2007年03月06日
「小倉トースト」はソウルフード(笑)
先週の「ぴったんこカン・カン」のゲストは峰竜太さんでしたが、
名古屋でのレギュラー番組を持つようになって18年だそうです。
そこで安住アナと名古屋の美味しいもの巡りをする中、
喫茶店と言えばお馴染み「コメダ」で小倉トースト初体験♪
甘いものがお好きなようで、美味しそうに召し上がってましたよo(^o^)o
娘達が好きなシロノワールも美味しいですけど、私は小倉トーストが好きです。
今日も先輩と「コメダ」へGO!
迷わず「小倉トースト」を注文。
パチリと撮らせて頂きました。
小倉とマーガリンの絶妙なハーモニー♪
お好きなだけ塗ってどうぞ。
そう言えば昔、小倉を挟んだトーストが揚げてある三角の…揚げパン?
見かけませんね。もうないんでしょうか?/(-_-)\ スキダッタナ~
やはりこの地域限定だったんですかねぇ。
あ!と言う事は…
「小倉&マーガリン」と言う名の菓子パンも、よそにはないんでしょうかね?
名古屋でのレギュラー番組を持つようになって18年だそうです。
そこで安住アナと名古屋の美味しいもの巡りをする中、
喫茶店と言えばお馴染み「コメダ」で小倉トースト初体験♪
甘いものがお好きなようで、美味しそうに召し上がってましたよo(^o^)o
娘達が好きなシロノワールも美味しいですけど、私は小倉トーストが好きです。
今日も先輩と「コメダ」へGO!
迷わず「小倉トースト」を注文。
パチリと撮らせて頂きました。
小倉とマーガリンの絶妙なハーモニー♪
お好きなだけ塗ってどうぞ。
そう言えば昔、小倉を挟んだトーストが揚げてある三角の…揚げパン?
見かけませんね。もうないんでしょうか?/(-_-)\ スキダッタナ~
やはりこの地域限定だったんですかねぇ。
あ!と言う事は…
「小倉&マーガリン」と言う名の菓子パンも、よそにはないんでしょうかね?
2007年03月06日
『華麗なる一族』 第8話
つる乃屋の女将・志乃が残した手紙を読む鉄平。
「…鉄平さんの本当の父親が、万俵敬介さんだと私は思います」ガーン!
ってガーンと来たのは視聴者ですよ。思いますって何?憶測ですかぁ(^_^;)
期待した血液型も、どちらも父親の可能性あり。引っ張りますなぁ(^▽^;)
”将軍”だってあんなに懐いてますし(笑)
事故処理委員会で、重大な問題が判明。メインバンクである阪神銀行から20億の
追加融資をされておらず、サブバンクの大同銀行の融資額が上回る事態になって
おり、しかも不足分は高利に手を出したと言う。大介の策略ですが、銭高が高利に
手を出したのは独断でしょう。と言っても今までも、いつも大介はそうなるように
仕向けて来たので、今回も銭高を窮地に追い込み、計算通りに進んだと思れ。
綿貫は次期副頭取の椅子が待ってるからって、鉄平への罵声には腹立ちます!
三雲の「何があっても君の会社を支援するつもりですから。それと、君には
この件の真実を明確にすると言う義務もあります」力強い言葉に決意します。
鉄平は「最初から僕の会社を売るつもりだったんですね…」と大介に言いました。
「馬鹿な憶測はやめろ。息子の会社を父親の私がどうして潰すような真似をする」
「お父さんが僕の本当の父親だったらそんな真似はしなかったはずです…
銀平に向ける笑顔を、僕にも向けて欲しかった。小さい頃からずっと、ずっとずっと
そう願ってました。僕の中にあなたの笑顔はありません…本当の事を教えて下さ
い。僕の父親は誰ですか!…僕の本当の父親は万俵敬介ですよね」
涙を浮かべて追求する鉄平。
「だからお父さんは、子供の頃から僕の事が疎ましかったんです。だから
おじいさんが一番大切にしていた阪神特殊製鋼をこの世から失くしたかったんじゃ
ないんですか!」「黙れ!お前は本気でそう思ってるのか」大介の目にも涙。
寧子が「あなたは私の子です!」と言うものの”お風呂場じいさん乱入事件”が
フラッシュバックし「許して下さい。ごめんなさい鉄平さん」と泣き崩れるのでした。
「やめろ!何を謝ってるんだ!」とビンタする大介に「触るなー!」と怒りの鉄平。
「僕はあなたを父親とは認めません。これで本気で戦えます。僕はあなたを
訴えます」「お前が私を訴える?何を以って訴えると言うのだ」
「あなたは阪神特殊製鋼の非常勤取締役である事をまさかお忘れではないでしょ
うね。自社への背信行為を行ったんです。それによって被った損害に対して責任
を持つべきだ。僕は裁判を起こして徹底的に戦います」凄い目で睨みつける鉄平。
大介vs鉄平の見せ場。木村君の迫力の形相と長セリフ、お見事でしたわぁ♪
北大路さんの細かく変幻自在する形相も流石でした!
高校時代からの親友・倉石弁護士(萩原聖人)に「今のままじゃ裁判に勝てる要素
がない」と言われます。決定的な証拠を探し出すために、財務資料の洗い出し。
萩原君が喋ると、冬ソナ・ヨン様がチラチラ出て来てしまいますわぁ(^▽^;)
永田大臣が大介に言った、庭の大きい石と小さい石「まだ大きな石が二つ足らん」
って2億円の事なんですねー!流石解釈の仕方が一般庶民とは違います(笑)
しかし永田大臣のたまに出る喋り方「あにょね」とか…田○元首相を意識してると
思うのは私だけでしょうか?まぁその~(笑)
財務資料に、銭高が管理していた借入表が見つかり「あった!」とまた怒りが蘇る
鉄平。証拠が見つかった事に、一之瀬親子と共にまずは安堵の3人でした。
親子裁判に世間は騒ぐでしょう。しかし民事裁判を決めた鉄平なのでした。
今度は銭高の首を切るつもりの大介は「君にはいずれ帝国製鉄の役員に名を
連ねて貰おうと思ってる」とまた上手い事言ってました。
どんどん人材を切り捨て、同時に自分の首を締めて行ってるようにも思えます。
「私は堂々と受けて立ち、必ず勝利を手に入れてみせる」と決意の大介。
第1回証人尋問が始まりました。オーケストラのBGMが効いて、ゾクゾクします。
『白い巨塔』を思い出し、いつか銀平が証人の席に立つ日が来るのではないかと、
妻の万樹子に言われた「結局あなたはお父様の下でしか生きられない」
そんな銀平が葛藤する中、殻を打ち破り、父の不正を暴く事が出来るのか…
裁判の行方が楽しみです。
「…鉄平さんの本当の父親が、万俵敬介さんだと私は思います」ガーン!
ってガーンと来たのは視聴者ですよ。思いますって何?憶測ですかぁ(^_^;)
期待した血液型も、どちらも父親の可能性あり。引っ張りますなぁ(^▽^;)
”将軍”だってあんなに懐いてますし(笑)
事故処理委員会で、重大な問題が判明。メインバンクである阪神銀行から20億の
追加融資をされておらず、サブバンクの大同銀行の融資額が上回る事態になって
おり、しかも不足分は高利に手を出したと言う。大介の策略ですが、銭高が高利に
手を出したのは独断でしょう。と言っても今までも、いつも大介はそうなるように
仕向けて来たので、今回も銭高を窮地に追い込み、計算通りに進んだと思れ。
綿貫は次期副頭取の椅子が待ってるからって、鉄平への罵声には腹立ちます!
三雲の「何があっても君の会社を支援するつもりですから。それと、君には
この件の真実を明確にすると言う義務もあります」力強い言葉に決意します。
鉄平は「最初から僕の会社を売るつもりだったんですね…」と大介に言いました。
「馬鹿な憶測はやめろ。息子の会社を父親の私がどうして潰すような真似をする」
「お父さんが僕の本当の父親だったらそんな真似はしなかったはずです…
銀平に向ける笑顔を、僕にも向けて欲しかった。小さい頃からずっと、ずっとずっと
そう願ってました。僕の中にあなたの笑顔はありません…本当の事を教えて下さ
い。僕の父親は誰ですか!…僕の本当の父親は万俵敬介ですよね」
涙を浮かべて追求する鉄平。
「だからお父さんは、子供の頃から僕の事が疎ましかったんです。だから
おじいさんが一番大切にしていた阪神特殊製鋼をこの世から失くしたかったんじゃ
ないんですか!」「黙れ!お前は本気でそう思ってるのか」大介の目にも涙。
寧子が「あなたは私の子です!」と言うものの”お風呂場じいさん乱入事件”が
フラッシュバックし「許して下さい。ごめんなさい鉄平さん」と泣き崩れるのでした。
「やめろ!何を謝ってるんだ!」とビンタする大介に「触るなー!」と怒りの鉄平。
「僕はあなたを父親とは認めません。これで本気で戦えます。僕はあなたを
訴えます」「お前が私を訴える?何を以って訴えると言うのだ」
「あなたは阪神特殊製鋼の非常勤取締役である事をまさかお忘れではないでしょ
うね。自社への背信行為を行ったんです。それによって被った損害に対して責任
を持つべきだ。僕は裁判を起こして徹底的に戦います」凄い目で睨みつける鉄平。
大介vs鉄平の見せ場。木村君の迫力の形相と長セリフ、お見事でしたわぁ♪
北大路さんの細かく変幻自在する形相も流石でした!
高校時代からの親友・倉石弁護士(萩原聖人)に「今のままじゃ裁判に勝てる要素
がない」と言われます。決定的な証拠を探し出すために、財務資料の洗い出し。
萩原君が喋ると、冬ソナ・ヨン様がチラチラ出て来てしまいますわぁ(^▽^;)
永田大臣が大介に言った、庭の大きい石と小さい石「まだ大きな石が二つ足らん」
って2億円の事なんですねー!流石解釈の仕方が一般庶民とは違います(笑)
しかし永田大臣のたまに出る喋り方「あにょね」とか…田○元首相を意識してると
思うのは私だけでしょうか?まぁその~(笑)
財務資料に、銭高が管理していた借入表が見つかり「あった!」とまた怒りが蘇る
鉄平。証拠が見つかった事に、一之瀬親子と共にまずは安堵の3人でした。
親子裁判に世間は騒ぐでしょう。しかし民事裁判を決めた鉄平なのでした。
今度は銭高の首を切るつもりの大介は「君にはいずれ帝国製鉄の役員に名を
連ねて貰おうと思ってる」とまた上手い事言ってました。
どんどん人材を切り捨て、同時に自分の首を締めて行ってるようにも思えます。
「私は堂々と受けて立ち、必ず勝利を手に入れてみせる」と決意の大介。
第1回証人尋問が始まりました。オーケストラのBGMが効いて、ゾクゾクします。
『白い巨塔』を思い出し、いつか銀平が証人の席に立つ日が来るのではないかと、
妻の万樹子に言われた「結局あなたはお父様の下でしか生きられない」
そんな銀平が葛藤する中、殻を打ち破り、父の不正を暴く事が出来るのか…
裁判の行方が楽しみです。