美容師は見た…

「ごめん、待った？」　

「デートみたいなこと言わないでよ」　

元妻（山口智子）も、
とんがってるんか～ぃ(ﾉﾟοﾟ)ﾉ

年上彼女（女房）が、
老け込んでない現実に驚く(笑)

あれから22年…(ﾟ∇ﾟ ;)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾛﾝﾊﾞｹ

そして子供まで、
とんがってるんかぃ！
すんのかぃせんのかぃ(｡ˇε ˇ｡)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ














ホントは頭がいい子ヽ(*´∀`)ﾉ ﾄｯﾄﾁｬﾝ

いい笑顔の2人…
子供をちょうらかすのがうみゃぁでねヾ(≧▽≦)ノ

そんなこんな、
LINEで見られる幸せ。

今から「終わり」が寂しい。。。


「何かクスッと出来るような瞬間」って、
インタビューで言ってたのは
あそこなのか？

シュ～ンが笑った！ヽ(･∀･)ﾉ━(∀･ﾉ)━(･ﾉ )━ヽ( )ﾉ
シュ～ンが笑った！ヽ( )ﾉ━( ヽ･)━(ヽ･∀)━ヽ(･∀･)ﾉ
ク～ララが立った！ヽ(･∀･)ﾉヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲ

親子のシーンにも、
今回はホッとしたりして。
子供の、親への思い。

元総理の孫と重ねて見せて上手し！
大臣だって父親、
娘の事が可愛いさ。


大杉蓮さん父子にも(-人-)
重ねてしまって…

父。大杉漣が他界しました。あまりに突然の事でまだ信じられません。最後に立ち会うこともできず、ありがとうございます。を伝えることもできませんでした。病院に連れていって下さった松重さん。遠藤さん、田口さん、光石さん、本当に親父は皆さんの事が大好きでした。ありがとうございます。

— 大杉隼平photographer (@shumpeiohsugi) 2018年2月22日

泣ける(･･､)
大好きな俳優さんで…
突然すぎて本当に信じられない！

テレビのそこにいつも居ましたもん。
ツヨポン、ショックだろうなぁ。。。

いつもそこに居る当たり前は
いつまでもないんだなって、
「別れ」を思い知る。


ちょっと何言ってるのか
分かんなくなっちゃたけど。

取りあえず
写真載せましょっか…













このタイミングでかよっ！


第7話へ  

いきなり泣くから～！
木村の章に貰い泣き(･･､)

そして満島の純也が、
んなこと言うもんだから～。

「あの事故でケガをしたから
　俺はダメになったんじゃない。
　本当は、
　海外で活躍出来ないのが怖くて、
　ケガを理由に引退した。
　俺は自分の恐怖心に
　勝てなかっただけだ。
　だから、俺のもとを離れて、
　子供たちを助けたのは、
　間違いじゃない。
　最後まで送ってくれてありがとな」

「。。。」　涙の章

「じゃあな、ザッキー」　涙の純也

もう何度見返しても、
涙が溢れ出る｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･｡

上手いぞ由美子！

逃げる手伝い…
どうする？

ナイス脚本！

子供たちの憧れ、
そしてチャリティ、
あの事故で助けたのも子供…

「引退してからサインしてないんだ」
って拒否からのラストの、
見せ場へと…

子供たちへサインする純也。
前半戦とは違う優しい笑顔が、
いいんよ～。
終盤戦が勝負なのだ！

井上由美子脚本の絡ませ方、
クセがスゴイいいんよ～。
木村をよぉ知っとるからの被せが、
スゴイんじゃぁ！

完全に狙って来たのぉ(*￣ﾉ∀￣)

「あなたはスターでした。
　いや今でもスターです。
　人に夢を与えて来た人間は、
　どんなことがあっても
　逃げちゃいけないと思うんです」　島崎拓哉

何やかんやそんな時期まで、
『無限の住人』と被るんじゃぁ？

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木曜 『ドデスカ！』インタビュー第2弾。

Q.警護の仕事と反抗期の息子を
　　育てるお父さん役を演じる上で
　　意識されてることは？

「いざ任務から外れた状態で
　家族と話すと言う時には、
　一生懸命自分から
　アプローチして行って、
　歩み寄って歩み寄って…間合いを
　詰めて行こうとするんですけど、
　何しろ思春期の反抗期の設定なので
　まぁそう言う親子だからこそ、
　見て下さる方たちが、
　何かクスッと出来るような
　瞬間を作れたらいいなぁと、
　いつも監督とヒソヒソ話してます」

ここなのか？ アドリブ疑う　自然体♪


「上坂アナが、瞬くん似と言うことで
　いかがでしょうか？」

山田美穂子さんのムチャぶりには…

「。。。アリだと思います」

優しい～(笑)


三浦カズの「オッス！」

車の後部座席から手を差し伸べ…
きっと固い握手をしたであろう
BIGな二人を想像♡

「いや～ちょっと昨日まで
　トレーニングで海外行っててさ、
　で戻って来て1・2話観たんだけど、
　最高！
　頑張ってね！
　って言われて、
　ありがとうございます！って言って」

5話も絶対に観るはずの、
サッカーで繋がるの巻。。。


「いつでも来て下さい、取材に」
と言ってくれた木村拓哉。
ロケ現場もOKですってよ～(ﾉﾟοﾟ)ﾉ

喜ぶ上坂アナ…
YOU出ちゃいなよ(笑)


4話へ戻ってみる

第6話へ進む  

電話じゃダメなのか？

って大臣の依頼からの～、
涙の親心で見せてくれたラスト。

娘が引き合わせてくれた密談に拍手！

そこまで腹を見せられて、
無碍にできないのが人の情けっしゃぁ！
何かそういうのって気持ちじゃん？
マジ卍…

んなアホな！
って見てはいけません(笑)

島崎（木村拓哉）のハートに、
乾杯(*^-^)ノ■♡■ヾ(^-^*)


母目線で願わくば、
あの花嫁姿を…

こっそり写真を撮って
あげるとか、ないの？

新郎新婦をバックに…












こんな風にとか～ヾ(≧▽≦)ノ

悲劇的どころか、刺激的ぃ♡

誤差なし！



『ドデスカ！』インタビュー。。。

「クランクインの時に
　脚本の井上由美子さんが、
　島崎章さん、あなたの武器は？
　って言われて、
　さぁ来た何だって思って聞いてたら、
　”丸腰です”。
　
　もう１個ありますって言って、
　あっ来た！
　やっと武器もらえたと思ったら、
　”傷です”って言われて。
　でも振れていた針がピタッて
　止まったような感じがして、
　新しい台本が届くたびに、
　１ページ目のところに
　《丸腰》と言う言葉と
　《傷》と言う言葉は
　毎回書き入れて、それから
　読み進めるようにしてます」

書き切れないほど
サービス精神旺盛の木村拓哉に、
おいしすぎる木曜の朝♪

前回の寧々様は…
あれはお姫様抱っこと言うより、
「運んだだけです」ヾ(≧▽≦)ノ
アイデアとか云々言わないで、
自然に体が(゜-゜)(。_。) ｳﾝｳﾝ(笑)


さ～て来週のアキラさんは？

・満島、サッカーやめたってよ
・復讐するは誰にあり
・仁美をとじて

の3本です(^o^)v


第5話へ  

#完全予約制の18時スタートで
#各テーブル一斉配膳は効率的ですわ

#母の誕生日だと伝えておいたら…
#デザートにちょっとした心遣いもあり♪
#料理長の見送りにも感謝を込めて
#ご馳走様でした(^人^)














#ホントいい仕事してますよ～！
#手をかけた季節の料理
#温められた取り皿や
#器と盛り付けのワザありにも
#出される度に感動する

#見たことない牛丼にも(笑)
　　　↓













#お抹茶と粟のぜんざいを最後に時計を見ると
#あっと言う間の3時間に驚く！
#「まだ出て来るの～？」って言いながら
#どこへ入ってったヾ(≧▽≦)ノ

#「お終い」で夢から目覚めた感じ…
#出会いはお終いの始まりな～のだ(笑)

http://ryori.mamezo.nagoya/

お誕生日ありがとう(^人^)  

前回のエレベーターシーンも、
そして今回は…
あんな高所な恐怖症な橋から！（ﾟﾛﾟﾉ）ﾉｷｬｰ!!

なぜ鞄をそこへ置くぅ？
なぜ一億円を振り込まぬぅ？


「そこから」見せる手法で、
ラストへ繋グゥ！
手錠もそこへねぇ…
繋グゥググゥ♡

バカップルの偽装誘拐と、
事務所社長の見せ方で、
今度こそ人気タレントとして
中身まで磨かれそうな予感でめでたし。
…何かが変わった余韻も良き。

「民間警護の分際で」
って感じの、いつまで続くのかなぁ。。。

全ては「見抜く男」で解決してくれるので、
良きヾ(≧▽≦)ノ


〈誘拐が判明した場所＝ロケ地が
　八高線の多摩川鉄橋下だよー。
　大神公園だよー。〉

シャブリさん情報だよーヽ(*´∀`)ﾉｱﾘｶﾞﾄｰ♪
こちらの見抜く男も流石(笑)

ここら辺だよ♪

昭和36年に、クジラの化石が発見されたそうな！
はるか昔、この辺りがまだ海だった頃。。。

ロマンだよー(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ


うちの娘は今日帰国予定…
ワイハーだよー！(笑)


　第4話へ  

「加奈子――！」　三上（石黒英雄）

「その人も、
　その人も被害者なんだよ」　島崎（木村拓哉）

ウルッとね…
これが島崎章と言う男の見せ場なんだって、
井上脚本に魅せられる。

とにかく尖った人だらけで(笑)
そこをグッと我慢。

江口警護に思う…
そこに愛はあるのかい？(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉｱﾝﾁｬｰﾝ

こんなとんがり妻役って、
寧々さんじゃないような～とか？
ってキャスティングも、
ラストの夫婦愛を見せてくれたしめでたし。

夫役の田中哲司さんも良かったのにぃ、
いい役多いのにぃ…
どうしても実女房の方が浮かんで、
夫婦仲を疑うとか(ﾟ-ﾟ*)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｵｲ


台本では、
〈かばうようにたつ〉だった警護のシーン。

「抱いて走ってしまった方が
　いいのでは？」　木村

ナイスアイデアに頷いたシーンでした。
島崎章の自然な行動は、
木村拓哉の自然体まんまで。


お姫様抱っこされた寧々さんの言葉…

「結構何カットも撮影したので、
　重くて大変だったと思うのですが、
　木村くんは全く
　そんな素振りも見せず」って。

さすがHEROだ♡

「ふと木村くんを見たら、
　立ち姿がすごく真っ直ぐで
　綺麗だったんです。
　ボディーガードって何かあったら
　すぐに動けるように、
　どちらかに体重をかけては
　いけないんですって。
　だから撮影中だけでなく、
　普段からそれを意識しているんだ
　と話してくれて、
　さすがだなって思いました」

”窮屈”と思わないプロフェッショナルは、
気遣いも意識も身についてます。


それしか書けない(笑)

　第1話へ　第3話へ

ちなみに、第2話は15.1％の視聴率も…
名古屋地区は22.9％ですってよ( ￣ﾉ∇￣)ｻｽｶﾞｯｽﾈ♡