2009年12月29日

アバターもエクボ

違うかっ(笑)
予告で見てたこのナヴィ族の顔には惹かれなかったんですよね~。
それがもう終盤にはすっかりファンになってましたもん!
リアルなアバター(ナヴィ族)の表情や映像にも感動。
テレビで撮影風景も見ていたので尚感動^^

今年最後にと決めていた『アバター』、観て良かったです。
せわしい年末のレイトショー、162分の上映時間を心配してたんですが…
全く眠くならなかったですよ~(^◇^;)ゝ
「飛び出すと言うより奥行きを感じる」と聞いてた通り、
大自然や神秘的な森の中の植物や動物たちも綺麗に魅せてくれ、
幻想的で感動しました~♪
スゴイお話を作るもんだ。。。キャメロン監督にも脱帽~。













時は22世紀。。。
戦争で下半身不随になった、元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン )は、
衛星パンドラでの作戦、アバタープログラムに参加することになり…

アバターの体で自由に走ることが出来たりすることに感動するジェイク。
人間はパンドラでは呼吸が出来ないために、アバターを使いナヴィとして
生活をするって考えも面白いと思いました。
体と意識を別ものとして操作したり、スイッチを切られそうになる緊迫感は、
『マトリックス』を思い出しましたわ。

ネタバレあります。。。



植物学者のグレイス博士(シガニー・ウィーバー)の下で、
未開の星・パンドラの生態系研究をしていた所、
森の奥に埋蔵する稀少鉱物(キロ20億)を手に入れるための計画を進める、
パーカー(ジョヴァンニ・リビシ)や、海兵隊大佐・マイルズ(スティーヴン・ラング)
によって、ジェイクはナヴィへのスパイを命じられます。
高額な報酬や足を治して貰えるという条件に任務を遂行するジェイクでしたが、
アバターとしてナヴィ族・オマティカヤ族、族長の娘・ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)
と出会い、神秘の森や生き物たちと共存するナヴィの生き方に触れるうちに…

侵略を目的としていたことに疑問を感じずにはいられないでしょう。
あの大自然を見せられるだけでも、平気で破壊して行く人間たちに対し、
何て愚かなことをしてるんだと怒りを覚えましたもん。

大佐・マイルズが、容赦なく攻め続ける姿が憎たらしかった~。
最後までしぶといし。もうドキドキハラハラでしたわぁ。
森の精が宿る(絶対にいる!)聖なる大木に火を放った時は、
本当に悲しかったです。どうして平気で出来るかなぁ。
現実の世界にも未だに続く、戦争や自然破壊も同じだと思いながら見てました。

ナヴィには15の部族(2千人)があるんですね。
皆が集結して戦うシーン(鳥も動物たちも)圧巻、魅せてくれます。
ジェイクの姿が完全にナヴィ族に変化して行くのも、
精神がそうさせていることに感動します。あの勇士にはシビレましたわ~。
顔つきなんて、初めてネイティリに出会った時とは大違いですもん。

最初に出会った動物たちの活躍もスゴイんです。
ネイティリの絶体絶命のピンチに、まさかのあいつが現れた時には興奮しました!
そう、このサイ(のような動物)は銃弾を通さないんです!
そしてあの大きな赤い鳥もね~。
ネイティリのおじいちゃんのおじいちゃんが乗ったと言う伝説の鳥^^
ジェイクと共にあそこまで活躍してくれることになるとは…
最初の動物たちとの絡みが、終盤で上手く使われてることにも感動。
こういう伏線や流れは大好き。

大量のダイナマイトは絶対に落とさせないと思ってましたけど、これも上手い!
もうドキドキの展開に心の中で「ヨッシャー!」って叫んでました。
終盤のジェイクは「アバターもエクボ」どころか、本当にカッコイイの!(笑)
内面や精神の違いが外見にも表れるってやつなんでしょうかねぇ。


しかしネイティリの弓矢の腕前はスゴイ。ラストは見事!

「君が見える」「あなたが見える」。。。
ジェイクとネイティリにジーン(・・、)
ジェイクを受け入れたネイティリの母・モアト(CCH・パウンダー)は、
やはり先見の明があったのか…いや本物の神子なんです。
そうそう、ネイティリの婚約者だったツーテイ(ラズ・アロンソ)が、
ジェイクを認め共に戦う姿にも感動でした。

ナヴィ族となったジェイクのその後も見てみたい♪
あのヘタレな感じのジェイクが、まさか族長を継ぐほどの男になるとはね~。
守るものができた時、人は変われる…強くなれるんですね。


しかし現実、自然を守ろうとしてる人間が、環境破壊してるんですからね。
ゴミ問題も矛盾してますもん。
パックに包装された食べ物をまたパックに入れてラップかけてるなんて…
ゴミを出さないように出来ないもんですかね。もう箱にも入れなくていいですし。
そしてせっかく分別したゴミも、最終的には同じ場所へ行くんだとか
聞かされると、もう毎日何やってんだかって思いますよ。


あの森には癒されましたわ。本当にマイナスイオンを浴びたみたい♪
何百万年前の地球もあんな風に澄んでたのかなぁ。。。


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2009年12月12日

カール少年が可愛くて…

  
  少女エリーにもヤラれてしまい、
  序盤のツカミはOK!
  
  『カールじいさんの空飛ぶ家』
  これが想像以上に、
  面白かったんです^^



冒険家のチャールズ・マンツに憧れる少年。。。
それがカールじいさんだったのね~!
そしてあの猛烈にプッシュプッシュして来る元気印の女の子がエリーとは。
  
  これが運命の出会い。。。♪

  無口なカールとお喋りなエリー。
  子供時代の二人が可笑しい♪


エリーの声がリアルでイイんです。
その後、カールじいさんが出会う少年・ラッセルもそう。
この子のキャラ(喋り方)がまたイイんですわぁ。
私は予告で見た吹き替え版よりも、こちらの声の方が好き。


エリーとの出会いからセリフもなくBGMだけで魅せてくれます。
結婚して老後までの人生が、ものの5分程で流れて行くんですが、
簡潔でありながら二人の微笑ましく幸せな人生や夢までも、
ちゃんと伝わって来るんですよね~。これにはジーン。。。
  
  カールは優しいし…
  お爺ちゃんとお婆ちゃんになっても、
  本当に仲の良い二人。
  羨ましくなっちゃう。


そして独りぼっちになってしまったカールじいさん。。。


カールじいさんの一日の生活パターン(動き)がまずウケる。。。てか可愛いの。
『カルメン』ハバネラの曲(BGM)に合わせて、
電動椅子に乗って階段から下りて来るところなんて好きですわ~♪
途中で止まるし…それはいつものようにq(≧∀≦q*)


周囲には偏屈じいさんに見えても、少年カールから見せて貰えたことで、
可愛いお爺ちゃんに見えるから不思議。

ビルが立ち並ぶど真ん中で、エリーとの思い出の家を守り続けるカールじいさん。
エリーの手形が残る愛着あるポスト…上手く使われてます。
4脚の杖も重要なアイテムなんです♪
ジュースのキャップで作ったバッヂも。。。

ある日カールじいさんの所へ、
ボーイスカウトの少年・ラッセル(8歳)が訪ねて来ます。
老人の手伝いをする任務を果たし、バッヂを貰うために…

このラッセル少年がイイんですよ~。顔が日系っぽいとこも親近感?
喋り方が好き~♪笑い方なんてもう最高~。可愛い~♪
声は「新人のジョーダン・ナガイ」…って子供なのかしら?


カールじいさんは、エリーとの夢を叶えるために、家と共に旅立ちます。
2万個の風船が上がるシーンは圧巻。
映像が綺麗で、特にカールじいさんの微妙な動きはリアルに感じますわぁ。

目指すは南米、パラダイスの滝。。。

飛び立ち、落ち着いたところで玄関からノックの音…
そこには、家の壁にへばりつくラッセルが!

このラッセルがすること喋ること、表情が一々可笑しくて、
カールじいさんとのやり取りは、私のツボでした(笑)

家を飛ばしてからは、ワクワクドキドキハラハラ。

バウリンガルをつけて会話する犬たちも面白かったです♪
犬のダグの活躍も、本当に存在したスナイプ・ケビンも(笑)


  チームワークもグーッな、
  二人と一羽と一匹。
  何だか…
  鬼ヶ島へ向かう桃太郎一行みたい。



そしてまさかの、冒険家チャールズ・マンスが登場するとは!
憧れの人に会えたカールじいさん。
目がキラキラ輝いて、可愛い少年カールに戻ってましたもん。それが…

しかし、カールじいさん版ダイ・ハードな動きには驚き。
78歳とは思えない(笑)

ラストのエリーバッヂのシーンにはジーン(・・、)
ラッセルの「ワ~ォ」もグーッ!
仲良く歩道に腰掛けて(ダグも)、
アイスを舐めながら青色と赤色の車を数え合う二人が微笑ましい♪
ラッセルが父親と楽しんだ思い出をここへ持って来て終わらせるとは…
上手いですね~。


こういうお話をよく考えたもんですね~。
しかしこんなに思われて、エリーは幸せ者ですわ~。
想像してた感じとは違い、予想外な展開とキャラに楽しめました。
心温まる映画でグーッでした(o^-')b


予告を見返してもまたウルウル来ちゃいます。。。




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2009年09月30日

『X-MEN』…

  
  シリーズは観てないんですが…
  『ハンコック』、
  『トランスフォーマー』、
  『アイアンマン』など、
  期待以上に楽しめたことで、
  アメコミに目覚めた私。
  
  

夏ドラマも終わり、スカッとしたくて選択したお久しぶりの映画は…
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』でした。。。「ZERO」って流行?^^

ホントはテレビで見た、素顔のヒュー・ジャックマンがステキだったから♪

   
   確か『ビストロスマップ』でもこんな笑顔。
   映画とはじぇんじぇん違います!

   時々…

若きC・イーストウッドに見えるしヾ(゚∇゚*)オイ
           ↓
  このシーンで思い出したのは
  『アイアンマン』。
  
  振り向いてバーン!って爆発シーン。
  あちらはロボット姿ですが^^
  カッコ良かった~♪


大満足出来ないこの物足りなさは何?
  
ネタバレあります。。。

108分もあっと言う間で面白かったんですけど…
ストーリーの深さがスピーディすぎてか物足らず。
シリーズを知らないからでしょうかね。

恋人・ケイラ(リン・コリンズ)が殺され、実は生きてたって展開もあっさり。
兄弟対決も、あそこまでやっておいてあっさり仲良し?みたいな。
それはローガン=ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の、
人の良さを表してたのかもしれませんね。

ローガンを助けてくれた老夫婦とのシーンが好きでした。
ここだけは唯一違った雰囲気を感じて温かい気持ちになれました。
ところが…な展開です。
これも短いおつき合いのせいか悲しむ暇もありません。
そして、おじいさん所有のバイクを見て、新車を持ってたと話すローガンに、
1845年から始まってたことを思い出した私です。(遅っ)

バイクとヘリのチェイスは良かったです!
バイクに乗るローガンの姿がカッコ良かったんですが…
何年か振りに激しく乗り回されるバイクが心配だったりして。。。
スコン、バスッ、ボボボボ、シュ~ッって(笑)
そんな邪心が入る余裕があったことも残念な私σ(^_^;

   このシーンは
   本当に苦しかった叫びだって
   冗談ぽく言ってましたね。
   ヒーローアクションもの。。。
   両手から飛び出す刃がムリなのか、
   髭面がダメなのか…


スカッとするよりモヤッとが残ってしまったかも。
『BALLAD』で泣いた方がスカッとしたとか(^_^;)


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2009年09月09日

『SP』劇場版クランクイン

大好きなドラマだった『SP』。   
やっとクランクインしましたね~。
                    1話~最終回&スペシャル版は → こちら















『SP 警視庁警備部警護課第四係』劇場版が、来年の秋公開。
こんなに長いタイトルだったんだぁ(´▽`*)

ドラマ版の続編なので楽しみにしてたんですが、
放送はもう2年前のこと、上映時には3年も経ってることになります。
まさか、真木よう子さんの出産待ちだった訳じゃないですよね?
今年の5月に女児出産って。。。復帰早っ!体系にも注目(笑)

体系と言えば…
主演の岡田君はドラマ版撮影時から派手なアクションを目指し、
「カリ」と呼ばれるフィリピン武術を習得。
そしてこの2年間、ほぼ毎週レッスンに通い続け、
今では師範級の腕前なんだとか!

劇場版の衣装合わせの際、ドラマ撮影時の衣装では
腕が通らないぐらいだったそう。写真を見ると…ちょっと太すぎでないかぃ?
全身のバランスが。。。しかも君はV6なのよ(^_^;)
あたしゃもぅ少し背が…惜しい~(笑)
マッチョな岡田君の派手なアクション、楽しみです♪

で…
忘れちゃならない係長・尾形役の堤真一さんの存在。
「大義のためだ」。。。って何~?(ノ゚ο゚)ノ 何なのよ~!

劇場版は、スペシャル版のラストで意味深な行動をとった尾形の
本当の狙いが明らかになるそうです。
そりゃそうでしょ。それをずっと待ち侘びてるんですから~。

そしてそのカギを握る大物政治家役には、香川照之さん。
これは面白いことになりそうですo(^o^)oワクワク


 【「SP」と言えばド派手なアクションシーンが見どころ。
  劇場版では、複雑な撮影のシミュレーションをする技術、 
  「プレビジュアライゼーション(通称プレビズ)」を導入。
  米映画「マトリックス」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」などを
  手掛けた米のプレビズ専門会社「PLF」と連携し、
  「西部警察」も顔負けの爆破シーンなども期待できそう。
  邦画では史上初となる冒頭から約10分間のフリーランニング
  (ノンストップアクション)になる予定という。】  中スポより


映画公開前には当然、再放送やスペシャルが流されるでしょうから、
しっかりおさらいしたいと思ってます。


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2009年06月25日

朗読者だった…

マイケル目線でのお話だったんですね。。。








 




『愛を読むひと』
全世界500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」の映画化。

このキャッチフレーズと、ステキな予告に惹かれて期待しました。
私の大好きな「恋愛もの」、しかも泣けるなんて…

1958年ドイツ。
15歳のマイケルは、21歳年上のハンナに恋をする。。。

どんな”無償の愛”なんだろうとワクワク♪
ハンカチまで用意したのに…

なぜ彼女は彼の前から突然消えたのか。
8年後…
マイケルは法学専攻の大学生として、裁判を傍聴。
そこで、裁かれるハンナと再会します。
ハンナの”秘密”にそこで気づいたんですね。

なぜハンナは裁判で真実を言わず、罪を背負うことを選んだのか…
この辺の心情は戦争という時代背景もあり、奥が深いんですよね~。

こういうストーリーは好きです。
ただ、ケイト・ウィンスレット演じるハンナの心が読み辛かったです。
それは、映画の中のマイケルも同じ思いのように映って見えました。
ハンナがマイケルを受け入れたり怒ったり…
少年にはそんな年上女性の心理まで読めません。
私も少年と同じか(^_^;)

映画ではハンナの葛藤する姿を見せていたんだとは思うんですけど、
そんなハンナの、弱い部分や乙女な部分をもう少し見せて貰えたら…
泣けたかも。

マイケル役のデヴィッド・クロスの演技や表情が凄く印象に残ってます。
誠実で純真な若き青年を熱演してました。

20年後のマイケルを演じたレイフ・ファインズも違和感なかったです。
またそんな過去の出来事から、ネガティブマイケルへ変貌してしまった?
ようなイメージを思わせる流れも上手かったです。
あのイキイキとした少年マイケルとは対照的で、哀れにさえ見えます。

朗読したテープを何本も獄中へ送る姿は、
何年経っていようとも真実の愛が続いていたことは感じました。
でも泣けはしなかったんです。

ケイトは『タイタニック』での、綺麗で強い女性のイメージのままでした。
強すぎて怖い程の表情(目ヂカラ)を見せることの多い中、
マイケルとのサイクリングデートで、ふと見せる少女のような表情がグゥ。
それでもそんな気持ちを抑えようとする三十路の心情も、
ケイトが上手く演じてました。
でもそれしか伝わって来なかったんです。


ナチスの戦犯で裁かれるハンナ。
こういう背景での恋愛や家族愛を見せられるのは毎度辛いところです。
この二人もこの時代に翻弄されてしまったんですもんね~。

マイケルがハンナの意志を伝えるために会いに行った女性。。。
もしもハンナが生んでいた子供だったなら…
とか別の想像が膨らむほど、ラストは拍子抜けな感じでした。
想定外のサプライズを望んでる私って…
やっぱドラマの見過ぎかも(^_^;)


余談ですが、マイケルって…
ドイツ語読みはミヒャエル。フランス語はミシェル。イタリア語はミケーレ。。。
こういうの、面白くて好きです。言葉遊びみたいで♪
そして英語は…マイコー(* ̄m ̄)プッヾ(゚∇゚*)トミオカカ

こんな締め方でどうなの?


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2009年05月20日

男たちは何を誓うのか…



    注)金城武が小さくて見えないので、いつもより画像を大きくしてみた初の試み。。。いいわ~♪


『レッドクリフ』で味をしめたので(笑)
苦手だった中国の歴史物に手が伸びました。
金城君だし♡

泣けた~(/_;)
『ウォーロード/男たちの誓い』は、こういうお話だったのね~。

前半の戦闘シーンは、この義兄弟の誓いの下に、
3人の固い絆を見せてくれます。
何とか耐えたリアルな残虐シーンも終息にホッ。
そこから後半は固く結ばれた絆だからこその3人の揺れ動く気持ちが描かれ、
それぞれの思いに涙が溢れました(・・、)

相変わらず”太平天国の乱”も知らなかったんですが、
歴史を知ると楽しみ方が変わって来ますね。毎度勉強不足の私です。テヘ


アルフ(アンディ・ラウ)の妻・リィエン(シュー・ジンレイ)が、
手塚理美さんに見えて仕方なかったですわぁ。
なんやかんや、パン(ジェット・リー)が三上博史さんにも見えて来たし(笑)
アンディ・ラウも誰かに似てるでしょ(*'へ'*) ンーヾ(゚∇゚*)ダレヤネン

しかしジェット・リーのアクションシーンは見事!
さすが魅せてくれますわぁ。。。


ネタバレあります。


「敵の頭を討てば勝利する」
その教訓をパンから教わったウーヤン。
そして盗賊のままでは村人たちを守れないと、軍人になることを勧めるパン。
そこで三人は義兄弟の契りを結ぶことになるのですが…

人を殺してその忠義(誓い)を見せるって儀式はどうなんでしょ。
兵士たちを盾に使い、大量の犠牲を覚悟の上で前進して行く戦略など、
目を背けたくなるシーンが炸裂です。
『レッドクリフ』同様、ここでもまた馬たちが可哀想で見てられませんでしたよ。
馬は演技で転んでませんからね~。
骨折したら終わりでしょ?大丈夫だったのかなぁ。。。

それでも、パンの頭脳戦で800の兵で5000の兵に打ち勝ったのは圧巻。
こういう勝利はゾクゾクするから矛盾してますね~私も(^_^;)

次々と攻め入り、金や食糧を手に入れて行きますが…
村人の女性を強姦した二人の少年兵を、部下であっても処刑してしまうパン。
盗賊ではないんだと…
軍人としての誇りと過去の経験からも、それを絶対に許さない彼なんですが、
その理由は殺すほどのことでした?
私には伝わりませんでした。まだ少年なんですもん、殺さなくても~。
「女には手を出すな」って約束でも破ったんならまだしも。
ただ非情な仕打ちにしか映らず、やり切れない思いだけが残りましたわぁ。
しかもあれだけ処刑を反対し抗議してたアルフも、
処刑後にはすんなりとパンの気持ちを汲み取るような展開に違和感でした。


兵士たちの命と引き替えにアルフの前で降伏した蘇州城主。
アルフはその約束を守るべく解放され、信義を貫こうとしますが
余裕のない食糧を分け与えることは出来ないと、パンに反対され拘束されます。
そして4000の兵に弓矢を放ち大量虐殺を断行したパンでした。
このシーンも辛かったですわぁ。他に手段はなかったんですかねぇ。

蘇州のあの兵士は、アルフ率いる山軍へは参加しなかった村人の青年?
こういう流れは好きなんですが…
それでも死んじゃうのは解せん(ノ_-;)

三人の考えは正しいはずなのに…
こうして義兄弟の、戦う目的にズレが生じて行きます。
それでもパンを嫌いになれないのは、
彼の男としての揺ぎ無い精神が伝わって来るからでしょうか。
彼女への揺れる想いも何だか可愛くて許せてしまったぞ(笑)


    本来のジェット・リーのこんな笑顔を見て
    何だかホッとしましたわぁ。
    さすがに金城武も勝てない迫力でしたよ(^_^;)
    やっぱり…可愛い(笑)
    彼もあの選択は辛かったのよー。


何のために、誰のために命を賭けるのか。
何が正しく、誰が間違っていたのか。
戦争ものは毎度考えさせられ、泣かされるんですが、
今回はまた、目的は同じはずなのに、
それぞれが葛藤し苦しむ3人の男に泣かされました。
男泣きに貰い泣き(T_T)

ラストで、アルフを裏切ったパンを討とうとするウーヤンですが、
その足元は…パンから貰った”将軍の靴”を履いてるんですよね~。
最期のパンは使命感や重圧から解き放たれ、
ほっとしたようにウーチンに微笑みかけているようでした(/_;)

戦争なんて、本当いいことなんてないのよ。
こういう時代に生きた人たちを気の毒に思います。




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2009年05月01日

グラン・トリノって…

  車のことだったんですね。
  1972年製、フォード社の車種。

  『グラン・トリノ』泣けました(/_;)
  クリント・イーストウッドの貫禄~!
  偏屈じいさんがピタッと嵌ってました。
  78歳とは驚きです!


偏屈じいさんのようで居て、
実は不器用で正義感が強い心優しい男でした。
それはウォルト(クリント・イーストウッド)が、
朝鮮戦争の帰還兵だと言う過去の出来事にもあります。
彼が閉ざした心の扉を開いてくれたのは、
毛嫌いしていたアジア人でした。

戦争で13人を殺したと言う重責を背負って生きて来たウォルト。
二人の息子たちとも上手く心を通じ合うことが出来ません。

隣に引っ越して来たアジア系家族とのやり取りが可笑しかったんですが、
そこから生き甲斐を見つけた彼の表情が変わって行くのが見事です。
それは、気弱なタオ(ビー・バン)に、
生き方を教えること。。。

口は悪いわ人種差別は酷いわ、
ズケズケと容赦ない暴言を吐き、
孤独のエリアに誰も寄せ付けようとはしなかった、
彼の変貌ぶりは爽快。
可笑しかったり、スカッとしたり、ジーンと来たり…


交流は思ったよりも早く、
すんなりと溶け込んで行ったのにはビックリ。
祈祷師のような人に心を見透かされてから?
タオの姉・スー(アーニー・ハー)の人懐っこさのお陰?

決して心を許さなかった神父への態度の変化も見せどころ。

テラスで愛犬・デイジーを横に、
タバコをふかし缶ビールを飲む姿。
忠犬デイジーの表情がいいんですよ~。
悲しそうな顔したり…

芝刈り機を押しながら庭を往復する姿。
いつもあそこだけ?(笑)

銃を構える姿も決まってます。
指を拳銃に見せてバーンってする仕草もカッコイイ。

ストーリーも私好みでとっても良かったんですが、それよりも
イーストウッドの印象的なシーンが色々と思い浮かんで来るんです。
この作品が最後かもしれないと言う思いがそうさせるんですかねぇ。。。
あのシワ顔での色んな表情がグッジョーブ!

ラストには泣かされますが、
そこからのエンディングがまたいいんです。
心が温かくなるような歌声にジーン。
聴き入っちゃいます。

そう言えば、
占いでのラッキーナンバーって何か関係あったのかしら?

予告では、偏屈じいさんが少年との出会いで
ま~るくなって行くだけのお話かと思ってたので、
ラストには切ないものが(/_;)

それでも悲しい結末のはずなのに、とても晴れやかな気分で、
心温まる作品だったなぁって余韻に浸ってます。

78歳とはね~。。。
決してヨボヨボではなく、ガシッとした腰周りに長身の彼はステキでした♪
予想外に心に残る良い映画でしたわぁ('-'*)。。oO  

2009年04月22日

クイズミリオネアって…

   どこかの国のクイズ番組をパクっ… 
   てたんですねヾ(゚∇゚*)ヒトギキワルイワ
   聴きなれた効果音に四択問題。
   入りやすかったです。
   みのさんにも大金払って、
   全問正解者にも大金払って。
   収録は相当時間がかかるようで…

大変な番組ですよね~。
と色んな邪念が入ってしまうわ(笑)

ミリオネアがどんな映画に仕上がっているのか興味はありました。
しかもアカデミー賞作品賞など8部門を受賞したなんて、
観てみたいじゃないですか~『スラムドッグ$ミリオネア』 ヽ(*´∀`)ノ
感動的でした。
う~ん、そういうことだったのね~。。。


ジャマール(デヴ・パテル)、サリーム(マドゥル・ミッタル)、
ラティカ(フリーダ・ピント)の3人の出会いから、
スリリングに時が流れて行きます。

僕たちは「三銃士」。。。
このキーワードもちゃんと問題の答えとして生きて来るのが嬉しかったです。

ネタバレあります。


冒頭、警察に拷問されるジャマールを見せられて
意味も分かり難くい上に、見てるのが辛いシーンでした。
これは後に、スラム育ちで無学のジャマールがここまで正解するはずがないと
警察に引き渡されてからの光景だったことが分かるんですが、
何としても疑いを晴らして全問正解を成し遂げて欲しいと願いましたよ。
警部の態度が変わって行くのも見もの。

印象に残った問題…100ドル札に描かれている政治家は?
その答えは、眼を潰された友達アービンが教えてくれたものでした。
地下通路の片隅で歌を歌い施しを受ける盲目のアービンとの再会。。。
逃げ去った後ろめたさのあるジャマールに優しい言葉をかけるアービン。
切ないなぁ。。。

目くらは倍稼ぐからと…幼少の頃の残酷なシーンは強烈でした。
ジャマールは危機一髪サリームに助けられ逃げる二人。
ドキドキのシーンでした!ラティカは間に合わず…

そこからジャマールのラティカ探しが始まります。
問題を解いて行く面白さを見せてるのではなく、
ジャマールの執念とも言える愛の強さを感じさせます。
全てはラティカに会うため。
BGMも良かったです。
今までにはない雰囲気の出る音楽使いですね~。

お金のためにヤクザな人生を選んだサリームにも、
ラストでは泣かされます。
サリームは本当に二人の”兄貴”でした。
三銃士の絆が強く結ばれてたことにウルウル。

幼少時期のジャマールとサリームの二人が生きて行くための知恵も感動もの。
観光地での稼ぎ方は面白い。
ひょんなことから偽観光ガイドに。口から出まかせも慣れたもの(笑)
土足厳禁の拝殿に入って行く観光客たちの靴を盗んだり、写真を撮ったり…
スラム街での生活とは違い、面白いように稼ぎます。
それでも心は埋まらない。。。
ラティカを探すことを諦めてなかったジャマール。

この番組に出場できたのも偶然からなんですが、
ラティカが見てくれてると信じていたから出ようと思ったジャマール。


司会者は味方なのか敵なのか?
ここも見どころ。
トイレの鏡に書かれた「B」の文字。
答えなのか嘘なのか、ジャマールは何と答えるつもりなのか。。。
ワクワクしましたよ!

まさか、みのさんもそんなことやってたとか?
って勘ぐっちゃったり~ラジバンダリ~ヾ(゚∇゚*)ナンデヤネン

洞察力も培われて来たのかも…
そう思わせるジャマールの目ヂカラ。
平凡に生きて来られた人間には想像もつかない波乱の半生ですもんね。


最終問題で出題されたのは…三銃士の名前。
そして最後のライフラインはテレフォン。
答えを知らないと笑顔で言ったジャマール。
二人は本当に知らなかったの?
やっぱり神が降りたのか。。。

これはハッピーエンドと言っていいのかしら~。
ラストは嬉しいのと悲しいのと、ごちゃ混ぜで胸が熱くなりましたよ(・・、)
強い信念があってこそ「運命だった」と言えるのかもしれません。
こんな愛の描き方もあるんですね。

回想シーンと優しいBGMにジーンと余韻に浸れます。
泣けると言うより、凄く胸を打たれる。。。
そんな感情は最近味わってないかも。
上手く表現できないんですけど(^_^;)
子役もみんな上手でしたしね~。
ラティカを救い出すジャマールがカッコ良かったです。

「ウォ~~リ~」や「イ~ヴァ」も耳に残る言葉だったんですが、
「ラティカー!」がしばらく離れませんでした(笑)
  

2008年12月18日

『ウォーリー』を鑑賞後は必見です♪









この映像の裏にはドラマがあったんです((o(>▽<)o)) キャハハッ♪

「局の独り言。」の、過去物語さんが見つけた番外編を紹介します。

アクシオンの外で作業してたロボの名前は何て言うんでしょうね?
その子のスピンオフです(笑)→こちら

動きとやることが可笑しくてたまりませんわぁ♪q(≧∀≦q*)カワイイ!
映画をご覧になられた方は楽しめること間違いなし!
まだの方も笑って下さい。
映画を観たくなっちゃうかも(*^m^*) ムフッ

           『WALL・E / ウォーリー』レビュー記事は→こちら



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2008年12月08日

ウォ~オォ~リ~!

あの声がしばらく離れません(^_^;)
E.Tのイメージがあったんですが…違う!
序盤、ウォーリーの動きとBGMがまたピタッと合って、可愛くてたまらない♪
そしてこんなに感動するとは思ってませんでした。


  『WALL・E / ウォーリー』
  
  セリフが全くと言うほど
  無い中、泣けるわ笑えるわで
  ロボットの表現の上手さに
  釘付けでした。


Waste Allocation Load Lifter, Earth class。
(ゴミ配置搭載運搬機、地球型)ゴミ処理ロボット。

29世紀…2700年の地球。

ウォーリーがビデオでミュージカルを見て憧れるのは…
誰かと手を繋ぐことを夢見て、独りゴミの処理を続ける日々。
廃墟と化した街に立ち並ぶビルは、ウォーリーがゴミを圧縮したものを
高く積み上げたものでした。
人間は相当の量のゴミを残して行ったんですね~。

ゴミ処理をしながらも、そこは宝の山でもあり。。。
ウォーリーが収集する”宝”も面白い。どれも人間が見ればガラクタ。
中身のダイヤなんかポイッと捨てて、ケースを持ち帰るシーンは
皮肉ってる感じで唸りましたよ(^_^;)


唯一の友達は名もなきゴキブリ君なんですが、この二人のやり取りも可笑しい。
やり取りと言っても言葉もないのに笑えるのがスゴイ。
踏まれても死なない、さすが不死身と言われるだけのことはある生き物(笑)


  そしてウォーリーは、
  宇宙からやって来たイヴに恋をします。



ゴミ処理で集めた”自分だけの宝物”を得意気に披露するウォーリーと、
それを壊してしまったイヴのそっと隠すように置く仕草など、
セリフがないのに、ロボットなのに…
心の声まで手に取るように伝わって来るのが気持ち良い程でした。
ルービックキューブやプチプチで遊ぶ姿には笑った~(^▽^;)
二人の間に芽生えて行く感情の見せ方が上手いですね~。

「イーヴァ!イーヴァ!」と追いかけるウォーリーがめちゃ可愛い♪
前半はこの二人とゴキブリ君に相当笑わせて貰えます。
声に出して笑っちゃいます!…セリフがないのに(笑)


  潔癖症のお掃除ロボのモー。
  このキャラがまた可笑しくてイイんです。
  あの小さくてちょこまかする動きが
  性格をよく表してました。ロボなのに(笑)

イヴとモーとウォーリーの3人にジーンとさせられます。
このシーンとラストは娘も泣いてました。
同じとこで笑い、同じとこで泣くって嬉しいことです。

人間は存在しないのかと思ったら、そうではなかったんですね。
しかし700年後の人間の姿は見苦しいです(笑)

「観て良かった~♪」と言う娘を見て、
こういう作品を、一緒に観れて良かった~と思いました。
先週は母と『私は貝になりたい』を観る事が出来て良かったですし。
感謝(^人^)
…って本当に一週間が早い事!(笑)




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2008年09月29日

アイアンだけど…


  







金とチタンの合金スーツらしい(笑)
 
『アイアンマン』

いつの時代にも…
ヒーローものは不滅です!

面白かったです~♪
変身するシーンや凄い特撮にゾクゾク、ワクワク。
『トランスフォーマー』を思い出したんですけど、
あの時も何の予備知識もなく何となく観て感動したんですよね~。
私ってこういうもの好きだったの?
って自分が分からない(笑)

ヒーローが40過ぎたおじさんなのも違和感なく許せちゃうのはなぜ?
大金持ちのセレブ社長でも、
女たらしでも嫌味を全く感じなかったのは?
それはあの正義感あふれる主人公、
天才発明家トニー・スタークを演じた、
ロバート・ダウニーJr.がハマッてたからでしょう(人´∀`)♡
いや、刺身と日本酒を愛する男だったから…ウソウソ
日本贔屓してくれる映画はポイントアップですよ(笑)

  これ、阿部ちゃんソックリ~♪
  気づかなかった(≧∇≦)ノ彡バンバン!
  色気を感じるイケメン。
  でも私の知らない俳優さんでした。
  『トランスフォーマー』でもシャイア・ラブーフ君を
  知らなかったんですよね~(^_^;)
  てな訳で、お得感倍増です(笑)


序盤のアイアンマン第一号での脱出劇もワクワク、
スカッとさせてくれました。
ここから本格的にアイアンマン製作に取り組むことになるのですが…


国のために兵器を作っていたはずが、
そうではなかったことに気づき。。。
拉致されたことからアフガニスタンでの惨状を知り、
兵器生産を悔い改めます。
人殺しに加担していたことに気づき兵器工場を閉鎖させたトニー。 
正義のために自らを捧げ、悪と戦う姿がグッジョブでした♪

アメコミ原作では「ベトナム戦争」だったようですが。。。
名作をリメイクする時、時代背景を変えなければならない設定でも、
違和感なく見せてくれるものにも感動します。
ふと思い出した『砂の器』ドラマ版。
中居君のこれはハマッたんですが…
40年前のハンセン病による差別を、
現代では村八分による大量殺人に替え、
空襲による友達の死で戸籍を入れ替えたのは洪水で…
という風に、違いなどを楽しむのも好きです。
しかし『魔王』のように、
事故で亡くなった友達と戸籍を入れ替えた…
って話はどうもドラマ過ぎますけどね~。

話が変な方向に行ってしまってすみません(^_^;)

アイアンマン初登場シーンには感激♪
戦地で苦しむ家族を救ったアイアンマンはカッコ良かった!
予告でも見せた、腕からのミサイルを発射して振り返って爆発!
のシーンもカッコえぇわぁ~(人´∀`)♡
あそこでちょっとコケてもアイアンマンらしくキュートかもしれない(笑)
車の中で怯える家族を助けるアイアンマンに…笑えたし(≧∇≦)ノ彡
ステルス戦闘機との攻防戦もハラハラドキドキ。

トニーの親友であり、空軍中佐を務めるローディ(テレンス・ハワード)との
絡みも楽しませてくれます。
『奇跡のシンフォニー』でも見せてくれましたが、
こういう味を出せる脇の俳優さん、ステキです。

秘書・ペッパー(グウィネス・バルトロウ)との関係ははっきり見せず、
それでもトニーとペッパーのお互いが、命をかけて守るところもグゥ!
グウィネスって有名なはずなのに、
飛びぬけて美人って訳でもなくヾ(゚∇゚*)オイ
それでも彼女の存在はなくてはならない位置で…
ちょうどいい感じなのです。

クスッと笑えるシーンも多々あり、そういう作り方がオシャレ♪
助手のアームロボットに消火を命じる会話も可笑しい。
パワードスーツがバージョンアップしていく過程も見もの。
トニーの真剣な眼差しに痺れます。
もう、トニー=アイアンマン。
まさに「アイアムアイアンマン」です(笑)

本当の悪は誰だったのか?実は一番身近に居る者が…
国防戦略調停局のコールソンが善人で良かったと思ったラストでした。
何やかんやそんな流れも好き♪

エンドロール後のおまけ映像もオシャレに付け加えられ…
続編に期待ですね。
こういうバランスの取れた作品は、鑑賞後気分がいいですわ♪

トニーが古い人工心臓を、ペッパーに捨ててくれと頼んでましたけど、
危機一髪のあのシーンで、その古い物を使うのかと思ってました。
あの新しい物は作ってあったってだけのことではないはずですよねぇ。
何で見逃してる?私σ(^_^;





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2008年06月30日

奇跡は有り得る!


  ブラボ~!
  泣けたわ~。・゚・(*ノД`*)・゚・。

  その名の通り、
  『奇跡のシンフォニー』でした。

  

この映画、宣伝が足りなくないですか?
”きっと会える。この音の先に、愛が聞こえるから”
これでは私の心は掴めませんわよ…でも観たんですけどね(笑)
クラシックとお涙頂戴が私にビンゴでした。
こういうベタ映画が好きなんです♪

主人公のエヴァン少年(フレディ・ハイモア)は、
『チャーリーとチョコレート工場』とは違って見えました。
大きくなったから?(^_^;)

以下ネタバレもあります。


エヴァンの父親・ルイス役のジョナサン・リス=マイヤーズ 。
始まり登場に何も感じなかったんですが…
というより手が早いエロ男かと思ったんですがヾ(^o^;) コレコレ
エヴァンの母親・ライラ(ケリー・ラッセル)を一生をかけて探す気合が
見えた辺りから、顔つきも変わって行きますヾ(゚∇゚*)フユソナカ!(笑)
そして最近ハマッていたドラマ『ラスト・フレンズ』での、
宗佑役の錦戸亮君と被ったりして何だか感動♪
すごく色気を感じましたわぁ♪タイプかも~?(人´∀`)♡

脇役だったロビン・ウィリアムズやウィリアム・サドラーに驚き。
二人共大好きな俳優さん。
ライラの父親役・ウィリアム・サドラーは、『ショーシャンクの空に』と
『ミスト』を観たばかりだったので特に嬉しかったです。
悪役顔で?良い人って好きです(^_^;)
となると、もう少し深い父娘関係が描かれたら感動したかも。。。

ロビンは、良い人役で優しい笑顔を見せる印象が多い中、
こんな役も上手いですね~!

両親から受け継いだ以上の才能を持つエヴァン。
絶対音感と聞くと、いつも『古畑任三郎』の市村正親さんの回を思い出します。
そんな感覚を持ってしまった苦悩を演じてたのが印象的で。
今回の場合は、そんな天才的音感を持った奇跡ですけど♪


息子と同じ弾き方でギターを演奏するルイス。
まだ知らぬ息子とのセッションと人生のアドバイスをするシーンに感動。

息子と別れてからの月日を「数えてた」と言ったライラ。
エヴァンと同じセリフでした。見えない絆…こういう使い方、好きです。
そして多くの写真の中から”息子”だと見極めた母親の直感にもジーン。
しかしこのケリー・ラッセルが32歳とは思えなかったのには驚き。
11年の月日を上手く演じてくれたせいでしょうか。
最初の登場が乙女だったので、そのまま見ちゃってました(^_^;)


「あのアーチの前で…」
会えそうで会えないニアミスが続く中、
色んな偶然が少しずつ3人を近づけてくれるドキドキ感がたまりません。

こういうストーリー展開が大好きなのは勿論、
何より音楽と歌声にも惹かれます♪
教会でのゴスペルやパイプオルガンもジーン(u_u*)
ラストのコンサートでは涙が止まりませんでした。

ライラがジュリアード音楽院の卒業生だったのも上手い流れ。

ただ!
ライラとルイスが再会するラストで泣いてる私の感動を妨げたのは…

ライラを見つけたルイスの感動をよそに、ライラは「フッ」と笑ったんです。
そしてエヴァンを見続けるんです。
息子と確信した喜びの方が勝ってしまった母ライラの姿にトーンダウン。
私の思い入れは、あの一瞬でガタ落ち。
やはり韓ドラとは一味違いました(笑)

あそこまで持って来といて(*'へ'*) ンー
終わり方が惜しい~!
これは日本人的感情なんでしょうかねぇ。  

2008年06月26日

インディは…

  想像していたほど
  年齢の違和感はありませんでした。
  それどころか、
  65歳とは思えない身のこなしに、
  ほとんどスタントなしのアクションだなんて驚き!

『ダイ・ハード4.0』で見せてくれたブルース・ウィリスを思い出し、
52歳の彼も頑張ってたなぁって。
これなら『ダイ・ハード5』もまだまだ期待出来るかも。
『ランボー』のシルヴェスター・スタローンも61歳?!
まだまだ頑張る姿を見られるってことがすごく嬉しかったりします♪

『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』
観ることになるとは思ってもみませんでしたが、満足でした♪

テレビで放送された『レイダース~』を観た直後だったのに、
別物のような感覚だったのはなぜかしら。。。
CG使いの上手さでしょうか。

テレビでは連日『インディ・ジョーンズ』祭り。
ハリソン・フォードのイメージは、
私好みの映画『逃亡者』でのキンブルが印象強くて…
『スターウォーズ』もちゃんと観てませんし。

好んで見るジャンルではないんですけど…
宣伝にめちゃくちゃ弱い私。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』の時もそうでしたわぁ('▽'*)。。oO
地上波から攻めて行ったんですが、ハマりました!

映画を観てなくても…
TDLの「カリブの海賊」には何度も乗っても、
TDSの「インディ~クリスタルスカル」に挑戦しようとしたことはなく(^_^;)

海賊もの、冒険ものは食わず嫌いなんですよね。
遅ればせながら、今回テレビで観た『インディ』シリーズは良かったです!

と言う訳で、またしても宣伝に釣られた私です。
観た事がなくても、言わずと知れたあのテーマ曲にはワクワクします♪

以下少々ネタバレあります。


核兵器実験の迫力は凄かったです(||゚Д゚)ヒィィィ!
「何て愚かなことを…」と取り返しのつかない過去が蘇ります。
長崎・広島を連想させるあのキノコ雲はキツイかも。

冷蔵庫って…そんな手があったんですね。。。ヾ(゚∇゚*)ンナアホナ

インディの相棒となる青年マットは…
『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフ君なんですね~!
そんな予備知識もなく観た私(^_^;)
スピルバーグのお気に入りだそうで…それで~。
『トランス~』もまた観返したい映画の一つです。

しかしマットの母親が登場したのにはビックリ!
こういう展開は嬉しいです。てか好きな流れ♪
何せシリーズを観たばかりだったので記憶に新しかったですし(^_^;)
なるほど~19年の月日をそう使って来るとは。。。

その流れと大嫌いな蛇を絡ませた、底なし沼のシーンは可笑しかったです。
そこからインディのマットを見る目が変わるのも(笑)
要所にDNAを感じるのも良かったですわぁ。

大アリのシーンも凄かった~)゚0゚( ヒエー
次から次へとスリリングなシーンが迫り、これぞアトラクション(笑)
実は前半、決してつまらなかった訳ではないんですが、
睡魔と闘ってたんですσ(^_^;
後半盛り上がってくれて良かったですわぁ!

ラストに、未知との遭遇を目の当たりにした時、
「あぁ、スピルバーグだったんだ」って思い出しましたよん♪
何?ここ集大成?みたいな(笑)

知識こそ財宝。。。

昔、母親が「勉強したことは誰にも盗まれない財産」
なんてことを言ってたのを思い出しました。

でもインディには、唯一の宝が出来た訳ですしね~。

最後にマットが被ろうとした帽子…バトンタッチかと思いきや、
そこは「まだまだ譲れんぞ」ってことですね。

期待させて終わるなんてニクイですわぁ(o≧∇≦)o  

2007年10月01日

ブラピが活きてます♪

 今更ですが、観ちゃいました。
 『オーシャンズ13』
 ブラピはやっぱり
 このスタイルがいいです。この
 画面(えづら)じゃないですよ(笑)
 『バベル』はNG…ヾ(゚∇゚*)コレコレ


「デジタルの分野じゃ勝てん」と言うセリフに『ダイ・ハード4.0』を思い出し、
映画の世界も現実の進化についていかないといけないのかと感じながら…その
デジタルに勝利する?両映画にバンザイしてしまうアナログ人間ですσ(^_^;

「煎茶or玄米茶」と日本通な言葉や、相撲などは日本人としては嬉しいんですが、
お茶はですね~。。。「沸騰する手前で注げ」と注文してましたが、
「沸騰させてから温度を下げる」のだと習いましたよσ(^_^;ヾ(゚∇゚*)コマカッ(笑)
広東レストランで「天ぷら」を注文するのを見ても、やはりアメリカンからは
日本も中国もアジアひとまとめな感じは受けますね。

作戦のための色々な小道具には感心♪現実離れしていても(^▽^;)
サイコロを回すライターなんて良いですよね~♪嘘発見器にも嘘つけるとか(笑)
犬の鳴き声はどこで使われるのかと思ってました。

メキシコ労働者とはどう繋がってるのかよく分からなかったんですが、
あの工場はサイコロを作ってたんですね。
そして輸送するのがこれまた「ISUZU」のトラックに親近感(笑)

あのねじれた派手なホテル(ビル)は本物?CG?
そうそう、ホテルのオープニングでは和太鼓も登場。どんだけ日本贔屓~(^_^;)
何故あそこに相撲?でしたけど。
曙vs武蔵丸が見られたら嬉しかったんですけどね~。

デーモンのフェロモン?(笑)
これぞアナログ方式なダイヤモンド奪取作戦(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
最初「どんだけワシ鼻?」って見ながらも…
つけ鼻に気づかなかった私ってどんだけぇ~!(笑)ヾ(゚∇゚*)コラー

悪人には制裁を…の展開は気持ち良かったです。が…
アル・パチーノ演じるバンクが、それ程の悪人だったのかと思うと、
めちゃ人相の悪い憎たらしい奴にでも演じて貰えれば痛快だったかも(^_^;)
…って誰?(笑)ワカリマセン
だって、やられて素直なバンク(アル・パチーノ)が何だか可哀想でしたもん。

テリー(アンディ・ガルシア)が施設に寄付せざるを得ない流れも好きですが、
ホテルの5つ☆評価をつける人…本人は知らず散々迷惑被った協力者(^_^;)
おまけシーンのようなラストのご褒美は気持ち良かったです!こんなん好き♪

何だかんだ言ってますが、睡魔に襲われることなく楽しめました(笑)