2015年10月15日

『マッドマックス 怒りのデスロード』 試写

公開は6月だったんですね。
ブルーレイ&DVD発売記念試写会と言うことで、
休みだしポチッとしとこかな…

ぐらい欲がないと当たるんですね~(笑)

思い返せば1981年版の…
全く興味ない『マッドマックス2』に連れて行かれ、
内容よりもなぜ2なんだって記憶の方が鮮明だったり。
他にもデートらしい映画があっただろうにって、
不満とか何やかんや(笑)

ところが今回、
期待値が低い時は当たりなんですよね~ヽ(*´∀`)ノ
面白かったです!










メル・ギブソンから違和感のない、
寡黙なトム・ハーディ版も良かったです。

鑑賞後に『~2』のあらすじを読んで記憶が蘇る。
ブーメランを自在に操る野生児・フェラル・キッドとか…

【実はこの物語の語り手であり、
 劇中序盤と終盤のモノローグは
 成長したキッドが語っているもので、
 本作がキッドの回想録でもある】 wiki

こう言う繋がり好き~。
今だからこそちゃんと観たい。










シャーリーズ・セロンは凄い女優さんですわ。
実在の連続殺人犯の役作りに驚いたあの、
『モンスター』を思い出しながら観ながら…
今回のスキンヘッドなんて可愛いもんだと思えた。
アクションも見事でした!










敵から味方に…
ストーリーも分かりやすく、
ドキドキ、ハラハラ、スカッと、
気持ち悪くなく気持ち良く見られたのがいい。

白い方のスキンヘッド男・ニュークス(ニコラス・ホルト)は、
やっぱりな展開で…
追って来た身から転身、
捨て身で護った最期が切なかった。。。



『笑ってコラえて!』で見た、
映画の予告映像を作る職人を思い出しました。
あの会社にかかってるんだ(゚-゚*)。。oO

映画鑑賞後に観る予告映像が、
やっぱり流石!


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2015年04月29日

『龍三と七人の子分たち』 宣伝効果

ここまで毎日のように宣伝されたら、
確かめたくなるじゃないですか~。
色々と♪

同じく母も、
その気になってたので誘ってGO!

年齢層が高めの観客席を見ても…
観ろ観ろ詐欺に遭ったと思われ(笑)


紫のポロシャツに白パンツ姿の藤竜也さんを、
違う番宣で4回は見たと思うんですけど、
衣装ではなく私服だったことは確認できました。
赤い靴下もお好きなのねヾ(゚∇゚*)イイジャン

トーク番組は得意じゃなさそうですが、
映画のオファは「出てくれ詐欺かと思った」って、
笑わせてた藤さん。

龍三役の彼との大違いには驚きましたね~。
役者を演らせたらやっぱり凄い!
別の顔になるんだもの~。

『10年先も君に恋して』の教授役も好きでしたけど、
龍三親分のスーツ姿にもホレボレ。
73歳で着こなせる人はそうは居ないでしょ。
くわえタバコがよく似合う~。
ビシッと決まったギャップ萌え~♪
脱いでもスゴイんです(笑)

『愛のコリーダ』も観たことあるんですけどねぇ。。。












誰が子分なのかも分からないまま見てたんですけど、
ポスターには載ってましたね。
下條アトムさんが加わるのかな~って思ったら、
小野寺昭さんが登場。
ホント、色んなおじいちゃんが居る(笑)











中尾彬さんが最期まで遊ばれちゃって~(ノ∇≦*)
寸借詐欺も妙にハマッててナイスキャラでしたわ♪

使いっパシリも下っ端子分の役目、
が裏目に(笑)
5-5の大穴馬券が…
どうして5-3買うとんねん(ノ∇≦*)ユビガナイ

北野監督らしいコントネタ満載で、
周囲の反応はまずまずでしたよ。
ここで笑うんだぁ…

藤さんが試写を見て知ったと言う効果音も、
ここで入れるんだぁ…
プーッ!

孫との関係や近所の子供との絡みも、
もう少し深く見せて欲しかったかも。












京浜連合へ殴り込みを掛けるシーンは、
『元気が出るテレビ』を思い出したりして。
さすがのダミー使いは重いので(ノ∇≦*)チガウカ
何だか懐かしい芸を思い出してほっこり。

ゲラゲラ笑いたいオモクリ世代の欲目線でも、
思いやりを感じる作品だなって思いました。
7人のメンバーを見ても…

『オモクリ監督』で見たばかりの、
コンビニ強盗を倒した「山本さんと佐々木さん」、
みたいな素人役者とか~♪
使い方次第ですね~。
劇団ひとり監督次第か…

分がるやつだけ分がればいい(笑)

何やかんやとキャスティングって重要だなって、
つくづく思いながら見てたのでした。。。












敵役で適役だった安田顕さん、上手いわぁ。
『ビストロスマップ』でのゲスト顔ともギャップ萌え~♪
ドラマでのオカマ役が苦手だったこともあってか、
今回のボス役は予告から楽しみにしてました。
期待通り!












今回の監督は、ヤクザを取り締まる側の刑事役。
出ないといけないのかなぁ…

名古屋の警察も全面協力したと言うロケ地場所。
このラストの突入シーンも、
「日比野だ!」って気づいたんですけど、
情報通りの柳橋市場周辺より、
いきなり中央卸売市場にテンション上がる~。
映画館への行き帰りも通ったし~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪

バスで走り回る道路は市役所近辺のような…
『藁の盾』の時と同じ場所?

もう一回確認したい(ノ∇≦*)





”こんなジイさんでもダマされた”

って振り込め詐欺ポスターは、
名古屋限定なんですか?
警察署で確認したい(笑)


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2015年02月04日

『LIFE!』 人生は意識で変わる

『ライフ・オブ・パイ〜/トラと漂流した227日』の
スタジオが贈る感動のヒューマン・アドベンチャー。

って言葉にもそそられたんですが…
色々と考えさせられました。











雑誌「LIFE」の編集部に勤める、
ウォルター(ベン・スティラー)の妄想癖に、
現実なのか空想なのか惑わされながらも、
その世界に引き込まれてました。

『ライフ・オブ・パイ』同様に、
大きなスクリーンで観たかったかも~。

真面目で地味で大人しいウォルターが、
「25番目のフィルム」を探す旅に出る。。。

LIFE誌が廃刊になることで、
そこから彼の人生は変わります。
それは彼自身が生き方を変えたと思わせる、
数々の行動に勇気づけられるものでした。













やろうと思えば出来る。。。かも?
自分自身が起こさなければ何も変わらないってこと。

飛び出さなければこの別世界は見られなかったし、
色んな人々にも巡り合うこともなく、
別の自分にも出会えなかった。
何も変わらなかったはず。。。










スケボーが得意なお陰で、
想いを寄せる女性・シェリル(クリステン・ウィグ)の息子相手に
ワザを披露するシーンは、
ウォルターの株が上がるのと同時にテンション上がる(笑)


自分には何もないと思ってる人でも、
何かあったりするはずで、
それは趣味でも仕事でも、
普通になってしまうと気づかなかったりする。

「人に喜ばれる仕事をしてていいね」って言われた時、
そんなことを初めて言われて考えてみたことがあるんですけど、
それまで喜ばせてる意識をしたことがなかったので、
改めて有り難い仕事だと思いましたね。
自分が好きなことして喜ばれるなんて。。。(-人-)カンシャ












写真の持ち主である冒険家のショーン(ショーン・ペン)。
ステキに年を重ねたショーン・ペンに驚いたり。

ラストで見せるLIFE誌表紙のオチが面白い。
いつ撮られたものなのか…

合わせてもう一度見返したい映画ですわ。


可能性は無限大。
何もしなければ何も変わらない。
やるかやらないかで人生が違って来る。。。

人見知りを盾に待ってるだけじゃ、
誰も近づいて来てはくれません…か?(笑)


ちょっと意識を変えてみようと思わせてくれただけで、
儲けもん♪



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2015年01月21日

『土竜の唄』 斗真のREIJI

上手いわ~。
めちゃ笑わせて貰いました。
作り込むと言うより…
捨てたって感じ(≧∇≦)ノ彡ヾ(゚∇゚*)オイ








『ウロボロス』のイクオが見せる
二面の顔が浮かびながら、
まだまだ引き出しがあるのかと驚きましたわ。

















こんなふざけたヤローにも、
正義を通す真面目っぷりが伝わって来て…
何て愛おしいの~(笑)


公開からもうすぐ1年になるんですねぇ。。。
早っ!

クドカン脚本で三池監督ですもん、
見たかったー。
そして今見て良かったのかもー。
























豪華メンバーなのね~ヽ(*´∀`)ノゎぁぃ♪


警察官をクビになり、
潜入捜査官に任命されるも・・・

そこに繋がんのかよーーーー!

って合格するまでもが、
ドキドキでゲラゲラの展開(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
どこまでが本番?
何回合格すれば合格するんだよー!

一美って女じゃないし(ノ∇≦*)エンケン!

土竜の唄が耳から離れないしー。
もっもっもっぐーら!
もぐら~の掟を今から言うよ♪

2番はないよー!(≧∇≦)ノ彡オッス!

クドカン…
いや『あまちゃん』ファミリーが嬉しいっす。
エンケンさんは捨てられないけど、
哲太さんだったらなぁ。。。
って想像したり('▽'*)。。oO

堤真一さんって、
何を演じさせても安定して魅せるわぁ。
その名前を発見するだけでテンション上がる人。

「何ー!見たことない蝶?」(≧∇≦)ノ彡ホルモンチョウ!

ネタを面白く見せるのが役者の力なんですねぇ。。。

グロさとエロさがギリのこの作品。
義理や人情も交え、
バランス良く見せてくれたと思いました。が…

姪っ子が「見た」と言ってた、目の玉を取り出すシーン。
この事を話してくれてたんだ~って思い出したんですけど、
心配したのはグロよりエロの方。

9歳の娘に最後まで見せたとは、
言わせねぇよ~(笑)


潜入捜査官で思い出すのが『ダブルフェイス』
こんな人生賭けた仕事って、
本当にあるんですかね。
義務と義理を天秤に掛けるとどっちに…
怖ーーーっ!(||゚Д゚)ヒィィィ!


グロエロも 斗真のお陰で 無事クリア ♡


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2014年08月14日

『マレフィセント』には涙の真実が…

終わっても余韻に浸ってました。
心温まるとってもいい映画でした。

そんな過去があったなんて…
真実の愛にウルウル(・・、)

エンドロールで流れる歌声、
『ONCE UPON A DREAM~いつか夢で~』にも癒やされ。。。

大竹しのぶさんが歌うと知った時、
正直「何で?」って思ってしまった…
ところがどっこい、とっても心地良かった!
ピッタリだったんです~♪



さすがのアンジェリーナ・ジョリーですよ~。
魅せてくれます。

ディズニーアニメの『眠れる森の美女』を知っていれば、
どうしても重ね合わせて見てしまうはず。

3人の妖精やドラゴンを見て過ったのは、
『シュレック』だったんですけどね~私。
何しろ、本家の方の記憶が遠すぎて(笑)










そうそう、こんな感じ。
でも実は、
意地悪な魔女なんかじゃなかった…
こんなスピンオフなら許せる~。

アニメのマレフィセントが優しく見える不思議…
カラスまで(笑)

杖にカラス、ドラゴン、茨、グリーンのイメージもそのままに。
鑑賞後、娘が色々と繋げてくれて感動ヾ(゚∇゚*)オソッ









オーロラ姫の声が上戸彩ちゃんだったなんて…
気づきませんでしたわ。

語りは誰なんだろうって考えながら見てたんですけど、
萩尾みどりさんでしたかぁ!
しかも、
オーロラ姫が過去を振り返る形で見せてたのも面白い。

3人の妖精の吹き替えが巧みで、
福田彩乃ちゃんが演じ分けてたことにはビックリ!
娘にはこれで感動返しを(笑)

エンドロールで見つけた、
ニッチェやテリー伊藤さんの名前…
誰の?どこに?

あ~何やかんや踏まえてまた観たい。
字幕の方も観たい聴きたい。




アンジー母娘の共演は知ってたので、
そこは別の意味で感動しながら見てました。
ママに「抱っこ、抱っこ」って可愛い~♪

可愛いと言えば、
生まれたばかりのオーロラ赤ちゃんも、
マジ可愛すぎ~o(≧∇≦)o
この0歳児、最高の演技を見せます。








オーロラ姫の呪いを解く「真実の愛」( ˘ ³˘)♥ チュ
有名すぎるお話とは違うラストに、泣けます。


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2013年09月06日

『許されざる者』 リメイク版

クリント・イーストウッド監督・主演作の、
オリジナル版の方を観たくなりましたね~。

酒場の外へ出て決闘するシーンは、まさに西部劇。
刀を抜いて…
その違和感に思うのが、
明治初期ってまだ武士の生き残りが居たんですよねぇ。
歴史上に名を残すような人物たちが政治家などに納まったことは習っても、
武器を奪われ路頭に迷う浪人たちの生活保障って…
みんなが番傘を作ってたとは思えず(笑)


「人は、どこまで許されるのか」

このキャッチコピーに、想像してたものとは違ってました。
許されないのは、当時のお役人(警察)の方でしょ。
戦争映画で感じる憲兵の暴力も同じ。


ネタバレあります。。。













キャスティングが良かったですね~。
でも今回は、佐藤浩市さんが悪党なのが辛かった~。
國村隼さんを容赦なくボッコボコにしちゃうシーンに、こちらも顔が歪む。

殴る方も精神的、肉体的にキツイって語ってた浩市さん。
謙さんもボッコボコにします。
で、過ったのが…10倍返しだ!いてまえー!って感情。

弱い者が耐えて耐えて爆発、見返す爽快感がたまらないんだな~って。
『半沢直樹』が好調なことに頷けます。
滝藤賢一さんまで出て来ると、
思い出さない訳には行きません(笑)




どうしても『スターマン』を思い出すし。。。



『とんび』の和尚役の方が好きだったしヾ(゚∇゚*)オイ

遊女・なつめ(忽那汐里)が、客に顔を切り刻まれたことから、
復讐劇が始まる訳ですが、
ここもオリジナル版で確認したかった一つ。。。

泥酔したカウボーイが、
娼婦の顔を切り刻み、目玉をえぐり出し、乳首を切り取ったと言う筋書き。

なつめは顔を数ヶ所切りつけられるんですが、
その復讐に燃えるのが先輩女郎・お梶(小池栄子)。
憎っくき相手は元仙台藩士の開拓民、
堀田佐之助(小澤征悦 )と卯之助(三浦貴大)兄弟。
弟の方は何もしてないんですけどね。。。

最初は三浦弟くんって分からなかったほど薄汚れた開拓民で登場。
『Woman』にも出てますけど、
え?ここにも出てた!って感じに驚かされることが多い役者さんだ(笑)
日本映画に欠かせない俳優に成長して嬉しい。

ナニが小さいと言われ逆上した兄・佐之助の犯行なんですが、
賞金を積んでまで恨みを晴らす相手かなぁと…
女郎たちのそれまで溜まりに溜まったうっぷんが…
ってことなんですかね。

釜田十兵衛(渡辺謙)がまず、
女郎宿の主人を撃ったことがそれを語ってたんでしょうね。

『半沢~』のように、
悪党をこれでもかと憎たらしく見せられた後のスカッと感とは違う…
浩市さんだからか?
個人的感情で憎たらしく思えないんだもん(笑)


子供たちと別れるハメになった十兵衛が気の毒で。
ラストが切ない。

賞金稼ぎに誘った金吾(柄本明)が悪いんだけれど、
その金吾の敵討ちに人斬り十兵衛に戻ったと言う友情劇だったのか。。。

さすが渡辺謙さんの切り替わる表情がスゴイ。
斬って斬っての見せ場には、観てる方も力が入りました。
PG12指定だったんですね。納得。


そして感心しながら見てたのは…
こちらもその成長ぶりに嬉しくなった役者さんの1人。












十兵衛とともに賞金首を追う沢田五郎役の柳楽優弥くんが、イイんです。
こんなイイ役者になるとは思ってなかっただけにヾ(゚∇゚*)オイ

『ガリレオ~』内海薫の最後の事件で、
コンビを組んでた彼を見て驚きましたもん。
最初は分からず、上手いな~新人かな~って。
でも彼だと確信して見てると素晴らしい演技に感心しきり。
エンドロールで名前を発見!嬉しスッキリ♪

何しろ思い出すのは、『星になった少年』(2005)ですからね~。
本音を言えば、15歳だった彼の印象は薄かっただけにヾ(゚∇゚*)ヤメロー
豊田エリーちゃん…大丈夫かぃって心配してたしヾ(゚∇゚*)コラー

今回はまた、アイヌ出身の青年役がピッタリで大当たり。
アイヌの風習と絡めた見せ方も良かったです。
ってことは、オリジナルの方はインディアン?
                      
                             9/13(金) ロードショー。




試写会当日、台風17号の影響で名古屋は午後から土砂降りの雨。
会場の市公会堂は、鶴舞公園内を長蛇の列で並ぶんですよね~。
覚悟してビーチサンダルで向かいましたよ。
地下鉄に乗って。。

到着すると小雨になってララララッキ~の拍子抜け。
警報が出てたり、電車不通だったりで断念した方々も多かったようで、
短蛇の列(ノ∇≦*)ミジカイヘビー
会場内の空席(≧∇≦)ノ彡ガラガラヘビー

8月23日の同会場試写会では、
李相日監督と、渡辺謙さん、佐藤浩市さんが舞台挨拶をしたそうです。
映画になるまでの苦労話や、
北海道での過酷な長期ロケ秘話などが聞けたようで、
生の声の後に観たらまた違ってたかも。。。


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2013年08月07日

『モンスターズ・ユニバーシティ』 名コンビ誕生

昨日の朝は大雨洪水警報が発令中で、
娘が予定していたBBQは中止。
私も用事がなくなって、「映画でも行く?」ってことになりました。

『ローン・レンジャー』が観たかった娘と、
『終戦のエンペラー』が観たかった私。

「じゃぁ、間を取ってモンスターズにしよか」って…

時間の都合上ね(笑)












『モンスターズ・インク』から12年も経ってるんですね~。
子供たちと観に行ったんですけど、あんまり憶えてなくて。テヘ

先日のテレビ放映で娘に解説して貰いながら「あ~はいはい」。
今回も鑑賞後に「へ~そうだったね~」ってヾ(゚∇゚*)オイオイ(笑)

学長の「これまで怖いと思ったことは一度もない」ってセリフが、
ラストで繋がるんですけど、
普通に観てましたσ(^∇^ヾ)


テレビでの予告編に引き込まれてしまって、
娘と観たいね~って話してたので、雨降りに感謝。

マイクの小学生時代が可愛いのなんのって!
モンスター仲間のトゲトゲが「目に刺さる~」とかo(≧∇≦)o
声も可愛いし♪

子供時代がもっと見たかったですけど、
大学時代には何やかんやがあっての2人だったんですね~。

トカゲのようなカメレオンのようなランディも、
大学ではマイクとルームメイトだったとはね~。
そんな出会いの頃は、まだいい子だったのに(笑)

小学生だったマイクの担任の先生って、
柳原可奈子ちゃんの声だったんですね~。
エンドロールで気づきましたよ。

そうそう、エンドロール後に映されたナメクジのようなモンスター。
ゆ~っくりしか進めない様子で序盤にチョイ登場してたことを、
ここで思い出させてくれました。
今着いたの?って(ノ∇≦*)キャハッッッ♪












『トイ・ストーリー3』を思い出させるような、仲間たちとの絆。
スカッと爽やかに見せてくれるのがいいですね~♪

勉強家で努力家なのに全然怖くないマイクと、
怖がらせることに自信家で努力嫌いのサリー。

ラストでは見事な連携プレーで魅せてくれます。
やっぱり名コンビ♪

もう一度1作目を見返したい。
そして大学時代をもう一度…

何度観てもすぐ忘れるんだから~(笑)
気分の冷めないうちに観ないとね♪





夜は友達と3人で、久しぶりに食事することになったんですけど…
何を食べるか悩んだ割には、そんなの関係ねぇ♪
3時間喋りっ放しなんだもん。
ほとんど憶えてねぇけどねぇo(≧∇≦)o

映画もおんなじか(笑)

”その時”を生きてるから(︶。︶✽)ヾ(゚∇゚*)オイ


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2013年05月15日

『藁の盾』 正義は勝たない

観たいと思いながら諦めてたところに、母の日ですよ✿
母親を誘って行くことができてラッキーでした。

観終えた母親の開口一番が、犯人への憎悪。
「藤原竜也は嫌いじゃないからまだ良かったけど」って(笑)


エンドロールを静止して見たかったですよ~ロケ地。
台北市ロケを目にしてハッと気づきました。
そう言えば新幹線での護送シーンは、
台湾高速鉄道を使ったって情報も、忘れてました~。

序盤すぐに、福岡南警察署前から中継するアナウンサーに、ここで?
中京テレビの佐藤啓アナ登場(*゚0゚)
と言うことは、
地元ロケ探しはスタートからだったんだ~と後悔先に出るの知らず(笑)
新幹線移動に、名古屋通過までは大丈夫だと思ってたしぃ(ノ*´▽)ノアハハハハ

しかし佐藤アナも部長ですからね~。
入局する前の素人時代から地元番組『5時SATマガジン』で、
熱血実況中継を披露してた彼を忘れません('▽'*)。。oO
あれからズームイン!

地元ネタにはいつでも熱い(笑)


ネタバレあります。。。













病院でも、飛行場整備士にも狙われ、飛行機での移送ができない。

「一番怖いのは、武器を持って訓練された者…警察官」
誰も信用できないドキドキのサスペンス!

護送車に向かってニトログリセリンを積んだタンクローリーが逆送して来たり、

新幹線の中ではヤクザな男たちに…(*゚0゚)エ?
松本明子さんの旦那様・本宮泰風さん、お久しぶりの発見したり、

子供を人質に取ってまで10億が必要な中小企業社長役が、
イモ欽トリオのフツオ・長江健次くん…
ってもう48歳の迫真の演技に感心したり。

男闘呼組・高橋和也くんもここでか~(*゚0゚)
って娘の敵討ちに「何でこんな奴守ってメグミを」って父親を熱演。
『とんび』でも、人のいい社長さん役に、もう43歳なんだって驚いたり…

お金のために殺す輩と、
そうではないのにお金が絡むと厄介で面倒な、
人道的にも性格的にも動けないSPの2人も魅せてくれました。。。


ロケ地の話題は、お店のお客様情報もありテンションアゲアゲ。
それがどのシーンなのか探しながら見てましたけど、分からなかった。
そんな場所でも名古屋市内を使ってくれて、ありがとうヽ(*´∀‘)ノゎぁぃ♪
って、本当に滝子商店街に来たの?( ̄ー ̄)アヤシー

名古屋市役所前での撮影は、
事前のエキストラ情報で見て知ってたので確信して見届けたラストシーン。
夏場の撮影12時間。
野次馬役の群衆エキストラを遠目に、
ほとんど映ってなかったのが気の毒でしたけど。
無報酬での参加協力も思い出に、お疲れ様でした。
って感情も入りながら見てました。


序盤からラストまで退屈するどころか、
スピード感ある護送中の善悪仕分け人に必死(笑)
最後まで魅せてくれました。

私は『さまよう刃』『告白』を思い出してたんですけど、
孫娘の殺害経緯や現場の惨状などは掘り下げずサラッと始まったため、
祖父である蜷川隆興(山崎努)への感情移入や、
応援するような気持ちは全く起きませんでした。
大金持ちのせいとか?

「この男を殺して下さい。
 名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします」

”正義”とは何かを問われてるような…
金さえあれば何でも出来て、
金のためなら人も殺せて。
クズ人間なんて殺してもいい。
じゃぁ悪い人間ってどんな奴のこと?

人間の本性が見えた時、それが本質なんだろうかと、
善と悪を天秤にかけるような選択に、
自分ならどうするか…
またまた答えが出ないと言う作品でしたわぁ。。。

「10億貰えるなら殺すね」 母
「猫も殺せないのに」 私

清丸(藤原竜也)のことが相当憎たらしかったようです(笑)













SPの大沢さんがカッコ良かったですね~。
脂がノリノリの45歳♡

『JIN』の南方先生もステキでしたけど、今回はあの笑顔は全く見られません。
ラストで見せた迫真の形相…
「5人の中で一番殺したかったのはこの俺だ!!」

素晴らしい!
SPも役者もプロの姿に魅せられる。。。

「暴力は、暴力を生むだけなんです」 by『JIN』
「憎しみからは何も生まれん」 by『龍馬伝』

南方仁や龍馬の言葉がリンクしながら、
なんやかんやと考えさせられながら見てました。。。














SP役の松嶋菜々子さんに、どうなんだろうって見始めたんですけど、
こういう役がしっくり来る年の重ね方をして来たんですねぇ。
チャラチャラした『やまとなでしこ』から13年。。。39歳ですってよ~(ノ゚ο゚)ノ

172cmの彼女が181cmの大沢さんと並んでも違和感なく、
逮捕術・射撃術はトップレベルのSP役を難なくこなして見せてくれました。













清丸国秀移送メンバーの1人・神箸刑事(永山絢斗)。
『おひさま』での優しいお兄ちゃんのイメージが残ってるので、
強気でストレートな物言いの彼に最初は違和感がありました。
蜷川知香ちゃん殺害現場に立ち会ったと言う、
彼にしかない思いがやっぱり物足りず?
熱血刑事とは違う感情の見せ方が欲しい気もしないでもなく、
思いも遂げられず…
彼も私も消化不良ヾ(゚∇゚*)オイ

「俺が居なくなったら、母ちゃんが一人になっちまうじゃねぇか」は、
泣かせどころだったと思うんですけどねぇ。。。














登場から怪しく見せていた移送メンバーの1人・奥村刑事(岸谷五朗)。

「命を賭けて守る価値が清丸にはあるのか?」 

これが普通の人間が思う感情でしょうねぇ。
それほど清丸には救いどころがない。
子供に性的欲望を感じる性癖は治るものではないだろうし、
そこには思いやりなどの感情も常識もなく、
自己満足のみで生きる最低のクズ人間が。
母親に対してだけは涙を流すような感情を見せたりするのも、
精神異常を形成する成長過程があったのかもしれない…
そんな想像をさせる瞬間があるものの、
だからこう育てましょうって参考にもならず、犯罪も無くならず。


蜷川の孫娘が2度目の殺害で、まだまだ余罪もあるとされる清丸。
死刑判決を言い渡された後の彼の言葉に、
死ななくても良かった多くの命と、ムダな1人の命の重さって…

「後悔、反省しています。。。
 もっとやっておけば良かったかなって」


最後までクズ野郎と同じなんだろうか。。。


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2013年02月16日

『RAILWAYS 』 BSプレミアム

2/3(日)の放送だったんですけど、録画しておいたBSプレミアムシネマ
『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』を観ました。

貴一ファンになってから見過ごすことが出来ない私(笑)

凄く良かったです。
思わず書きたくなってしまうほど。

家族の物語として『東京家族』を思い出し、
泣きツボの違いは何だったのかと考えさせられました。

キャスティングもありですかねぇ。
橋爪さんは『東京家族』での頑固親父より、
こちらで演じた人柄のいい駅長さんの方がしっくり来ましたね。

とにかく登場人物がみんな素敵で。
言い過ぎない見せ過ぎない優しさが見えた時、
観てる側の心を温かくしてくれるのがいい~♪

問題の動画を投稿してしまった男子高校生も、
きっと反省してるに違いないって、そこまでも想像させちゃう。
世の中、悪い人ばっかじゃないって思いたい。。。












運転士になった貴一っちゃん、いい顔するんです♪

日々の思いやり運転が、乗客にはちゃんと伝わってました。
乗客たちが自然と集まり頭を下げるシーンでは涙が(/_;)
規則って何のため?











同期入社した三浦貴大くんとの距離感も良かったです。
その後、『麒麟の翼』でも共演することに…

人が人を変えてくれるのを見るのが好き。
固く閉ざした心も、人の心が解きほぐしてくれる。
お節介と親切のバランスが難しいところですが。


夫婦愛や家族愛、そして親子関係や地域の人々の人情など。
親が思う子の心配、子が思う親不孝も、
全てを絡ませながら、いい塩梅で見せてくれましたわぁ。
こういう見せ方に弱い(・・、)












奈良岡母さんが良かった~。
息子の心配をしない親は居ませんけど、
そのことを口には出さす、見守る姿勢が素晴らしい。
強気なことを言っても意地っ張りには見えない。
素直に愛情が伝わって来て、
この母親にしてこの息子ありだな~って、優しさにジーン。

親って、ついクドイことを言ってしまうもの。
経験して来て分かってるはずなのに、親になると…
クドイのはなぜですか~(ノ゚ο゚)ノ

私はクドくは言わないですけど、何度も訊いてますわ。
「今日って晩御飯食べないんだっけ?」って(ノ∇≦*)
ただの記憶喪失(笑)

お店のお客様が息子さんに言われてショックだった話を思い出す…
「その話、100ぺん聞いた」って。
黙って聞いてる嫁の方は100ペンじゃ済まない(笑)












そんな出来た息子だからこそ、我が娘にも多くを語りません。
感受性の強いお年頃の娘は、家族の危機を感じてました。
本仮屋ユイカちゃんが見事に演じてます。

「ゆっくりでも前に進んでれば大丈夫」
娘に話した貴一っちゃんのセリフが印象的でした。。。


自然の風景や、神々が集まると言う
島根出雲のお国って場所もいいんでしょうね。
お祭りも見られましたし。
貴一っちゃんが祭りで唄を披露してくれたのも良かった~。


エリートサラリーマンから、
子供の頃の夢だった電車の運転士になろうと決意させたものとは。。。












忙しさに追われる日々の中、疲れて会社から帰ると、
キッチンの片隅にはダンボール箱の枯れた野菜が放置され、
田舎から送られて来たことを察する見せ方にまず心奪われました。
それだけでこの家庭がどんな状況なのか想像が膨らむ。

妻の高島礼子さんってどんな感じの嫁なのか…

これがまた良い嫁なんですもん。
肩すかし~ヾ(゚∇゚*)オイ

暗い雰囲気で始まると、リストラしなきゃいけない立場や家庭不和?
見るのやめようかな~って思ったんですけど、
その不安状況が長引かずに転職してくれたので助かりました(笑)

エリートサラリーマンの職も地位も捨て、
田舎で電車の運転士を始めるなんて勝手に決めちゃった夫に、
妻ならどうします?

そう言えば、『PRICELESS』での貴一っちゃん。
仕事を失った途端、家族に見捨てられてましたね(ノ∇≦*)












「終点までちゃんと乗ってってくれよ」

母親(義母)の病気、夫の転職(夢)が妻の人生(心)を変えることに。。。

話せば分かり合えることもあるでしょうが、
そっと見守ることも大切で、
それにはまず信頼感が必要ですしね。
そこがでもほら~。。。女心と秋の空。
昨日は良かったけど今日はダメなんだもん。

気をつけなはれや(笑)


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2013年02月01日

トラと漂流した真実は…『ライフ・オブ・パイ』

たった1人の生存者・パイ(スラージ・シャルマ)が、
保険調査員に語った2つの話。
どちらを信じようと、それが真実。。。

【少年はどうやって生き抜いたのか】

これが気になって気になって~。
トラを食べちゃったのか?
妄想は膨らむばかり(笑)

思いもよらない、まさかのラストに驚愕しましたよ(*゚0゚)
振り返りながら辻褄合わせに納得したり、なるほどね~。
真実は海よりももっともっと深かった。。。

『ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日』


ネタバレあります。














このツーショットも、鑑賞後には違った目で見てしまうと言う不思議。。。


『スラムドッグ$ミリオネア』を思い出したのは、
インドの雰囲気からもありますけど…
「リチャード・パーカー!」の叫びで、
「ラティカー!」を呼び起こしたのは私だけ?(笑)


CGとは言え、その高度なワザには感心しちゃいます。
トラは別撮りで合成したと聞いてたシーンも違和感なく、
どこが本物でどこが作り物なのかも区別できないですもん。

3D映像は『アバター』を越える?なんて聞いてたせいか、
画面が暗くてそれほどでもなかったんですよね~。
メガネがない方がいいのかも?
真っ暗な海上から見る満天の星空は素晴らしいだろうな~って、
実際の夜空を想像させてくれるほどキレイでしたけど('▽'*)。。oO

それでも静かに流れるインド調BGMと共に、
動物たちを映すオープニングは良かったです。
奥行きも感じられたし、小鳥たちも飛び出して来るし(笑)

この先起こる大惨事を想像してしまう、嵐の前の静けさのようで…
そこにはベンガルトラの姿も。
チラッとだけ見せるところも流石の始まり始まり。。。

3Dの迫力はやっぱりあの瞬間が一番!
救命ボートの中で、テントからトラがいきなり飛び出して(*゚0゚)
食われるかと思った(笑)
劇場でトラのオシッコが顔に噴きかかる日も遠くない?o(≧∇≦)o

振り返って思い出し、納得のシーンにはスッキリ。
回収できない伏線は全て幻想にしてしまえ(笑)

遭難したパイが、
バケツでボートをガンガン叩き叫びながら周囲の助けを求めると、
テントの中からハイエナが現れ、
動けないシマウマを襲ったり、オランウータンと交戦したり、ゲロ吐いたり…

ならそれまでトラはどうしてた?とか。
そこに居たのかよ!とハッとさせられるシーンも、
後から思えば使いよう。

トラをリチャード・パーカーと呼ぶのも何だか違和感があって、
意味があるのかな?とは思いましたけど、
そこまで気にはしなかった。
ところがこれがまたキーポイントだったことを後で知り、
「ミニョネット号事件」を読んでビックリ。
仲間の船員に食べられた少年の名前が、
リチャード・パーカー!(*゚0゚)
偶然じゃ~ない。


友達に名前をからかわれ続けて来た小学生のパイが、
進級する時こそと考えたアピールの見せ方も、後で思えば。。。

パイ=π=3.14159…
黒板に長々~と円周率を書いて見せ周囲のみんなを驚かせます。

頭のいい子なんだな~って見てただけだったんですけど、
πの意味までも深い解釈があったとは…

「割り切れないもの、答えの出ないもの、
 人生の意味や正解のないものへの、
 終わりのない問いかけを意味している」

そこまで掛けてたの?(*゜0゜)ノΩ ヘェ!ヘェ!ヘェ!


トラとの共存は、自分との闘いでもあったことを思い知らされると、
ただの漂流記として書けなくなってしまって、
ドラマ記事よりも後回しで困っちゃう(笑)

トラ。。。
もう1人の違う自分が居たからこそ生きられた?
でも本当にトラは居たのかもしれない。

パイの集中力や自分との闘いこそが見せ場だったと言う訳で、
少年がどうやって生き抜いたのかが、
別の視点から見えて来るものの、
それが想像でしか答えはハッキリさせないと言う、
上手い見せ方してくれますわ。
もう一度見返したいと思わせる、こんな余韻もありなんですねぇ。。。


キリスト、イスラム、ヒンドゥー教を信仰する彼の熱狂的宗教心を考えると、
ベジタリアンだけでは片付けられない現実にも考えさせられました。

初めて肉を口にする時の苦悩や、
涅槃像の形をした島自体が彼の幻想だったことも分かる気がします。


ハイエナ=母親に対して屈辱的な扱いをした意地悪コック。
シマウマ=肉の身が入ってないスープを勧めてくれた青年。
オランウータン=母親
トラ=パイの別人格

2つ目の話をするパイの目からは涙がこぼれ落ち…
2人の保険調査員も信じたに違いないと思わせる流れから、
報告書には動物と漂流した方を記述するところがまたニクイ。


小学生だったパイが、動物園で檻の中のトラに肉片を与えようとすると、
父親が激高し説教するシーンも印象深く思い出されます。
トラとは友達にはなれないことを教え、
「トラの目に映っているのはお前の姿だ」と忠告し、
子供心にそのことが心の奥に深く刻まれたあの日。。。

ただ、ここでのトラが本物だったとしたら、
どうやってあのヤギを狭い鉄格子の中に引きずり入れたのか、
不思議に思ったシーンだったんですよね~。
すでにパイの妄想が入り混じってたとか?

リチャード・パーカーが猫のように可愛く見えて来るのはなぜ。
海から引き揚げて欲しいって目で見つめられた時ニャ~、
パイでなくても助けちゃうニャン(笑)


ボートの中が、何一つ欠片もないほどキレイだったことも、
トラ以外は実在しなかったのか、トラ自体も存在しなかったのか、
大量のトビウオも何もかもが幻想だったのか…

パイのみぞ知る。


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2012年01月12日

『ロボジー』 サプライズゲスト!

試写会の舞台挨拶に、吉高ちゃんキタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!

ハイボール、ウェ~ィ♪(≧∇≦)ノ   モノマネはCMで確認 → こちら

『座頭市 THE LAST』での生慎吾ちゃん以来のサプライズに大興奮!
待ってたんですよ、この日が来るのを(笑)













矢口史靖監督、主演の五十嵐信次郎ことミッキー・カーチスさん、
濱田岳くんと彼女の4人が登場すると試写会場内大歓声!
と言うか、吉高由里子ちゃんは別格の人気です。
拍手とキャー!が違う(笑)
紅一点そのもの、
真っ赤なワンピースにハイヒールで足をクロスした立ち姿がめちゃ愛らしい♪

矢口監督が、素の彼女が役柄のままだと話してましたけど、
ロボットおたくの大学生・佐々木葉子役には全く違和感なく好演でした。

濱田くん(23)と吉高ちゃん(23)が並んで立ってるのを見て、
『太陽と海の教室』での共演を思い出しました。。。
3年前の女子高生役にも違和感なし^^

最近では、月9『私が恋愛できない理由』を見てたせいか、
目の前に本物が居る不思議さに、ホエ~って見惚れてました♡


名古屋では名鉄ホールでの今回が最後の試写会舞台挨拶だそうです。
MCはお馴染みの映画パーソナリティ・松岡ひとみさん。
4人のやり取りが楽しいのも松岡さんの質問や突っ込みが見事で、
25分間があっと言う間に過ぎて行くのが惜しかった~。

「空いてる席以外は満席ですね」ってお茶目なミッキーさん(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

吉高ちゃんが突然「皆さんにお願いがあります」って私たちに向けて言ったのは、
「ロボジー!って言ったら、ロボジー!って皆さん一緒に言って下さい」って。

「せーの、ロボジー!」
「ロボジー!」
 一体感♪(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

おっと、主役のロボ”ニュー潮風”も満を持しての登場に会場沸きました♪
見事な動きに、誰が入ってるのか気になった(笑)


ミッキー・カーチスさんが、五十嵐信次郎を名乗る初主演映画。
別名であって本名ではないんですね。

この映画は全員がオーディションを受けたんですって。
ミッキーさんはトレードマークの髭を剃り落としてでも演りたかった役だそうで…













舞台上で挨拶した後に観たおじいさんは誰?
お洒落で若々しい見慣れたあのミッキーさん(73)とは別人で(笑)
ギャップ萌え~(ノ∇≦*)チャウチャウ
年齢以上に見えちゃうもんですね~。驚きましたわ。

実生活では、33歳年下の奥さんと新婚ラブラブなんですからね~♪

濱田くんが、役者の先輩として指導したって笑わせてましたけど、
ミッキーさんはミュージシャンだけでなく、
濱田君が生まれる前から俳優さんとしてチョイチョイ活躍されてます(笑)


1年前に撮影されたロケ地の北九州市。
-2℃の中、ロボットを着せられたまま休憩を取っていたと言うミッキーさん。
それなのに、せっかくだからの温泉に入って行く濱田くんたち(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

「息を吐くと白いので吸って台詞を言ってもらった。。。ってウソですけどね」
って、矢口監督も面白いこと連発(笑)

とにかく、ロボットの中に入っての撮影は過酷。
老体にムチ打って頑張ったミッキーさんの意気込みが伝わります。

「公園に行って年寄りを観察した」そうですから(笑)














鈴木重光(五十嵐信次郎)が、
ひょんなことからロボット”ニュー潮風”の中に入ることになるんですが、
その理由や、年寄りの気持ち、娘や孫への思いなどなど…
頑固ジジイなだけに、見え隠れする思いやりにもホロッと来ちゃう。
人が変わる、変われる時ってどんな時?
年齢は関係ない。
いつまでも「やる気」を失わず「遣り甲斐」を持ち続けたい。。。

手渡された名刺がきっと後で役に立つんだろうなって見守ってた通りの展開。
どうやって中身のおじいさんはお役御免になるんだろうって…
見事なオチを見せてくれましたよ。
ボケ疑惑も上手く絡めて繋げてましたし(笑)


私たちの両サイドのおばちゃんはゲラゲラ笑ってました。
そこまでのツボにはハマらなかったですけど…

例えば竹中直人さんがそこにしか出なかったシーン。













ニュー潮風が公園のトイレに駆け込むオイシイシーン。
予告で見せちゃってますもんね。
トイレを済ませたところで奥に居る竹中さんが映るんですけど、
もう分かっちゃってるだけに、勿体無いな~って笑えなかった。
横のおばちゃんは大笑いしてたからいいか(笑)














濱田くんには抑えた演技をして貰ったと監督が話されてましたけど、なるほど~。
チャン・カワイさんも?
せっかくの芸人さんには、もうちょっと違う笑いを求めてしまったなぁ。。。
惚れてまうやろー!とはならず(笑)

でも、弱小家電メーカー「木村電器」のエンジニア3人としては、
バッチリなキャスティングだったと思わせます。
常に3人一緒。この3人で動くと可笑しいんです。
ちゃんとそう言う風に撮ってますもん。

チョイ役でチラッと色んな役者さんが出てるのも贅沢。
田辺誠治さんの存在感の薄いこと~(笑)
この狙いが見事にハマッてるのがまたニクイんですわぁ♪

「クチコミが一番なんです」と懇願してた矢口監督を思い出しましたわ(笑)

明後日の1/14(土)公開。

みんなで観に行こう!
ロボジー ウェ~ィヽ(*´∀`)ノ

♪ドモアリガット ミスターロボット ドモ ドモ
80年代♪懐かしの曲だけに、耳から離れません!


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2011年12月27日

『リアル・スティール』 3つの心がひとつに













ロボットが人間と心を通わせるってことは、
鉄腕アトムの頃からでもそうなように、
ずっと人間の憧れだったんだな~。。。って思わせてくれます。

『トランスフォーマー』も思い出してましたが、
私がバンブルビーを好きなのは、
今回のATOMと同様に喋ることができないからかもって。












ATOMが首をかしげるシーンと、バンブルビーがそうしたことが重なりました。
二人とも?可愛いとかカッコイイ顔じゃないところがまた愛くるしい♪

言葉を交わさなくても通じ合ってることが伝わって来る見せ方が素晴らしい!
特にラストの試合で魅せた、チャーリー(ヒュー・ジャックマン)とATOMのリンク。
もうシビれましたわぁ。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆

…と言うか、
そこがまた隠れた見せどころの1つで、
実はATOMには意思があるんじゃないかって匂わせるシーンがあります。

ラストでマックス(ダコタ・ゴヨ)がチャーリーに言った「秘密にする」ってセリフ。
これは、父親がお金で自分を売ったことを、
おばさんには秘密にすると約束してたことで、上手く重ねて見せてましたね。


息子・マックスとの再会で、チャーリーが変化して行く様子がステキ。
個人的に、ウルヴァリンの彼よりも魅力を感じながら見入ってたのは、
やっぱり人間として父親としての感情が伝わって来たから。

しかしヒュー・ジャックマンの189cmって体格は魅せますね~♪

この親子、似てないようで似てるなって思わせるところも上手い。
そんな父と息子の姿に泣きました(/_;)
こういう作品が大好き~。

ダコタ君も見事でした。
『チャンプ』を思い出したりもしたんですが、
父親の勇姿を見つめる息子の視線がまた涙を誘うんです(・・、)

ダコタ君、『マイティ・ソー』では若年期のソーを演じてたんですね!
今後の活躍も楽しみな子役ちゃん。















日本製でボディに「超悪男子」と書かれたロボの登場には嬉しくなったり、
日本人の「タクマシド」が操るロボが対戦相手側の人間なのも面白い。

これがホントの「ロボットダンス」も見事でした(ノ∇≦*)キャハハッ♪

マックスが「いいよ」と日本語で返事をした瞬間、
字幕だからこそ味わえた生のダコタ声に、娘と喜びを分かち合ったり…

と言うのも、
今月9日公開から2週間経っているとは言え、
私たち(母親と上の娘)と、もう1組のカップルの計5人だけ(*゚0゚)
広い劇場内コソコソし放題(笑)ヾ(゚∇゚*)オイ


これぞ『メタルvsスチール』。。。ラストの試合は力入りました!

「まだだ…」
相手に打たれながらその時を待つのも作戦のうちなんですねぇ。
ボクシングって簡単じゃない。
堪えて堪えたその一瞬のスキに、相手に一発入った瞬間がたまりません!

判定やいかに。。。
この結果がまた上手いと思いましたわ。


ATOMとチャーリーがカッコ良くて、そこにマックスが居て、観客が沸いて…
マックスのおばさん(母親の妹)が、試合中に興奮して応援する姿も可笑しい。
あんなに上品な女性の心も動かす(笑)

それもこれも「心がひとつ」になったと同じで、
観てるこちらも気持ちがスーッとする。

ギャフンと言わせるシーンは、試合と同時に伏線としても見せてるんですが、
こんな弱いヤツがあんなに強いヤツに勝てるはずがない。
そう言い切って賭ける金額の上乗せが、
泣き顔を見ることになるって展開がいいですね~。
ベタなお話に国境はない(笑)


ロボット格闘技が大流行した2020年。。。

あっちゅう間に来ちゃうでしょうね('▽'*)。。oO
今年ももう終わりだし。

この作品で最後を締めることが出来て気分がよろし♪
これはまた観たい映画ですわぁ。

今年の映画鑑賞は、試写会の方が多くてラッキーな年でしたが…

実は『リアル・スティール』も、
貯まったポイントで無料鑑賞だったんですけどねー(ノ*´▽)ノ ニャハハハ

来年もラッキーに過ごせますように。。。


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2011年12月14日

『ワイルド7』 映画の瑛太も…

カッコイイ~♪
冷たい表情から見える、真の優しさがたまりません。

『それでも、生きてゆく』以来の瑛太くん。
やっぱり魅せてくれますね~。













本当の悪党とはどんな人間のことなのか。。。

超法規的存在として悪人を問答無用で退治できるのは、
犯罪者の中から選ばれた7人の警察官『ワイルド7』。


漫画が原作だと言うことだけ、チラッと小耳に挟んでました。
何だかスカッとさせてくれそうな予感は的中。

大型バイクで颯爽と走るワイルド7にはゾックゾクしますね~。
バイク&ガンアクションはスピード感もあってめちゃくちゃ楽しめます♪

とは言っても、極悪テロリストたちを容赦なく撃ち抜いて行くシーンはリアルで、
思わず「あっ」って声に出しちゃったくらい心臓に悪かった(笑)
けどカッコ良かった(u_u*)
この人たち、本当に罪人?

自分の命など惜しくない、無茶が出来る、守るものもない…
そんな7人が集まっても、人間味を垣間見られる瞬間ホッとする。

そして守るものが出来た時、強くなれるけど弱さが出ると言う皮肉さ。

冷血な人殺しでも、父親の顔を見せる椎名桔平さんも良かった~。













深キョンも中々魅せてくれましたよ。
専業主婦探偵での、ふみ君~♪を見慣れてたせいか、
普通に話せる彼女が変装してるような、不思議な魅力溢れてます(笑)

何しろ、バイクも銃も凄腕!
惹かれ合う2人も、ラストへの展開も読み通りで気持ちいい満足感♪


こんな有り得ない警察官・ワイルド7を動かす国家組織。
現実にあってもいいじゃない…と思わせる。
時間のかかる裁判もせずに済むし、刑務所もいっぱいにならないし。

いや、あったりして…
そう思えたのは、PSU(公安調査庁情報機関)。
国民には知らされない機密情報や闇の組織なんて、
いくらでも存在する気がする。

ワイルド7指揮官である草波警視正がギャフンとやっつけてくれる見せ場。
それを演じる中井貴一さんがすっごくイイんです。

「俺が選んだ奴らは愚かだが、最も人間らしい奴らだ」ってo(≧∇≦)oクー

『ステキな金縛り』でもヤラれちゃいましたけどね~(ノ∇≦*)キャハッッッ♪

中井さんもそうですけど、年齢を重ねてどんどん素敵になって行く男優さん。
大勢見当たるから嬉しい。
あの人も、この人も、開花して行く。
運命を変える作品は大事かも。。。良き出会いを。

中井貴一さんと椎名桔平さんを見て、
『Age,35 恋しくて』(1996)での共演を思い出してたんですが、
あれから多くの作品で経験を積み重ねて、今があるんだなぁって。
ホントお2人共に、良い顔を見せてくれます。

瑛太くんの20年後も楽しみ('▽'*)。。oO


必殺仕事人好きなら間違いない作品(笑)
予告編を見てGO!
スカッとしまっせー(ノ*´▽)ノ


12月21日(水)公開。




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2011年10月18日

『ミッション:8ミニッツ』彼に見えたものは…

乗客が全員死亡したシカゴの列車爆破事件。
犠牲者の「死ぬ8分前」に入り込み、犯人を見つけ出すというミッションに、
米軍エリートのコルター・スティーヴンス大尉(ジェイク・ギレンホール)が
選ばれたのは何故か。
そして本人がそのことを理解し納得する間もなく、ミッションは遂行され…

彼が見たのは列車内の爆破前8分間の様子。
しかし繰り返し同じ場所へ戻されるうちに、
彼に見えて来たものはもっと大事なことだった。。。

    予告編ムービー → こちら

ネタバレあります。











『警告:このラスト、映画通ほどだまされる』

こんなことが書かれたパンフレットを見ただけでそそりましたわぁ。
これは騙されたというより、
スティーヴンスにとって本当のラストを掛けた勝負に泣けてしまい、
まさかここまで観て来て、涙が出るような作品だと思ってなくて驚きました。













不思議に思えたのは、
序盤で見せた彼の顔つきが、終盤では違って見えて来たんです。
中身(心意気)が変わって行くとステキに見えるもんですね~。
役者の力の見せどころでもあり、カッコ良かったです!
そんな彼の真意が伝わって来たからこそ、泣かされてしまったのかも。














犯人を追い詰めるシーン。
でもこの8分間では逃がしてしまう。
本当に犯人を捕まえ、未然に防ぎ、改心の涙を流させるラスト8分間にはジーン。
スティーヴンスがどんどん大人カッコイイ人間になって行く。。。

父親へ電話する辺りから涙腺を刺激されたんですが、
彼女との別れを覚悟したキスシーンには涙(・・、)
そこまでの8分間をハラハラドキドキで魅せてくれます。

仕掛けられた爆弾探しや、乗客の中から犯人を見つけ出すことより、
終盤のスピード感の中で見せた、ここからがメインだったのかと思わせます。

そして、「過去は変えられない」と言った博士の言葉のどんでん返しにゾクッ。
ドラマ『JIN』で見た、世界が何層にもなったパラレルワールドを信じられる私には、
ラストの展開がすんなり受け入れられました。
せめて彼にはこんなハッピーエンドを与えて欲しいと思わせたんです。














ラトリッジ博士(ジェフリー・ライト)の命令通りに指令を出す、
コリーン・ゴールドウィン(ヴェラ・ファーミガ)が、
次第に職務よりも人間的感情を見せるような、
上司に背くまでの心の揺れ方や人情的な作りも好き。
そしてこういうプログラムの発想が、世にも奇妙な物語好きな私にはビンゴ。

1時間34分と言う短さも、ちょうど良くまとめられてました。


そのせいか、試写会が始まる前の30分ほど、桂小春團治さんの落語寄席が。
なぜ落語なのか分かりませんでしたが、会場の方たちからお題を貰い、
「8分間」で作るという発想から無理矢理この映画に繋げてました?

テレピアホールだったんですけど、
師匠への講演料うん十万円は東海テレビのお支払いで?

カメラが4台も待機してたので、誰が来るのか楽しみにしてましたけど…
隣の席のおばさまは笑ってましたよ。
タダで文句は言うまい(笑)

いつも思うんですけど、試写会をするメリットって何なんでしょうね。
宣伝することがお仕事なのは分かりますけど、
そういう繋がりやしがらみや経費やサービスや…
それでも儲かってまんなぁ?(笑)


   いつも帰り道に見る
   栄の夜景。
   こんなご褒美にも癒される。
   娘と一緒だし♡

   今が一番幸せか。。。(u_u*)
   
   実は今日もこれから試写会。
   昨日今日と連休で良かった。
  
   

今日はお天気も良かったし、時間の余裕もあるので、
公会堂まで自転車で頑張ります。
心配なのは体力だけ(笑)


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2011年06月29日

『マイティ・ソー』は傲慢か?












「北欧神話」の中の登場人物なんですね。
神話やおとぎ話は好きなんですけど、北欧なんて初めて耳にしました。

神の世界の最強戦士・ソー(クリス・ヘムズワース)が住むアスガード。
王を継承するその瞬間に邪魔が入ってからの展開が早いの何ので、
この世界を守るために戦う彼に、横暴さや傲慢を感じる暇がなかった?

余談ですが。。。
1000年前、世界は9つの国で成り立ってたと聞いて思いついたのが…
水・金・地・火・木・土・天・海・冥。
ちょうど9つなんですもん~ん。

冥と海がひっくり返った時期もありましたよね?遠い記憶。。。
で、その話を娘にしたところ…
「今は”冥”ないよ」って言うから「今は”冥”ないのぉ?」って言う。
こだまでしょうか。いいえ、惑星じゃないの(*゚0゚)ヾ(゚∇゚*)オイ
何か言い難いし~。。。どってんかいっ。

「九つの世界」とは…惑星の数じゃ~ない(笑)
  北欧神話に登場する世界の総称で9つあり、3つの層に分かれている。
  第一層と第二層とは、虹の橋(ビフレスト)によって結ばれている。

それで橋を渡って行き来してたんですね~。納得。













敵対するヨトゥンヘイム(第二層)へすっ飛んで戦いに行ってしまったことで、
父であり王のオディン(アンソニー・ホプキンス)の怒りを買い、
ソーを1000年後の人間界へ追放。武者修行?

アンソニー・ホプキンスと言えば、どうしてもレクター博士。。。好きでしたわぁ。
オディン役は、言われないと彼だと気づかない容姿。
しかも大きく見せてましたね~。階段や鎧のせい?…いや、オーラ(笑)
実際は174㎝だそう。













人間界でソーが惹かれる天文学者・ジェーン・フォスター(ナタリー・ポートマン)。
ナタリー・ポートマンと言えば『レオン』。
ボブスタイルに目ヂカラが印象的でしたが、美しい女性に成長しましたよね~。
現在30歳ですってよ~(ノ゚ο゚)ノ
『ブラック・スワン』の評判も良かったようですね。
機会があれば観たいと思ってます。

人間界に舞い降りた彼の言動から、「北欧神話」を読んで理解した彼女たち。
そんな見せ方も好き。













ソーの4人の部下たちの1人、ホーガン役の浅野忠信さんも楽しみにしてました。
『あさイチ』プレミアムトークで、アメリカ人の祖父の血が流れてることを知り、
今回のハリウッド進出での英語力にも期待…関係ないか(笑)
あちらでは、お爺ちゃんのお墓参りも出来たそうです。

彼のモンゴル語は凄かったですもんね~。
英語の方は、セリフも少なかったですしねぇ。。。
武士な感じは出てましたけど、そこ必要なのかどうか…
それなのに「ジャッキー・チェン」とか言われた時には笑えなかったな。

インタビューでは…
「アジアやヨーロッパの人と話すときは皆が第二外国語だから、
 何とかノリでごまかせたけれど、今回は米国人と英国人ばかりだから
 全く無理でしたね。もちろん通訳さんはいてくれましたけれど、
 けっこう地獄でした(苦笑)。
 だから毎日、ホテルの部屋で机に向かって勉強していました。…
 
 語学ができないという意味では誰よりも苦労するなと思ったけれど、
 皆が受け入れてくれたし、ここで逃げ出すわけにはいかないと、
 かえってやる気満々になりました。
 粘り強く、1本や2本で終わらないように取り組んでいきたい。」

今後の海外での活躍が楽しみです。
少ないセリフからコツコツと~(笑)


ソーの弟・ロキ(トム・ヒドルストン)が、出生の秘密を知ることになり、
兄を尊敬しながらも内心の嫉妬が爆発するきっかけとなります。
神話って兄弟の争いごとが多いような。。。
『オルトロスの犬』とか『カインとアベル』など。
父親に認めて貰いたいとか、兄弟愛の中にも見え隠れする競争心や嫉妬心。

今回の映画は、完全に続編ありの終わり方でした。。。


試写会ではお馴染みの、映画パーソナリティ・松岡ひとみさんが、
エンドロールの後もお楽しみに、席は立たないでって言ってたのに…

早々に席を立って帰られる方々が居たのにはビックリ。
会場はナディアパーク11階アートピアホール。
早くエレベーターに乗りたかった?
映画が面白くなかった?
まさか聞いてなかった?

そこは見逃したらダメでしょう。
今後への重要なシーンが流れましたよ。
しかし、エンドロール長すぎもどうなの?


アメコミにはそれほど興味なかった私ですが…
『アイアンマン』の面白さには目からウロコ♪ハマりましたね~。
『アベンジャーズ』への流れを考えると、
『キャプテン・アメリカ』(10月14日公開)は観ておくべきですよね。
でも『ハルク』は観てないんですよね~。
他には見逃した作品ってありますかね?


『マイティ・ソー』は7月2日公開。
ラストのおまけを観ずに後悔しないでねん(笑)


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2011年01月28日

江口洋介は…

寡黙で魅せる役の方が好きだな~って、
今回の映画を観ながら改めて感じてました。
ドラマ『スクール』が始まったところなので、熱血校長先生役を思い出しながら。
『ひとつ屋根の下』でも熱かった~!遠い昔まで蘇るわ。。。


この映画、『洋菓子店コアンドル』のことは全く知らなかったんですが、
試写会を当てた娘と観て来ました。

上映前には主題歌の『明日、キミと手をつなぐよ』を歌う、
ももちひろこさんの生歌を聴くことが出来てラッキー♪癒されましたよん。
3曲も歌ってくれて、試写会でちょっとした生ライブを味わえました。
この映画を観させてもらってから曲を作ったそうです。

ギターを弾いて歌う姿に、「トイレの神様」を思い出したりしながら、
先日通った金山駅前でもこの寒空に、女の子がそうして歌ってたのを思い出し、
シンガーソングライターって全国にはどんだけ~ってほど居るんでしょうが、
どこでどうチャンスを掴むかってことが、運命の分かれ道。
人生での「出会い」って不思議で、自分の運命を大きく変えるチャンスなんですね。

そういうことを映画の中でも感じさせてくれます。
これは…
観終えてから、じわじわと来る映画だったな~って思いましたね。
4日経った今でも振り返ると、何だか温かみがあって不思議な感覚が残ってます。
登場人物も多くなく、ストーリーもすごくシンプル。
監督は、『60歳のラブレター』の深作栄洋さんだと知り、先日のテレビ放映に納得。
私はまだ録画を観てないんですが、
すでに観ていた娘からは「感動するから早く観て」って言われてます^^


 

   覗いてみて欲しい。
   チラッと聴いて欲しい。
   主題歌も♪
       ↓
   公式HPの予告編

   クリックすれば流れて来ます。

   優しい気持ちになれる…
   そんな映画でした。
   
   数々のケーキがまた~
   タマランのです(笑)




天才パティシエと呼ばれた十村(江口洋介)が、
突然スイーツ界から姿を消して8年。
評論家としてケーキを食べ歩く日々を過ごしていた彼が、
街の小さな洋菓子店コアンドルで出会ったのが、
恋人を追って鹿児島から上京し、
ひょんなことからコアンドルで働くうようになったなつめ(蒼井優)。


ネタバレあります。。。












この二人の人生での、別れや出会いを見せながら、
二人が成長して(変わって)行く姿を見せてくれるベタストーリー。

自分のせいで娘を亡くした十村が心を閉ざしたまま生きてることと、
自分本位で人に対して思いやる気持ちが欠けてる勘違いなつみを、
上手く絡めて見せてます。
序盤では、世間知らずで一直線ななつみにちょっとイライラします。が、
でもそれが人間の本質であったりして、私の年齢だと納得したりもします。
またそう見せてるんだとも思えたし。なつみのストレートな物言いに、
若い頃の自分を思い出して恥ずかしくなるような…

蒼井優ちゃんが見事に演じてます。
厳しい意見を言う客の加賀まりこさんに対して、
その心がまだ読めなかったなつみと、本心を知った時のなつみ…
泣かせます。
加賀さんの夫役で登場した鈴木瑞穂さん。83歳になるんですねぇ!
ちょっとお久しぶりでしたけど、変わらぬ演技力に驚かされましたわ。

江口洋介くんの涙にも貰い泣きしちゃいました。
やっぱりこういう役の方が好きかも~。上手いですもん。

そう言えば、昨日の『とんねるず~』の「細かすぎて伝わらない~」で、
山本高広さんを見て安心しましたよ~。最近見ないので心配してたところ。
で、江口洋介モノマネを初めて見たんですけど、
ホントそういう動きするってほど上手くて感動した。
あ~彼のモノマネは、喋るより動きだなぁと^^;
この映画で、十村の娘が事故に遭うシーンはまさにそれで、
あのシーンでの動きを思い出しちゃいましたもん。


共演者の戸田恵子さんも良かった~。彼女らしい役でした。
ドラマ『美咲ナンバーワン!!』での教頭役もいいですが、
やっぱり映画で見た、温かみが伝わって来る役の方が好き。

コアンドルの従業員役の江口のりこさんがインパクトあって、
なつみとぶつかるシーンなど、面白く見せてくれたんですが、
最初は誰?って思うほど、メイクのせいもあって強烈キャラだったんです。
『時効警察』の時とは大違い。やっぱ上手いですよ~。

鹿児島から上京してパティシエを目指す尾上寛之くんも良かった。
彼もこういうちょっと弱々しい役がハマりますね^^;
鹿児島弁もハマッてた~(笑)


2/11(金)に公開映画と言えば。。。

『パラノーマル・アクティビティ2 』も気になる内容ですが、
『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男- 』の竹野内くんも気になる。
戦争映画を観るたびに腹立たしい思いにさせられますけど。

『あしたのジョー』だって気になる。山Pより…
段平・香川照之さんが(笑)


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2009年06月30日

ニコガク野球部最高!



  









今更ですが…
上の娘の都合に合わせて、やっと『ROOKIES-卒業ー』を観て来ました。

何と!私たちを含む4組しか居らず、寒かった(笑)
「どうしてあの人たちは、今頃観に来たんだろうね~」と、
公開1ヶ月後の現実を目の当たりにし、他人様が気になるσ(^_^;ワタシ

公開してすぐに観た下の娘は…
「泣けたけどぉ、映画館で観るほどでもないかも~」と、
『トランスフォーマー リベンジ』を勧めるんです。
観た直後は「号泣した~!」ってあんなに興奮してたくせに(笑)
ちとテンションが下がったものの、鑑賞雨天決行!ヾ(゚∇゚*)ナンデヤネン

感動はしましたけど…やっぱり…
ドラマの方が毎回号泣でしたからね~。う~ん。。。
今回は試合も見えちゃってますし。
ってやっぱり私は「号泣」したいわけですか?^^;

「道を開くのは自信と勇気」。。。
これはドラマで燃焼しちゃった感じで、これ以上何を?と考えると
甲子園を目指すと言う夢を叶える訳なんですよね~。

今更ですが、ネタバレあります。


まず、大好きな平塚(桐谷健太 )に期待してました。
ロン毛姿での登場に笑わせて貰ったんですが、それ以降は
試合中にベンチへ戻された時ぐらいしか活躍(お笑い担当)がなくて残念(^_^;)
土壇場に強い平塚っちが打ってくれたのは良かったですけど。

佐藤健君もほとんど見せ場がないですもん。
『MW(ムウ)』劇場版には出ないんですかねぇ。
ドラマ版は録画したので、後でゆっくり見ますわ。
山本裕典君は出てます♪


新入生の赤星(山本裕典)の存在も大きかったですね~。
メジャーリーグを目指す彼は、野球部に入部してもみんなと練習をしません。
そんな中、赤星を庇って御子柴(小出恵介)が足を骨折してしまいます。
そこから、赤星は「仲間」の意味を知ることになります。。。
マウンドで打たれ続ける安仁屋(市原隼人)にアドバイスをする彼は良かった!
ちょっと前の彼なら「俺が投げれば勝てる」とか言ってたかもしれません。

試合中に右手の指を骨折してしまった若菜(高岡蒼甫 )。
皆に隠して試合を続けますが、
それを見抜いた新庄(城田優)に「迷惑だ」と言われます。
「お前だけが痛てぇんじゃねぇよ。
 みんなが痛てぇんだよ!みんなで行くぞ。甲子園」と。
そして、新庄は若菜のバットでヒットを放ちました!

と何だかんだを絡ませながら…(^▽^;)ヾ(゚∇゚*)テキトウカ

予選決勝は、9回の表で5点を取らないと!
ニコガクは甲子園へ行けるのか。。。

そして見事な逆転劇を見せてくれるんですよ~ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪
んなアホな~でも許せるから不思議(笑)


  イッチーのこの腕見て~!
  娘と二人で萌え~(人´∀`)♡

  「男の腕」って
  グッと来ますよね~♪

  安仁屋の男泣きには
  貰い泣き(T_T)



「ねぇ先生、俺、時々思うんだ。
 今までのことはすべて ”キセキ”だったんじゃないかって。」。。。

キセキを見せてくれてありがとう~!


ドラマでの主題歌「キセキ」では泣かせて貰いましたが、

 
   このラストで流れる
   「遥か」もイイですね~(・・、)

   GReeeeNの歌声が
   ハマります♪



何だかんだ言いながらも、やっぱり卒業式はグッと来ます。
終盤はドラマの回想シーンが流れるかと待ってたんですが、
敢えてその泣かせ方はしなかったですね~。逆にヤラレました。
2時間17分も長く感じず楽しめました♪

そもそも、4組だけの映画鑑賞なんて間違いですわ( -"-)


ドラマ放送時はレビュー継続を断念したんですが、毎週泣いて見てました。        

        ドラマ『ROOKIES』記事→ こちら


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2009年05月29日

Xの献身は無償の愛

  
   泣けましたわ~!
 
   ラストに号泣。
   。・゚・(*ノД`*)・゚・。

   『容疑者Xの献身』。



上映当時、娘が劇場で号泣したと話してくれたので、期待して観ました。
そして、このタイトルの意味の深さが分かりました。

【献身】 他人やある物事のために、わが身を犠牲にして尽くすこと。

思わず辞書を引きましたよ。
その通りの意味なんですが、それを犠牲だとも思わない…
こんな献身=愛があったのかと、全てが解けたラストに感動しました(/_;)

愛するって…
その人の幸せを願うこと。
石神哲哉(堤真一)のその愛に、涙が溢れました。。。


「誰にも解けない問題を作るのと、その問題を解くのとでは
 どちらが難しいか。ただし、答えは必ず存在するとする」

こう石神に尋ねた時には、湯川にはもう分かってたんですね。
作る側と解く側の二人。。。

湯川は警察にも協力しないと言いました。
「この事件を暴いたところで、誰も幸せになれない」
それが湯川の答えだったんでしょうかねぇ。
常に冷静な湯川の男泣きにも貰い泣き(・・、)
友情にも泣けます。

さすが、天才数学者のアリバイトリックは、愛する人を完璧に守ります。
本当に見せ方が上手いので、見抜けませんでした。
いや、これは思い込ませるのが上手かったのかな~。
いや、私が単純だからだろうな~(^▽^;)

トリックが分かった時には、謎が解けた嬉しさよりも、
靖子(松雪泰子)へ対する石神の、恩返しの意味でもある無償の愛と、
それを知った彼女の思いに涙が止まりませんでした。

石神がどうしてここまで、靖子親子を守ることができたのか…
それは、靖子親子が隣へ引っ越して来た日から始まっていたのでした。

命を救われたのは石神の方だった。。。
靖子へ宛てた手紙にそれが書かれていました。
それを回想シーンで見せられると、
人が生きるために必要なものは何なのかと改めて考えさせられます。

〈…本当に、本当にありがとう。どうぞ幸せになって下さい。…
 決して罪悪感などを持ってはいけません。
 あなたに幸せになって貰わなければ、
 私の行為は全て無駄になるのですから〉

手紙の内容にも泣けてるところへ、靖子が現れてまた泣けて、
終始冷静だった石神が取り乱すもんだから。・゚・(*ノД`*)・゚・。
もう何度観てもダメだわぁ。

堤さんも松雪さんも大好きな役者さんなんです。良かったですわぁ。
本当にお上手でした。魅せてくれました!


「17年前、初めて石神と話したのがこのベンチなんだ」
そう内海薫(柴咲コウ)に話す湯川なんですが、
これは映画公開日にドラマSPで放送した『ガリレオΦ』に登場したんですよね。
映画に登場した若き湯川の後ろ姿は、三浦春馬君だったんだろか…


「もし石神が、人を愛することを知らないまま生きていたら、
 罪を犯すこともなかったのかもしれない。
 あいつは、それほどまでに深く、人を愛することが出来たんだ」
「石神は、花岡靖子に生かされてたんですね」

ベンチに座り、こう話す湯川と薫は見つめ合い何を思う?。。。
この二人はどうなのよ~(^_^;)
もう二人の行方は見ることが出来ないんですかねぇ。寂しい~。

エンディングの「最愛」の歌詞もしみじみと心に響きます。

物理学者・湯川教授が健在で嬉しかったです。
やっぱりカッコイイですね~♪

今朝はちょうど福山君の話題を『めざましテレビ』で見たところなので。。。
デビュー20周年の武道館ライブチケットは、サンキューの3939円。
1分で完売したそうな。激安でなくても売り切れるでしょうけど(^_^;)
15000人のファンの前で「6月に、にゅう~。にゅ~。。。」
って入籍発表じゃない(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
ニューアルバムが発売するんですって♪

来年の大河ドラマで、主役の坂本龍馬を演じることも決まってますし、
ノリに乗った男。。。益々目が離せませんわぁ♪


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2009年04月13日

レッドクリフって…

  「赤壁」なんですね。
  しかも「赤い壁」でもなく(笑)
  現在は赤壁市だそうです。
  何も知らずに観た私σ(^_^;
  金城君は気になってたんですが、
  観ることになるとは…
  『レッドクリフ 2』面白かったです♪

昨日テレビで放映された『レッドクリフ partⅠ』を観ました。
もうこれはタイミング的に後編も観なきゃ~ってことで。
見せ過ぎ予告にまんまと思うツボにハマった私です。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』もそうでしたわぁ。
しかし早い地上波放送ですね~。2を見せるために必死?(^_^;)

やっぱり字幕の方がいいですねぇ。
吹替えで違和感があった金城君の声、中国語もステキだったんですけど…
日本語で話す時の方が低い声ですね。
常に冷静で聡明で穏やかに話す孔明役が良かったです(人´∀`)♡

   ずっと思い出せなかった
   尚香役のヴィッキー・チャオ。

   『少林サッカー』の彼女でしたね!  
   思い出せてスッキリ~♪


   小喬役のリン・チーリン。
   モデルさんなんですね。
   174cmもあるようには感じませんでした。

   チャン・ツィーかと思ってましたしσ(^_^;


「其の疾きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、
 侵し掠めること火の如く、動かざること山の如し、」
風林火山は武田信玄の時代よりも、う~~んと前の言葉なんですね。

四面楚歌、呉越同舟、蛇足など…
四字熟語(故事成語)の語源とか興味津々、面白くて好きなんですけど。
三国志って聞くとどうも苦手な分野に思ってしまうんですよね~。
小学生男子には「漫画で見る三国志」が人気なんですよね。
『チャングム』のような韓国の時代劇ドラマもそうでしたけど、
名前や職務、地位、関係(繋がり)が分かり難いかもσ(^_^;

でも想像してたものとは違って難しくなくて楽しめましたよ。
『ワルキューレ』でも同じこと言ってます(笑)

ネタバレもあります。。。


孔明の知恵や気象を読む力には驚き。
3日で10万本の矢を用意すると約束した孔明はどうしたか。。。

矢が刺さった船が引き返す時の軽やかなBGMもいい!
ハリネズミのような何隻もの船は圧巻で爽快なシーンでした。
しかも周瑜と孔明お互いが約束を破らないように上手く流れるんですもん。

音楽は岩代太郎さんなんですね!エンドロールで名前を見つけ驚きました。
多くのドラマ曲も手がけてて、大好きなアーティストの一人です♪


   そしてこの方、トニー・レオン!
   周瑜役がステキでしたわぁ♪

   民のためを思い、
   敵軍の兵士の亡骸も無碍に扱わず、
   妻を救うために戦う姿には感動!


孫権軍と劉備軍の連合軍の関係が危ぶまれたものの、
ラストでは気持ちよい展開を見せてくれます。こういう男気も好き。
人がついて行きたいと思える人間って、こう言う人のことを言うんでしょうね。

敵軍・曹操の兵士として潜り込んだ尚香。
そこで出会った兵士との再会・別れが辛かったです(・・、)
尚香をあだ名で呼び、肩車したり、守ってくれたり…
その後の嫌な予感はしたんですよね~。

火攻めも、孔明と小喬の時間差攻撃で明暗が分かれることになります。
その戦闘シーンは長く感じましたわぁ。
そして一面に横たわる死体の数。。。
また戦争の悲惨さを見せつけられてしまった~(ノ_-;)ハア…
譲るとか、半分に分けるとか、仲良くするとか出来ないものなんですかねぇ。
無駄に多くの死人を出して、勝ったと喜べないはず。

「勝者などいない」と言った周瑜。
監督はこれを見せたかったんですね。

前のめりで倒される馬たちこそ可哀想で見てられませんでした(´ヘ`;)


中村獅童君も頑張ってましたね。もちろん中国語。
爆弾の威力を上げさせたのはそういう伏線だったんですね。
ラストでは自らそれを使って迫力あるシーンを見せてくれました。
それがなかったら見せ場がなかったですもん。良かった(^。^;)ホッ


三国志もよく知らないんですが、ストーリーは楽しめました。
しかも強くて、賢くて、イケメンで…
文句なしの言う事なし♪(笑)




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2009年04月01日

ワルキューレ作戦

  政治的な内容で、もっと
  難しいものかと思ってました。
  序盤からドキドキが続き、
  ハラハラの展開に
  寝てる暇なんてありません(笑)

  面白かったです!
  『ワルキューレ』


数日前にテレビ放映された『トップガン』を観て、娘達は「カッコイイ~!」と。
当時はあの曲と共に、私もゾクゾクしながらホレボレと観たもんですけど、
今では、若すぎるトムに「小っちゃいなぁ」の印象の方が…(^_^;)ヾ(゚∇゚*)オイオイ

『ビストロスマップ』での素顔のトムはカッコ良かった!笑顔もグゥ~!
「ウマイ」「チョーウマイ」もしっかり自分のものにしてました(笑)

トム演じるシュタウフェンベルク大佐は知的で凛々しくてステキでした♪
小さく見えるどころか、右腕と左手指2本、左目を失くした彼の
立ち居振る舞い・姿勢の良さ、自信に満ちた表情が大きく魅せてたようでした。


こういう映画を観る度に、戦争の意味を考えさせられます。
独裁者・ヒトラー暗殺計画の一つである『ワルキューレ作戦』。
過去に40回以上もその暗殺をくぐり抜けて来たというから驚きです。
世界中の独裁者のカリスマ性にも驚きですが。
周りに信用できる人間なんて居なかったんじゃないんだろうか。。。

そのカリスマ支配者を倒すために、どちら側に就くかの
探り合いや駆け引きがまた面白いところです。

映画の中でのヒトラーはそっくりで、オーラや存在感が漂ってましたわぁ。
あのチョビ髭が似合うのは、ヒトラーかチャップリンしか思い浮かばず(笑)
ワルキューレ改訂の承認を貰うために、
シュタウフェンベルク大佐がヒトラーに初対面するシーンはドキドキ!
サインするのか…しないのか…


総統ヒトラーとその忠実な従者ヒムラー。
同時に暗殺できなければ計画の意味はなさない。
決行するのか否か…
緊迫感の中、命令は「NO!」
あ~、ヒヤヒヤする~!

映画の中でも使われたレコードから流れる曲。
当然のように『地獄の黙示録』が思い浮かんだんですが、調べてみると…
ワーグナーの『ワルキューレの騎行』なんですね。
30年前の映画で、曲しか印象にないんですが、ちょっとビックリでした。
この映画のための曲のようで。。。

ナチス・ドイツを背景にした戦争映画を思い出すと…
あの軍服とロングコートが印象的で、『戦場のピアニスト』が思い浮かびました。
軍人達の耳上と襟足をスカッと刈られたヘアもセットなんですよね(笑)
これは、ちょっとくだけてるイメージのアメリカ軍人には感じない部分です。
「ハイルヒトラー!」と手を上げ忠誠を誓うポーズがお国柄の違いでもあり…

チラッと理髪シーンがあるんですが、坊主にはしない所がオシャレ♪
日本人のような「坊主が当たり前」みたいな貧乏臭さを感じない。
どうして高校球児は未だに坊主頭なんでしょうね。高野連の規定?


何としても遂行せねばのラストチャンス。
首につけた剃り傷はどんな意味があるのか…
なるほどです。そこで爆弾準備を始めます。。。
ここからはもうドキドキの連続。力が入っちゃいましたもん。

任務遂行後、飛行機へ戻るまでも油断できません。
運転手も始末しとけば良かったのに。

ヒトラーがどうなったのか引っ張ります(笑)
死なないとは思っていても、もっと重症を負ってるのかと期待してました。
電話で命令する主も本人ではないのかも?とか思ったりして(^_^;)

あ~、もう少しで違う未来が。。。

処刑のシーンは胸が熱くなりましたわぁ(・・、)
しかもこの9ヵ月後にヒトラー自殺って。
終戦を目の前にして飛んで行った日の丸特攻隊にも、やり切れない思いが…
戦争をして誰が幸せになったんですか。。。
いつもこんな思いの繰り返しです。

最後までベック将軍を守り、家族の心配をしたシュタウフェンベルク大佐。
時代がほんのちょっとズレてれば…
4人の子供達も大好きな父親と、貴族の幸せな生活を送れたでしょうに。。。

戦争映画は事実なだけに、
無意味な死と残された家族の思いに、悔しさ切なさが残るんですよね~。
それでも嫌いじゃないんです。
矛盾してる私σ(^_^;

さすがのトム・クルーズを見ることが出来て良かったです。満足感♪




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