2017年05月18日

『美女と野獣』 これぞ実写

真実の美は内面に宿る。。。

泣きました(・・、)

一人鑑賞の男性がすすり泣いてるし!
真実の性が外見じゃ分からないヾ(゚∇゚*)オイ

野獣が心を開いて行く姿と、
その愛の見せ方に…
そりゃ泣けますって。
アニメとは違う。

これぞギャップ萌え?

そしてダンスシーンに酔いしれる(u_u*)









映像の素晴らしさはもちろん、
あの名曲・名シーンに感動したのは…
字幕だったことも大アリ!
育三郎でも聴きたいけどさ(  ̄ノ∇ ̄)

『シンデレラ』を吹き替えで観た時の
テンションを思い出しましたもん。

例えば、どっちも見比べたいって思える
『SING』のような作品とは違うんですよね~。

実写をどう魅せられるか…

知ってるお話だけに、
期待以上の出来栄えに感動するばかり♪

どうしても比べたガ~ルσ(゚∀゚*)
娘たちも大好きディズニーアニメ🎵











行きの車中、
アリアナ版を聴きながら
テンションアップしてる私に…

「でもダンスシーンで歌ってるのは
 ポットのおばさんだからね」 娘

そうでしたっけ?(゚∇゚ ;)
知ってないじゃん(笑)




定番セリーヌの歌も良かったですけど、
アリアナ版はまた素晴らしい
声(デュエット)と映像で魅せますね~♬

映画のシーンを思い出してウルウルしちゃう(・・、)




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【追記】
バリ島旅行の機内で吹き替え版を堪能。
どっちも観られてヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪  

2016年11月16日

『僕の妻と結婚してください。』と聞けば

有り得ないと思うのが普通です。
5ミリ浮かせて観て(笑) 

自分より遺される家族を思う主人公と、
周囲の見せない優しさにヤラレます。
死ぬことで悲しい見せ方はしません。

序盤から涙腺が切れてしまい、
ずっと泣いてました(ノ_・、)
周囲の見えない鼻水すすりに紛れます。ナンツッテ

余命を知った時、
家族がどうして欲しいのかより、
本人のこうしたいを受け入れるとこうなりました…

ってお話。









泣かない織田さんが泣いたって聞いて、
観てみたかったんです。

キャスティングも良かったです。

『踊る大走査線』ファンとして青島が過りながら、
彼が年を重ねたことよりも、
家族を持ったことで変わったんだなって見てました。
2歳になる息子くんが居ることも大きいと思う。

「(病気のことを)ちゃんと言ってよー」
と思ったと感想を述べた有働アナも正しい。
が…
5ミリに乗り遅れたのは未経験な部分だから。




「陽一郎がお父さんになるとこ見たかったな~」

何気ない言葉が深くて身に沁みる…
「孫の顔が見たい」わけじゃないとこがね、
子供の成長を見守れないって、
親として悔しいだろうなぁ。

孫の顔が見たいって軽く言えるのは、
自分が死なないから。
明日も明後日もしばらく先も…
生きて当たり前だと思ってるもん。

息子役の込江海翔くんがまた良かったの~。
『龍三と七人の子分たち』の孫役ですと?
飼ってたジュウシマツを焼き鳥にされたシーン…
観返したい(゚∇゚ ;)










泰造さんって、
いい人を演らせると本当にハマる。
途中に見せるキリッとした表情も見事。










修治(織田裕二)とは仕事を一緒にしたことがあり、
現在は結婚相談所社長の知多かおり(高島礼子)。
彼のために協力するんですが
こちらもいい役でした。


『ドデスカ!』で見た離婚後の財産分与で、
相方の1億円の借金を返済した話題には、
未練云々より彼女の思いやりだと取れましたよ。
何年か前から気づいてたんでしょうし…

どんな思いでこの作品を撮ってたんだろうって。


『プロフェッショナル』を見てても…
”ゆるまないネジ”を発明した道脇さん、
スゴイですね~感動しました。

誰かのために、
何かのために、
生きる。


映画やドラマを観ると、
何でもくっつけたガールなずぶん。。。


「”優しい”いう事は”強い”いう事や」

『べっぴんさん』でお父さんが言うてたけど…
ホンマに優しいんは、あさやさんや思うわ。
今まで家賃も文句もなしやで(  ̄ノ∇ ̄)ツヨッ



病気になると、
ましてや余命を告げられたりしたら、
今までの当たり前がそうじゃなくなって…

自分がどうしたいと思うだろう。。。

気づいて後悔や感謝をしても遅いけど、
まずは早め早めの検診もできません。
未だに言ってる、
強くなれないずぶん。。。


『IQ246』での法門寺沙羅駆も彼の挑戦。
贔屓目の私には大丈夫(笑)
そうそう前回、
犯人役の成宮寛貴くんに見せたケイタイ画像の一瞬!
北野たけしのチラリズムに何度も確認しちゃった。
その後も放ったらかしなのが流石だわ~。
こういうの大好物♪
演出・木村ひさしバンザーイヽ(*´∀`)ノ

そのたけしさんも、
生死を分けたバイク事故から変わったように、
世界の北野へ…

生きてるうちに変わろう!




無理やり繋げたガール(笑)

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2015年08月05日

『HERO』劇場版 大使館はダメだぞ~

「たかが交通事故」と言われキレる川尻部長(松重豊)。
城西支部のメンバーは、
もう久利生と同じ気持ちで動いてくれるので安心(笑)

想像通りいつも通りの『HERO』でした。
昨年夏から冬への続編スペシャルを観てるようでしたけど、
期待の久利生♡雨宮の関係も、
時既に遅しってタイミングの2人でしたかね…
アラフォーですもんね~。
前作映画の時のような、
ドキドキ感とスピード感がなかった落ち着き感?

『HERO THE TV』の劇場サプライズを思い出す…
「期待してました。期待以上でした!」って、
堂々とした態度を見せた還暦おばさま上手し!
度胸あるわぁ(ノ∇≦*)

映画版ならチョングッチャンの韓国デート♪
テンション上がったなぁ('▽'*)。。oO

『HERO』ファン、木村ファンであっても、
内容の方は私の別脳が冷静にキャッチ…
ドラマニアの性?
年のせい?
ネタ探しをネタにしよ(笑)

ってことで、ネタバレあります。。。


テレビ放映した『HERO』特別版が、
虹ヶ浦のお話まんまだと思ってたので、
映画を観てから懐かしく観てたんですけど、
最後にオマケがあったんですね!

スタッフロールに「ハリセンボン春菜」の名前を見つけて、
え?どこかに出て来てた?
ってヤッシーの背後にキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!

牛丸次席そっくりの娘(ノ∇≦*)タクゾージャネーヨ
映画では田村麻呂のスマホ画面に嫁の写真が!
その一瞬だけが見事な演出だと思ってたんです。
見逃さなかったことに喜んだものの、
特別編で明かされてたのか~。

夏のドラマ当時、
春菜じゃねーか(ノ∇≦*)
って噂で盛り上がってましたもんね~。

制作時には彼女って決まってたんですかね?
そっくりの娘設定にしたものの、
出すか出さないか、誰にするか(笑)


映画が始まってすぐにテンション上がったのは…
雨宮が担当する被疑者が、
怪しい占い師役で峯村リエさん登場♪
『民王』ワニ顔夫の嫁(ノ∇≦*)ココニモカ

『エイジハラスメント』で、
スナックのママさんだった後にソーリー夫人でしょ~。
何気にちょいちょい出て来る役者さんで、
ちょい役でもインパクト残して行くんですよね~(笑)
今回も、雨宮を占うの巻。。。さすがっすね!
174㎝の長身はモデル並みっすね♪

そして終わりにちょいと出て来たのは、
三浦貴大くん。
これだけ?って贅沢な使われ方で。

『永遠の0』を観たところで、
これまた繋がってしまうオーマイノウ(笑)
しかし地上波ノーカットって?何でそんなこと言う?

現在は親分になってる景浦(田中泯)。
若かりし頃(新井浩文)に偶然、
宮部( 岡田准一)の妻・松乃(井上真央)を助けるシーン。
そこは見せてくれないとー。

人情場面のそこなぜカット?
刀の意味は想像でよろしく的な~ガッカリ~。
見返して探してもなかったですもん!プンプン

からの~映画では被疑者役で新井浩文さんも登場。
久利生の取り調べで、
『プライド』からの『アイムホーム』で繋がる。
『ボクらの時代』で初めて知った彼の素顔…
見なきゃ良かった(笑)

あの交通事故は偶然じゃないと睨んでたものの、
久利生の守りの姿勢を見て、
「犯人一味ちゃうんかぃ」と見抜く。

お話は大使館へ持って行きたかったのよ~(ノ゚ο゚)ノ

外務省欧州局長・松葉(佐藤浩市)。
ここか?この顔か?
アレルギー反応を確認必死とか(゚-゚*)ジーヾ(゚∇゚*)オイ

しかし何と言っても、
おたかさんのお腹周りはどうしようもなく…
いつでもどこでもコートでお腹を隠してましたけど、
着物姿もナイスバディで逆に貫録で、
これは仕方のない妊婦タイミングなんですが、
どうしても恋愛に持って行けません。

木村くんもヘアスタイルのせいか顔色か、
何か違う。。。
歩き方もちゃう。目つきがちゃう。元気ないんとちゃう?
それが年輪なのか。。。

エンドロールの写真では
懐かしい面々には会えましたけど、
過去からの絡みはなかったですしね~。
当然、金田明夫さんの転職後もなく。
サプライズもどんでん返しもなく、
繋げたガ~ルの私には物足りないお話でした。

雨宮のイケメン婚約者が、
アンジャ児嶋くんであってもお得感もなく(笑)
とってもいい人なだけだったとさ♪

ネウストリア公国大使がカッコ良かったです!
飲兵衛のオッサンから
ビシッとスーツで決めて登場したギャップ萌え?
なぜか藤竜也さんが過ったんですよね~。
オーマイノーo(≧∇≦)o

毎日のように見た木村くんの素の顔…
『HERO』祭りの方がキュンキュン♪
あのぐらいクシャッと笑ってくれるとね♡

  『HERO THE TV』 木村拓哉祭り

  『キスマイ BUSAIKU!?』 ゲスト・木村拓哉

  『HERO』劇場版(2007)

  『HERO 2』(2014) 第1話~最終回









小学生がカウンターに入って喜んでました。
私はそれを抑えて羨ましく見てましたけどね…

マスターと並んで撮りたかった~(*ノ▽ノ)


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2013年03月14日

『ボクたちの交換日記』 ウッチャンじゃん

この作品の試写会には応募しなかったんですが、
娘の当選ハガキが届いてたのでビックリ。

期待してポチッとした『クラウド アトラス』。。。
ダメだったかぁ。
観たいものは当たらない(笑)
観たいものほど金払えo(≧∇≦)o




  小出くんの涙には
  ヤラレました。

  漫才、上手いです。




  チョイ役で
  タレントさんや
  芸人さんたちも
  多数登場。

  でも…



売れない芸人の大変さは分かりましたけど、
友情の見せ方が物足りず、感情移入できませんでした。
特に終盤での見せ場が一捻りしてしまったせいで、
イライラしながら見ることに。。。

ゴミ集積所のシーンはやり過ぎ。
長過ぎ・被せ過ぎのクドさも、「間」の重要性を改めて感じたり。


甲本孝志(小出恵介)が相方の田中洋平(伊藤淳史)に、
お互いに本音をぶつけ合おうと交換日記を提案。

そんな甲本からの日記に、
「嫌です」とだけ書いて返す田中。

甲本がノートを開いた瞬間の「嫌です」の文字(声)に、場内一部爆笑。
あ~、そこ笑うとこなんだ?
しかも何度も被せて来る…

甲本の日記の喋り声が、テンションの高いウッチャンなんです。

監督・脚本のウッチャンが思い浮かぶと、
品川祐監督作品の『ドロップ』や『漫才ギャング』を思い出し、
やっぱり違う。

鑑賞後、娘も『漫才ギャング』の面白さと比べてたと言う…
やっぱりか。
『漫才ギャング』を見逃したことを悔む私。。。


ウッチャンのお笑いセンスも嫌いじゃないのにな~。
見せ方の感覚の違いなんだろか?
古風と言うか…
笑えなかった。
泣かせようポイントもいくつかあったのに、泣けず。
唯一泣いたのは、小出くんの演技力(・・、)













ラストまで桜の木を上手く使って見せてくれました。

甲本が解散を切り出した理由が後で分かるんですが、
ここが友情ポイント。
ところが受け手の田中の心情が見え難く、
その意地を張る気持ちが読めないところへ、
捨てた日記を探しにゴミ集積所へ、走る走る…

ゴミ箱へ捨てる時点で違和感でしたもん┐(´-`)┌
そんなに怒る意味不明。

よって伊藤淳史くんももったいない。
『ダブルフェイス』の後じゃ物足りない(笑)

木村文乃ちゃんじゃなくても良かったし、
長澤まさみちゃんじゃなくても良かったかもだし。
佐々木蔵之介さんの他にも居たかもねだし。
大倉孝二さんはいい人だったし。
ムロツヨシさんはちょうどいい塩梅だったし。
カンニング竹山さんはそのまんまだったし。
ベッキーはウッチャンと仲良しだから通り過ぎただけだったし~o(≧∇≦)o

売れない芸人を抱えた事務所社長役の佐藤二朗さん。
好きなキャラだったせいか、彼はハマッてて違和感なし♪
小さな事務所に所属しながらも、
M-1グランプリ優勝を果たした、サンドウィッチマンが思い浮かんだりして…

終盤でちょっとしか登場しないのに重要な役だった川口春奈ちゃん。
とてもいい演技でした。
彼女、キテますね~。


解散した2人を、どうやってまとめるんだろうって見守ってると…

17年後。。。
そう来たか。
かっ飛ばすの好き♪

『房総スイマーズ』の、
タクシードライバーネタが最後まで見たかったです(笑)




苦節ウン十年って芸人さんがどれだけ居ることか。
改めてこの世界が簡単じゃないことを思い知らされます。

何度か無名の漫才コンビの前説を見たこともありますが、
バイトをしながら頑張る『房総スイマーズ』に重ねて思い出してました。

スギ○ゃんやキ○タロー。を「一発屋」だなんて笑ってられないですよ。
笑わせてるんですから(笑)

そんな別の感動を呼ぶ実話を見たような映画でした。
                                   3/23(土)公開。


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2013年02月21日

『フライト』 真の英雄とは

【この奇跡の物語に、世界中から絶賛の声】

ドラマも映画も予習はせずに観たい派なんですけど、
今回 試写会で配られるパンフレットで、
多くの絶賛の言葉を読んでしまい、
期待が膨らんじゃいました~(ノ*´▽)ノアハハハハ

衝撃のサスペンスに加え、
「人間の善と悪に迫るエンディングには、
 真の正義とは何かを示す、心を揺さぶる感動が待っている」って。

これは大当たりしちゃうかも~。
私の大好きな展開からの泣けちゃうお話ですか~?
ハンカチ準備よ~し(笑)

奇跡の操縦で乗客を救ったパイロット。
ところが彼の血中からアルコールが検出されたと言う、
それはたまたまの不運だったのかと思ってたんです。
ところが…

ネタバレあります。














この人、アル中ですよ~(ノ゚ο゚)ノ

飛行機が飛び立つと、もう序盤から手に汗握るドキドキシーン。
乱気流の中を無謀にも切り抜け、
怖い思いをした乗客たちからも拍手を浴び、
ベテラン機長・ウィトカー(デンゼル・ワシントン)の
ジョークを交えたアナウンスにも笑いが…

この時すでに、飲酒に加えコカインを吸引して搭乗してますから。
気分はハイテンション。
副操縦士はこの異様さに危険を感じてました。

CAとよろしく過ごした前夜の酒が抜けないまま、
機内でこっそりウォッカを2本飲み干したウィトカー。
墜落後の検証で空き瓶が見つかったことが運命の分かれ道。。。


心の弱さや寂しさをアルコールで埋めようとする気持ちが
理解できないせいもあってか、
ウィトカーの身勝手な行動がず~っと、観てる者を不快にします。
これが「手」なんだと分かっていてもツライ。

周囲の人間が必死に助けようとしてくれてるのに…
どうしてやめられないの!って┐(´-`)┌

「墜落」はウィトカー自身の生き方にも重なります。。。


まず冒頭から、こんないい加減な機長の飛行機に乗せられたら、
たまったもんじゃないなって怒りを感じながら呆れてました。

昨年4月に京都で起きた居眠り運転事故の判決が出たところで、
思わず過ってしまいました。
児童の列に突っ込み、お腹の子を含めた4人を死亡させた重罪を、
18歳の少年は無免許運転を繰り返しているため、
運転技能は持っており、危険運転には当たらないと言う軽い刑罰に、
遺族の気持ちを思うと他人事ではなく怒りが。
丸々と太っていた少年を見て、
反省など伝わらないと語った親御さんに同感します。

遊び疲れと睡眠不足が惨事を引き起こす。。。

ウィトカーの操縦がハイレベルだと言うことも立証されます。
でもそう言うことじゃない。
乗客たちを恐怖に怯えさせても、
自分の腕を過信し自慢すらして見せるデカイ態度がとても不愉快で、
今、そこで改心して見せても、
もっと早くに気づくべきだったでしょうって感情で見てしまって、
真のヒーローになれたんだとは思えませんでした。

そんなウィトカーだからこそのラストでの公聴会が見せ場で、
デンゼル・ワシントンの複雑な心情は魅せどころです。
公聴会当日の朝まで彼の行動にはイライラさせられますけど(笑)

ウィトカーが運命的に出会う女性や、末期癌の入院患者の言葉、
そして機長を許した副操縦士の信仰心の見せ方が印象的に残ります。
もしかしたらそれは、神の仕業かもしれない。。。




何をもって善と悪に分けるのか。
ウィトカーが真実を話したことは正義なのか。

その答えは、息子との和解で見せてくれます。
最も尊敬する人は「父」。。。

う~ん、希望の光がアメリカン。
日本人は、その答えを出せないんですもん。

大きな負債を抱えることになった会社は?
死んだ人は?
結局ヤラレ損。

あ~ネガティブ目線(笑)
                         3/1(金)より全国ロードショー


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2012年11月07日

『のぼうの城』 ステキなでくのぼう

『ぴったんこカン・カン』で”のぼうの城ツアー”を見て決めました。
そうだ、映画館へ行こう(笑)

【この男の奇策、とんでもないッ!20000人 VS 500人!
 天下の豊臣軍にケンカを売った、でくのぼうがいた。
 大ベストセラー奇跡の映画化! 大逆転実話】

これは観ないわけにはいかんでしょ~。
単純だから♪
宣伝祭りに超~弱い私(笑)























野村萬斎さん、素敵ですね~。声も立ち居振る舞いも。
教育番組『にほんごであそぼ』でも見入っちゃいますもん。
46歳と知ってビックリ(*゚0゚)ワカッ
ややこしや~ぁややこしや♪

何事も、期待し過ぎてはいけないと分かってても、
繰り返すんですけどね…

ちょっと期待してしまった分、
武勇ではない役柄の違和感に唖然…いやギャップ萌えってことで(笑)
『ぴったんこ』で魅せた貫録や色気には惚れ惚れしましたけど、
そこからの「のぼう様」がこれまた流石だと思わせました。
あの声はねぇ、反則。

声と言えば、安住アナのナレーションはすぐに分かりました。
「TBS60周年記念作品」のタイトルバックと『ぴったんこ』のお陰で♪
安住さん、声での参加も何も話してなかったですねぇ。。。


萬斎さんの腹の底から出る声が山びこで返って来るって撮影秘話に、
そこもしっかり確認できました。

船の上での田楽踊りも、まさに揺れを踏まえての彼のワザ。
船から落ちたら替えの着物も無かったと言う現実と、
戦略の緊迫シーンにドキドキ。
撃つのか、撃たぬのか…
どうする三成~(*゚0゚)

豊臣秀吉役の市村正親さんが、明智光秀に見えてしまったり(笑)
箱根の温泉に浸かる姿は『テルマエ・ロマエ』のローマ皇帝o(≧∇≦)oチガウカ


『にじいろジーン』でチラッと見たぐっさんと佐藤浩市さん。
大好きなぐっさんがどんな役どころなのかも期待しちゃったんですけど…
目をあんなに見開いたキャラ作りも、思ってたのとは何か違う。
う~ん、ギャップ萌えもせずヾ(゚∇゚*)オイ

佐藤浩市さんは馬使いがウマいしカッコイイ♪
颯爽と走る正木丹波守利英役が、想像以上にステキでしたわぁ。
実在しないみたいですね。
のぼうとは幼馴染み。

で、石田三成が上地雄輔くんかぁ…
ぐらいで観たことが功を奏し。チガウカ
素敵な三成で上地くんの株がまた上がってしまったヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪

彼は上手いわ。来るわ…役者上地(笑)

『家族に乾杯』では上地くんがゲストだったんですけど、
映画の宣伝もなく全くノーマークでした。
素の彼は子供たちに対しても思いやりや優しさに溢れ、
笑顔が素敵で礼儀正しくて、
絶対バカじゃないと思う。逆に賢く見えますよ。
まず黒髪にしたのは正解。

石田三成が彼でビンゴでした。
こんな三成がいいなり~♪

三成と仲良しの大谷吉継を演じた山田孝之くんも良かった。
出てたんですね~ヾ(゚∇゚*)オイ

そうそう、『Mother』親子のオノマチちゃんと愛菜ちゃんが領民の親子で登場。
オノマチちゃんは『カーネーション』でのブレイク前だそうで、
何が当たるか分かりません。
彼女のキツイ役は苦手なので、今回は見易かった(^。^;)ホッ


水攻めのシーンを見て、
そう言えばこの映画、東北大震災後に公開延期になったんだと思い出したほど、
リアルな洪水シーンでした。
それほど映像を賞賛したいところなのに…      スタッフ記事

【水攻めシーンでの、
 人が水にのみ込まれるカットに関しては修正を行いました】  

【…それ(春の行田市の姿も追撮)を組み込むことによって
 より「時間の流れ」を強く感じられる作品になったと思っています】

確かに、エンドロールでの現在の行田市(埼玉県)の見せ方は、
400年以上も前にそんな戦いがあったのかと思わせるほど、
のどかで穏やかな風景を映していて、桜の花も効果的でした。
しかし、あの田園は…
400年ずっと農地のままってことですよねぇ。
ある意味すごーい。
忍城周辺には埴輪が埋まってるのも本当だと思える。
古墳やお城、B-1グルメも食べてみたいですけど、
行くかって言うと行かないだろうなの埼玉県ヾ(゚∇゚*)オイ





震災当時、『ヒア・アフター』『唐山大地震』も延期されました。
ギリギリ試写会で鑑賞済みだったことも思い出しました。
『TSUNAMI』も翌年公開だったなら中止だっただろうなとか、
洪水の映像とは関係ないのに、『ザ・ライト』は当日会場で中止を知ったとか…
どれも全部試写会だわっ!とかグルグルグルグル(ノ゚ο゚)ノどんだけ~

そんな中で出演者・関係者も大変だっただろうと、
無事に公開の日を迎えることが出来て、
しかも3日で5億円超えの大ヒットですってよ~(ノ゚ο゚)ノ オクサーン
5日目でガラガラでしたけどね(笑)

主題歌の『ズレてる方がいい』もすごく合ってて良かったです。
力強い歌唱力は、エレファントカシマシだったんですねぇ♪

そうそう、『任侠ヘルパー』の予告を観る度に、
映像とあのBGMに涙が出そうになりますもん。
音楽ってホント重要。
ツヨポンを剛♡と呼びたくなる、
唯一惚れそうになる作品かもヾ(゚∇゚*)コラー

『悪の教典』も、宣伝活動にまんまとハマりそう。
最近は邦画の方が頑張ってません?
頑張ってるのは宣伝活動か。

♪それが~一番大事~(笑)


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2011年07月07日

『ブラック・スワン』のホラーとエロス

こういうお話だったんですね~。。。
まさかスリラー映画だったとは!

遅ればせながら…
『マイティ・ソー』でのナタリー・ポートマンを見て、
『ブラック・スワン』で高評価だった彼女を見たくなりました。
ギリセ~フ(笑)

こちらを先に観ていたら、『マイティ~』での彼女は物足りないかも。
白鳥と黒鳥を演じ切った彼女は見事でした。
30歳とはねぇ。。。
あの『レオン』での12歳の彼女を思い出し、その成長ぶりも感慨深い。

内容(結末)は知らずに鑑賞したので、ストーリー的には
有りがちなバレエのオーディションを見せる前半は少々退屈に感じてました。
でも、この周囲の「敵」たちがまた重要な存在で、
黒鳥を踊るためには何が足りないのか…
彼女を狂気へと追い込みます。

観てるこちらも、それが現実なのか妄想なのか、誰かの企みなのか?
錯覚に振り回されるも、それらに違和感もなく引き込まれ、
ギョッとするシーンに目を背けたくなったり、鳥肌の立つシーンに釘付けだったり。
ここまでやるかって官能シーンまで…
これってR指定だった?って思えるような遠慮なしシーンに驚き。
そして圧巻のラストには、力が抜けてしばらく余韻に浸る。。。


母親の夢を託された娘・ニナ(ナタリー・ポートマン)。
バレエへの執着は、母親がそうさせたものなのか、
ニナ自身が心の奥に秘めた欲望を表に出すきっかけに過ぎなかったのか。
母親の異常な過保護ぶり以上の狂気のニナを見せてくれた後半は、
退屈どころかスピード感にあれよあれよと終盤へ(笑)















この赤い目が怖かったんですよ~(||゚Д゚)ヒィィィ!















そして、まさに身も心も黒鳥へと変身するこのシーンも…
ゾクゾクの鳥肌立ちまくりで、
黒鳥が憑依したようなニナの息遣い、興奮がこちらにも伝わって来ると、
ラストの決めポーズにはもうブラボ~!
見事な黒鳥の舞に、芸術は爆発だー!
ってホントこの不思議な感覚は何なんでしょうね。
やっぱり前半のニナがあってこそでしょう。


ニナの、純粋さや生真面目さが
「黒鳥」を演じるに相応しくないと思わせていた前半でしたが、
実は、違ってたんですね~。
ニナの中には、最初から「白鳥」も「黒鳥」も混在していたと思わせる後半に興奮。


   しかし最後まで妄想とは思えず
   騙されましたわぁ…

   ライバルのリリー(ミラ・キュニス)を
   殺してしまったのかと思った~。
  
   でもあんな見せ方されても
   納得しちゃったし~。てか大好き♪
   『世にも奇妙な物語』的な展開は
   大好物な私。。。


口紅を盗むシーン、自慰行為、レズの妄想、母親への反抗…
あの黒鳥を演じるニナの表情は、作られたものと言うより、
心の奥底に眠っていたものが噴出したって感じ。
もう出し切ってましたからね、二度は無い演技です。

演目の『白鳥の湖』と同じく「白鳥は命を絶つ」。。。
黒鳥を演じた後の白鳥も魅せてくれました!

ニナが最後にが呟いた「パーフェクト」。。。
完璧なラストでした。

今思い出しながら書いてても、静かに興奮してる自分に鳥肌が!
凄い映画でした。

良かった~、ネタバレ読んでなくて。
どんなきっかけで映画を観ることになるのか分かりませんからねぇ。
いつもタイミング任せの私ですが、今回もラッキーでした。
えぇもん観れた~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪


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2011年02月11日

死後の世界…ヒア アフター

クリント・イーストウッドがメガホンを取り、
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた、
死と生をめぐる感動的なストーリー。

そして主役の霊能者を演じるのはマット・デイモンと来れば、
期待しない訳がありませんわ。
嬉しい試写会3週続きのラストは、『ヒア アフター』。。。死後の世界。

世にも奇妙~的なお話も好きなので、どんな内容なのかワクワク。
怖いんだろか、泣けるんだろかと期待は高まります。











津波にのまれた時の臨死体験をどうしても忘れることができずに過ごしていた、
フランス人ジャーナリストのマリー(セシル・ドゥ・フランス)。

リゾート地での津波のシーンからスタートしたのは迫力ありました。
韓国映画の『TUNAMI』を思い出してましたけど、
振り返ると、スピルバーグを感じさせたのはココでしたかねぇ。。。


ネタバレあります。












アルコール依存の母親を心配しながら
双子の兄・ジェイソン(フランキー・マクラレン)と一緒に助け合って生きて来た、
イギリス人少年マーカス(ジョージ・マクラレン)。

いつも頼りにしていた兄を突然の事故で亡くし、立ち直れずに居たマーカスは、
兄と会いたくて霊能者たちを訪ね歩きますが、どれもインチキで…
そんな時、あるHPを見つけます。。。


かつて霊能者として知られたものの、次第に自分の才能を嫌悪し呪い、
その才能を封印し肉体労働者として孤独な日々を生きていた、
アメリカ人のジョージ(マット・デイモン)。

国籍も違うこの3人が、引き寄せ合うようにロンドンで巡り合います。
この運命は神が導くのか、それとも死者の力によるものなのか。。。


私は死後の世界も不思議な現象も、信じる信じないで見てない気がします。
興味があるので簡単に引き込まれちゃいますけど。
流されやすいタイプかも?

イギリス人少年のマーカスを見ながら『シックス・センス』を思い出してました。
あの作品は大好きで、真実が見えてから観返しても面白かった~。
辻褄合わせに違和感がなくてまた感動します。

こういう不思議な現象って現実にあると思うんですよね。
虫の知らせや胸騒ぎ、第六感、予知夢…
後づけでもいいじゃないって。
あ、亡くなったおばあちゃんが何か知らせてくれた?って思えたら、
それはそれで感謝の気持ちも芽生えるし、思い出すし。

歯がボロボロ抜け落ちる夢は何を伝えようとしてくれてるんだろ?^^;













この3人が、それぞれを求めそれぞれの心を救い癒し合うことになる。。。
不思議な巡り合わせを感じます。
こうなるべくしてなったのか…運命って何?
そこに”死”は切り離せないもの?
死者(身内)は守ってくれているのか。。。


兄が死んでから、形見の帽子を被り続けるマーカス。
地下鉄のホームで風に吹かれて飛んで行く帽子を追い続け、
電車に乗れずガッカリしているところ、
発車間もない電車がテロによって爆破されます。


その後、なんやかんやとありまして~。
マーカスは念願だったジョージに霊視してもらうことになり…

死んだ兄・ジェイソンからの言葉を聞いて、涙を流す弟・マーカス。
今まで里親にも心を開かず無表情に毎日を送って来た彼の涙。
やっと救われる日が来た瞬間でした。
この兄弟愛に泣けました。
あの帽子が飛んで行ったことが偶然なのか、兄の仕業なのか、
それは当事者の判断で信じればいいこと。

「クリント・イースト・ウッドが贈る、生きてゆくために必要な希望のものがたり」
パンフレットに書かれた言葉を読み、
そういうことなんだなって納得できました。

希望を失くした時、人が生きて行くためには何が必要なのか。
それに出会った時、笑顔が生まれるんだと。。。


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2010年10月15日

ナイトって…

【Knight】だったのね~。。。夜の方じゃない(笑)
白馬に乗った王子…私のナイト♡
映画を観てよ~く分かりましたわ。
本当にそんなイメージがピッタリのトム・クルーズでしたもん♪
まだまだイケる、48歳!(*゚0゚)

『ナイト&デイ』、面白かった~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪
アクションの中でラブストーリーを上手く見せてくれました。
こういうラブの見せ方は大好き~(人´∀`)♡















宣伝のために来日した二人を見ても、イマイチしっくり来なかったんですよね~。
身長差とかじゃなく、キャメロン・ディアスが相手?ってヾ(゚∇゚*)オイ

ちなみに、トムが173㎝でキャメロンは175㎝。。。(*゚0゚)エー














見事に魅せるツーショット(笑)

いやそんなことじゃなくて、映画を見てこのキャスティングに納得・満足でしたよ♪
めちゃキレイな女性って訳じゃなく(失礼)、
普通なんだけど真面目でキュートな女性”ジューン”をコミカルに演じてくれました。
しかもスゴイ能力を秘めた彼女には驚き!これぞスペック(笑)
極限状態に成せるワザだと、笑ってスルー出来ちゃうとこが可笑しい。

ネタバレあります。。。


ロイ(トム・クルーズ)とジューン(キャメロン・ディアス)の偶然の出会いも、
これこそ”運命の出逢い”かもって思わせてくれます。
出会うべくして出会った二人なのかも~って。
彼女を守るナイト…ロイ。
でもラストでロイのピンチを救ったのはジューン。。。
この流れも良かったな~(u_u*)

眠らされてる間にジューンにビキニを着せたロイと、今度は
眠ってるロイにジューンが短パンを穿かせたって流れも、そのベタさがまたイイ。
背後から襲われた時の、腕を振り払うワザを使う時が来ることも…
なるほど~ここで~って♪
こういう伏線は大好物な私。

真っ赤なビキニ姿のキャメロン。。。38歳、お見事♪
年齢差も身長差も感じさせませんでしたよ(笑)















夢か現実か分からないまま朦朧とする中で時間が流れ…
最初はロイにそうさせられてたことが、怖さから逃れるために
自らそれを求めるようになって行くやり取りも可笑しい。
18時間も眠ってたジューンが目覚めると、水着姿になってたシーンも、
それがまた伏線になってたりして、後でほんわか和ませて貰えたり…
寝てる間の脱出劇なんて、映像省略で都合が良かったり(笑)

FBIに拘束されたジューン。
ロイが空港ロビーでぶつかったのは偶然じゃないとビデオを見せられ…
スパイのロイを信じろって方が無理ですわな。
見てるこっちはトムを信じろって叫んでも(笑)

でも、まだ予告で見たバイクの二人乗りのシーンが出て来ないのでね~^^;
ジューンがこのままロイと別れたままのはずはないと見守ります。。。















予告で見たこのシーンは痛快!ハラハラドキドキ。闘牛の使い方ってCG?
殺し屋の弾が当たらないのもお約束(笑)
ロイに惚れ直したジューンの眼差しが可笑しいわぁ。可愛い♪
自白剤を打たれたジューンがウケる~。正直すぎて~(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
とにかく二人の会話が楽しい!

そしてロイの実家で。。。
若い頃のロイの写真を見つけたジューン。
息子は亡くなったと話す老夫婦との会話にはジーン。
そこで潜水が得意だった話を聞いたことで、ロイが溺死するはずないと確信。


アクションシーンに、「んなアホな~」と大雑把に許せちゃうんですが、
細かい部分でちゃ~んと繋がってるんですよね~。
「安全」って言葉を2回使ったら…
これも上手かった~。


オムレツを作ってくれたり、妹の結婚式に間に合わせたり、
約束は必ず守る。でも強制したりしない。。。私のナイト♡
些細な事が重要な事。女子にとってはそれが大事なんですよね~。
そういう男らしさ、優しさをトム・クルーズが笑顔で魅せてくれました。
素直な気持ちで表現するキャメロンとピッタリ合っててお似合い♪
観る前とその後じゃ、エライ違いに自分で驚く(笑)

突っ込まずに見られるって、バランスが上手く取れてるってことですよね。
ドラマも映画も、見終えて爽快感が残るってホント気分がいいですわぁ。

邦画鑑賞が続いたんですが、久しぶりに観た洋画に満足でしたヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪


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2010年08月15日

ヒックとビッケ

ヒックが兜を被ると、小さなバイキングビッケを思い出しました。
ひ弱なヒックと、部族のリーダーである大柄の父親。
息子は腕力よりも脳力が優れ。。。










バイキングって海賊のイメージがありますけど、
『ヒックとドラゴン』はそういうものとは違ってました。。。

ネタバレあります。











ドラゴンを倒すことが、立派なバイキングになること。
ヒックと共に見習いバイキングたちが、教官のゲップに教わりながら、
実習用ドラゴンと戦わせるなんて面白いですね~。
ゲップには名誉の負傷とも言うべき、片腕と片足がありません。
これはまたラストでキュンとさせてくれるんですが。。。


みんな早く一人前のバイキングになろうと頑張る中、
どうしても力で勝負することが肌に合わない、性分ではないヒック。

知恵を絞って作り上げた武器で、ドラゴンを撃ち落としますが…

どうしてもヒックにはドラゴンを殺すことが出来ません。
それどころか意思疎通もバッチリ、トゥースと名付け飼い馴らしちゃいます。
欠損した尾っぽの補助具を作り、操縦するための装具まで…
賢いヒックの才能に気づいてあげて~、父さ~ん(笑)











この魚を与えるシーンを9分ノーカットで見せてくれた『スッキリ!!』。
もう映画が観たくなるほど引き込まれましたよ。
動きや表情がリアルで感動しますね~。
ヒックの小さな表情までも見事です。
そう言えば、『アバター』も9分ノーカットで見て感動したんでしたわ。
どちらも映像の美しさと、背中に乗って飛んでる時の迫力は共通してます。
人間との共存を考えさせられたのも同じかな。

3Dも映像も、CGの技術はスゴイですもんね~。
もう普通のアニメが見られないわぁ^^;










猫みたいな犬みたいなコウモリみたいな…
トゥースの動きや表情が可愛い~♪


ドラゴン実習。。。
ヒックはトゥースと関わる中でのヒントが役に立ちます。
猫じゃらしみたいな草で馴らすシーンは、ドラゴンなのにやっぱり猫みた~い。
このドラゴンたちも怖い顔で襲って来るんだけど憎めないキャラたち。
ホント表情がイイ。

そして、ドラゴンと戦わずして手懐けて行くヒックに周囲は驚くばかり。
次第に仲間からヒーロー的存在に。
でも負けず嫌いの女戦士・アスティだけは、
ヒックにどんな秘密があるのかと疑いの目が。。。












強くてたくましい父・ストイック。
頭カッチカチ親父ではなかったんですよね~。
この柔軟さはやっぱりリーダーである強さも感じさせますわぁ。











トュースを助けに海へ飛び込む父、
そして息子に自分の考えが間違ってたことを謝る姿にジーン。
困難に立ち向かうのがバイキングだと言う、
ヒックの勇士にも鳥肌が立っちゃった!
息子を誇りに思い、そんな父を尊敬するヒックもさすが、これぞリーダー。
毎度、親子ものには弱いですわぁ。
ヒックを守ったトゥースにも、そのトゥースに感謝する父の姿にも…ウルウル。
『トイ・ストーリー3』のような号泣はしなかったですけど^^;

ラストはちょっと意外でショッキングでしたけど、
バイキングとしての”勲章”を感じさせる爽やかなものでした。
「ヒックとドラゴン」は同じ、そして仲間なんですね。

えぇもん観れた~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪


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2010年07月05日

「ヘィ ハ~チィ!」

  









リチャード・ギアの、ハチを呼ぶ声がイイんですよね~。
予告でもそそりましたもんね~。そう思いながらも…
吹き替え版、『HACHI 約束の犬』を観ました。

姪っ子が、DSのニンテンドッグスで「ハチ!ハチ!」って叫んでるんです。
あちらは柴犬ですけど。
名づけは私ですけど(笑)

で、これは本当の忠犬ハチ公を見せねばっとね^^;

愛犬家の彼は、脚本を読んで涙が止まらなかったそうですからね~。
もちろん、私も泣きました~。

  子犬がまた可愛いの何のって♪
  柴犬と違って、
  秋田犬は大きくなるのね!

  飼いたい、
  でも飼えない事情が…
  迷子犬の飼い主探しをする
  パーカー(リチャード・ギア)。

それでも、飼うことを反対していた妻が、子犬とはしゃぐ夫の様子をみて…
里親先からの電話中、気持ちが変わるシーンでもう涙腺がヤバイ。
「今飼い主が決まりまして」って電話を切るんですも~ん(・・、)


吹き替えの声は北大路欣也さん。すぐに分かりました。
犬のお父さん…でも犬の吹き替えじゃないけど(笑)

妻のケイト(ジョアン・アレン)の声もすぐに分かります。
真矢みきさん…あきらめないでっ(笑)

娘のアンディ(サラ・ローマー)の声が、聞き覚えがあるのに思い出せなかった。
後から知って納得の、高島彩さんでしたよ!
毎朝聞いてたのにぃ。。。なぜにアヤパンが?


駅前の住人たちもいい仕事してますよ~。

  本屋の店主と、
  ホットドッグ屋の店主。

  本屋さんもすぐに
  柴田理恵さんの声だってピン♪
  「可愛い~」って言い方は
  『ポチたま』とおんなじ^^;



  パーカーの同僚。
  ケン(ヒロユキ・タガワ)。
  実は日系ってとこがミソ^^;

  首輪の「八」の読み方や意味、
  秋田犬にも詳しかったし。
  日本では「八」が縁起がいい。
  ハイ、名前が決まりました。

このケンの出番はこれだけじゃなかったんです。
ラスト近く、主人を待ち続けるハチに日本語で語りかけるんです。
字幕が流れたので、あ~ヤラレたな~って思いましたよ。
ここは吹き替えじゃなく聞きたかったですわぁ。

ケン役のヒロユキ・タガワさんを見た時、中国系の俳優さんかと思ったんですけど、
日系アメリカ人で、5歳の時に移住したようですね。
流暢な日本語を聞けたのか、あのシーンが気になりますわぁ。


ハチがボール遊びをしてくれないと話すパーカーにケンが言います。。。

「秋田犬は、人を喜ばせることに興味がないんだ。
 ハチが駅に来るのは、君が好きだからだ。
 投げたボールを取って来るのは、彼には意味が無い」
「楽しいし、褒美もある。私も喜ぶのにダメかなぁ」
「物じゃダメ。日本の犬だからな。
 ボール遊びは特別な時にやるんだ」
「いつかやらせる」

この会話の意味を後で知ることになります。
ハチが自らパーカーにボール遊びをせがんだ日。
パーカーが喜んだその特別の日が最後の日になってしまった。。。

動物の勘って侮れませんわぁ。

最初にパーカーが列車に乗れなかったシーンも、
何か事故でも起こるのかと思っちゃいました。
そこまであざとい映画じゃなかったですね^^;
本当に素直なままで観ればいい。。。
お話はベタでシンプルなんですもん。自然と涙が出て来ちゃう(・・、)
ラストは号泣でした。・゚・(*ノД`*)・゚・。


ハチの演技が見事なんですが、3頭の秋田犬で演じ分けてたんですね~。
そしてハチ目線からも見せてくれるんですが、
犬って白黒に見えてるんですかね?
犬は残像が見えないために、テレビは人間のようには見えない。
って聞いたことがあるんですけど。本当?
だとすると、犬や猫がテレビ画面に張り付いてるのは…
何が見えてる?^^;






   切ない。。。





駅前に、毎日決まった時間に現れるハチ。
10年間、主人を待ち続けました。
忠犬ハチ公のお話は多くの方がご存知ですもんね。
その展開を知ってるだけに、観ながらラストを想像して辛かったですわぁ。
本家日本版、仲代達也さんの『ハチ公物語』も泣いた憶えだけはあるんです。
もう一度見返してみたい。

「おじいちゃんはどうやってハチを見つけたの?」
「ハチがおじいちゃんを見つけたのよ」

出会ってしまった運命の二人と、ハチの走馬灯。
ドラマ『Mother』を思い出しました。
「人は死ぬ前に、それまでの人生の所々を思い出して、
 走馬灯のように巡るって」。死ぬ前にそれを楽しみにしてた葉菜の言葉。

目を閉じるハチ。。。
走馬灯のように巡るハチの回想シーンに号泣でした。・゚・(*ノД`*)・゚・。


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2010年04月10日

ついに最終楽章 後編『のだめカンタービレ』

試写会に行って来ました~。
とうとう前編を観ることが出来なかったので諦めてたんですが、
娘がゲットしてくれたので後編だけでも楽しめました。
『インビクタス』の試写会も当たったりして、日々応募に励んでる娘。
最近はそういうマメさも無くなって来ちゃった私。
『20世紀少年』以来のタダ鑑賞を堪能(^▽^;)

って、今年に入って初の映画鑑賞でしたわ。
『アバター』以来ですが、名古屋市公会堂では劇場の醍醐味は味わえません。
でも、公会堂前の鶴舞公園でお花見の風景は見ましたよ(笑)
もう葉桜ですね~。。。


前編を観に行かれた方のレビューなどを読んでは、
観に行きたいな~って思ってたんです。
それほど「面白い」って言葉を目にしましたね。
こりゃドラマよりもさらにスケールアップ?ってどうしても期待しちゃいますって。
そう思うと後編は笑える部分もあるものの、シリアスモードでしたかね。
最終楽章ってことでハンカチまで用意しちゃったんですけど^^;
なだぎ武さんとの絡みも観たかったです~。
あ~、前編が観たい。笑いの消化不良を何とかしたい!ヾ(゚∇゚*)ソッチカィ

単行本は23巻(完結)まで読み終えてたので、
どんなまとめ方をするのかも楽しみでした。

ネタバレもあるかもしれません。。。



まずは、水川あさみちゃんのヴァイオリン演奏に見惚れちゃいました。
コンクールで魅せた赤いドレスがまたステキで♪
ヴァイオリンを弾きながら首を左右にクックッと動かす姿は、まさに本物!
観客同様に「ブラボー!」でしたわ~。

峰君を背後からハグする清良。。。
この二人のシーンも良かった~(人´∀`)♡ウルウル
『ラスト・フレンズ』が蘇ったりして…
瑛太君、上野樹理ちゃん、水川あさちゃん。
『のだめカンタービレ』で、またこの3人に会えて嬉しかった!

千秋とのだめが初めて演奏した曲。。。「2台のピアノのためのソナタ」
これはCDにも失敗バージョンが収録されてて、
それを思い出して頭から離れません(笑)
あれから4年。。。
再び二人が弾くことになるんですが、
原作の忠実さと懐かしさとフォーリンラブに感動(笑)

のだめの父(岩松了)と母(宮崎美子)の、
そこだけって登場シーンも原作とおんなじなんですが、
お二人の演技が相変わらず見事で笑えましたよ~(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

しかし今回はなぜか…
竹中直人さんのミルヒー喋りが気になって仕方なかったんです。
テレビで見た舞台挨拶での竹中さんも相当舞い上がってましたけど、
「のっだ~めちゃん」のあの喋り方に力が入りすぎて…
鬱陶しかった^^;
元々、原作のミルヒーとはイメージが違ってるものの、
ドラマから入った当時は「外国人役だから仕方ないか」と言い聞かせ、
あの付け鼻も許して来たし(笑)
せっかくミルヒーが良いこと言ってるシーンも、
そんなこんなが邪魔をしてゲンナリしちゃいました。
そうそう、カツラもきれいなカールにバージョンアップしてましたね。
のだめのハネ毛も、きちっとスタイリングされた千秋ヘアもステキ♪
さすが劇場版!

何とドラマを見てる当時は、
ミルヒーの秘書・エリーゼ役が吉瀬美智子さんだってことを意識してなくて、
その後のドラマでの彼女の活躍ぶりから、
エリーゼ役を演じたあの活発な女性が吉瀬さんだと知って驚きました。
今回も活躍してましたよ~。ホントお綺麗な方ですわ♪

テルミンを奏でるヤドヴィ。
上野樹理ちゃんと仲良しの蒼井優ちゃんが声優だと知ってたので
そう思って聞いてましたけど、でなければ彼女の声に気づかなかったかも。













映画のラストは、原作とは違います。
私は映画の方が良かったですわぁ。
だって、パリの街がそう思わせるんですもん(人´∀`)♡

夕日にキス♡
あの日のように。。。
上手いですね~。

そして原作のラストでは、2008年の正月特番が関わって来る訳ですね~。
モーツァルトマニアのブノワ家当主。そこに繋げて来ましたよ。
映画も原作も、どちらのラストも上手いですわ~。

『のだめカンタービレ 新春SP in ヨーロッパ』第1夜 → こちら
『のだめカンタービレ 新春SP in ヨーロッパ』第2夜 → こちら

読み返してみてると、気になる「松田幸久」は誰だったのか…
谷原章介さんが演じたんですね~。
やっぱ前編が観たい!


試写会の司会進行は、東海テレビの勅使河原由佳子アナ
この人でしたか~。
テレビで、ニュースの後にドラゴンズの試合結果を報告してた方?
遠くてお顔がよく見えませんでした^^;
勅使河原アナのブログによると…この試写会前日に、
『アリス・イン・ワンダーランド』の試写会に行かれてたんですね。
そっちのが羨ましいかも~ヾ(゚∇゚*)オイ


【追記】 4/17(土) 
『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』を観ました。
やると思った~。『20世紀少年』もそうだったので待ってました^^;
ドラマ最終回のラスト。。。ブラボ~!が見れたのは嬉しかったです。
あの松田幸久役を演じた谷原さんも拝めたし♪
期待通りの谷原さんにはウケましたよ~(≧∇≦)ノ彡バンバン!
でも思ってたより笑いの部分は少なかったような…
やっぱり映画だと期待しちゃいますね。
ドラマがヒットすると映画化するの、やめて貰えませんかね。


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2009年12月27日

マヤの予言

神秘的ですね。
私はこういうお話(神話なども)好きなので、突っ込みたくない派です。
そこから、映画『2012』が生まれたのも運命だと思えるほどですもん。。。













何と言ってもまず、あの迫力は圧巻でしたわ~。
地球が崩壊し始めてからは、もう力が入りっ放しのドキドキの展開。
リムジンで暴走するシーン、地図を手に入れるシーン、
小型飛行機を使って避難するシーンなどなど、
あり得ない幸運なジャクソン(ジョン・キューザック)たちなんですが、
そんなこと許せるとか突っ込むとか、そんな時間も与えてくれません(笑)

でもまず思うのは、こう言う危機が訪れた時に動く上層部への疑念。
こんな一大事でなくとも、上の人たちは国民に秘密で動いてるんでしょうね。
国家機密…私たちには知らされない、凄い秘密があってもおかしくない。
各国首脳会議も、報道されること以外のことが重要だったり…なくもない。


ウィルソン大統領(ダニー・グローヴァー)は、イギリス、ロシア、フランス、インド、
イタリア、日本の首脳を集め、極秘に巨大船(ノアの方舟)を造ることを計画。

日の丸や日本語、日本沈没が出て来るのはテンション上がりますね。

苦渋の選択をしたウィルソン大統領が、
娘のローラ(タンディ・ニュートン)と電話で最後の会話をするシーンや、
科学者・エイドリアン(キウェテル・イジョフォー)が、
父親と電話で会話するシーンにはジーン(・・、)
日本人と結婚した息子を勘当したままだった父親(エイドリアンの父の友人)が、
息子の自宅へ電話し、孫と初めて話すシーンも切なかった~。

思い出したのは『タイタニック』のあのシーン。。。
豪華客船もそうなんですが、お金持ちが避難するために乗ったボート。
まだ乗れるのに…


離婚したジャクソンが、二人の子供・ノアとリリーと過ごしたその日に異変は
起こるんですが、息子のノアは母親の恋人・ゴードン(トーマス・マッカーシー)に
信頼を寄せていて、ジャックを父親だとは認めず…てか蔑視。
それが、家族のために必死に頑張るジャックと過ごすうちに、
危険にさらされる父親を本気で心配し、思わず「ダディ」と呼ぶシーンは良かった。
父親のために手助けをしたいと思うノアが大きく見えました。
こうして男の子は成長して行くんですね~。ノアは逞しくなりましたもん。

色々な家族のあり方も見せてくれました。
家族と言うより個々の人間性でしょうけども。
こういう事態にどんな行動を取ることが真実なのか。。。
家族を守ることは本能なのかもしれませんね。
あんな冷酷そうなロシアの大富豪・ユーリ(ズラッコ・ブリッチ) でさえ、
命を賭けて家族を守ろうとしてたんですから。


人が死に際に後悔すること。。。
それは家族や友人と過ごさなかったこと。
意地を張り続けたこと。
家族との時間を大切にしなきゃって、今更考えさせられたりしました。

こんな状況で、美術品も高級車もただのゴミ。何の価値もないですね。
生き残りたいと言う気持ちよりも、家族を失いたくない…
それが真実なのかもしれない。

迫力ある映像とラストが気になって観てみたんですが、
映像はもちろん、こういうストーリーもグーッでした。
ラストも許せましたよσ(^_^;


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2009年02月24日

7つの贈り物をあげたのは…

関係ない別の7人だったんですね。。。


  ウィル・スミスの
  演技・表情は見事です。

  上手いんですけど…
  髪型はやっぱり
  いつものウィルがいい。
  襟足短いのを知った(笑)


『7つの贈り物』
ラストでいきなり涙腺が切れましたよ~(/_;)

ネタバレあります。


何がしたいのか前半は分かり難くて、理解するのに必死でした。
後半に、事故やドナーの話が入るとやっと繋がり始め、
ラストに近づくと展開にハラハラドキドキしました。

交通事故で亡くなった7人の新聞記事を見た時には、
この人たちに関係ある人物へ贈り物をするのかと思ってました。

ベン(ウィル・スミス)の自殺予告のシーンから始まったのも、
ラストで「あ~、あそこはここだったの~」って感じで、
前半の流れや伏線をもう少し分かり易くしてくれないと、
せっかく繋がっても記憶が薄いせいで、分かったような分からないような
消化不良だったのはちょっと惜しいかも。
頑張って思い出してましたσ(^_^;

親友のダン(バリー・ペッパー)との会話も意味不明でしたもん。
せっかく重要な役割を果たしてた彼だったのに…

ゴルフをしてるところへわざわざ現れたベンの話もよく分かりませんでした。
一緒にゴルフをしてたのは、ダンの妻なんですか?
ベンから横取りしたという彼女?
何だか違和感ありましたわぁ。どうして敢えて親友を白人系にしたんでしょう。

肝臓移植した女性・ホリーとの会話シーンももう一度見直したいとか…
そう思う箇所が多々思い浮かびました。

例えば『シックス・センス』のようなオチであっても、
一つ一つの重要なシーンを一瞬でもフラッシュバックしてくれたことで
「やられた!」って感心したのを思い出します。


7日とか7秒とか、7人、7つの贈り物…
7のキーワードは、原題の『Seven Pounds』の方が
”7”の使い方が生きるかもしれないですね。もったいない。


【計画実現のためには、その7人でなければならない特別な理由があった】

って、どんな理由かとワクワクして観てましたもん。
これは勘違いすると言うか、想像を膨らませちゃいますよ。
特別な選ばれた7人のはずなのに…
なぜかインパクトが弱いですし。

どうしてクラゲを飼い始めたのかなんて考えてませんでしたけど、
あんな使い方をするとは予想外でビックリしました。
あ!もしかして、クラゲの毒は7秒で死ぬとか?言ってましたっけ?
どこまでも「7」探しをしたい私σ(^_^;


ラストでエミリー(ロザリオ・ドーソン)が会いに行ったのは…
そこには公園で楽しそうに歌う聖歌隊と、
ピアノを伴奏してるエズラ(ウディ・ハレルソン)の姿。
盲目だった彼の目は、今ではエミリーをしっかりと見つめています。
初めて会った二人なのに…
何も語らなくても、エズラにはそれが誰なのか分かりました。
抱きしめ合う二人。。。
セリフの少ないシーンなのに、涙が溢れて来ました。・゚・(*ノД`*)・゚・。
こういうラストって好きなんです。

でも自責の念からこういう贈りものをするって…
しかもその相手は自分が納得した人を選ぶってのがスゴイですね。
私の理解力不足のせいで残念に思えたところはもう忘れましょう。
泣けたし(^_^;)

ウィル・スミスだから観たかったこともありますし、
彼だから許すわ(u_u*)ヾ(゚∇゚*)ナニサマ(笑)




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2009年02月20日

ブラッド・ピッドだから…

観たようなものですが(^_^;)
体調不良だったため、予定よりも一週遅れの鑑賞です。ウズウズ


  めちゃ観たかった~。
  やっぱり観て良かった~。

  本当に数奇な人生でした。
  『ベンジャミン・バトン』



老人に生まれて若返って行くなんて、どんなストーリーなの?
そんな世にも奇妙な物語が好きなこともあり、ぜひ観たかった映画でした。

以下ネタバレありです。


生まれた姿は80代のお爺ちゃん。でも泣き声が可愛いの♪
7歳になったベンジャミン(ブラッド・ピッド)は、しゃがれ声の小さな老人。
小さいと言っても、子供ではない老体。
そして顔はブラピ。。。あの容姿はCG?ですよね。特殊メイクも見事です!
デイジー(ケイト・ブランシェット)の見事なダンスもCGですか?(^_^;)スゴイ

9歳のデイジーと同じように絵本を「もう一度読んで」と、
せがむベンジャミンは子供そのもので可愛い。
周囲の老人たちと過ごす外見に違和感はなくても、
それぞれの老人の話を聞くベンジャミンの目は、興味津々の子供の心です。



  だって…
  子供なんです。
  ベンジャミンの仕草も可愛い♪




デイジーがもう人生を終えるであろう、病院のベッドでの様子から始まります。
年齢をさかのぼって計算してみると、90歳ですかね。
すると43歳で産んだ娘・キャロライン(ジュリア・オーモンド)は47歳ってこと。
最初は、あまりの老婆ぶりに、孫娘かと思ってましたわ(^_^;)
ベンジャミンが20年前に残した日記を、
キャロラインに読んで貰いながら物語は進行して行くのですが、
実は読ませることによって、娘に真実を伝えたかったんですね。。。


しかしケイト・ブランシェットが、
『バベル』でブラピと共演した女優さだとは知りませんでしたわぁ。
印象薄いんですよね~(^_^;)
今回は、彼女の年齢の重ね方がステキでした。
本当は何歳なの?って分からなくなります。実年齢は39歳だそう。フ~ン
ブラピと逆行して行く姿と、二人の運命、時の流れに魅せられます。

167分はやっぱり長いですね~。
前半は、早くベンジャミンが若返らないかとそればかりを待ってましたもん。
でも後半は、ブラピの変貌ぶりと共に違う感情が湧いて来ました。
うっとりしたりウルウルしたり(・・、)

「君は私の息子だ」と生まれたばかりのベンジャミンを捨てた父の告白。
ずっと見守って来たんですね。

そして、日記の中のベンジャミンが本当の父だと知ったキャロライン。
その父が送り続けていたハガキを読むシーンにも涙でした。

日記を語るベンジャミンは、淡々としています。
彼の生き方もそうでした。
自分に与えられた運命を恨むこともなく、
どんな時も感情を剥き出しにすることもしない。
ベンジャミンと接して来た人たちは、皆そのことを知っています。

17歳で出会った船長もそう。
自分が死んだら妻に渡してくれと、
全てのお金をベンジャミンに託した船員もそう。
父のトーマス・バトン(ジェイソン・フレミング)もそうでした。
ベンジャミンを陰から見続けて来た父は、彼を捨てたことを後悔していました。
ベンジャミンを拾い育てたクイニー(タラジ・P・へンソン)も、
「人とは辿る道が違うだけ」と愛情を注いでくれた、ステキな女性でした。


   肌の色が違うクイニーを
   「ママ」と呼ぶベンジャミンが
   愛おしかったです。




ベンジャミンとデイジーの年齢が真ん中で合った時、二人は43歳。
この辺りが人生最高の日々を過ごしたんじゃないでしょうかねぇ。
まさに、時の流れに身を任せ…
愛し合う二人が輝いててすごくステキでした。まさに時間よ止まれ。。。です♡

オールディーズのBGMとバイクで走るブラピなんて…


   ジェームス・ディーンみたい。
   もうめちゃカッコイイんです(人´∀`)♡

   癒されるとはこういうこと♪



実年齢以上にアンチエイジングなブラピに見つめられた時にゃ、あ~た…
とろけそうでしたよんヽ(*´∀`)ノ CGどんだけ~(笑)


デイジーが事故に遭うまでの、時の流れの見せ方はドキドキしました。

タクシーの運転手がコーヒーショップに立ち寄らなければ…
友人の靴紐がちぎれなかったら…
トラックがほんの少し早く動いてたら…
ラッピングが済んでたら…
その男がいつも通り起きてたら…
その女性がコートを忘れなかったら…

人生とはそういうもの。。。

映画の冒頭。
時計職人が、戦争で亡くした息子への失意から作ったという、逆回りする時計。
駅に付けられたその大きな時計は逆に時を刻んで行きます。
ラストでその時計がデジタルに付け替えられる時、
その意味を思い出させてくれました。
時計を逆回りさせようと、人生を取り戻すことは出来ない。
運命を受け入れ、それに逆らうことなく今を大切に生き、命を全うし終えた時、
人は安らかに眠りにつくことが出来るのかもしれません。

年老いたデイジーの腕の中で、赤ん坊のベンジャミンが
静かに目を閉じるラストでは涙が出て来ちゃいました。どうしてだろう。。。
ベンジャミンの人生を見終えた感情なんでしょうかねぇ。


本当の愛は、体の衰えなど関係ないんですね。
「永遠の愛などない」とデイジーは言います。
50代を過ぎたデイジーが、青年のベンジャミンに対して
自分の衰えた体を恥ずかしがるんですが、それは当然ですわ。
でもベンジャミンの愛は永遠なんです。
しかしあの弛んだ体系もCG?何と素晴らしいデキ(笑)


身に起こったことを「不幸」だと捉えれば、人生はそのように流れるでしょう。
二人に別れが訪れても、また出会う運命が待っていた。
あの時こうしていれば…
でも「それ」はないのです。
運命を受け入れながら生きて行くしか。。。
愚痴っても一日。明るく過ごしても一日です。
そして老いるとはどういうことなのか。。。
これから先の生き方を考えさせてくれる映画でした。

永遠の愛かぁ。。。
揺るがないベンジャミンの生き方・愛し方はステキでした。
もちろんブラピだから(u_u*)ポッ
しかしそんなこと…

現実、あり得るんだろか(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)コワスナ  

2008年09月11日

『ハンコック』の魅力は…





  ウィル・スミス。
 
  見ない訳には
  行きません♪

  


予告での、嫌われ者ヒーローの活躍(笑)がこれでもかと
見せつけられるのは迫力満点で面白かったです。
ハンコックとウィル・スミスがピッタリハマッてて、
彼の魅力が充分に引き出されてて良かったと思いました♪

日本大好きなウィルが「コンニチハ」と言うシーンはちょっと嬉しくなりました。
『SMAP×SMAP』でも常連ですが、先日もシャーリーズ・セロンと出演し、
相変わらずのサービス精神旺盛なウィルに笑わせて貰いました。
他の番組でもそう、いつでもテンション高いんですよね。イイ人~♪


いきなり空を飛ぶんですよ。
逃走する犯人を追い、銃弾も跳ね返す…
ハンコック(ウィル・スミス)って何者?人間?未知の生き物?
そんな思いを抱きながらも、引き込まれて行くうちに
そんなことはもうどうでもよくなってました。

犯人を捕まえても、ビルも道路も破壊してしまう被害額は相当なもの。
市民は迷惑し、怒ってるんですが、ハンコックはそんなことお構いなし。
と言うより、どうして怒ってるのかさえ理解できていない様子。
どうしたら喜ばれるのか…分からない。

踏切に立ち往生した車を、危機一髪で救い出したハンコック。
それも、車や列車のことなど考えず、車はひっくり返すわ、
列車は体当たりして壊すわ、ヒーローとは呼べない行動をしてしまう。

でも、そこで助けたレイ(ジェイソン・ベイツマン)との出会いによって、
真のヒーローとは何かを教え込まれ、変わって行くことになります。

レイの妻・メアリーがシャーリーズ・セロンだったんですね。
気の強い女性を演じさせたらハマりますね~。
お綺麗なんですけど、私はあの目が怖いです(^_^;)
『モンスター』での役作りには、女優魂以上のものを感じて
怖かったのを憶えてます。そのイメージが過ぎってしまうせいかも。

「スーパーヒーローになれ」とレイのアドバイスに、
耳を傾けるようになったハンコック。そんな物語なのかと思ってました。
まさかメアリーがキーパーソンだったなんて。。。
読めなかった…嬉しかった…おいしかった(笑)

レイの息子・アローン役のジェイ・ヘッドが可愛いんです。
そして演技もグゥ~!
ハンコックの味を上手く引き出すのに名演技を見せてくれてました。


以下少々ネタバレありますが、”あのこと”は書いてません(笑)


レイの言う通り、今までの悪態を市民に謝罪し、刑務所に入るハンコック。
そこで時期を待ちます。
「待つんだ。ヒーローとして呼び出されるまで」。。。

レイの読み通り、ハンコックが居なくなった街では犯罪が増加。
そしてその日がやっと来ました。警察署長からお呼びがかかります。

ニューヒーローの登場!
だらしのない格好から一転、
ヒーロースーツに身を包んで現れた時はゾクゾクしました。

片手でパトカーを持ち上げ盾にして、
撃たれた女性警官を助けるシーンも気持ち良かったですわぁ。

銀行強盗が人質に仕掛けた爆弾も、無事にクリアし確保。お見事!
クズどころか、頭のキレる男に変身してます?(笑)
どうやって強盗犯から爆弾のスイッチを奪うのかと思ったら…
「ぃやーっ!」って思わず声が出ちゃったんですけど、
血を見せられなかったのが幸いし?ハンコックの勇姿を見て、
爽快に感じたのかもσ(^_^;

レイから教わった「グッジョブ」の使い方にはウケましたよ。
それから「グッジョブ」の連呼はツボでしたわ(ノ∇≦*)キャハッッッ♪


もうここまで来ると、ハンコックの正体は気にもならなかったんですよね。
するとハンコックがレイ達に、自分の話をし始めます。
それ以前の記憶はないものの、80年前の人間なんだと。。。
誰も自分を探しに来なかったと話すハンコックに、涙を流して聞くメアリー。


終盤で悲しいラストかと思われましたけど…
そうじゃなかったんです、これが(^。^;)フフ

かなり笑える部分も多くて楽しめました。
”ハートマーク”も”グッジョブ”も上手く使われ、
何とかハッピーエンド♪

あっと言う間だったのは、上映時間が92分だったせい?
『20世紀少年』の144分も長くは感じなかったんですけど、
92分は疲れ知らずでちょうどいいかも。
マイレージ少ないですけど(笑)





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2008年09月03日

20世紀末は案外早かった。。。

  
  『20世紀少年』。。。
  いきなり登場は、
  森山未來君ですか!

  そしてトヨエツの…
  声だけかぃ(笑)

  

主人公・ケンヂが経営するコンビニ店内…
赤ん坊をおんぶして「いらっしゃいませ~ぇ キングマートへ  ようこそ~ぉ」
「そんなんだからお客が来ないんだ」とFC本部の人間(徳井優 )から
指摘を受けるケンヂ(唐沢寿明)の、低い声で真面目顔の唐沢さんが
可笑しくて、そこで、あぁ堤監督だったんだと思い出しました(笑)

でもその先は、笑いの小ネタもなく謎に引き込まれて行きます。
突然登場した研ナオコおばあちゃんには苦笑いでした。本当にちょっと出ただけ。
タカトシやオリラジ、竹中直人さんもミッチーも少しだけ。
チョイ役でもキャスティングが豪華でビックリ。
小日向さんと藤井フミヤさん、フッくんが同級生には「え?」(笑)

懐かしい時代の回想シーンと現在の同級生達の映し方も分かりやすくてグゥ~。
特にケンヂ役の唐沢さんと子供の頃を演じた西山潤君がもうソックリで感心。
小学生のヤン坊マー坊・おデブの双子が、
佐野史郎さん(二役)だったのもビックリでした。そう来るとは(笑)

時代背景にも共感。(私にビンゴではないんですが)
ケイヂ達が乗っていた変速ギアの自転車。
荷台横に付いた折り畳み式カゴを見て、弟が乗ってたのを思い出しました。
女の子だった私でも秘密基地を作りましたよ。
子供ってそういうの好きなんですよね~。小さな秘密の部屋って感じが。
小学校時代男子4~5人が、秘密結社を作ってたのも思い出しました。
その名前が「モモ…」何だっけ?思い出せない( ̄へ ̄|||) ウーン
メンバーの誰かが見てたらご一報を(笑)

大阪万博やアポロ11号の月面着陸も興奮したんだろうなぁと、
子供の頃のドンキーの姿を見て何だかワクワクしました。
これがまた子役のドンキーと、大人になった生瀬勝久さんがソックリで(^▽^;)
さすがにあそこまで汚らしい格好の子は居ませんでしたけども。
そんなこんな時代背景を見られたのも良かったです。
ノストラダムスの大予言も流行りましたもんね。
そう振り返ると2000年なんてすぐに来てしまった(笑)
そう言えば、9月13日に東海大地震が来るらしい…
ブラジルの予言者は言ってますけどどうでしょう?(*'へ'*) ンー…コワイ


ラストがスッキリしないのは、第二章へ続くので仕方ありません。
それでも消化不良とは感じず、面白かったです。
144分も長いと感じませんでしたもん。何だか早く感じましたよ。
途中で嫌にならなかったってことですかね(笑)


ケンヂも忘れていた「よげんの書」。
タイムカプセルを埋めたこともすっかり忘れ、友達と記憶を辿り蘇って行くのも
共感して見てました。誰かが何かを憶えてるもんですね。
同窓会で誰かがそんな忘れてた話をすると、芋づる式に記憶が蘇ったりしました。
全く憶えてなくて、思い出せないことの方が多かったり…

ケンヂは38歳の同窓会まで、小学生だったあの日のことはすっかり忘れてました。
平凡な日々を送り、平凡な自分に何かが出来るだなんて思ってもいない。
そんなケンヂが変わって行く姿は見ものです。

いつ出て来るの?ってやっとトヨエツ(オッチョ役)登場ヽ(*´∀`)ノ゚ワーイ♪
ユキジ役の常盤貴子さんと再会の挨拶を交わした時は、
『愛してると言ってくれ』を彷彿させましたよ~。
13年ぶりのツーショットにゾクゾク。実際のお二人もその後共演してました?
二人がそれぞれカッコ良く、綺麗に年を重ねてますもんね~。
現実、一般ピーポーの13年ぶりの再会って…怖いかも(笑)


”ともだち”と呼ばれる、忍者ハットリ君のお面を被った教祖。
誰なのかが第二章でハッキリするんでしょうかね。

最初にチラッと登場した山根役の小日向さんが気になってます。
小日向さんですもん。あれだけで終わる訳がない(笑)
フクベエ役の佐々木蔵之介さんの死も早すぎますって(^_^;)
原作に興味津々です。


ケンイチ君ファンの娘は『デトロイト・メタル・シティ』を観たんですが、
面白かったそうで…そちらも興味津々♪





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2008年08月19日

『ハプニング』なのかなぁ…


 ナイト・シャマラン監督の作品、
 観ない訳には行きません。
 でも…
 どうしても『シックス・センス』を越える
 作品を期待し過ぎですかね。。。


『ハプニング』。嫌いではなかったです。
ドキドキ・ワクワク感もこの監督独特さを感じさせます。
序盤から、建設中のビルの屋上から人がバンバン落ちてくるのは、
引きますけど惹かれます(笑)
あの予告は魅せすぎですってば(^_^;)


~アインシュタイン伝説~
もし蜂が消えると、人類は4年で滅亡する。。。

教師・エリオット(マーク・ウォールバーグ)に「自然に勝てる?」
と問いかける生徒。
自然を尊敬すべきだという話でヒントが与えられたように始まります。

原因が解り始めた辺りから、どう解決するのかと見てました。
するとそこまで行く過程が長過ぎて…飽きる(^_^;)ヾ(゚∇゚*)オイオイ
で、結局は解決せず。

でもそれは、自然に対する人間の無力を見せつけ、
植物の生命を改めて思い知らされるようでした。

エリオットが作り物の観葉植物に語りかけるシーンや、
森や草原を揺らす風。
風に追いかけられるって怖いもんですよ~(||゚Д゚)ヒィィィ!
木の枝にぶら下がるブランコのキーキーと鳴る音には、
クギを打たれた木が痛がってるようで、
そこに人間の身勝手さを見ました。

溝の出来た夫婦、エリオットとアルマ(ズーイー・デシャネル)が、
目に見えない恐怖から逃げ惑う中で思う事。。。

死を覚悟したエリオットが、
「君のそばで死にたい」と危険な風の中を歩いて渡ります。
これが無事に妻の元まで行けたんですよね~。
何を意味するのか…
自然に降伏する姿勢?それともそれに負けない人間の強い意思とか?


人間は自然界で生かされてるんだと言う事を考えさせられました。
そう思って見れば期待ハズレだと感じなくても済みますしヾ(゚∇゚*)オイ

私は『シックス・センス』のように「そうだったんだー!」ってオチが大好き。
なので映画の予告にはめちゃくちゃ期待して選んだりします。
今回のように、期待させた”死の原因”が分かった時点から、
本当に見せたかったのは別のものなんだと思いました。
夫婦の絆を取り戻して行く二人には引き込まれなかったんですが。

例えば、大好きなブルース・ウィリスだったなら…
そう思うと、やっぱりドラマも映画もキャスティングは重要。
『パーフェクト・ストレンジャー』のブルースには騙されましたけど(笑)

『シックス・センス』は、見返すと楽しめる面白さもあって飽きないもの。
『ハプニング』ももっと深い、隠された何かがあったのかもしれませんが…
書きたいことが見つからない(^_^;)




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2007年10月04日

ブルース・ウィリスじゃなくても…(笑)

   『パーフェクト・ストレンジャー』
  【ラスト7分11秒まで、
   真犯人は絶対わからない。
     あなたは絶対だまされる。】

  宣伝ウマイですよね~。
  騙されようと思ったのに…(笑)


ロウィーナ(ハル・ベリー)って早口ですね~。役柄ですか?
またお寿司が!最近日本の小道具が目立つような…(笑)
マイルズ(ジョヴァンニ・リビシ)は日本通?箸使ってましたね♪
天才ハッカーの腕前にはゾクゾクしました。
Google検索に「ハリソン・ヒル」って入れてみたくなって…はい、しました(笑)

ハリソン・ヒル(ブルース・ウィリス)の役どころを楽しみにしてたんです。
久しぶりにまともなキレイ顔でしたけど(笑)
何だか中途半端で勿体無い感じがしましたわぁ。

目を背けたくなるグレースの遺体に、これが【PG-12】だと思ってたら、
大人のシーンもあったりして【12歳以下】でいいの?なんて心配したりして。。。

【究極のサスペンス】…なるほど、火サスみたいでした(笑)
でも『アンフェア』のように、あいつか?こいつか?どいつだ?
な展開があると面白かったんですけど…どうでもいい人まで疑っちゃいましたもん。
あ!すでに映画の思惑にハマッてた言うことか。。。アハハ

それでもドキドキシーンは多くて楽しめました。
ストーリーは置いといてヾ(゚∇゚*)オイトクンカイ!(笑)
しかしこれはレビュー書き難いですわぁ。。。(^▽^;)

犯人探しとは別に、【誰もが秘密を隠してる】のキーワードは納得しました。
確かに、誰もが秘密を持ってるんですよね。
表社会では出さない部分。そうしてみんな生きている。。。

犯人が分かったものの、ラストに近づくと7分11秒が気になって気になって。
あのシーンがそうだとすると…
あーた誰?(笑)  

2007年09月25日

君はやっぱりHEROです!

  130分なんてウソでしょ(笑)
  あっという間でした♪勿論満足('▽'*)。。oO 
  でも…
  『HERO』で泣くとは思ってませんでしたわぁ(・・、)
    

SP版を再放送してくれたので益々観たくなって…経緯は→昨日の記事
”すいか”のキーワードも忘れてたので助かりました。
SPを観てない人は、
中井貴一さんや綾瀬はるかちゃんとのやり取りが分かり難かったのでは?
再放送遅過ぎ?


いつもよりネタばれありです。


韓国への流れは、容疑者の車探しのためだったんですね。
検事役のイ・ビョンホンはほんの少しの登場でしたが、
カッコ良かったですわぁ♪
その事務官と久利生(木村拓哉)・雨宮(松たか子)との友情にもジーン。
ペン回しが出来た時にはプチ感動(笑)

雨宮のハングル通訳のノートの例文は、久利生の事ばかり(u_u*)
そんなこんながラストに繋がるんですね…
韓国ロケは色んな意味で美味しかったです♪

トレードマークのダウンジャケットを着てましたけど、
9月の事件から何ヶ月経ってたんでしょ?
何だか暑そうに見えて…
あのダウンは借り物で、
一旦返却したものが6年前のそのままに残してあったそうで。
また借りたんですって。
そりゃそのまま残しとくでしょ~(笑)

音楽は『華麗なる一族』の服部隆之さん。
『HERO』ドラマ版の方が先ですが。
木村君のイメージで作り上げたそう。
どちらもピッタリしっくりなのは流石です♪

SPでは花岡代議士は登場しなかったんですが、
こう流れてるとはね~。ウマイ!
SP制作からシナリオは出来てたんでしょうか?
でも…
花岡がタモさんなのがどうしてもしっくり来ませんでした。
秘書役の石橋蓮司さんの方が大物代議士でしょヾ(゚∇゚*)オイオイ
これはフジテレビ系なサプライズですか?
本当のサプライズなら秘密にしてくれてた方が楽しめたのにぃ残念。
しかしサングラスが違うだけで人相変わりますね!
ありゃ悪人だー(笑)

芝山(阿部寛)が容疑者を自白に追い込んだと責められる中、
久利生だけは違いました。
この優しさと情熱が”人を変える”んですね。
その後の芝山の一言で、皆で地検(香川照之)を追い払ってました。
ドラマ当時「パパでちゅよ~」の電話の向こうの娘も9歳。
今回は「うざい」と言われ、離婚裁判と同時に落ち込む芝山でした。

手強い弁護士・蒲生(松本幸四郎)の心まで掴んでしまうんですから…
久利生の情熱は伝わるんですね(--)(__)(--)(__)

裁判中、傍聴席全員が退席してしまった後、
裁判官(岸部一徳)の「静かになりましたね」の一言がなぜか印象的でした。
何度も映し出される、天秤を持つ像”正義の女神”と共に、
裁判官の”罪を憎んで人を憎まず”の『正義』を感じました。

 【テミスの女神】
  法の公正・公平を測る天秤、厳正であり司法の権威をあらわす剣、
  先入観や予断を持たないための目隠しをした正義の女神。

実際の最高裁にあるものは目隠しはなく、
映画に使われたものは小道具だそう。
立派な小道具ですわぁ(笑)
まさか処分しちゃう?勿体無い。


最高潮の裁判シーン。
久利生が被害者の婚約者(国仲涼子)の立場になり、
事件の全容を訴えるセリフには涙でした(・・、)

いつも「真実を知りたかっただけ」な久利生。
映画でもそのまま進んで行きます。
花岡を落とすことなど関係ない。。。

「…これがあなたがつまらないと言った事件です」
花岡に迫る場面は惚れ惚れ♪


城西支部の仲間も、仕事そっちのけ(笑)
835人のケイタイ画像から証拠を探す執念と団結力!
見つけ出したあの有り得ない証拠画像は許しましょう(^_^;)

6年前のドラマから俳優の印象も変わって、最初は…
勝村さんは『ライフ』で怖い父親役が終わったとこですし、
阿部ちゃんは『結婚できない男』のイメージ残ってますし、
国仲涼子ちゃんも共演してましたね。
それにしても、婚約者が亡くなっても乱れることなく…
やはりステキ女子(笑)
『ブラザー☆ビート』では角野さんと父娘役。
そういえば頑固親父でした!
綾瀬はるかちゃんは…
もう蛍にしか見えませんし(≧∇≦)ノ彡バンバン!


韓国で食べられなかった鍋料理のチョングッチャン。
まさかと期待してたんです…

「あるよ」 ワーイ\(^^\)(/^^)/ワーイ
マスターが双子だったのかどうかは分からず。。。

しかし、通販の翻訳機を上手に使ってくれましたね♪
カン検事(イ・ビョンホン)が言い残した、
「彼女を離してはいけません」の韓国語が分からなかった久利生。
マスターのお陰で理解すると、特訓中のスペイン語で返します。
雨宮のためにさり気なく翻訳するマスター。。。

「約束します。離しません」
もう最高!
鳥肌立っちゃいました(/ー\*)

二児のパパですよん?
まだまだイケますよ~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪

そして…♡
ラストも満足でした。
ドラマの映画化…
ハズレじゃなくて本当に良かったです♪