2008年11月30日

前夜祭

『赤から』金山店へ行って来ました。




  これは3辛の鍋。
  10辛まであります!
  
  鳥の首肉、
  ”せせり”も
  美味しかった~♪



「私の誕生日、ちゃんと憶えてる?」
とパパさんの耳元で囁き続けた甲斐あって(笑)本日パパさんのおごり♪
でも私の誕生日を忘れるはずはないんですけどね。
なぜなら…


同じ誕生日だから~ヽ(*´∀`)ノ ツマランのよぉ~♪




   鍋の後はきしめん。
   ラーメンも注文して
   みましたが、
   全員やっぱり…
   ”きしめん”派!





そして帰宅後は別腹。。。GIOTTOのケーキを頂きました。
パパさんのおごりは格別だ(笑)












  ごちそうさまでした。
  まだ前夜祭♪(*`▽´*)ケケケ  

2008年11月29日

『流星の絆』 第7話

『おはぎさん』
今時部下をあだ名で呼ぶ係長・金田明夫さんがここで登場ですかぁ。
まさか犯人に繋がる人物ではないでしょうけど。。。
この人が犯人なら、柏原より許せる(笑)ヾ(゚∇゚*)オイオイ

樽ドルって本当に…ある訳ないか(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
柳沢加奈子ちゃん似は危ないですってば(笑)

功一の仕組んだ証拠品。
父ちゃんの時計と母ちゃんの口紅を入れた缶が盗難車から発見。

泰輔とは週2で遊んでるマブダチだと功一に話す柏原。
何年ぶりかに再会した設定になってるんですが、本当に騙されてるの?
二人が並んだところをケイタイカメラで撮影する柏原は只者には見えません。

「あ。親父の時計!」
「早ぇ~よ」

「似てるけど違うわ。いや分かんねぇんだけど」
「こいつほら昔から適当だから。知らないくせに知ってるとか言っちゃうんすよね」
…「確か何周年記念だかで友達から貰って」
「そうだっけ?」
「え?違うの?」と言う泰輔を足蹴りする功一。

「やっぱり泰輔はいい子だなぁ。ちゃ~んと憶えてる。何より素直。
 功一は何だか可愛気がないな。だから女にモテねぇんだよ」
と言われ嬉しそうなのは泰輔。
功一に、泰輔をマブダチだと話した柏原からして、一枚上手だと思いますわ。
海やキャバクラなんて一緒に行ってないのに(笑)
やっぱり只者じゃない柏原。。。あなた犯人でしょ(;¬∀¬)ヾ(゚∇゚*)オイオイ


行成に家まで送って貰う静奈。
途中道路工事だったのでセーフかと思ったんですが、
「やっぱり家まで送って下さい」と言ったのは静奈。そこから二人は歩きます。
送り届けた帰り道、スキップをして帰る行成を見て嬉しそうな顔の静奈でした。
このシーンは良かったです。
この先二人を待ってる運命が不幸なものではないように(-人-)願うばかり。

「静奈、ちょっとここ座んなさいよ」って功一の喋り方は親?落語家風?(笑)
「何?話って」
「泰輔兄さんから大事な話があるそうだ」ってそっちへ振るか(≧∇≦)ノ彡バンバン!

「…泰兄ぃが想像してるような変な関係じゃないもん!」
「俺が変な想像してるって何で分かんだよ!」って泰輔の笑いネタを
功一の複雑な表情と被せるって型破りなシーンですわぁ。
全く違和感なく受け入れてる私です。
初回から、シリアスとコメディのバランスの良さに感動してます。
回毎に比率の微調整や、入れるタイミングや切り替えも…抜群です。

で、もっと可笑しいのは…ジョージと行成の会話。
ジョージって行成の彼女が静奈って知りませんよね?あの想像力は…(笑)

「女ってのはさぁ。常に一つ先のことを期待してるんだよ。
 家まで送るってことは部屋に上がるってことだろ。…」
「ジョージさんが想像するような関係じゃありませんから」
「俺の想像力をナメんじゃねーぞ」
「え?」
「俺の想像の中ではお前なんかド変態だよ!
 全裸で股間に天狗のお面つけてパラパラ踊ってるよ!」
ってどうしたらこういう発想が浮かぶ?(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
想像しちゃいましたってば~!キャナメ君が…
尾美さん今夜もありがとう~♡

でも、部屋に上がらずスキップ…の行成。
これがまた女心をくすぐるんですもんね~(人´∀`)♡

序盤であの古本屋は何かと思ったら、昔とがみ亭だったってことなんですね。
そして『樽ドル大集合』はこんな使われ方をする訳ですかぁ。すごいぞ功一。
予告で見た泰輔のオタクな変装の謎も解明(笑)
錦戸君の変装スタイルがまたイケてるぅ~(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

「ネットで40万で取引されてる…某有名タレントのデブだった頃の写真」
の言葉に店員も必死。で通報って(笑)

古本屋を捜索に来た柏原が「何となく変な作りだなぁ」と言うと
「元々食堂だったっぽいっすよ。10年以上前は」と店員の言葉にピン。
そして”とがみ亭”まで辿り着きます。
逆にトントン拍子に行きすぎ(^_^;)

証拠の次は動機。戸神が両親を殺した動機…
アリアケの味を盗んだことを裏付ける証拠(ノート)が家から出て来たら…
それが出来るのは静奈だと、その役目を託す功一。
静奈は出来るのかな…


『横須賀ラブストーリー』
ドライブをする行成と静奈。
静奈の思い出の洋食屋へ連れて行こうと考えていた行成。
静奈に笑顔を取り戻してあげたくて…こりゃまた胸キュン♪

そして思い出のあの丘で寝転び、夜空を見上げる二人。
流れ星を見て思い出し、涙を流す静奈。。。

「ごめんなさい」
「どうしたんですか。。。佐緒里さん、キスしても構いま」
と言いいかけた行成にキスしたのは静奈の方でした。

涙を流す静奈を見てたまらなくなった行成。(想像するに:笑)
行成の優しさが身に染みる静奈。
こうならない理由がないでしょう。
別れるより…ノートを置いて来るなんてことが出来るんでしょうか。。。


「もう戸神さんとは会うなって言いたいんでしょ」
別れる覚悟はしていた静奈ですが、相当イラついてます。

「泰兄ぃしつこい!…いくら兄妹でも話たくないことぐらいあるでしょ!」
「兄妹じゃないよ。…お前が今でもそう言ってくれるの嬉しいけど…違うよ」
心配したり気になったりするのは兄貴だからじゃないと言う泰輔。
なら何?(^_^;)

高峰佐緒里の最後の役目を果たすべく、行成に会いに行こうとする静奈。
駄目押しは泰輔の「あの晩、裏口から出て来たのはこの男だ。間違いない」
と言う証言なんですが、泰輔もイライラしてます。
そんな中、冷静に見えた功一ですが…


とがみ亭…ではなく(^_^;)戸神邸を訪れた柏原と萩村。
まず政行の顔を見て気づくと思うんですが(^_^;)

行成に、留学をすると切り出す静奈。そして…
「…嘘でも取り乱して欲しかった。行くなって言って欲しかった。」
これが裏目に出る訳です。行成の心に火を点けたー!

お互いの気持ちを確信した行成は…
「出発はいつですか。…その前に両親に会って下さい。
 僕の家にご招待します」


「シー上手くやってくれてんのかなぁ…」
「兄貴、あいつ本気だよ。芝居じゃない。あいつ戸神が好きなんだ…」
「知ってるよ…」
「いいのかよ兄貴」
「いい訳ねーだろ!」

あ~涙出そうなとこで終わった~(*'へ'*)
錦戸君ももちろん上手いんですが、
最後に気持ちを爆発させたニノの迫力には引き込まれましたよ。


矢崎秀子はお休み?『黒革のハンドバッグ』は完結だったんですかね。
しつこく登場してくれるのは高山\(^o^)/ワーイ! 来週も息抜きさせてねん♪
『はぎさん』もそう引っ張れるネタではないでしょうが、
いちいち柏原の「はぎさん!」は効果的に使われてて良かったと思います。
今回の柏原を見てると、犯人じゃないですよね~。
「あの人かな?」って予想がどんどん遠くなるパターンも珍しいですよね。
そう思わせといて実は…かもしれませんしね。
まさか殺しといて記憶喪失とか?んなこたーない(笑)
まだ犯人も動機も見えて来ません。ワクワクは続く。。。




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2008年11月28日

感情のコントロール

先日放送された『お客様は王様かよっ!』を見ていて気の毒だったのは、
クレーム処理担当者。

感情のコントロールは難しいものですが、
強いストレスを受け続けると…
胃潰瘍・高血圧・糖尿病・不眠・膠原病・癌などに繋がるそうです。

理不尽なクレーマーが多い中、相手に納得してもらい
「ありがとう」と言う言葉を聞けた時が一番ホッと出来るんでしょう。
それさえも”当たり前”とした態度を見せるクレーマーも居ます。
一体どんな生き方をしてるのか疑いますわ。

ドラッグストアでバイトをしてるお客様Aさんの話。。。
「いつもレジで怒鳴るおじさんがいるけど、あれは絶対に家でも会社でも
   頭が上がらず、私にストレスをぶつけてるんだよ」と。
他人からもそう見えてしまうほど溜まりまくってるんですね、そのおじさん。


感情には、第一感情と、第二感情があるそうです。例えば…

父親が遅い時間に帰って来た娘に、
「何時だと思ってるんだ。いい加減にしろ!」と怒鳴ります。
娘はふてくされて自室へ。。。二人の関係は悪くなるばかり。
これが『怒り』の第二感情。

「お前が帰って来るのが遅かったから、何かあったんじゃないか心配したよ」
これが『心配』の第一感情。

感情をコントロールする上で大切なことは、第一感情に気づくこと。
分かってても感情的になってしまうことはありますもんね。
でもこのことに気づくことで「イライラ」を軽減することが出来ます。
ものは思いようってやつです(^_^;)

私も主人も娘たちを怒鳴ったりすることはありませんが、
昔は腹が立つと、ノートに書き連ねてぶちまけてましたね~(笑)
大声で叫ぶことも出来ないので、これで案外吐き出せてました。
溜め込むのはよくありません。
深呼吸や数を数えたりしても、それじゃおさまりませんよ。
でも、3日も経てば忘れてたりして…
てか忙しくて立ち止まってなんか居られませんもん(^_^;)


クレーム処理担当者は、休みも取れない状態だったのが心配です。
髪も薄かったような…(^_^;)ヾ(゚∇゚*)コレコレ

仕事とく趣味をバランスよく楽しめることが一番ですね。
自分の時間がないと…
チーム・バチスタの氷室先生のようになってしまいます。
もう感情を表に出すことも出来なくなってしまった。。。
しかし死んでしまうなんて!映画版と違うやないか~ぃ(笑)

健全な精神でなければ健全な身体は保てません。
と本日も頑張るのであった。。。テヘ




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Posted by mana at 15:24Comments(2)TrackBack(0)心に響く言葉

2008年11月25日

『イノセント・ラヴ』 第6話

ク~ララが立った!き~よかが起きた!
今回は珍しくツッコミばかりしてた気がします。。。ハァ
前回で燃え尽きちゃったのか?(笑)

佳音と殉也は見つめ合って…何もなかったんですね。
聖花の異常事態に気づき…死ななかった…
どころじゃないんですこれが!どないやねん(ノ ゚ρ゚)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::

「今日明日が峠だと思って下さい」と主治医に言われ、
抜け殻のようになって彷徨い歩く殉也が…
分からない。今までと違って諦めが早い?

先日TV放映された『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観ました。
これは未見だったので登場人物に驚きましたわぁ。
これまた福士君が出演してたんですね!坊主頭に近い短髪で♪
という事はすでに兄妹は共演してたと(^_^;)
そして浅利君まで!
すると横で娘が「うどんだ」って。。。
そうそう、すっかり忘れてましたよ。
『タイガー&ドラゴン』で落語家・うどんを演じてたんでした!
うどんは、いや浅利君は真希ちゃんに恋する訳ですが、
これがまたいいキャラでした♪彼は色んな役をこなしてますね~。
もう一人!平田満さんも見つけましたよ。
大人・佳音との共演はないんでしょうけど。。。

話はどんどん逸れますが、次回『Mr. インクレディブル』の予告を見て、
「お姉ちゃんの声って綾瀬はるかだったんだよー!」と娘。
これは劇場へ足を運んでまで観たので、全く気づかず驚きました!
そう言われれば天然な感じの喋りでしたわぁ(笑)
あれからブレイクしたんでしょうか?んなこたーないか。
後から知る、誰々探しが好きなもので…余談でした(^_^;)


「殉也の愛情が重いの。私には、こんなに愛される価値はない」
そう昴に語っていた聖花。
その理由も知ってそうな昴でしたが…二人は何?

病室で聖花にオルゴールを聴かせ続ける佳音。
「聖花さん、聴こえますか?殉也さん傍に居ますからね」
深夜の病院に響き渡るオルゴールの音は…
絶対近所迷惑(笑)
聖花からも〈まだネジ回す?〉って聞こえて来そうでしたよ。

しかし見事復活するのでした!
やっぱり聖花の心が読めません。何の涙だったんだろう。。。
「生きたい」って思わせた何かがあるんですよね。

刑務官の藤堂(二階堂智)は耀司のことを気にかけてる様子で。。。
通常そんなことはないと思うんですが、
「調子はどうだ。妹さん、来ないな」と声をかけてあげたり、佳音に電話したり。
でも耀司も唯一心を開いてる相手として会話してるようにも見えます。
貞夫には絶対見せない顔ですもん(笑)
そうそう、同じ部屋だった山田親太朗君はあれっきりなんですね。
舞い戻って来た耀司との絡みもなく?

目覚まし時計にも気づかなかった殉也が、
佳音の悪夢から覚めた悲鳴で部屋まで駆けつけたのにはびっくり。
「どんな夢?嫌じゃなかったら教えて」ってセリフにも違和感。
そして夜中にトランプの神経衰弱を楽しむ二人。
相変わらず目を見開いてる聖花は、起きてるのか寝てるのか分からず…
と思いきや、首を傾けましたよ!起きてたんかぃ!
って話ではなく、唇までピクピクって!(||゚Д゚)ヒィィィ!

しかし「夜までには戻ります」とか「バイトには間に合います」って言って
出かける割には、いつも間に合わず連絡も入れない天然佳音ちゃん♪

面会で「池田には近づくな」と耀司に言われる佳音。
面会終了後に池田に遭遇。。。

「兄の事は本当に申し訳なかったと思っています。許して下さい」
「許してますよ。だから示談にも応じようと思ってる。
 それよりお兄さんが何で俺を襲ったかだ。
 今明らかになってる罪以上に隠したいことがあるからじゃないかな」
「失礼します」
「隠しても無駄だよ。真実ってのは人を追いかけて行く。
 隠したつもりでもいつかきっとあらわになる。
 人は真実に復讐されるんだ」

池田の言葉を振り返り、過去を思い出そうとする佳音。。。
どうして肝心の顔が思い出せないのよ~。そろそろいいでしょ(*'へ'*) ンモー

夜になっても帰らない佳音を心配し、迎えに行く殉也。
聖花を一人残し…
もう殉也の中では佳音はかけがえのない人になってます。
目の前に現れた佳音の腕の中にはカサブランカの花束。

佳音の姿を見つけ、安心した殉也が佳音の腕に手をかけると…
フラッシュバーック!で気を失った佳音。
地面に散らばった花束…増えてやしませんか?

気づくとそこは殉也の家で、カサブランカと共にどうやって運んだの。
…と今回はこんなどうでもいいツッコミしか書く事がなく(^_^;)

「今も…怖かった。君がもう目を覚まさないんじゃないかって。
 良かった。僕はもう君が居ないとダメなんだな」
「やめて下さい。私には、そんな価値ないです。…
 だからみんな私から離れて行くんです」
「僕は離れないよ…」

そんな”価値ない”って聖花も言ってましたね。。。

握り締めたマグカップを佳音に差し出す殉也。
その手に触れると…ハッとして見つめ合っちゃう♪
握り締める方もおかしいが、触れる方も変(笑)
って昭和なドラマ風がここにも♪

しかしそこから先は、聖花が許しません!ピピピピッ ピピピピッ…

どうやって起き上がった~!そして振り向いた~!
唇がピクピク、何か言おうとしてる聖花がそこに。。。
「許さない」とでも言おうとしたのか?「ごきげんよう」ではないだろうし。。。

驚いた二人ですが、放心状態の殉也は花を踏みつけ聖花のベッドへ、
言葉もなくただ抱きしめるのでした。
やっぱそういうもんですか(^_^;)

次回は「聖花が居なくなった」と、徘徊できるほど回復してる模様。
食事の介助をする佳音に対しての仕打ちや、
「取ってくれた人と、結婚してあげる」と言ったセリフを見ても、
やっぱ聖花はそういう女性だった?
殉也は何を取りに水の中へ飛び込んだんでしょ?
どうせしょーもないもんなんですよ。
高飛車聖花が見ものです♪ヾ(゚∇゚*)オイオイ




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2008年11月25日

テレフォンショッキングゥ~♪

昨日の『いいとも』で中居君が映画の宣伝も兼ね、
仲間由紀恵ちゃんからテレフォンショッキングのお友達として紹介され登場。
中居君はと言うと、紹介した草彅君も香取君からも拒否され、
困り果てた友達の少ない中居君(笑)はTBSの安住アナへ電話。
驚いた安住アナは「無理です」と言いながらも取りあえず、
「仮にいいとも~」♪

その後話題になったり~、新聞に載ったり~、ラジバンダリ~♪
スポーツ紙の見出しには「局の壁越えきょう出演」と決定記事が!
てな訳で、今日のお昼を楽しみにしてました♪

安住紳一郎アナの登場に大歓声の観客。
映画の宣伝もあり、上層部も「1回だけなら」とお許しが出たそうな。
それでも『いいとも』を見て育ったという、上層部の粋な計らい。
好感度アップですよ♪
過去、徳光和夫さんと小林完吾さん出演以来、25年ぶりだそうです。

お祝いの花も外までたくさん届いてました。
TBS関係が多いのも可笑しかったです。
『ぴったんこカンカン』のカエル君も登場。
中身は局の上層部の人間だそうで、顔を見せない部長は公認スパイ?(笑)

【100人中1人】は…
家にテレビが11台あると言う程テレビ好きな安住さん。
そういう意味?(≧∇≦)ノ彡バンバン!

「家にテレビが10台以上あると言う方」でビンゴ!オメデト(^_^)∠※PAN!
「赤坂のみんな、やったよ!」と任務遂行に安堵の表情です。

そして明日へ繋ぐお友達は、大竹まことさん。
「危なく好きになっちゃう」ほど良い人だって紹介してました(^_^;)
好感度アップの大竹さん、照れてましたね。

こういうことを笑って受け入れられる両局の懐の大きさに拍手です。
終始「固いね~」とタモさんに言われながら緊張の中やり遂げた安住さん。
歴史に残る番組出演、お疲れ様でした♪


その後のコーナー、元・宝塚トップスター達は、やっぱり違いますわぁ~♪

【「今度いつ会えます?」と女の子に訊かれたらどう答えますか?】

紫吹淳さんの「今夜、夢の中で待ってます」にシビレました(人´∀`)♡
すると横で…
紫吹さんが踊ってるCMを真似る娘に爆笑した私(≧∇≦)ノ彡バンバン!

それに比べて…
武田修宏さんの「あなたが会いたい時に僕はいつでも会いますよ」
の手振り付きコメントに大ウケの会場と、それを馬鹿にして真似する中居君。
すると今度は…
その中居君を振り付きで真似する娘に大爆笑の私~(≧∇≦)ノ彡バンバン!

あ~久しぶりに大笑いしました♪休みで良かった~(人´∀`)
  

Posted by mana at 13:20Comments(6)TrackBack(0)SMAP

2008年11月22日

『流星の絆』 第6話

殺害事件のことを14年間ずっと知ってて黙っていたと言う
矢崎の妻・秀子(麻生祐未)。
今回だけでは不可解な行動は分かり難かったですね。
でも重要な何かが隠されてそうな気がします。

1993年11月18日 事件当日。。。

矢崎は、お金に困ってると言う有明塔子(りょう)と会います。
奥さんに、静奈のこともバラすと脅迫、切羽詰まってた様子の塔子…
ってこれは秀子の妄想らしい。そう柏原に話す矢崎。

矢崎は妻とは別れて塔子と一緒になるつもりだったんですね。
ところが塔子には夫も子供も居た。騙され毎月養育費を払ってたようです。
実は事件当日のアリバイもない。。。でも犯人じゃない。


「分んねぇからコレ貼ってんだよ」と言った功一のおでこには…
冷えピタ?コレで何か分かるのか(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
でも最後に剥がして飛ばす姿はカッコよかった…
ってコレこういう使い方ですか(笑)


静奈に、店のプラン変更とオヤジの豹変ぶりを説明する行成。
「もちろん僕は食い下がりましたよ。一度は決めたくせにクソ親父。
 そりゃねぇよ、クソ親父。みたいな感じで」って、みたいって(≧∇≦)ノ彡
絶対言ってないでしょ(笑)

「親父に甘える気持が無かったとは言い切れない。
 やはり自分の味で勝負しないと」
「私だったら納得できないな。
 …それにお父様だって、誰かに教わったのかもしれないし」
「感動しました。そうですよね」

そう言い静奈を連れてった場所は…
ジョージクルーニーの厨房を貸して欲しいと功一の元へやって来ました。
ハヤシライスを二人で作るらしい。。。
それを聞いた泰輔は二人の厨房デートに面白くない。

「落ちつけよ泰輔!ぉおぃ落ち輔!」(すけはやっぱりこれ?:笑)
「落ち輔って。俺落語家じゃねぇぞ」
まだこんな遊びをやってくれるんですね。松岡しゅうじょぉ~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪


「決定的な誰の目から見ても明らかな証拠を奴らに掴ませないといけないんだ」
と警察を動かす何かが欲しいと言う功一。

静奈が「泣く」まで諦めないと、行成はハヤシライスを作り続けます。
最後は嘘泣きで納得させた静奈。
「戸神さん」そう呼ぶ静奈を不思議そうに見つめる兄二人。。。
何かが変わり始めてます。って静奈の恋心♪


「俺たち、本当の兄妹じゃないんだ」
「嘘臭い」
「何が」

練習する二人に「俺が言おうかぁ?」とジョージ登場!今回の見せ場(笑)
「俺達、本当の兄妹じゃ、ない、んだ」
「すげー」
「まだ終わってねーよ!。。。ん(・・、)バタッ」
「すげー。死んじゃったよ」

若い頃は役者を目指してたんですって~(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
「生きるべきかー!死ぬべきかー!…尼寺へ行け!」
ここで中島美嘉ちゃんがジョージのお相手に登場するとは!
「誰なんだよ」…全くオイシイ(笑)

兄としてシーが好きだと泰輔に言う功一ですが、
手を出すのを心配してるのは、兄貴もシーのことが好きだからと言い返す泰輔。
「責任取れねぇくせに子供だけ生ませてさぁ、金だけ送って来て、
 かみさん怖くて名乗り出れねぇ奴が、そんな奴が親父だって言えっかよー!」
と珍しく興奮して怒鳴る功一。

そこへ静奈が現れます。
「どういうこと?…説明してよ」
「今話してた通りだし、俺らはお前の、本当の兄貴じゃない。
 お前は母さんの連れ子で、俺ら、は父ちゃんの連れ子だ」
「うそ」
「うそじゃねぇよ。お前の本当の親父は矢崎って人で、
 その奥さんが昨日俺んとこに来た。お前に会いたいって…
 戸籍の上では、お前は俺の妹だ」

「また先に」
「何」
「可哀想な顔してる」
「してるよ」

「最悪だよ」と言い残した泰輔は静奈を追います。でも…
功一・ニノはめちゃ男らしくてカッコ良かったですよ~。

「ついてこないで。…一人で考えたいの」
って言われちゃう泰輔も可哀想だけど。
静奈は思ったより強い子でした。いや思った通りか(^_^;)

中島美嘉ちゃんがジョージクルーニーで歌ってるし(笑)
で、功一は…
「聞いてたのか、さっきの話」
「私、歌ってたから」
「そっか」

ってどんな流れ~(笑)
功一とは悲しみのキーが一億ターブ違うと言ったサギ。
これは慰めの言葉ですか?二人の関係は未だ謎。。。


矢崎は事件の日にビニール傘は使ってない。。。
柏原は「俺は白だと思うねぇ。…殺しをやるようなタイプじゃないよ」
萩村は「僕は逆に怪しいと思いましたねぇ。…ビニール傘だけ否定した」

でも矢崎がビニール傘を「貧乏くさいから嫌い」
と言ったのは嘘とは思えませんし(笑)


『黒皮のハンドバッグ』。。。始まります(^^)//゛゛゛パチパチ

シナリオも役者も単独行動で考えた泰輔。すべては「アイツのせいで!」(笑)
そのアイツ・秀子に近づく計画は…
偽物ダイヤを買わせ、その実力を兄貴たちに見せつけるという…

出会い頭でぶつかりコーヒーをぶっちゃけるというよくあるパターンで開始。
「ごめんなさい」
その後は何とラブホへGO!
「何年ぶりかしら、こういうとこ来るの。フフ」
泰輔のシナリオとは違うものの…
「年上アリな方向に盛り上げようとしてる」泰輔(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

お猿の日に決めて馬鹿になったのに…
「妹さんに渡して下さい」とお金を手渡されました。
バレてます。ここまでするなんて…付き合ってくれるなんて…
相手は何枚も上手でした。しかし秀子が分からない。


行成が研究して成功させたと言うハヤシライスを静奈に試食してもらいます。
「美味しい」。。。で、それは置いといて…

「子供の頃に食べたと言うハヤシライスですけど…
 お店の場所と名前、差し支えなければ教えて頂けませんか」
「今はもう無いんですよ」
「構いません。父がとても知りたがっていて。
 実を言うと僕も少し気になっていたんです…」
「場所は、横須賀です。お店の名前は、ごめんなさい。思い出せないんです。
 ただその友達の名前なら憶えてます。矢崎さんです。矢崎静奈ちゃん」
「どんな女の子でした?」

事件の話や幼少の頃のことを、友達として話す静奈。
「…あたしにとって二人は、お兄ちゃんなんだって。
 本当のお兄ちゃんよりずっとお兄ちゃんなんだって。
 静奈ちゃんそう話してくれました」
「いやぁ、いい話だ」
「随分親身になって聞いてくれるんですね。私の話じゃないのに」
「いやあなたの話ですよ。…あなたの心に残っている大事な
 エピソードですから、それはもう僕にとってはあなたの話なんです。
 素敵なお話、ありがとうございました」

また泣かせてしまった行成。
「ハヤシライスが美味しくて」と泣きながら食べる静奈でしたが、
今度は行成の優しさに…落ちたー!
行成は静奈の涙をどう見たんでしょうね。もっともっと惚れた?


屋上で流れ星を見ようと寝転ぶ3人。
「寝ちゃったよ」…ってこんな寒い所で寝れないでしょ(^_^;)

「あ~あ。もう見れねぇのかな。流れ星」
「見れるよ、いつか」。。。


行成の子供の頃は相当苦労したと話す母・貴美子。
「あのプライドの高い親父」が出前までやっていたと言う。

「不味い」とチンピラに言われたと言う政行は、それから奮起してハヤシライス
の味を生み出したらしい。そして喫茶店から出前を取っていた有明幸博。
戸上政行との接点はそこでした!

「こんな不味いもんなぁ。犬の餌にもなりゃしねーよ。バカヤロー」
「俺の料理のどこが不味いんですか!」
そう言い争う二人。

それがきっかけで二人は顔馴染みになり、レシピをお金で売った…
でも約束のお金が払えない。それで殺した?功一の推理で、
「これで繋がった」と功一は確信しますが…


「悪くないね。クセもないし風味もしっかりしてる。これで行きましょう」
麻布店の味を試食する政行の姿が、14年前と違いすぎてギャップあり。
犬の餌にもならないものを作ってた人が今では…
本当は味がよく分かってないとか?(^_^;)


功一は証拠を作るために、父ちゃんの時計を政行に触れさせ、
指紋を付けました。それしちゃいます?
3人にはもう犯罪を重ねて欲しくないです。

政行も殺しまではやってないでしょう。矢崎は完全に白。
しかしあの父ちゃんなら敵が多かったかもしれませんわぁ。
繊細な味が出せるような生活態度じゃないんですよね~。
そこがどうもしっくり来ません。
あの怖い姿は子供たちに見せたことないのかな?




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2008年11月21日

ツキ・運を呼び込む…

心理塾がありました。。。

色々な企業で、社員教育や講演を行ってる、
西田文郎さんの言葉をちょっとご紹介。

《プラス思考になるためのトレーニングとして、今からすぐ簡単に出来ることは?》

朝の3分間で
「自分はツイている」「今の環境はツイている」「今の待遇はツイている」
と口に出して言いながら一日をイメージする。
それをまず毎日すること。
それを繰り返せば、脳は自分が問いかけてしまったことに
全て答えるように出来ているので、イメージがより鮮明になって行きます。


《成功者の共通点とは?》

感謝の心を持っていること。
自分の周りの人に常に感謝し、人を大切にすること。
そして今自分があるのは、親の存在があるからである。
それゆえに親にありがたいと思う心が感謝のベースである。
間違いなく親を大切にしない人間は、他人を大切に出来ません。

人との出会いの中で、その人を大切に想えば必ず人の輪は広がって行きます。
周りの人の協力があってこそ、あらゆることが達成出来ることを
成功者たちは熟知しています。



西田さんは、北京オリンピックで金メダルを獲得した、
女子ソフトボール日本代表チームを、
大会直前まで1年半に渡り指導・サポートされたそうです。
技術や体力はもちろん、タフな精神力を鍛えることの方が重要かも。
またそれを実行出来る人間ってスゴイです!

前向きに生きてこそ「生きる」ですね。


お笑いの世界でも…
FUJIWARA・原西さんの、「生きる!」
って前向きな姿勢が伝わりますわぁヾ(゚∇゚*)ネタカ(笑)




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Posted by mana at 17:38Comments(5)TrackBack(0)心に響く言葉

2008年11月19日

『イノセント・ラヴ』 第5話

お兄ちゃんが可哀想で…泣けた~。・゚・(*ノД`*)・゚・。

前回のあらすじでスタートしましたが、BGMがいいですね~。
これがなかったら絶対シラけるセリフ回しだと思いますわ。
そしてこのドラマのBGM使いもやっぱり『ラスフレ』を感じます。
そしてドキドキハラハラの展開も…

で、池田の原稿を削除する耀司に近づく警備員にもドキドキしましたね~。
一気にドラッグして捨てちゃえばいいのに(笑)
6年前に佳音が診察を受けた心療内科のカルテを盗み、
即燃やすなど妹を守るために奔走する耀司。
そんな所で燃やしてたら、放火犯に間違われないか心配しましたわ。

ハンマーで殴られた割には元気そうだった池田。
「家族の秘密」と確信を得て、意欲満々。

耀司が「匿ってくれ」と頼ったのが卓夫(浅利陽介)だったのが驚きでしたが、
これは彼が信用ないからこそ利用しようとしたのかもしれませんね。

佳音のアパートの周りにはマスコミが押し寄せ、
「お兄さんはどこに居るんですか…答えて下さい!」って、迷惑するのは身内。

仕事だとは言え「今の気持ちは?どんな言葉をかけてあげたいですか?」…
マスコミもこのセリフしかないんですかねぇ。
現実、加害者家族はその場に住み続けることも許されないでしょう。
人に迷惑をかけずに生きることって簡単じゃないけど、考えさせられます。

大家さんも、何もアパートの前からケイタイで出てって欲しいって言わんでも~。
「こんなこと言いたくないけど…」の前置きが余計に意地悪感アップ。
弁護士の冷たい態度も加えられ、どん底の花音。
美月の言葉を思い出し、殉也を頼る訳にも行かず…

しかしボロアパートでも、部屋の壁はデザインされた塗り方なんですよね。
左官屋さんが遊んでみた?ヾ(゚∇゚*)ナンデヤネン(笑)

美月から花音の兄のことを聞き、新聞で事件を知った殉也。
昴から住所を聞き出し訪ねてみると、部屋からはオルゴールの音が流れ。。。
「佳音ちゃん、居るの?」
救いの声、神の声♪

「…兄のことを知られると、離れて行くんです、みんな」
「僕は離れないよ…僕も君のために祈るよ」
涙を流す佳音。。。
人の優しさが身に沁みる、ジーンと来るシーンでした。


池田に謝りに行き「私に出来ることだったら何でもします」と言う佳音に、
6年前にPTSDの治療を受けた山本心療内科へ行って、
もう一度治療を受けて欲しいと条件を出す池田。

佳音自身も昔のことを思い出したいと、長野へ行く決心を殉也に話します。
「僕も父と母が亡くなった時のことを思い出さないようにしてる…」
そう言った殉也の過去も気になるところです。
しかし聖花の床ずれ防止のために3時間置きに起きてる殉也って…
よく毎日穏やかな顔してられますね~。

心療内科の山本先生は役名も同じ山本圭さん(笑)
催眠療法ですかね?もうちょっと!ってとこで興奮し「頭が痛い」と佳音。
自分の意思とは裏腹に拒否してるから思い出せないんでしょうか。

池田から昔の家族写真を見せられた佳音は興奮し、何故か山中を走り出し、
それを追いかける池田…
これでまた思い出す訳ですね。

「やめて!」と怯え震える佳音。
「何か、されたのか?誰かに、何か。親父か、兄貴か」

やっぱり佳音の部屋に忍び込んで来てたのは、『白夜行』平田さんか。。。


家に帰ると、部屋には血の付いた服が置いてあり、
それを見てまたフラッシュバックする佳音。両親が刺された傍に立つ兄。。。

バイト先に現れなかった佳音を心配してアパートを訪れた殉也。
「…思い出したんです。ずっと忘れてたこと。お兄ちゃんがナイフを持ってた。…
 やっぱりあの時、お兄ちゃんはお父さんとお母さんを手にかけたんです。
 でもどうしても分からない。あんなに優しいお兄ちゃんが何故あんなことを
 しなきゃいけなかったのか。仲のいい家族だった。…」

外で聞いてる耀司の表情に引き込まれます。
佳音の話を無言で聞く彼の目や握りしめる拳。。。
これは悔しいからではなく、〈それでいいんだ〉という気持ちが伝わり、
とっても切なかったシーンでした。
 
「それでもお兄ちゃんは何もやってないと思ってたのに。
 お兄ちゃんを信じて頑張って来たのに」

泣き出す佳音をそっと抱きしめる殉也。。。

その背後に耀司が立っていました。これまた宗佑のような映し方とBGM。
でも全くホラーを感じなかったのは、耀司の気持ちが汲めたから。
元々このドラマには昭和のニオイを感じてたのもあり、
突っ込まなくていいものと捉えて見てるせいもあり…
それぞれの登場人物の心の中を読む方が断然面白いと思います。
耀司にホラーは無用。聖花だけにして(笑)

でもお兄ちゃん…
靴は脱がないと~(^_^;)

「そうだよ佳音。俺が、父さんと母さんを殺った。
 二人を殺して、あの家に火をつけたんだ。ふっ。よく思い出したな。
 けど、これ以上もう何も思い出すな」

そう佳音を見つめると外へ出て行きました。
「お兄ちゃん!」

ここでヒッキーの歌が流れ、私の涙腺はブチ切れましたわ(T_T)
何度見ても泣けちゃう!
走り去るお兄ちゃんの後姿が可哀想で。。。

妹を守る。そのためにだけ生きる兄。
覚悟を決め警察の前へ立つ耀司。握りしめた手の中には十字架が。。。

もう耀司・福士君にヤラレてます。
『ラスフレ』の時の宗佑よりもいいかもしんな~い(人´∀`)


心拍数が落ちて行く聖花。その目から涙がこぼれ落ち…っと目を閉じたー!
お別れの涙?それとも…
佳音がお泊りするから?(^_^;)\('_') ォィォィ...




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2008年11月17日

免許証更新

運転免許証。。。
この地域で「平針(ひらばり)へ行って来た」と言えば、
運転免許試験場で免許の更新だと理解でき…
って違反でなければですけど(^_^;)
5年ぶりの平針でした。わたくし優良運転者ですので♪


  道交法改正により、
  「中型」が新設されました。

  「普通」→「中型」になってます。
  そして変らず…

  優良ですヾ(゚∇゚*)ワカッタワ!



来年の1月4日から、プライバシー保護や偽造防止のため
IC免許証に替わるそうで、更新時には暗証番号も必要となります。
更新手数料もUPします!
で、今日の更新が得したのか損したのかよく分かりませんわぁ(笑)

しかし愛知県は、交通事故死亡者数3年連続1位だなんて、どうして?
車の街…車が多いから?ヾ(゚∇゚*)ナンデヤネン
年々減って来てはいるものの、今日現在218人で今年も嫌な予感。。。
被害者にも加害者にもならないために、気を引き締めて運転せねば!

更新時間も早いですし、流れもスムーズでした。
それぞれの担当者の方達の感じがとても良いのは好感度アップです。
以前はおじいちゃんな警察の方が多かったような…
天下りの方ばかりじゃなさそうです(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)オイオイ

40分程で新しい免許証とご対面。。。。が、何この写真!
念入りにヘアを手入れして行ったはずなのに…
撮影前にはちゃんと鏡を見たはずなのに…
どうして左側がヘコんでる?顔はともかく。
何だか傾いて見えるんですけどぉ~。
まさかヘアで失敗するなんて。
素人じゃあるまいし。。。
5年間これで?ウーン
封印しとこっ。
ガッカリ...  

Posted by mana at 15:35Comments(8)TrackBack(0)思ったこと

2008年11月16日

七五三最終日

今年の七五三は本日で終了…
もう今時期からは予約も入らないと思いますが。
11月15日を過ぎても、七五三参りをされる方はいらっしゃいます。
熱田神宮でも11月末まで、ご祈祷を受け付けてるようです。
しかしこの二日間だけが雨だったのが残念でしたわぁ。


    3歳のMちゃん。
    めちゃ可愛いんです♪
    女の子ってお姫様になるのが嬉しくて、
    鏡を見るのが大好き♪
    眉毛をカットしてても、
    ビューラーでまつ毛をカールしても、
    口紅を塗るときも…
    めちゃお利口さん(*^ー^*)

        (写真はママの了解済みです)


7歳は帯つきの着物を着る予定なので、ヘアは断然!…
新日本髪をオススメです。周囲の目を惹きますよ~♪

あぁ、3~4年なんてあっちゅ~間にやって来るんでしょうね~。ヤダヤダ(笑)




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Posted by mana at 22:47Comments(3)TrackBack(0)笑ったちゃん

2008年11月15日

『流星の絆』 第5話

「ゼットンの死」に、娘と涙涙(T_T) by『金スマ』
どうしてあそこでゼットンから離れるかなぁ。鳴いて呼んでたのに。

とそんな重い空気の中、『流星の絆』が始まったのでした。。。


「舌が覚えてたって言うか…
 お兄のハヤシライスより近かった。ていうかそのものだった」
と言う静奈に対して、味覚音痴な泰輔が可笑しい!

「どっちかがどっちかの真似したってこと…」と言った功一の言葉。
ハヤシライスの味を盗んだのは、戸神政行なのか父ちゃんの方なのか。。。

政行にあんな殺し方が出来るとは思えません。
レシピノートが残されてるところが不可解。どうやって味を盗んだのか。。。
やっぱり盗まれた方?(^_^;)
父ちゃんのギャンブル好きな生活ぶりに比べ、
政行の方が生真面目な職人タイプに見えなくもないですし。

でも醤油屋さんの話では、アリアケとの付き合いの方が長いらしい。
ってことはやっぱり政行は盗んだ方?(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)ドッチヤネン!


とがみ亭はチェーン店なのに、店構えも味も全て違う…
社長・政行の拘りとは何なのか。
元祖ハヤシライスを作らなくなった理由とは。。。


「手~握った~?戸神とー!」
「帰りのタクシーの中で。え、そんなに問題?」
「俺はいいけど兄貴が知ったら大変だよ。次から軍手はめてけって言われんぞ」

やっぱり静奈への感情は普通じゃないお兄。
それを熟知する泰輔の目は鋭い!味覚音痴でも(笑)

「おい、こうか。それともこうか」と手の握り方の違いを確認する泰輔。
手の甲を握るのは優しさで、握手のようにするのはスケベ心だそう…
ほんまかいな~!どっちもスケベ心だと思います(笑)


『妄想係長 は二度死ぬ』ってまた~!ファイナルに騙された~♪ワーイ♪
前髪の貼りつきは微妙に違い…てかアレ後ろの髪なのねんo(≧∇≦)o

カナダ留学のために解約したいと、高山を伴い銀行員・泰輔に相談する志穂。
「二人を繋ぐものは、あなたから買った200万円分の債券だけなんです…」
と、高山に言わせる名演技の二人でした。
旅費の50万円は難なくゲット。。。本当にこれで「完」?(^▽^;)


一週間かけてレシピノートの暗号を解読したと言う功一。
ノートの片隅に書かれた『052791…無闇』は?

「電話番号。名古屋の市外局番でしょ…」と即答の静奈。
「気ぃ遣えよ」と泰輔(* ̄m ̄)プッ

名古屋の老舗の醤油屋さんは嬉しかったですけど。。。
何故に名古屋?て、これだけのために?別にロケじゃないけど(笑)
事件の一ヶ月後から戸神が醤油を買いに来ていた。。。断然怪しいです。

「とがみ亭はアリアケの味をパクッた。14年前に。それで大成功した…
 そう、シーの舌にも泰輔の目にも狂いはなかった」と功一。

”味覚音痴”で笑わせて貰いましたけど、泰輔には”目”がありました!
上手いなぁ、さすがお兄!

「証拠が足りない…作戦を大幅に変更させる…
 ターゲットは戸神行成ではなく、父親の政行だ。
 狙うのは一千万じゃない。有明夫妻殺人事件の犯人だっつぅ証拠だ…」

そんな中、ジョージクルーニーにやって来た行成。
シャッターを上げて驚いた功一って、誰か確認せずに開けちゃうんですかね。

「あなたにとってはねぇ例の女子大生かもしれないけど、私ににとっては。。。
 例の女子大生だ」((≧∇≦)ノ彡バンバン!
彼女のことを何も知らなかったと話す行成。
功一と行成のやり取りが可笑しいんですが、会話中に「メールかよ!」と
言われた功一がケイタイを後ろ手にメールを早打ちするのに驚きましたよ~!

と思いきや、静奈に届いたメールは…
〈今すぐ戸神にメールすらへりはひ〉って!打ててない(≧∇≦)ノ彡バンバン!

戸上ダメ成は今年もドーテーで過ごすのか。。。デーヒョッ!
それを聞き逃さなかったお兄にウケる。ププ(笑)

〈…近々お会い出来ませんか〉と、例の女子大生・佐緒里からのメールに、
「え!あっどうしよっ!心臓バクバク言ってる…」
普通に返事が打てないダメ成は「親指もバクバク言ってる。ちょっと打って!」
と功一にケイタイを渡し代打のお兄「めんどくせー」(笑)


『ダイヤと嘘と優しいレストラン』。。。

新装オープンのため工事中の麻布店へ、佐緒里を連れて来た行成。
柱にまつわるお話は良かったです。静奈の思い出の場所。。。
そこは「何となく落ち着く場所」だと言った佐緒里と同感で喜ぶ行成。
益々お互いが惹かれ合って行く感じがよろしいんですが…

〈しまった。また自分の話に夢中になって、彼女をないがしろにしてしまった。
 そんなに柱が好きなのか行成~。だったら、柱と結婚すればいい。
 柱に子供を産んで貰え。柱みたいな〉

「ハヤシライスの味がとても似ていたんです」
仲の良い友達の家が洋食屋だったと話す佐緒里。

で、柱みたいな何?o(≧∇≦)oモー!
佐緒里の話を思い出しながら柱を見つめニヤニヤする行成の前に…
「邪魔だな~この柱。構造的に問題なかったら切っちゃいましょう」と秘書(笑)

トミーリージョージにDVDを返却に来た柏原でしたが…
やっぱりレンタルじゃないですよね~!おかしいと思いましたよ。
どうして泰輔は黙ってる?しかも割り引いて貰ってないですよね?
3本購入で1万円引き…のはずなのに。

「内緒だよ♪」
この言い方がいいなぁ~♪尾美・ジョージ((o(>▽<)o)) キャハハッ♪
”林ライス”の次は”全裸でだんじり祭り”のコピー?裏?DVD。
「もっと賑やかなとこ行く?」と柏原を誘うジョージ。
どうして柏原を避けてたんでしょ?…思わせぶりですかぁ。

柏原の息子が最近亡くなり、同じ年頃の功一達と重ね合わせてたと話す萩本。
ではない萩村でした(笑)
私、第1話で難病の「娘」だと勘違いしてましたわ。
奥さんも亡くなり、今は一人ぼっちになってしまった柏原。
この事件が片付いたら引退…
同情を誘うような萩村のセリフに、柏原はお金を盗ってないのかも?
いやいや息子のためにお金が必要だったはず!(決めつけてますが)
だからこそ功一たちを見守り続け、犯人探しも続けて来たのでは?

キャバクラ「ジョージミーツガール」からの帰り道。。。
「楽しいことってさぁ、話したくなるよな、誰かに。普通」と言った柏原。
「今度兄貴を誘ってみる」と言う泰輔。柏原の後ろ姿をじっと見つめていました。

柏原のセリフが何だか深く残りました。
功一を誘う手段ではなさそうでしたし。。。
本当は泰輔も柏原の人柄に触れ、頼りたいって感じでしたね。


帰宅した行成は…
トランプをする政行と母・貴美子。夫婦仲良さそう♪
クドカン作品に欠かせない森下愛子さん♪またこんな役がピタッと来るぅ(笑)

「え?女?…お母さんとどっちがキレイ?」
「そんなの貴美ちゃんに決まってるだろう」
「何だ、つまんない。梨食べる?」って(ノ∇≦*)キャハハッ♪

「(会ったのは)4回だろう」
「何で一回少なく言ったの。何で何で」

「何で泣いたの。何で何で」
って早く梨剥いて来て~!って結局剥かんのかぃ!(≧∇≦)ノ彡バンバン!

「彼女は俺じゃなくて、ハヤシライスに泣いたんだよ。
 子供の頃に行ってた洋食屋と、味が似てたんだって」
「どこの?何て店だ」
「聞いてない。今はもう無いって。事情があって閉店したって」
「何年前だ?…何年前に潰れた?」
「知らないよぉ。え?何、心当たりでもあるの?」
「いや、ない。ないから驚いてるんだ…」

動揺が隠せない政行を、行成は不思議そうに見つめていました。。。


警察の力を借りようと決める3人でしたが、一番の頼りは静奈。ところが…
行成に対して、同情ではなく愛情が芽生え始めてしまった静奈。どうする?


「ハヤシライスのプランをやめろ!」
オリジナルの味を作って、麻布店の味にしろと社長命令を受ける行成。


「あなたの両親を殺したのは、うちの夫です」
功一の前に突然現れたのは、静奈の実の父親・矢崎(国広富之)の
妻・秀子(麻生祐未)。何故今になって?


予告は何だかバタバタと進んで行くようでしたが…気になるぅ~(*'へ'*)
静奈に、父親である矢崎のことを話さずにはいられない状況になりそうです。
でも矢崎が犯人とは思えない優しい顔を見せてたのが気がかり。
きっと違うんでしょ?秀子に何があった?狙いは何?財産とか?
やり手に見えた現とがみ亭社長も、若い頃はどん臭そうでしたし(^_^;)
殺人事件とアリアケの味は別ものだと見てるんですが…
妄想劇場。。。『殺人とレシピと消えた200万円』(笑)
どう犯人と繋げて行くのか見ものです。

やっぱり「アリアケの味」は父ちゃんの作った味に間違いないのかなぁ。。。




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2008年11月13日

チョルポッキ

おしながきの美味しそうな写真と「NEW」に惹かれ、注文してみました(^_^;)













辛いです!でも美味しかったです♪が…
トッポキに麺が入ってただけのような感じ?(^_^;)

そして今回は、青とん入りチヂミをやめて、カリカリチヂミにしてみました。
貼り付けの豚肉が「カリカリ」に焼けてるんですね。美味しかったです♪
チヂミの種類も多いので悩みますわぁ。
辛いもの好きなので、韓国メニューを色々と楽しめるのが嬉しいです♪
それ以外にもメニューが豊富で飽きさせませんよ。
無煙ロースター付きテーブルなので、焼肉もOKなんです。

さてここは…
お風呂も岩盤浴も食事もマッサージも満足の「永楽のゆ」
残念なのは、三重県(桑名)はちと遠いので頻繁には行けません。
それでも月1ペースが目標です。
と言うのも…
回数券の期限が1年なんですも~ん!
せめて1年半にしてくれません?(^人^)
…県外者だけでも(笑)
                        「永楽のゆ」の記事




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2008年11月11日

『イノセント・ラヴ』 第4話

先日TV放映された『スウィングガールズ』を観て、福士君を発見!
劇場鑑賞した当時は全く分からず…オーラも感じず(^_^;)
高校球児の役だったんですが、その彼を応援する彼女がまた、
おだまりこまり!の岩佐真悠子ちゃんで!スッピンに近くて分からない(笑)
「失恋~しても~ラヴィンニュー♪」と歌う追っかけの彼は、
『アンフェア』で井上順さんのゴーストをしてた眞島秀和さんだったり!
こういう誰々探しが好きです♪
…と言う訳で、福士君の坊主頭は今回が初めてではなかったのでした。。。♪


〈お兄ちゃん、ごめんね。どうしてかよく分からないけど、
 私はあの人にお兄ちゃんのことを見られたくなかった〉

お兄ちゃんにも、あの人を見せない方が良かったんですけどね。
写真は外しとこうよ~。出所前に。。。

殉也に家の鍵を返す昴。
「…聖花の目は生きてるし笑ってる。大げさじゃなく、俺の命なんだ」
「わかったよ」
「だったら大丈夫。昴が居たからここまでやって来れたんだ…」
そう言って昴の手を取り、鍵を渡したその手をギュッ♡
って普通はしないでしょう、男同士。昴の心はまたまた…複雑。


”秋山佳音”の名前で履歴書を書いたのは初めてだったでしょうね。
「殉也の紹介なら間違いないだろう」とマスター(矢島健一)は快諾。

「兄弟は?。。。ずっと一人?」と殉也に訊かれ、
「。。。はい」
両親が火事で亡くなったことは話せても、兄が居ることは言えない佳音でした。


兄・耀司が勤めることになった工場では…
「ねぇ、ある罪って何やったの?教えてよ」としつこく近づく卓夫(浅利陽介)。
せっかく『コード・ブルー』で活躍したのに~。またこんな役を浅利君に?

しかし、こういう設定が昔風と感じるんですけどね。必ず居る悪役。
やめときゃいいのに執拗につきまとうウザイ役。
あ、そう言えば少年院での山田親太朗君はあれっきりだったんですかね。
せっかく坊主頭にしたのに(^_^;)


ピアノバーでは…「久しぶり」と昴の肩に手を置くユキオ(中村倫也)。
あの舐めるような手の置き方は普通じゃないと思ってたら…
「今一人?」そう言うと昴の手を握り…
「もしかして恋人居るの?それまさか女ってことないよね~」
そんな二人の様子を佳音に見られます。

「僕今フリーだから」と言ったユキオと同伴してたオッサンは何?
ここは、殉也の弾くピアノの音色にそういう人が寄り合ってしまうとか♪
まさか…マスターは違うよね?(笑)

「今のは秘密ね。君にも人に言えない秘密あるでしょ。お兄さんのこと」
佳音に口止めをした昴。
「君と僕だけの秘密だよ」って嬉しくない秘密ですわぁ。ゲイ~


お兄ちゃんと横浜デートを楽しむ佳音ですが…手まで繋ぐかなぁ~。
フラッシュバックし興奮状態の佳音は
「いい家族だったよ!」と兄の言葉で我に返りました。復活早っ!

そこで殉也にバッタリ…ってやっぱり昔風な展開(笑)
殉也に気づいてその場から立ち去ろうとする佳音でしたが、
そんな様子を見過ごすはずのない耀司は、しっかりと殉也の姿を確認!

「佳音、お前、好きな人とダメになったって言ってたよな。俺のせいで」
「好きな人なんて居ないよ。今はもう居ない…」

大家さんから、耀司には出てって欲しいと苦情を言われる佳音。
「怖がってる人も居るし…あなたのことは温情で置いてあげてるのよ…」
こういう言い回しも昔風(笑)今時いるかしらん?
ささやかな幸せと不幸の隣り合わせを行ったり来たり。。。
そしてお兄ちゃんはしっかり聞いてます。しっかり見てます(||゚Д゚)コワッ!

殉也と佳音が仲良く「アメージンググレース」を歌う姿を見た美月。
お手伝いさんだと思い安心する美月に、
「彼女も両親を亡くしてるんだ。あんなに若いのに一人で頑張ってる。
 なるべく力になってあげたいって思うんだよ」
ってまたそこまで美月に言わなくても~。女心が分かっちゃいない(笑)

女はね…
カレンダーに書かれた「誕生日」も、「佳音ちゃん9:00~」って付箋も
見逃さないんですからね~。てか美月は睨んでる~(||゚Д゚)メラメラ!
また、ピンクの付箋は目立つでしょうが(笑)
せめて「掃除9:00~」にしとけば…「佳音ちゃん」はマズイ!


「何か隠してるでしょ。何隠してるのかな…誰か庇ってんじゃないのか」
「何も話す事はない。帰ってくれ」
池田はどこまで知ってるのか、耀司は不安になり…

サポートはするが気持ちは変わらないと、昴は電話で
聖花の誕生日パーティーには行けないことを伝えました。
その頃、美月はインターネットで佳音のことを調べていました。
そんな佳音はせっせとケーキ作りの最中…だったのに、工場から電話。
「違うんです。俺が悪いんです。俺が色々余計なこと言ったから」と
手の平返すように謝る貞夫。今までの悪態は何でしたの?お約束ですか。

「やっぱりあんたみたいな人間を、ここに置いておく訳には行かないよ」
と工場のオーナーに言われ、頭を下げ謝る佳音。
ケーキはどうする?またお兄ちゃんのせいで…

気を取り直し、やっぱりケーキを届けることにした佳音は走ります。
誰も来ない誕生日パーティー。。。
目を見開いて座る聖花が相変わらず怖い!
佳音と殉也の姿も会話も、しっかり目に耳に入ってるんでしょうね~、聖花。

そして外には耀司が!(||゚Д゚)ヒィィィ!
って宗佑を思い出したじゃないですか!

ハンマーを購入する耀司が向かったのは…
殉也の家ってすんなり入れちゃうんですよね。
聖花の頭を洗ってる殉也。こちらを向いてる聖花と目が合った耀司は驚きます。
その姿に?見られたことに?寝たきりの彼女が居たことを知って?
複雑な思いを抱いたまま、今度は池田の所へ向かいました。
そして記事を打ち込んでる池田を背後から…
やっちゃった!尖った方で?それともあの持ち方だと横んとこ?)゚0゚( ヒィィ
「宝の山を掘り当てた」池田、どうなる?

必死で打ち込んだ記事をサクッと削除した耀司。PCの扱いは得意ですか(笑)
記事が消えちゃうのって、他人事でも見ててショックですわぁ。


「あなたのことを全部調べさせて貰いました。お兄さんのことも」
美月は佳音を訪ね、言いました。
「殉ちゃんには言いません。その代わり、彼の前から黙って消えて下さい。
 …これ以上余計なものを背負わせる訳にはいかないの。 
 彼の純粋で綺麗な世界を、あなたの存在で汚して欲しくない」


〈お兄ちゃん、その時私は、大きな罪を犯しました。
 あなたさえ居なければと、心の中で思ったのです。
 あなたは私のために闘っていたのに。
 あなたのしたことは、本当は何もかも、私のためだったのに〉

モノローグの使い方も『ラスフレ』を思い出させます。
これはこの先、お兄ちゃんの思いを知ってからの言葉ですもんね。

回想シーンと佳音の涙を見て可哀想だと思わせてくれるのは…
やはりヒッキーの歌声♪でした。
しかし一番可哀想なのはお兄ちゃん。歪んだ愛が成せる業なんですかね。

聖花の涙の訳が気になりますわぁ。とり合えずドライアイじゃない模様(笑)




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2008年11月09日

昨日のチラシ

チラシを見るのは好きなんですけど、
最近は新聞や広告をゆっくり見る余裕もありません。
日頃からチラシを見てスーパーに走る余裕もないんですがσ(^_^;


  で…
  このチラシを見て思わず
  笑っちゃったんです。

  横で柏原刑事が笑ってるし(笑)
  あなた…
  お金盗ったでしょ!ヾ(゚∇゚*)オイ
       by『流星の絆』



青山とのコラボCMを見て驚いてたんですが、
またもやチラシでウケましたよ♪

「人生を変える夢のスーツ、あります!」って、上手い!

欲しいです!(≧∇≦)ノ彡 バンバン!


最近は仕事が忙しくて体調もイマイチ。
映画も観に行けそうもないですしね~。
『ハンサム★スーツ』面白そうですよね!

師走に向けもっとバタバタしそうなので、体調管理には気をつけたいです。
急に寒くなりましたから、皆様も風邪など引かぬようお気をつけ下さいね。  

2008年11月08日

『流星の絆』 第4話

功一の「何かイラッと来るから」な理由でターゲットとなった戸神行成。
誰がケイタイ開いたみたいに長いアゴやねん!(≧∇≦)ノ彡バンバン!

「いくらふんだくる?」
「一千万」

舞台はワインの試飲会会場。
今回は宝石商の泰輔と、帰国子女・高峰佐緒里を演じた静奈。
”つい出ちゃう発音”はプァ~フェクトゥッ!(笑)

しかし毎回、静奈の成り切り振りに翻弄される男たちが可笑しい♪
高山登場に喜んでたら、ホストの杉浦太陽君にまで会えるとは!
で、静奈が高山に甘えるようにしてホスト・一矢に背を向けて座るワザ!
男の心をイチコロにし、アドリブを入れたり、窮地を難なく回避したり…
やっぱりこの子は母親譲りの何かがあると見た(笑)

行成が嬉しそうに佐緒里のことを話すのを見て面白くない功一なのでした。
計画は順調に進んでるはずなのに…完全にヤキモチ♪ヽ(*´∀`)ノ

マスターの作るハヤシライスは恋の味?
「恋かもね。100%そうかもね。くせになっちゃうかもね♪」
ベイビー(≧∇≦)ノ彡バンバン!(笑)

泰輔はちゃんと宝石鑑定の勉強をしたんだぁ。
こんなところで中島美嘉ちゃんが手助けに登場するなんて。
功一と連絡取ってたんですね。合言葉に何の意味が?(≧∇≦)ノ彡バンバン!
サギでもテキではないのねん。1000円の報酬に喜ぶサギ。よぉ分からん(笑)
1000円の指輪を1000万円で行成に売りつける計画。。。

静奈が功一から誕生日プレゼントに貰ったと言うチェーンピアス。
これ、18,900円で購入出来るそうで…TBSさん商売上手(^_^;)
ご希望の方は→こちら


功一は、弟妹とは音信不通で連絡を取ってないと刑事に話しますが、
頻繁に会ってることはお見通しの柏原でした。
時効まで残り50日。。。

ジョージはどうして刑事を避けてるんでしょう?
施設の園長までしてたんですね。ジョージ3兄弟ではないのです(笑)
DVDは3本借りると1万円引きって店内に貼ってありましたけど…
って一体いくらになるんですか(≧∇≦)ノ彡バンバン!
でも柏原は値引きして貰ってないんですよね?そりゃ「高~っ!」ですわ。

同じ施設で育った、ちえみ(徳永えり)と再会した3人。
No.1キャバ嬢。。。「俺の店」って?ジョージの?(*゚0゚)エェー
ジョージは何軒お店持ってるんですか!

中学の先生と不倫。そして妊娠したことを明るく話すちえみでしたが、
アリアケ3が黙って見過ごすはずがありません。

『さわやか・オン・ザ・ラン』始まり~(^-^)//""パチパチ

不倫相手は、さわやか先生・沢井のデビット伊東さん。
って『バチスタ』で嫌な医師役を見たばかりで印象悪っ!

静奈は、卒業生の西澤奈緒と名乗り沢井に近づきます。
シナリオ通りに事は進み、30万円ゲット。
そして沢井には80万の保険に加入させ…ってこれがまた
いつもの女の武器とは違い、さわやか先生のツボをついたこの上手さ。
「しっかりしろよ~西沢。大事にしろよ~!」って熱血先生じゃない(笑)
やっぱりそんな才能があるのね~、静奈(^▽^;)

ところで…と卒業アルバムを開いてみるとそこには「西澤直人」の名前が!
騙された!と思わせといて…「ニューハーフでした」さわやかに…完
は上手すぎますって~O(≧▽≦)O

ちえみに90万円を渡した3人。報酬を貰ってもいいぐらいですのにぃ。
10万は自分達からって気持ちがまたエライですね。
てか、ちえみって本当に妊娠してたんですかね。。。
お金よりも、牛乳のフタ(500えん)を貰った方が心に響いてたようです(・・、)


『妄想係長 高山久伸 FINAL』がまだ残されてたとは!(笑)
ってもう会えないってことですか~。そろそろシリアス路線ですしね。
桐谷君~寂しいですけど、また終盤でお会い出来ることを願ってますわ。


ハヤシライスの試食会。。。
ハヤシライスを口にすると涙が止まらない静奈。
恵梨香ちゃん、迫真の演技でした。

外で待つ功一と泰輔。
タクシーから降りた戸神政行を見た泰輔は驚きます。
「間違いない。絶対あいつだ」
その男の横顔は14年前に見た時と同じ似顔絵の男!

この時、功一の中で何かが繋がったように、その先をじっと見据えていました。
今回一番の見せ場だったラストシーン。
毎回中島美嘉ちゃんの歌声と共に上手く見せてくれますわぁ。
3人が追い求めて来たものを見つけた瞬間でした。
目標が定まり、目的を果たすときがやって来たんですね。。。




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2008年11月04日

『誰も知らない泣ける歌』の中から…

毎週録画して見てるんですが、先週放送されたものをやっと見ました。
その中の一曲が、今の自分に重なり勇気を貰いました。 初回SP版レビュー


つらい時に勇気を与えてくれる歌。。。 「勝利者」 小阪忠

自分の音楽が評価されずに悩み苦しんだ小阪さんが、
24年前のロサンゼルスオリンピックの女子マラソンを見て思ったそうです。
脱水症で朦朧とした意識の中で、フラフラになりながらゴールした
アンデルセン選手。その姿に競技場内からも拍手喝采です。

「1位をとるためにだけ走るんじゃない。ヒット曲のために歌うんじゃない。
 ”ひとりの人の心”に感動を与えられたら、それは大ヒットだ」と。

売れなくても”自分が信じる歌を力の限り歌う。。。

人との争いに勝った者が勝利者ではなく、
傷つき悩みながらも前に向かう者が本当の勝利者。


オリンピックで惜しくも破れて、涙をのんだ選手たちの映像をバックに、
小阪さんの歌が涙を誘いました。

現在63歳のアンデルセンさんは、クロスカントリーのシニア大会で
活躍してるそうです。さすがのパワーを感じますね~!

♪君がつまずいた時 君を支えた誰かがいた

アンデルセンさんと同じく、私もこのフレーズが好きです。
私にも、支えてくれる仲間や家族がいる。。。


ブログを続ける意味や、誰のために何のためにやってるのかと
思い悩んでた時に、更なる追い討ちを受け、落ち込みました。
誤解とは言え、全て身から出た錆、自分が蒔いた種です。

全て起こるべくして起こり、成るべくしてなる、因縁。
相田みつをさんの「日日是好日」の記事を書いたばかりでしたけど、
実際自分に降りかかると、つくづく弱い人間だなぁと思います。
自分に「気づき」を与えてくれたことを感謝しながら反省です。
今よりも強くなるために。。。
そうは思ってても、お調子者の私は度々ハメを外してしまうようで呆れますわ。
それでも頑張れるのは、共感してくれる方や励ましてくれる仲間が居るから。
本当にありがたいことです。

 ”ひとりの人の心”に感動を…

2年という節目を迎え、振り返るちょうど良い機会を与えられました。
応援して下さる方々に感謝するとともに、
これからも自分を信じて走り続けたいと思いました。
これからもよろしくお願いいたしますm(__)mペコリ  

Posted by mana at 20:21Comments(4)TrackBack(0)心に響く言葉

2008年11月04日

『イノセント・ラヴ』 第3話

聖花の笑顔…
無意識の反射だと医者は言いますが、実際でも数値等で判断し
「もう本人の意識はありません」と言うのを聞いても
本当にそうだろうか?と疑問に思うことがあります。
無意識の中の意識が働くと言いますか。
大声で名前を叫んで呼び戻す…って信じる派ですσ(^_^;

「あいつは愛想笑いなんかしない女だからさ」と殉也。
しかし今回は退屈しなかったでしょう、聖花(笑)
これだけのことをされた聖花がどう動くか見ものです。


「今日は、お兄さんのこと聞かせてもらっていいかな」
池田が佳音の小さい頃のことや家族のことを尋ねます。
クリスマスの夜のこと…
「憶えてません」
フラッシュバックする過去。。。
佳音の寝込みを襲うのは、やはり父親?
池田は佳音の様子がおかしいのを察し、
「うん、こんな時間まで仕事だったんだもんな。失礼するよ」と帰ります。
豊原さん、上手いですわぁ。間や表情がステキです。


兄へ面会に来た佳音。
「あのね、お兄ちゃん。私、昔のことがよく思い出せないんだ。
 …あのクリスマスの頃のことは。。。
 お父さんが何をしてくれたのか、お母さんがどんな風に笑ってたのか…」

それを聞いて表情が険しくなる耀司。
やはり妹を守るために真実を隠し、罪を被ったのかもしれませんね。
面会のガラス越しに映すお互いの表情を上手く見せてました。

「…お兄ちゃんのせいだよ!全部お兄ちゃんのせいだよ!
 …私が何をやっても、恋なんかしても。。。(ハッと正気に戻り)
 ごめんね。お兄ちゃん、今の全部嘘だから。ごめんね」
真希ちゃん、迫真の演技でした。福士君の目にも吸い込まれそう。
今回は特に喜怒哀楽の感情を極端に見せてたからですかね~。
今回のこのドラマ。突っ込み所も多々ありますが、個人的に感じる
真希ちゃんの演技は、今まで見て来たドラマの中で一番光ってるかも。


「聖花、行って来るよ」
と声をかける殉也を見る昴の顔は、間違いなく嫉妬。
こんな怖い顔を、美月も見せてましたね。
そしてラストで見せてたお兄ちゃんのあの顔は…どっち?(^_^;)


「ねぇ殉ちゃん。大きな罪を抱えたまま死ぬと地獄に堕ちるって本当だと思う?」
 …もしそれが本当なら、私今死んだら間違いなく地獄行きだな」
「そんな大きな罪があるんだ、美月」
「…聖花さんが死ねばいいと思った」
聖花が生きてるだけで殉也を縛って苦しめてると言う美月。

「殉ちゃんのことを大事に思ってる。。。そんな人は誰だって。。。」
”そう思うに違いない”って言いたかったんですよね、美月は。
そんな思いを秘めた人がもう一人…
聖花の呼吸器を外します。

殉也の家から出て来る昴。外には佳音が。毎度バッドタイミング(笑)
呼吸器の異常音を聞き、部屋へ入った佳音は呼吸器を慌てて戻します。
「やめろ。出て行け。何も見なかったことにして消えるんだ」
「この人、誰ですか?殉也さんの大事な人でしょ。そうでしょ」
「やめろ!」
助けようとする佳音を止める昴と揉み合いになってる所へ殉也が帰宅。
またまた黙って逃げ出す佳音なのでした。

ぅわぁ、これはまた佳音が不利だと思いましたが…昴が告白。
「待てよ。やったのは俺だよ」
「どうして!」
「…お前の人生がこの女に食い潰されて行くのを見たくないんだ…」

佳音を追いかけ謝る殉也。
「ごめん。疑ってごめん。彼女は僕の婚約者なんだ…」


今まで佳音を見て来て、黙ってることも疑われる原因だと感じてましたけど、
言い訳するよりも、分かってくれる人に分かって貰えればいい。
そんな佳音の気持ちが分かる気がして見てました。
まぁ彼女の生い立ちがそうさせて来てしまったんですが。。。純粋なんでしょう。

「彼女なしに僕の人生はあり得ない。
 彼女の居ない世界で、幸せになんかなれないんだー」
佳音は殉也の手を握り…
「だったら私、祈ります。あなたに幸せになって欲しいから。
 いつかあの人の目が覚めるように、私も祈ります」
涙を流す殉也。。。

昴もまた苦しんでるんですね。帰り道、涙を流す昴に貰い泣きしそうでした。

人を愛するって自己満足なんですが、(生きて行くこと自体そうですが)
愛する人が何を望み、何をしてあげることが一番幸せなのかを
考えられることが、本当の愛なんでしょう。それを考えさせられる回でした。

死を希(こいねが)った美月。
死を望みその行為に及んでしまった昴。
それが殉也の幸せだと思う二人に対し、
佳音が見せた愛は「聖花が目を覚ますように祈る」ことでした。
殉也が聖花に見せる笑顔を見て、素直に喜べる佳音って凄いです。

全てお見通しよ。ふふふ。。。そんな声が聞こえて来そうな聖花が不気味です。
自分で呼吸器外せるし。しかも佳音のせいにしようとしませんでした?


「妹に近づくな。これ以上妹の周りを嗅ぎ回ったら、お前を殺す」
耀司がこう言った相手は池田だったんですね。

仮出所した耀司は教会へ。。。妹を苦しめる殉也も許さない?


しかし殉也の生計はどう成り立ってるんでしょうね。両親の遺産とか?
立派なお屋敷や聖花のための医療費云々…
作曲の印税とか入って来るんでしょうかね。
お金に困っても詐欺まがいなことはしないと思いますが。。。
今朝のニュースにはびっくりしましたわぁ。小室さんてば、そこまで困ってた~。




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2008年11月01日

『流星の絆』 第3話

誰が松葉杖で歩いてるんだろ?…って思いましたよ!
「妄想係長」の後編があったんでしたね~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
って楽しみにしてたはずなのに、高山さんのこと忘れてましたわ。ププ

悲しい物語の始まりに…いきなり別世界へ引き込むこのパターン。
まだ慣れませ~ん(笑)
何?あの高山の前髪!貼りついてるバランスの良さ♪(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

錦戸君を見てると、鉛筆描きの自画像を思い出しちゃうんですけど~。
『うたばん』お宝鑑定に8万円の値がついた、あの絵(≧∇≦)ノヾ(゚∇゚*)ナゼワラウ!


実は高山の方が、泰輔と静奈の巧みな掛け合いで騙されてるのが面白い!
「気をつけなきゃダメだよ~、志穂。上手い話には必ず裏があると思わないと…」
それはあんたやないか~ぃ♪チン(笑)

〈ん?どうなんだ、この漫画みたいなな慌てっぷり。演技とは思えない。
 もし詐欺だとしたらあまりにも分かり易い。詐欺はこんなに慌てない〉
”詐欺とは何か論”を自問自答して判断する高山が可笑しい!
また泰輔の演技とは思えない演技が最高で!まるで小動物って(≧∇≦)ノ彡

「私が出します!」と、噛ませ犬回避に慌てた高山。はい落ちた~♪
静奈の名演技にも拍手~(^^)//゛゛゛パチパチ

「2年後には一緒の名義になってるかもしれないし。。。なんてね♪」
〈けつこん!!〉幸せな家庭を妄想~(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

150万円ゲット!お見事でした…完。
桐谷君が大好きなので、めちゃくちゃ楽しませて貰いましたわぁ(^▽^;)


「何ムキになってんだお前」
「だって頭来んじゃん。頭悪いとか苦労してないとか。私の何が分かんの?」
「苦労してそうに見えるよりいいじゃん」
「そうかな」
「そうだよ。だって苦労してんじゃん、俺ら」
…空を見上げる3人。
すぐに”悲しみスイッチ”は泰輔によって切り替えられましたけど(^_^;)
こういう流れが上手いんですよね~。

友達居なくて寂しくて、Tシャツやステッカーを作ってしまう功一が可愛い♪

14年前と現在の3人をリンクさせるタイトルバックと、
嵐の歌声がとっても心地良いです♪『 Beautiful days 』グゥ~!
中島美嘉ちゃんの挿入歌『 ORION 』も泣かせる上手い使い方してくれますし♪


父親がギャンブル好き、母親もパチンコが大好きだった…
刑事たちから事件当日の話を聞かされる功一。
現場から200万円が消えたことも。
「犯人は貸した金を取り返して逃げた」。。。本当にそうなの?


『日曜なんかきらい』 3年1組 有明泰輔
作文を読む静奈。

パチンコで儲けた軍資金を手に競馬場へ向かう父親と、
パチンコ屋に長居する母親の様子が書かれていました。

「…日曜日に父ちゃんと遊んだことがありません。
 競馬に負けると口も聞いてくれません。
 回転寿司に行きたいと言ったら殴られました。
 だから僕は日曜日が嫌いです。だから僕は日曜日も学校へ行きたいです」
う~ん、泰輔ウマ過ぎる(笑)

それを読んだ父ちゃんは「あの野郎」と二階から子供たちを呼びます。
そして…
土下座して謝りました。ってお約束(笑)


あまり記憶がないものの、両親の真実を知ってショックの静奈。
「お前の思ってた通りだよ、シー。
 優しくて、料理が上手くて、楽しい父ちゃんだったよ。
 借金があってギャンブルやっててもさ…」
流石お兄ちゃんです。
静奈って「ママと父ちゃん」って呼ぶんですね。


屋台のおでん屋で、刑事の柏原と萩村が事件の話をしてるシーン。
バナナマン・設楽さんの酔っ払い演技。頑張りすぎじゃないですか(^_^;)
桃井かおりさんよりも、くりーむしちゅう・上田さんの声にそっくりでしたし♪


とがみ亭チェーンの御曹司だった戸神成行。
年収13億って…まさか資本金200万円じゃないですよね~(笑)

秘書の突っ込み方は素人でしたね(* ̄▽ ̄)y-~~ヾ(゚∇゚*)ナニサマ
ジョージ・尾美さんの上手さが一層引き立つシーンでしたわぁ♪


「オモチャは一個だけ」。。。施設へ行くために荷物を整理する3人。
両親の遺品も一つずつ。
「両方持ってっちゃダメ?」
「いいよ」
「本当?」
「あぁ、一つはお兄ちゃんの分だ。大事にしろよ」
「うん」

「俺、これにする」
「…くそぉ、俺それ狙ってたんだ」
「じゃぁお兄ちゃん、持ってっていいよ。俺、他のを探す」
「お兄ちゃん、実はもう決まってんだ」
お父さんの残したレシピノートを眺める3人。。。


子供の頃と現在の3兄弟が上手くリンクしながらの映像がステキでした。
子役の3人も上手なんですも~ん(・・、)
特に静奈の子役時代を演じる熊田聖亜ちゃんには泣かされます。
可愛い笑顔と泣きの演技には完敗ですわ。

迎えに来た柏原刑事の車に乗り込む3人。
泣きたいのはお兄ちゃんなのに、堪えていたものが噴き出すかのように
堪えながら涙を流すシーンにも涙でした(/_;)
齋藤隆成君、頑張りましたね~。涙を流すシーンは長く、見せ場でしたね。


ジョージクルーニーにやって来た行成は功一の実家が洋食屋だと知り、
「今度食べに行ってみようかな!連絡先と地図書いてよ」
「もう無くなっちゃいました」
「え?」
「とっくに潰れたんです」

飲食業は大変だからとフォローする行成に、
「そうじゃなくて。殺されたんです。親父、殺されたんですよ」


『ダイヤと嘘とやさしいレストラン』
妄想ストーリーの始まり~(^^)//゛゛゛パチパチ

行成の父・戸神政行(柄本明)は息子にも「教えないよ」と冷たい態度。
どんな親子関係なのか。。。
まだ見えませんが、息子の方は素直に父親を越えようとしている様子。



予告で、「絶対あいつだ」と泰輔が見た人物はやはり似顔絵の男?
どう見ても柄本明さん(^_^;)
現場から逃げ出す所しか映ってませんし、犯人とは断定できず。
現場から消えた200万円も、刑事なら事件後でも盗むことは可能かも。
柏原の娘に必要なお金だったのかもしれませんし。
傘の謎もまだ残ってますしね、楽しみです。

功一が作ったTシャツを来た柏原と萩村。。。罪滅ぼし?ヾ(゚∇゚*)ンナコターナイ(笑)




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