2007年03月16日
『ハケンの品格』 最終回
「スーパー派遣、大前春子が三ヶ月で去る本当の理由は他にあった」
と始まる最終回に期待して見始めましたが…
東海林は「会社辞めるのやめたから」と本社から名古屋の子会社へ移動。
(何気に名古屋は嬉しいですね~)
そこから里中へメールします。「大前春子引止め作戦」を…受け入れる里中。
そしてどれも失敗(^_^;)里中も春子に留まって欲しいんですもんね。
サバ味噌フリーパス券が小笠原に流れ「きゃ~ほきゃっほきゃっほらんらんらん♪電線に…」と歌ってくれたのは嬉しいおまけでしたわぁ\(^o^)/ワーイ
「今日は僕も…」と大前体操に参加しようとした里中でしたがジャスト9時!(笑)
ここまで笑いのテンポも良くて面白かったです。
里中が思いついたMY弁当箱の案。容器を購入して貰い、その後容器代100円を
差し引いた500円で販売出来ます。そしてツネさんからサバを調達して貰います
が、ツネさんの話から春子の過去が少し分かりましたね。1年でいきなり首を切ら
れた事、両親を早くに亡くした事、「本当は情の深い子なんだ」と言う事。
里中は「大前さんが3ヶ月で辞めるのは、それ以上長く居ると別れが辛くなるか
らじゃないかな」と感じた事を、東海林にメールします。
名古屋支社では、ネクタイと呼ばれ、嫌われ転校生みたいだと疎外感に苦しむ
東海林が、弱音を綴ったメールを里中に送ろうか迷っていた所、アクシデントで
送信してしまいました!(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
慌てて会社に電話すると春子が出ます。「森君に代わって」と言われた春子は
美雪になりすまし…そしてメールを削除するよう頼まれるのでした。
「分かりました~。やっぱり春子先輩に代わりましょ~か?」
「変わって欲しいって言ってるのか」
「全然~。じゃ~!」ガチャ!ツーツーヾ(≧▽≦)ノぶワハハハハハ!
流石うぐいす嬢の春子(笑)そしてメールの内容を読み「情けなっ」と削除完了。
一時は契約更新に喜んだ美雪でしたが、色々考え直して取りやめる事にしました。
契約終了日の午後6時。「仕事の楽しさと厳しさを教えて頂きました」と挨拶をし
会社を出ました。一人泣く美雪の前に春子が現れ「よく頑張ったわね。よくここま
で成長しました…あなたはあなたの道を行けばいいんです。もう大丈夫…
働く事は生きる事です。お疲れ様でした」と労いの言葉を残して去りました。
それを聞いていた里中はカンタンテに行き「一緒に働く事は一緒に生きる事だ」と
言っていた東海林と春子は似ていると言い、「一番自分と向き合っていないのは
あなたです。あなたは東海林さんの事が好きなんですよ」に「クリックピッ!削除し
ました」と言う春子。どうやら図星だったようですね(^_^;)
カンタンテのママも春子を見て来て分かっていました。
「今までと違う。この三ヶ月間…特別な会社だったのよ」と。
ゴミ箱から東海林の電話番号メモを取り出した春子。
っていつからゴミ捨ててないんですかぁ?(笑)
新潟が大雪のため、発注してあった弁当箱が届きません。上空に小型ジェット機!
まさか…スカイダイビングで降りて来る春子!そんなに高くなかったでしょ(^▽^;)
それより弁当箱の落下衝撃の方が心配でした。落とす必要も降りて来る必要もない
でしょうに(笑)ラストは派手に行きましょう!ってか?ヾ(゚∇゚*)モウコワイモノナシ
月日は流れ、ハケン弁当はフランチャイズ化され全国出店する事に。里中は、ハケ
ン弁当の成功によって社長賞を受賞。授賞式では「僕だけ貰うのはおかしいです。
ハケン弁当の本当の値打ちは、社員とハケン社員が一つになって数々の困難を乗
り越え、力を合わせられた事です。ありがとうございました」と挨拶を述べました。
今回の桐島部長、戻ってる(笑)二重人格のようで何が何だか(^_^;)
カンタンテのママが「里中さんに会社命の人間になって欲しいんですか?」と聞くと、
「そうならざるを得ないでしょうねぇ」と答えたのも、我が身に置き換えての事だった
のかもしれません。アレは同じ道を歩んで来た桐島部長だからこその発言だった…
と言う事にして、小さい男だった事は忘れましょう(笑)
会長の大滝秀治さんが関根勤さんに見えてしまって(≧∇≦)ノ彡 コマッタ~
スペインから戻った春子は、東海林の元へハケン社員として現れました。
ビックリ喜ぶ東海林に「今度はあなたに社長賞を取って頂きます」と言う春子。
そんな所でキスする訳ないでしょうにぃ(^▽^;)二人のやり取りには笑わせて貰い
ましたけど、「眉毛はクルクルパーマじゃないんですね」は、ちと無理矢理だったよう
な気もしないでもない(^▽^;)
「俺の眉毛ーー!」と興奮する東海林を尻目にトラックに乗り込む春子。
う~ん、この終わり方はどうなんでしょう?スッキリしませんでしたわぁ。
まさか日テレさん、SPで真実を明らかにさせようとしてません?(^_^;)
「女王の教室」のように、春子の過去を…。やはり似ていたこのドラマ!
”スペイン”にも何かあるはずですよね?ついでに桐島部長がハケン社員と結婚した
エピソードも添えて頂けたらバンザイですわぁ(笑)
と始まる最終回に期待して見始めましたが…
東海林は「会社辞めるのやめたから」と本社から名古屋の子会社へ移動。
(何気に名古屋は嬉しいですね~)
そこから里中へメールします。「大前春子引止め作戦」を…受け入れる里中。
そしてどれも失敗(^_^;)里中も春子に留まって欲しいんですもんね。
サバ味噌フリーパス券が小笠原に流れ「きゃ~ほきゃっほきゃっほらんらんらん♪電線に…」と歌ってくれたのは嬉しいおまけでしたわぁ\(^o^)/ワーイ
「今日は僕も…」と大前体操に参加しようとした里中でしたがジャスト9時!(笑)
ここまで笑いのテンポも良くて面白かったです。
里中が思いついたMY弁当箱の案。容器を購入して貰い、その後容器代100円を
差し引いた500円で販売出来ます。そしてツネさんからサバを調達して貰います
が、ツネさんの話から春子の過去が少し分かりましたね。1年でいきなり首を切ら
れた事、両親を早くに亡くした事、「本当は情の深い子なんだ」と言う事。
里中は「大前さんが3ヶ月で辞めるのは、それ以上長く居ると別れが辛くなるか
らじゃないかな」と感じた事を、東海林にメールします。
名古屋支社では、ネクタイと呼ばれ、嫌われ転校生みたいだと疎外感に苦しむ
東海林が、弱音を綴ったメールを里中に送ろうか迷っていた所、アクシデントで
送信してしまいました!(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
慌てて会社に電話すると春子が出ます。「森君に代わって」と言われた春子は
美雪になりすまし…そしてメールを削除するよう頼まれるのでした。
「分かりました~。やっぱり春子先輩に代わりましょ~か?」
「変わって欲しいって言ってるのか」
「全然~。じゃ~!」ガチャ!ツーツーヾ(≧▽≦)ノぶワハハハハハ!
流石うぐいす嬢の春子(笑)そしてメールの内容を読み「情けなっ」と削除完了。
一時は契約更新に喜んだ美雪でしたが、色々考え直して取りやめる事にしました。
契約終了日の午後6時。「仕事の楽しさと厳しさを教えて頂きました」と挨拶をし
会社を出ました。一人泣く美雪の前に春子が現れ「よく頑張ったわね。よくここま
で成長しました…あなたはあなたの道を行けばいいんです。もう大丈夫…
働く事は生きる事です。お疲れ様でした」と労いの言葉を残して去りました。
それを聞いていた里中はカンタンテに行き「一緒に働く事は一緒に生きる事だ」と
言っていた東海林と春子は似ていると言い、「一番自分と向き合っていないのは
あなたです。あなたは東海林さんの事が好きなんですよ」に「クリックピッ!削除し
ました」と言う春子。どうやら図星だったようですね(^_^;)
カンタンテのママも春子を見て来て分かっていました。
「今までと違う。この三ヶ月間…特別な会社だったのよ」と。
ゴミ箱から東海林の電話番号メモを取り出した春子。
っていつからゴミ捨ててないんですかぁ?(笑)
新潟が大雪のため、発注してあった弁当箱が届きません。上空に小型ジェット機!
まさか…スカイダイビングで降りて来る春子!そんなに高くなかったでしょ(^▽^;)
それより弁当箱の落下衝撃の方が心配でした。落とす必要も降りて来る必要もない
でしょうに(笑)ラストは派手に行きましょう!ってか?ヾ(゚∇゚*)モウコワイモノナシ
月日は流れ、ハケン弁当はフランチャイズ化され全国出店する事に。里中は、ハケ
ン弁当の成功によって社長賞を受賞。授賞式では「僕だけ貰うのはおかしいです。
ハケン弁当の本当の値打ちは、社員とハケン社員が一つになって数々の困難を乗
り越え、力を合わせられた事です。ありがとうございました」と挨拶を述べました。
今回の桐島部長、戻ってる(笑)二重人格のようで何が何だか(^_^;)
カンタンテのママが「里中さんに会社命の人間になって欲しいんですか?」と聞くと、
「そうならざるを得ないでしょうねぇ」と答えたのも、我が身に置き換えての事だった
のかもしれません。アレは同じ道を歩んで来た桐島部長だからこその発言だった…
と言う事にして、小さい男だった事は忘れましょう(笑)
会長の大滝秀治さんが関根勤さんに見えてしまって(≧∇≦)ノ彡 コマッタ~
スペインから戻った春子は、東海林の元へハケン社員として現れました。
ビックリ喜ぶ東海林に「今度はあなたに社長賞を取って頂きます」と言う春子。
そんな所でキスする訳ないでしょうにぃ(^▽^;)二人のやり取りには笑わせて貰い
ましたけど、「眉毛はクルクルパーマじゃないんですね」は、ちと無理矢理だったよう
な気もしないでもない(^▽^;)
「俺の眉毛ーー!」と興奮する東海林を尻目にトラックに乗り込む春子。
う~ん、この終わり方はどうなんでしょう?スッキリしませんでしたわぁ。
まさか日テレさん、SPで真実を明らかにさせようとしてません?(^_^;)
「女王の教室」のように、春子の過去を…。やはり似ていたこのドラマ!
”スペイン”にも何かあるはずですよね?ついでに桐島部長がハケン社員と結婚した
エピソードも添えて頂けたらバンザイですわぁ(笑)