳され、
現在も続く王朝の中で、Emperorと表記されるのは、
世界でも日本の天皇だけだと知ると、
何だか重みを感じる言葉です。

原題は『EMPEROR』。













製作に大きく関わった…と言うより言い出しっぺの(笑)
プロデューサー・奈良橋陽子さんが見せたかったもの。

「曖昧さ(グレー)もまた、日本の素敵な文化」と。

白黒つけない日本人と、YES・NO当然のアメリカ人。
忠誠心や忠義、本音と建前を理解できないことには、
戦争責任を問うのは難しい。

「アメリカは、日本以外の国では韓国、ベトナム、アフガン、イラクと
 全て占領政策に失敗していて、成功したのは日本だけ。
 そのことを殆どのアメリカ人は知らない。だから、
 なぜ日本では成功したのかということをアメリカ人に知って欲しかった」と。

日本人もほとんど知らないんじゃないですかねぇ。
戦争ものに興味はあっても、ちゃんとした歴史(史実)を知ろうとせず、
映画やドラマで分かった気になってることの曖昧さヾ(゚∇゚*)オイオイ
後世に伝えることなんて出来ないですね。














前内閣総理大臣・近衛文磨役を、
中村雅俊さんが演じてましたが、ほとんど英会話シーン。
大変だな~と思いながら、
『ボクらの時代』で、奈良橋さんと桃井かおりさんの回を思い出してました。
奈良橋さんが、英語が苦手な桃井さんに発音から指導したエピソードなど、
楽しいやり取りで仲良しなのがよ~く分かりました。
今回の桃井さんは挨拶程度の英語だけでしたけど~。














ハリウッドデビューを果たした初音映莉子さん。
あちら好みのお顔なんですかねぇ。
インパクトが薄いのがちょうどいい適役?ヾ(゚∇゚*)コラ
2人の過去やエピソードが薄いせいかもしれない。

東条英機役の火野正平さんが楽しみだったんですけど、
セリフはあったっけ?ってほど重罪を掘り下げて見せなかった。
相当雰囲気は出てましたけどね。

木戸幸一(伊武雅刀さん)の名前を見て、
木戸孝允(桂小五郎)が過りましたけど、
やはり大叔父と言う血縁関係でしたわ。

そして奈良橋さんの祖父が、天皇側近の関屋貞三郎氏だと後で知り、
その役を夏八木勲さんが演じられ、
日本での公開を待たずに5月に亡くなられたことが残念でした。

しかし子供の頃から、
お爺ちゃんに生の戦争話を聞いてたと言う奈良橋さんが、
ボナー・フェラーズと言う人物に着眼し、
アメリカに企画を持ち込むと言う。。。

史実を基にフィクションを交えながらって…

マッカーサーの部下であるフェラーズ(マシュー・フォックス)が、
元恋人・島田あや(初音映莉子)が住む静岡に、
爆弾を落とさないよう指示していたと言う話は、ホント?
実際に静岡は空襲を免れてたんですかねぇ。

マッカーサーの温情を感じる見せ方に、
勉強不足の私には、逆に真実が見えなくなってしまったんですが、
そのせいで大統領選に落ちたって、ホント?

本当に映画で見たようないい上司で、
日本の再建を願って日本へ降り立ったんですかねぇ。。。

皇居前の第一生命ビルって、今はどうなってるのか気になるところ。
空襲後のガレキの街から、現在の日本を取り戻すまで、
気が遠くなるような復興を遂げたんですもんね。
スゴイ!

どうして東京大空襲を受けて降参できなかったのか。
広島原爆を回避できなかったのか。

上層部の決断を遅らせた日本人気質のような武士道とか、
天皇陛下が神であったために考えさせらえる戦争責任。
アメリカ人には理解できない部分を逆に、
日本人から見てなるほどな~でした。

日本人通訳のタカハシ(羽田昌義)が、
フェラーズの言葉をそのまま伝えないシーンが印象的で、
「すぐに会わせろ」と言う、同等もしくは上目線的な表現を、
「お会い出来て光栄です」と、時間のある時に面会を許して欲しいと伝え、
皇居前の強面の護衛が連絡を取ってくれると言う流れ。
そのまま通訳してたら完全に門前払いですって(笑)




戦争ものを何度見ても、正解はないんですよね。
取り戻すことはできないし、
スッキリするどころか悔やまれて仕方ない。
何度も見てどうしたいんだろう、自分。。。

こんな悲惨な戦争を繰り返してはいけないなんて、
そんな当たり前で簡単な答えじゃない何かが見つからない…
けど忘れたくないのは確か。


            2012/8/18 『終戦』 なぜ早く決められなかったのか →記事


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2013年02月15日

『テッド』の予告に騙された

主人公2人のやり取りはテンポも良く面白かったんですけど、
あまりの人気ぶりに、期待し過ぎたせいですかねぇ。
大笑いするより苦笑い?

日本人向け予告だったと知ってプチショック(笑)

泣けるとは思ってなかった終盤では胸キュンシーンが。
生還したテッドのジョークはお見事でしたよ~♪
そういうのが好き。

お下品だとは聞いて知ってたとは言え…
R15で許すんだぁ(*゚0゚)












雷が怖くて大嫌い。
雷兄弟を誓い合った悪友の2人が突然の雷に、
ジョン(マーク・ウォールバーグ)と恋人ロリー(ミラ・キュニス)の
ベッドに飛び込んで来るテッドに笑っちゃいましたよ♪
雷の歌を一緒に歌い出すジョンと、
横で呆れるロリー。。。はカットで2人の世界の画(笑)

この濃すぎる友情が波乱を巻き起こす(≧∇≦)ノ彡












ロリーの顔が濃すぎて馴染めないのは、
思ってたより優しい女性だったせい?
もっと嫉妬深く見せると思ってたんですけど、
優柔不断なジョンや好き勝手なテッドの事も許しながら、
4年もつき合って来たんですからねぇ。。。知った仲。
意思の強さと思いやりを感じました。

ロリー役のミラ・キュニスが『ブラック・スワン』に出てたと知り、
この目ヂカラですぐに思い出せましたわ。












テッドの吹き替えを担当した有吉さんの毒舌ぶりも気になりながら、
これは絶対に字幕で見たいと思ったんですけど、
懐かしのヒーロー登場やアメリカンジョークの理解不足で、
日本人にはもったいない仕上がりになってるな~って感じました。

ガチャピンや星一徹の名前が出た時には、
本当はどんなセリフで笑わせてるんだろうって、
気になって気になって。

吹き替え版ならまだ違和感ないかもって。
英語で喋ってるテッドの口から、
「ガチャピンよりマシだろ」はないだろ(笑)

肝心のアメコミ『フラッシュ・ゴードン』も知らなければ、
33年前の映画化の方も分からない。

主人公「サム・ジョーンズ」の名前を見ると、
当時演じた役者さんなんでしょうかね?
テッドとジョンが本物に会えたと興奮して喜んでたのも頷けます。

仮面ライダーやウルトラマンを演じた役者さんが、
大人になった自分の目の前に現れたりしたら…
日本人ならタマリマセン♪

こう言う瞬間の興奮が味わえないのが悔しい。

途中、後ろの席で誰かがコーラのビンでも倒したと思ったんです。
その瞬間、テッドが振り向いたから驚いた!
こんな音響の使い方も劇場で観る価値ありですね~。
3Dばっかりがいいじゃない。


アメリカンにはウケても、ジャパニーズにはお下品なシーンも…
やり過ぎに笑えない、品格を重んじるお国柄と言いましょうか、
その手前で止めとく方が面白いってこともあり。
想像力を膨らませる見せ方でシャレを効かせるも良し。
チラリズムのさじ加減の違いが文化の違いを感じたり…
良し悪し好みは別として。

テッドがスーパーのレジ係の仕事をしながら、
新人ギャルにアプローチするシーンが強烈で。
ハッキリと言い退けた字幕スーパーも猛烈で。
予告でカットされてたのも超~納得で。
まさにそのギャル同様、
そこまでやられると笑えないってシーンでしたわ(笑)




絶対に観たくなるもん(笑)
予告は大事だよ~♪


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2013年01月15日

『東京家族』と成人式

昨日の成人式は予報通りの雨で気の毒でしたわぁ。
でも関東地方は大雪でもっと大変なことになってましたね~。
何も14日の成人の日だけを狙わんでも。。。


成人式の仕事が終わると、13:30開場の試写会のために金山へ。
下の娘と軽い昼食を取りながら、
休日午後の予定を立てたり、のんびり女子トーク(笑)

日本特殊陶業市民会館だったので座席数は心配要らず。
真っ先に2階席へ進むつもりだったので、ギリギリに会場へ。

超長蛇の列も地下道へと繋がっていたので、
雨や寒さもしのげてラッキーでした。
「公会堂じゃなくて良かったね~」
並ぶ時間も少なくて済んだし。

ここは中区の成人式会場だったこともあり、晴れ着姿もチラホラと…
傘を差しても足元はベタベタで可哀想でしたわぁ。


今回は娘が応募したにも関わらず、
本人は乗り気じゃなかった『東京家族』。
それでも期待したのは予告のこのシーンだと言う。。。











「…母さん、死んだぞ」

逆に、母さんは亡くなってしまうんだって見てしまったしぃ(*'へ'*) ンー


【どの年代のどんな人が見ても、
 「そうそう、うちもそう」と思わず共感してしまう。
 これは、あなたと、あなたの家族の物語です】

こんなキャッチフレーズも、我が家には当てはまらず。
阿部ちゃんドラマ『ゴーイング マイ ホーム』の方が共感できたかも。

失礼ながら途中退場する人も居たりして、
若い娘には「時間がもったいなかった」としか感想も語れず。
『レ・ミゼラブル』を観る予定だったから余計にねぇ。。。
「せっかく当たったんだから」って、私の欲が裏目に(笑)m(__)mスマン


【今を生きる家族を通して、大きな共感の笑いと涙を届けます】

1階席では静かに爆笑する場面もありましたけど、
母親役の吉行和子さんに共感する年代の方たちですかね。
一人暮らしの次男(妻夫木聡)の部屋が片付いてることに感心する母に、
彼女のことを上手く伝えられない息子とのやり取り。
「ボランティアで?」
「まぁそんなようなもんかな」

笑うとこなんだぁ。。。ヾ(゚∇゚*)コラ

終盤では周囲がシクシクと泣いてたらしいですよ。
私はウトウトしてしまってたので。。。ヾ(゚∇゚*)オイ

だから~成人式の日は睡魔に勝てませんって(*ノ▽ノ)
2時間半近くありましたけど、
長く感じなかったのはそのせい?














出演者の演技は、山田洋次監督作品の空気が伝わって来ました。
開業医を営む長男役の西村雅彦さんや、
その妻役の夏川結衣さんも淡々とした独特のキャラを感じましたね~。
その息子がまたド素人?
って感じの棒読み中学生で違和感ありましたけど…
どなたかお知り合いのお子さんですか?

美容室を経営する長女役の中嶋朋子さんの語り口調が、
妙にハマッてて魅せてくれたんですけど、
お店のお客様を放置して身内と話す様子も現実離れして見え、
あそこまでして両親を邪魔者扱いする理由も、
ムリヤリな感じがして惜しいと感じてしまいました。

意外や、髪結い亭主役の林家正蔵さんが自然で良かったです。
邪魔にならない程度にお手伝いはするし、
雨でどこにも出られない義理の父親を、
銭湯に誘う様子も心優しくて微笑ましかった。

「どうもすいません」って謝る正蔵さんに、
右手をおでこに当てて欲しかったと願うのは、野暮ですか?(笑)
わざわざセリフにしたぐらいですからね、
監督の出し過ぎず想像させる手腕もセンスだと思いたい。。。


広島から上京した両親を大事に思う子供たちの心情や、
子供たちに迷惑を掛けないようにと考える親心も伝わったんですけど、
現実味がなかったと言うか共感しなかったのは、
年齢や立場が違ってたせいでしょうかねぇ。

広島と言えば、最近来てますね!
ドラマでのカープファン設定が、
『PRICELESS』に続いて『最高の離婚』でも(*゚0゚)ビックリ!
『平清盛』でも所縁の地として盛り上がったでしょうし…
昨年は娘も母親も広島を観光してるんですよ。
いつか訪れてみたいです('▽'*)。。oO


吉行母さんが突然亡くなり…
68歳と知りビックリ。そんなに若かったの?
ちょっと年寄り過ぎる演技で80歳近い役なのかと思いながら見てましたもん。
ブッキーは何歳の時に産んだ子なんだろうって(笑)


【2012年に世界の映画監督が選ぶ
 最も優れた映画第1位に選ばれた『東京物語』をモチーフにした、
 〈今の家族〉の物語です】

いつの時代も変わらない親と子。
それでも豊かになり過ぎてしまったために、
今の家族は昔とは何かが変わってしまった。

頑固な親父(橋爪功)が初めて頭を下げたのは…
次男坊の彼女(蒼井優)に息子のことを頼む姿を見て、
今の父親では見られないシーンだと思いました。




「わたしの家族」ではなかったですが…

平成娘には通じなくても、
私の母親が観た方が、
もったいなくなかったかもしれない(笑)


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2012年10月04日

『最強のふたり』原題の意味

どういう意味なんだろうと思ったら気になって。。。













フランスの原題は『Intouchables』(アントゥーシャブル)と言うことで、
これが調べてみると面白い。

邦題での「最強のふたり」には違いないんですけど、
原題の方がより深いところまで読み取れ、納得します。

英語の「Untouchables」(アンタッチャブル)とは意味合いが違うらしい。
でもこういう繋がりや言葉の響きが好き。
「Michael」がマイケルだったりミシェルだったりミハエルだったり♪
関係ないけど(笑)


『アントゥーシャブル』を直訳すると、「触れ合えない人々」。
仏語ではインドの最下層カースト(触れてはならない階級)の意味もあるらしい。

人生において触れ合うことはなかったであろう2人が、
運命的な出会いをした。。。

黒人と白人、大富豪と貧困者、そして健常者と障害者。
ドリスの人種差別だけではなく、
フィリップにも障害者意識があることを忘れて見てました。
あまりにもお金持ちで不自由さを感じさせなかったから?

全く正反対のように見え、実はそうでなかった2人。
興味を持ち、お互いのことを知ろうとすることで近づき、
守ろうとする気持ちも芽生えて来るんですねぇ。
波長が合う、馬が合うってそういうことなんですよ。

実話がベースにあるとは言え、ドキュメントなお話を見たい訳じゃない。
その洒落た見せ方を、「あり得ない」と解釈するのは野暮ってもんです。


「触れることができない」ものを思い返すとまだありました。
そこから触れることができるまでの流れも見事です。
そこが重要であり見せ場でした。

あれだけ拒否していたフィリップの排泄処理や、
触れ合うことを望まずに来た、顔も知らない文通相手との接触。
諦めていた外の世界で触れ合う自然もそう。

改造電動車椅子で風を感じたり、雪を感じたり、
スポーツカーであったりパラグライダーであったり、
性感マッサージであったり(笑)


時折り襲われるフィリップの発作も、
薬ではなくドリスの存在に救われる不思議。
肉体の痛みは精神の癒やしで安定することを証明して見せるかのように…
ママの手は魔法の手♪


冒頭、スポーツカーの助手席から夜空を見上げるフィリップ。
風を切って走るスピード感に何を思う。。。

その顔はヒゲ面で、フィリップと離れてからの抜け殻のような彼を表し、
どうしてそうなったのかを思い出させます。
そしてカーステレオから流れるBGMは…
「Do you remember ? 」(君は覚えているかぃ?)


あ~、こういうの凄くいい!
全てが繋がって行くのがとっても心地良い♪
最初のシーンをそこから見せた意味にヤラれる。

そして本当のラストでは涙腺を刺激する手法に脱帽です。
これが奇跡。。。
                         『最強のふたり』記事


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2012年10月02日

『最強のふたり』 最高の笑顔

心温まる映画で感動しました。。。














この2人の笑顔が最高にイイんです。最強なんです。

首から下が麻痺し車椅子生活の大富豪・フィリップ(フランソワ・クリュゼ)と、
スラム街出身の黒人青年・ドリス(オマール・シー)が、
出会った~。

人種も年齢も違えば、環境や趣味嗜好も大違いの2人。
それなのにこんな笑顔になれるのは、
お互いを認め合いながら歩み寄れるから。
相手を思いやれる優しさがあるから。

この見せ方がとっても上手い。
フランス映画の良さを、洒落た会話やジョークで改めて感じさせてくれる。。。


オープニングから惹き込まれます。
アース・ウィンド&ファイアーの曲使いも見事で、心を鷲掴み♪

パトカーとのカーチェイス。
急いで飛ばしてたのには訳があるのよ(笑)
「先導します」最高~(ノ∇≦*)キャハハッ♪


ネタバレあります。。。














いつもフィリップが使用してたのは、車椅子ごと乗せられるワンボックスカー。
その横には誰も乗ることのない高級スポーツカーが。
シートカバーを外すと、どうしてこっちに乗らないんだとばかりに、
フィリップを抱きかかえ助手席に乗せたドリス。

一見、粗暴に見えるんですが、
とっても繊細で洞察力も鋭いドリスが憎めない可愛い奴でいい奴キャラ。

養母である叔母や弟たちに対する愛情や責任感、思いやりを見せられながら、
フィリップの娘・エリザの躾の悪さを指摘する常識にも、
使用人たち周囲の偏見が変わる様子が、
見てる私たちとリンクして行く感じがとても心地良かった。
我慢して見守ったりするシーンや不快なシーンはどこにもなく、
役者はもちろん、音楽も笑いも泣きも映像も全て…
色んな場面でセンスの良さを感じさせてくれたのも秀逸ですわ。














唯一感じるのが「耳」だと聞いたドリスの行動。
マリファナを覚えさせたり、どれもこれも初体験に高揚のフィリップ(笑)

女性の手がフィリップの胸元に伸びると、
横からドリスが「耳だけいい」って注意を促すとこも可笑しくて(≧∇≦)ノ彡
全く嫌らしく感じさせないところがオシャレ。

フィリップの誕生日会を盛り上げたのは、ドリスのダンス。
シビレます♪
クラシックと70年代ダンスミュージックがイイ!
どちらも心地良い見せ方で、違和感のない流れも見事です。

クラシックを知らないドリスに、
楽団に何曲も演奏させ聴かせてみるフィリップの楽しそうな笑顔。
CMの曲だ!と得意気に話し笑わせるドリスに笑う(笑)
ご当地ネタは本場では大ウケするだろうなって羨ましく見てました。
CMにクラシックを起用するのは、どこの国でもありがちなのねん♪

オペラ鑑賞でのドリスの言葉にも笑っちゃう。
その通り「変な木」にしか見えなくて、もう我慢できない(≧∇≦)ノ彡バンバン!

そういう感性と言うか、正直な表現を否定することはしないフィリップ。
不自由な体の自分が連れて行って貰うと言うより、
どこへでも連れて行ってみたいんだなって見えて来る。
どう感じて何を言い出し、どんな刺激を与えてくれるんだろうって…
見てる側も楽しみで~(ノ∇≦*)














体感する。。。
ドリスにとってはどれも当たり前のことを、フィリップにも普通にしてるだけ。
電動車椅子の速度も改良しちゃったり(笑)
ほら、こっちのが断然楽しいだろ~って感じに、
介護してることも忘れさせる2人の関係は…ただの友人みたいに。


有名画家の「鼻血ブー」な絵画に高額な値段がついてることの不思議。
ドリスが描いた絵に高値がついたフィリップの手腕にもクスッとしたり、
エリザがドリスを見下すシーンから、エリザの彼氏に喝を入れるまでも、
面白く見せてくれました。繋がりや流れが上手いですわぁ。。。















フィリップの人生を大きく変えることになる、文通相手へのアプローチ。
フィリップの助手であるイヴォンヌ(アンヌ・ル・ニ)との絡みも上手い。

秘書のマガリ(オドレイ・フルーロ)を狙ってたドリス。
そのまさかのオチにもウケました。なるほどね~(笑)


イヴォンヌから手渡された写真を見たドリスが、
文通相手へ送る写真をフィリップがすり替えたことに気づく辺りも、
その表情が何とも言えず。。。
家族のもとへ返そうと決めたフィリップの気持ちや、
それでもフィリップを最後まで思いやるドリスの、
離れちゃいけないと思わせる2人の、
お互いに相手の幸せを願う気持ちにグッとヤラレます。

気を許してたラスト、思わず涙がこぼれました。
ドリスとフィリップの表情が、ねぇ(/_;)
こんなサプライズ、最高じゃないですかー(ノ゚ο゚)ノ


1時間53分の上映時間。
あとどれぐらいだろう。。。
なんて途中、全く気にすることなく見入ってました。
そして冒頭のシーンが見事に繋がると、
「え、もう終わっちゃうの?」って寂しく感じましたよ~。

泣けると思ってたら、こんなに笑えるとはびっくり。
ヒゲのシーンは本当に大笑いしました。
そう来るんでしょ?って分かってても(ノ∇≦*)キャハハッ♪





良質な映画を観たな~って感想です。
まだTOHOシネマズで上映してたので慌てて観に行ったんですけど、
ラッキーでした。観て良かったです。
観返したいんじゃなくて、また観たいって思えるこんな気持ちは久しぶり。

予告で観たいな~と思ってたので、
今回は私の背中を押してくれたテクテクさんにも感謝です(^人^)

                           『最強のふたり』原題の意味


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2012年09月04日

『デンジャラス・ラン』 危険な走りより…

原題が『SAFE HOUSE』だと知り、なるほど~と思いました。

安全に守られた家=CIAが世界各地に確保する隠れ家。
これが重要な見せ場になってました。

外観は普通の民家やマンションの一室だったりするんですが、
内部は通信機器など設置されてる本格派。
そこで本部からの指令をただ一人待ち続け管理するのを仕事とする、
CIAの新人職員・マット(ライアン・レイノルズ)。

そこへ指名手配されていた元CIA工作員であるトビン(デンゼル・ワシントン)が、
目隠しをされ連行されて来ます。
守られた隠れ家のはずが、何者かに襲撃され逃げる2人。
内通者は誰。。。


新人職員で頼りないマットが、トビンと出会ったことで変化を見せて行きます。
ラストでの彼の表情は自信に満ち、別人かと思わせましたね~。

別の意味でトビンも劇的ビフォーアフター。
あの見慣れた顔は後半までグッと我慢(笑)















街中を暴走するカーチェイスや、殴り合い撃ち合いがほぼ占めるので、
それでPG12指定なんだと納得しつつも、お腹いっぱい状態は続き…
試写会で良かった~ヾ(゚∇゚*)オイ

観終わってからストーリーの整理をしてみて、
上司の裏切りや悪行、男2人の友情みたいなものを見せるまでを、
上手い流れで見せてくれてたな~って振り返ることが出来ましたわ。


デンゼル・ワシントンと言えば、『ボーン・コレクター』を思い出します。
そこからの~、堂本光一くんと深キョンが事件を解決するお話、
テレビドラマの『リモート』を思い出し…
10年前の日テレ土曜ドラマだったんだと懐かしい('▽'*)。。oO
この作品、似てましたよねぇ?
ちょっとパクッた感ありましたよねぇ(笑)

あ~、どっちもまた見たいです。
ってそんな作品ばっかりで、増えるばっかりで、夏ドラマも追いつけないで、
今年の夏は体力もないで~(ノ゚ο゚)ノ

今回の試写会は名駅にあるセンチュリー豊田ビルのピカデリー。
初めて行きましたけど、外からは映画館って分かり難いですね。
2スクリーンのみの懐かしさも感じるような劇場でしたわぁ。

いつも近場の会場から選ぶんですけど、
休みだったこともあり応募してみると当選しちゃいましたヽ(*´∀`)ノゎーィ♪
ってことで地下鉄で行ったんですけど、結構歩くのでバスの方が良かったかも。

この距離で結構歩くなんてほざいたら、地元の人に呆れられちゃうな(笑)
暑さには弱くなるわ、体力は落ちるわ、顔も落ちるわ…
年齢と重力に勝てまてん、頑張れまてん。

それでも試写会応募はつづく。。。(o≧∇≦)o


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2012年05月17日

『ダーク・シャドウ』 8度目のタッグとは!

ティム・バートン監督とジョニー・デップが、
そんなに気の合うお2人さんだったとは知りませんでした(笑)

『シザー・ハンズ』 
『チャーリーとチョコレート工場』
『アリス・イン・ワンダーランド』の他を知りませんけど…

そこまで好みでもないかも。。。ヾ(゚∇゚*)オイ

今回の113分を少々退屈に感じながら、
観客の静かな笑い声にも「声を出して笑うほど?」って冷ややかな目。

試写会で観ることができて良かったヾ(゚∇゚*)コラ
だって…
『チャーリー~』が大好きな下の娘もそう言ってたから安心しちゃった♪

しかし私の名前での試写会応募は落選続きで、
今回は上の娘の名前にしてみると見事当選ってどゆこと?
これは名前のせいじゃなく年齢で弾かれてるに違いないと確信(笑)
それでも自分の名前で二十歳とは詐称できない小心者なの(u_u*)



  アダムスファミリーみたい。

  ジョニーの白塗りが好みじゃない。
  可愛いですか?(笑)
  
  『アリス~』の悪夢が蘇る。。。

  キャラとしてはやっぱり、
  ジャック・スパロウが好き♪
  


観ながら感じてたのは…

アメリカンになら意味が理解できて面白いんだろうな~ってシーンが数ヶ所。
そして、どうして200年後の1972年なのか、カーペンターズなのか。。。
鑑賞中に考えてました。

その疑問が解けたのは…

【1966年から71年まで米ABCテレビで放送され、
 「血の唇」として映画化もされたゴシック・ソープオペラを新たに映画化】

なるほど~。
もしもこう言うリバイバル作品を日本版の何かでやってくれたとしたら、
懐かしさや笑いのツボが楽しめるはず。
そう言う世代にはたまらんでしょうね。
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』なんてビンゴですからね~。
って観てないのに観た風に言うな(ノ∇≦*)キャハッッッ♪


パンフレットにあった、ジョニー演じるヴァンパイアが「フツーでない理由」。

  1. 愛人をフッて、ヴァンパイアにされた
  2. 200年ぶりに蘇ったので、時代の流れについていけない
  3. 髪型がちょっとおかしい
  4. サングラスと日傘があれば、太陽光もへっちゃら
  5. そして、家族思い
 
実は愛人が魔女で、ヴァンパイアにされてしまう展開の早さも、
TV放映時代にはしっかり描かれてたんだろうなと想像して、許す(笑)

時代の流れについていけない可笑しさを最も期待した部分だったので、
そこまで時代錯誤で笑わせて貰うほどでもなかったような…

髪型やメイクも、元ネタと見比べてみたい。
「ちょっとおかしい」と言われる所以を知りたい。

本来、吸血鬼が苦手とするものもサラッと見せてただけ。
コウモリのように逆さにぶら下がって寝てるシーンも印象に残ってますけど、
そう言う部分は敢えて軽く流す手法なんですね。
一瞬一瞬、クスッってツボをくすぐるようなキャラなんですよね。

家族思いって…何だろう?
喉が渇くのは仕方ないけど、人間の血を吸いまくるシーンは残酷に映る。

コリンズ家の娘が実は!
ってオチは予想外でグーッでした。
それならそれで、ヒントを散りばめといてくれたら回収が楽しめたのに。
見逃してただけですかねぇ。
苦手なものとか動きとかセリフ…

あ~もう一度観たくなって来た(笑)


   何だか見てるうちに…

   可愛く思えて来たから不思議~。

   この表情こそが、
   ジョニーの演技、魅力なんですね~♪



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