2018年02月16日

『BG〜身辺警護人〜』 第5話

いきなり泣くから~!
木村の章に貰い泣き(・・、)

そして満島の純也が、
んなこと言うもんだから~。

「あの事故でケガをしたから
 俺はダメになったんじゃない。
 本当は、
 海外で活躍出来ないのが怖くて、
 ケガを理由に引退した。
 俺は自分の恐怖心に
 勝てなかっただけだ。
 だから、俺のもとを離れて、
 子供たちを助けたのは、
 間違いじゃない。
 最後まで送ってくれてありがとな」

「。。。」 涙の章

「じゃあな、ザッキー」 涙の純也

もう何度見返しても、
涙が溢れ出る。・゚・(*ノД`*)・゚・。

上手いぞ由美子!

逃げる手伝い…
どうする?

ナイス脚本!

子供たちの憧れ、
そしてチャリティ、
あの事故で助けたのも子供…

「引退してからサインしてないんだ」
って拒否からのラストの、
見せ場へと…

子供たちへサインする純也。
前半戦とは違う優しい笑顔が、
いいんよ~。
終盤戦が勝負なのだ!

井上由美子脚本の絡ませ方、
クセがスゴイいいんよ~。
木村をよぉ知っとるからの被せが、
スゴイんじゃぁ!

完全に狙って来たのぉ(* ̄ノ∀ ̄)

「あなたはスターでした。
 いや今でもスターです。
 人に夢を与えて来た人間は、
 どんなことがあっても
 逃げちゃいけないと思うんです」 島崎拓哉

何やかんやそんな時期まで、
『無限の住人』と被るんじゃぁ?

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木曜 『ドデスカ!』インタビュー第2弾。

Q.警護の仕事と反抗期の息子を
  育てるお父さん役を演じる上で
  意識されてることは?

「いざ任務から外れた状態で
 家族と話すと言う時には、
 一生懸命自分から
 アプローチして行って、
 歩み寄って歩み寄って…間合いを
 詰めて行こうとするんですけど、
 何しろ思春期の反抗期の設定なので
 まぁそう言う親子だからこそ、
 見て下さる方たちが、
 何かクスッと出来るような
 瞬間を作れたらいいなぁと、
 いつも監督とヒソヒソ話してます」

ここなのか? アドリブ疑う 自然体♪


「上坂アナが、瞬くん似と言うことで
 いかがでしょうか?」

山田美穂子さんのムチャぶりには…

「。。。アリだと思います」

優しい~(笑)


三浦カズの「オッス!」

車の後部座席から手を差し伸べ…
きっと固い握手をしたであろう
BIGな二人を想像♡

「いや~ちょっと昨日まで
 トレーニングで海外行っててさ、
 で戻って来て1・2話観たんだけど、
 最高!
 頑張ってね!
 って言われて、
 ありがとうございます!って言って」

5話も絶対に観るはずの、
サッカーで繋がるの巻。。。


「いつでも来て下さい、取材に」
と言ってくれた木村拓哉。
ロケ現場もOKですってよ~(ノ゚ο゚)ノ

喜ぶ上坂アナ…
YOU出ちゃいなよ(笑)


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