2015年11月24日

『海難 1890』 ベタな実話にも涙

安倍首相とトルコのエルドアン大統領が、
一緒に映画を鑑賞したことを知った矢先の
試写会当選に驚きながら…
「こっちかぁ」って残念感も、
なきにしもあらずの複数応募なり(笑)











親日なトルコだとは知って居ても、
日本が助けたお返しにトルコが助けてくれたって、
そんな大事なことを
日本では語り継いで来なかったんですか?
それどころか、
風俗に国名を使ってた時代もあったでしょ┐(´-`)┌
トルコアイスより有名でしょ。











村の医師を内野聖陽さんが好演。
仁先生と龍馬がくっついて明治で脳内混乱(笑)

どうして名前を「せいよう」に変えたんですか。
「まさあき」って読めるようになった今頃に…
海外に向けてとか?
ヘイ!セーヨー!
アンニョイハッセーヨー(」゚ロ゚)」ヾ(゚∇゚*)オイ











俺のとは違うな~(ノ∇≦*)

カッコ良さはあの内野さんでしたよ。
殺陣も上手い!

試写の前にメ~テレアナが読み上げる解説、
「医師・田村役に、うちのせいよう」
聞き慣れない違和感…
まさか?
まさか登場しないよね?ドキドキ

舞台上には誰も現れず…
がっかりぽんや(笑)











暗闇で遭難者たちを助ける村人たち。
69名も山の上まで運んだんですよ~。
それでも500名以上が犠牲になった大惨事。
日本人のどれぐらいの人が知ってます?

それなのに…










お先にどうぞって…

1985年のイラン・イラク戦争。
日本人たちを先に飛行機に乗せてくれたトルコ人たち。
95年前の恩義を返そうとしてくれたことに驚き。
そんな教育を受けて来たんですか?
今の日本の方が薄情に思えたりして。











現代編の忽那汐里ちゃんはもちろん分かりましたけど、
トルコ人俳優(ケナン・エジェ)が
現代では別人だと思って見てました。
後で写真を見返しても、
昔のは今の甘いマスクと違う~。
俺のとも違う~ヾ(゚∇゚*)オイ
顔も体型も違う~。

増量が先か、減量が先か…
ケナン・エジェと言う役者を知らない。。。




分かり過ぎる予告やないかーぃ(*^-^)ノ■☆チン

エンドロールの後にオマケがあるんですけど、
あ~した割にはこ~しただけで、
俺の(想像)とは違ったな~(笑)


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2015年09月03日

華麗なる『キングスマン』

試写会で面白かったの久しぶり~♪
ん?前回は何だっけ。。。

「観たいものは当たらない」
なんて言って来ましたが、
観ないだろう作品が当たってくれた方がいいのかも?
なんてことを改めて感じたり…

観ないつもりがヒットすればラッキーで、
観たいものは買ってでも行くし。
「試写会で良かった~」
なんて別の意味でラッキーな時もあるけれど。

今回は当選ハガキをポストで見つけた時…
















これが当たったんだ~。
誰?これ。
サミュエル・L・ジャクソンだけは分かる。
スパイ映画だったっけ…

予備知識もなく宣伝もしてないし、
全く期待をせずに観ました。
そう言えば試写会から帰ってすぐ、
偶然テレビで流れた宣伝予告に今の今で?
何かテンション上がった~♪
やってんじゃん(笑)


上映前に解説をするのを聞いて知った、
このメガネ男子にビックリ!

『英国王のスピーチ』でアカデミー賞を受賞した
コリン・ファースが主演ですってよ~(ノ゚ο゚)ノ
今の今で(笑)
BS放送で観といて良かった。
全然違う彼…












もうスーツフェチにはたまりません!
スーツの着こなしは姿勢ですね~。
そこから気品と自信がみなぎる不思議な衣装♪
歩き方はもちろん、
走る姿も格闘シーンもシビレます♡












顔は後からついて来る(人´∀`)ヾ(゚∇゚*)オイ













サミュエル・L・ジャクソンが悪役で魅せます。
人類抹殺計画も奇想天外で…
会場から笑いが起きるなんて~!
ここで『威風堂々』を使って来たのには参った♪(ノ∇≦*)













このチンピラどもを片付けるシーンも見せ場。
最後の最後に繋げて見せたのも上手い。
エンディングで席を立たないでね。
帰り始めたのに立ち止まって見届けると言う光景。
せっかちさんたちにウケる。

スパイアクションかと思いきや…
コメディ?
どんでん返しの脳内転換に肩の力が抜けた(笑)

ただ、
王妃とのアレはいかがなものか(*ノ▽ノ)




予告を観ても面白いわぁ。。。
知ってるからね(笑)


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2015年05月20日

『駆け込み女と駆け出し男』って大泉洋か(笑)

笑えて、泣けました。

けどね…

『シンデレラ』が観たいんですってば~。
これだけ大泉洋さんを毎日見てたらね、
行くしかないでしょ~。
『ヨルタモリ』でも面白かったし~♪
毎度単純だべずぶん(ノ∇≦*)

2時間23分は長かったですけど、
これぐらいは掛かるなって納得の内容でした。

「駆け込み寺」なんて言葉は今でも使いますけど、
本当の意味で女が苦労した時代があったんですねぇ。
史実絡みってテンション上がります♪

滝沢馬琴を繋げちゃうのも上手い~!
山崎努さんの存在感♪
銭湯シーンでの「八犬伝」人気や何やかんや、
時代は違えども娯楽は同じなんだな~
とかさどやさ(ノ∇≦*)

時は1841年。。。

隠れキリシタンと尼さんも、
上手く繋げて見せちゃうんです~。
水野忠邦って、いい人のイメージが…
徳川12代将軍に仕えてた?そんな時代のお話。
歴史音知は時代劇で学ぶ。
イヤなヤローはバカヤローな鳥居耀蔵(北村有起哉)。
遠山の金さんとは同期って…
金さん出してよ(笑)


上手くまとめられてて感心しながら観てても、
お話の方は上手く伝えられない~。

簡単に離婚できる時代になったものの、
ありがたいと思っていいんだろか?

べったべっただんだん(-人-)イツモイツモアリガトウ












中村信次郎役の大泉洋さん、良かった~。
頑張りました!
長台詞に、首つり、変顔、キスシーンまで(ノ∇≦*)

『清州会議』の秀吉を思い出したんですけど、
本領発揮できる役とそうでない作品があるんですね~。
『まれ』のダメオヤジにも愛着が湧いて来た頃(笑)

中村信次郎は、
他には思い当たらないですよ。

キャスティングも豪華メンバーでしたけど、
役者さんたちがそれぞれにしっくり来て、
素晴らしいんです!

「素晴らしいは、素を晴らすと書くのです。
 素晴らし過ぎて敵わないことを素敵と言います」

駆け出し男が言います(笑)

ドキドキハラハラなシーンもあり!












『あさイチ』で見た、キムラ緑子さんとの掛け合い練習。
あ~この布団部屋のシーンか~って見事な2人…

『スマスマ』や舞台挨拶で見た樹木希林さんとのやり取りから、
その厳しい言葉に不仲を疑った2人が、
これまた息の合った演技で魅せられましたわぁ。

『ビビット』での映画ランキングコーナーでは、
「監督がカットをかけない」って話を聞いて、
色んなシーンが思い浮かびました。
アドリブ?って思わせるような自然な会話からの笑い。
さすがでした。

樹木希林さんの穏やかな喋りが本当にハマり役で、
喜劇役者だなって思ったほど、間がイイ。
「ジュリ~」の頃を思い出す('▽'*)。。oO
予告を見てもまだ他にも2本出演してますからね~。
媚びない生き方が素敵に映る。。。


戸田恵梨香ちゃんもそうですけど、
今回もホント上手いんですよね~。
序盤から徐々に顔つきが違って行く彼女の演技に、
見惚れます。













満島ひかりちゃんも素晴らしい!
所作が美しい。
お妾さんで女将さんがピッタシ。

主人役の堤真一さんが登場してまたビックリ!
何だこのお得感は(笑)
いいオトコっぷりを堪能♪

女房が寺に駆け込んだのには理由があった…
泣けます(・・、)




ラブな話まで見せられるとは予想外で…
笑えます(ノ∇≦*)


映画動員ランキング第3位って、
意外とスゴイ映画だったんですね!ヾ(゚∇゚*)オイ

1位『シンデレラ』、2位『ビリギャル』(5/20現在)

う~んどうしましょ?
上位3本制覇したい(笑)


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2014年02月05日

『鍵泥棒のメソッド』に快感♪

地上波放送した映画を観て書きたくなるほど、
面白かったです!

香川照之さんが見事でしたね~。

殺し屋の顔に、『ダブルフェイス』を思い出したんですけど、
これがまた見事に騙され…カイカン♪
こういう「騙し」テク、大好きです。
どう見ても殺し屋でしょーが(ノ∇≦*)

公開当時もブロガーさんからオススメされてたんですけど、
『踊る大捜査線 THE FINAL~』を優先し、
DVD鑑賞することもなくそのままになってました。
1年って早いですね~。
だから見逃しても大丈夫(笑)













記憶喪失になってからのコンドウ(香川照之)がまた可笑しくて、
入れ替わった方の桜井(堺雅人)を食っちゃってましたから(笑)

記憶を失くし、自分も他人も誰も分からない。
病院の前で偶然出会い、気にかけてくれる香苗(広末涼子)に一言。

「あの~。。。私の知り合いになってくれませんか」

友達に…じゃないとこが笑う(≧∇≦)ノ彡バンバン!













仕事が丁寧。
どんなことでも極めようとする性格で、とことんのめり込む。
「桜井」と言う自分がどんな人間だったのか、
自分のクセや行動をノートに一々書いて行く性分にも笑えます。
その内容がまた素晴らしくって♪(笑)

記憶なんて戻らずにこのままでいいのに~と、
桜井が始末されるんじゃないかって心配がいつしか、
香苗との幸せを願いながら見てしまったと言う。
演劇にも目覚めて来たとこだし~、
桜井よりも才能あるし~(≧∇≦)ノ彡バンバン!


本当の桜井に向かって鋭い指摘をしたコンドウ。
私のことじゃなかろかって思ったし~(ノ∇≦*)

「本を買って来て満足しちゃう一番ダメなタイプだろ」

自分のことを知りたい=桜井のことを本人よりも知ってる?
これも面白く見せてましたね~。


記憶が戻った瞬間、殺し屋に戻る顔が怖くて、
桜井も殺されちゃうんじゃないかと思ってたら…ですよ!

役者が一枚上手の香川さんですよ。
便利屋さんだったなんて、誰が想像できますかo(≧∇≦)o

何しろ、仕事が丁寧なんです(笑)


伏線が見事に繋がりながら回収されて行く快感。
着メロとレコードの曲、BGMで流れるピアノも効いてました。
車の防犯ブザーの使い方も見事です。

脚本・演出・役者・音楽、全てのバランスがいいんですね~。













依頼主の親分・工藤(荒川良々)が、
お人よしだったお陰で助かりましたとさ(ノ∇≦*)チャンチャン

だって~北鉄の吉田くんなんだものぉ。
憎めるはずねぇべ。
バスガスバス爆発(≧∇≦)ノ彡バンバン!ヾ(゚∇゚*)アマチャン♪


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2014年01月22日

『永遠の0』で嗚咽

臆病者と呼ばれていた男が何故、特攻兵として出撃したのか。。。

その理由が明らかになったラストで、溢れ出る涙と嗚咽。
両手でハンカチを押さえるなんて久しぶり。
2時間24分と言う長さに驚きましたもん。
あっと言う間で。

過去と現在の行き来で見えて来る真実。
序盤から涙腺が緩みっ放しで、
劇場じゃなかったら声に出して泣いてたはず。

これはネタバレ知らずで見なきゃダメです。
そうだったのかぁって繋がった時の感動がタマランのです(/_;)


2004年。戦後60年を前に、現実の上に現在があることを思い知らされる。
戦争について何を感じるか、三浦春馬くんで見せてくれます。

成功することイコール死の特攻。
それは大切な人を守るための覚悟。
岡田くんの表情の変化が素晴らしい。
大河『官兵衛』ではまだ見出せず、今回改めて見直したりして♡


肝心な部分のネタバレがないように書きます。。。


























穏やかな笑顔を見せていた宮部久蔵(岡田准一)が、
覚悟の突撃に鬼気迫る表情に変わると、一瞬だけ見せた安堵の笑み。
セリフがなくても伝わって来る宮部の気持ちに涙が溢れ出ました。


戦時中の宮部少佐を知る者たちの現在を、
当時の様子と交互に見せられながらも違和感がなかった俳優陣。

癌で入院中の井崎(橋爪功 / 青年期:濱田岳)に、
祖父・久蔵の話を聞く佐伯健太郎(三浦春馬)。。。













これまで知らなかった祖父のことを調べるうちに、
4度の司法試験に落ちやる気を失くしてた健太郎も変わって行きます。


敵機を落とすことを自慢気に話す零戦パイロットたちの中、
未帰還機のことを思い本音を口に出す宮部。
「私は死にたくありません!」

機体の小さな異常も感じ取る彼の特性が伏線となり、
ラストへの真実へと繋がるんですよねぇ。。。

優秀な飛行技術を持っていながら、空戦も参加せず飛び回るだけの日々。
「臆病者」のレッテルを貼られ、上司からもボコボコに殴られます。

この上司役が、『SP』で共演した飯田基祐さん。
何度も何度も岡田くんを殴りつけるシーンは憎らしかった~。


大会社の社長になっている武田(山本學 / 青年期:三浦貴大)や、
ヤクザの親分になっている景浦(田中泯 / 青年期:新井浩文)の話は、
当時「臆病者」だと思っていた宮部のことを、
思い違いしてたそれぞれのエピソードで語られます。

濱田岳くん、三浦貴大くん、新井浩文さん、染谷将太くんが良かった~。
『10年先も君に恋して』での染谷くんが好印象で忘れられない♪


田中泯さんってあまり見かけない役者さんなのに、
何かで印象に残ってたのにどうしても思い出せず…

『龍馬伝』の吉田東洋役でしたわ!
インパクトありましたけど、今回も親分がハマッてましたよ。
ダンサー・舞踊家って肩書きの方がウソでしょ(笑)


ラバウル航空隊で戦友だった、
長谷川(平幹二朗)の証言は「海軍一の臆病者」。
生きて帰ることを恥じだと語る長谷川の青年期は出て来ません。
片腕を失くして生き延びた戦争体験者の話こそ現実的で、
青年期の宮部との関係を見せて欲しかったです。


そんなこんな油断してたら、あっと驚く真実が判明してビックリ。
そう来ましたか!











この作品で夏八木勲さんに会えたことも嬉しかったです。
『終戦のエンペラー』が遺作だと思ってましたもん。












宮部の妻・松乃役の井上真央ちゃんも、
60年前のあの時代のお母さん役を見事に演じてました。
『太平洋の奇跡』を思い出したり、
それとは全く違った『謝罪の王様』での彼女にも驚かされたり…
凄い女優さんですわ。

知らない男に助けられた話をする松乃。
「刀」と言う小道具を効かせて、
それが誰だか言わないで見せるとこがニクイ演出。



エンディングで流れるサザンの歌がまた涙を誘います。。。

      愛の歌が途絶えるように
      心の灯りが消えたの
      たった一度の人生を捧げて
      さらば友よ永遠に眠れ

      青空は悲しい空
      揺れる木洩れ日がせつなくて
      夏がくるたびあの日と同じ
      通り過ぎて行ったよ

      涙見せぬように
      笑顔でサヨナラを
      また逢うと約束したね

      何のために己を断って
      魂だけが帰り来るの
      闇に飛び交うホタルに連れられ
      君が居た気がする

      生まれ変わったら
      また恋もするでしょう
      抱き合い命燃やすように

      涙見せぬように
      笑顔でサヨナラを
      夢溢る世の中であれと
      祈り




『清州会議』の時に流れた予告だけでウルウルして、
観たいな~って思ってたんですよねぇ。
そして今見る予告動画にまた泣ける(・・、)

映像も素晴らしかった。
監督・脚本が、『ヤマト』の山崎貴さんと知り納得~。
しかも奥さんが、
前期ドラマ『独身貴族』脚本の佐藤嗣麻子さんだと知り驚き~!


公開から1ヶ月、上映期間中に間に合って良かった。
満足です♪


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2013年12月20日

『清州会議』 地元だぎゃ

この時代が一番面白いと言うか、
ドラマになるネタ満載ですもんね。
歴史を知らなくても、時代劇でお勉強して来たお陰(笑)

戦国時代なのに…
戦わずして会議だけで見せられるって発想、着眼点が面白い。
チャンバラなしでも退屈しませんでしたよ。















浅井家へ嫁いだお市から続く因縁が秀吉へ、
そして惚れた女子の娘・茶々を側室にするまで。。。

人間模様は作品によって違って見えますからね~。

恋のライバルでもある柴田勝家との勝負も、
『大奥』や大河ドラマを思い出しながら見てましたけど、
今回は、お市って勝家のこと好きじゃなかったんだ~って、
めちゃ毛嫌いして見せてましたよ。
それなのに再婚を決めた理由に納得するのも、
戦国の世の女性の強さを見て来たからでしょうか。。。















絶世の美女と言われたお市(信長の妹)。
年の差が勝家より20歳ほど上となると…
見えないこともないような鈴木京香さんの迫力メイク(ノ∇≦*)
平安の時代なら見慣れたお歯黒おじゃる風も、
この時代に女優をこう見せるのも三谷ワールドを感じます。
剛力ちゃんも、よく演りましたわ(笑)















剛力ちゃん演じる松姫。
これまで登場してました?聞き覚えがない人物で。テヘ
誰の妻なのか探り探り見てたんですけど、
これがラストへ繋がるどんでん返しに…
可愛い顔して恐ぎゃぁよ(笑)

武田信玄の娘(五女)で、織田信長の嫡男・信忠の妻。
史実では7歳と11歳で婚約してますけど…
信忠の正室でも側室でもないんですよねぇ。

信忠と言えば、声で勘九郎?って分かったんですが、チョイ役ですよ。
信忠の別名が「勘九郎」だったってことから、
このキャスティングも三谷さんの遊び心だったりして~。
分かる奴だけ分かればいい手法に違いない(ノ∇≦*)キャハッッッ♪














会議に重要な人物。
丹羽長秀(小日向文世)と、池田恒興(佐藤浩市)も知らず。
この2人の心の揺れも見せ場。
百姓の出だからこその、秀吉のサル知恵が光ります(笑)
あんなにハゲ上がった秀吉って、居た?
まだ若いのにぃ。
サル耳つけてます(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
絶対、秀吉で遊んでる。















前田利家(浅野忠信)と秀吉が同郷で仲良しなのは、
『利家とまつ』の時の印象で、唐沢さんのイメージの利家像な私。
と言っても毎度、大河ドラマは1年持たないの(*ノ▽ノ)
唯一の『龍馬伝』を越える作品に出会えるかしらん。。。


三谷ファミリー他豪華キャストにも楽しませて貰えました。
一緒に観てた娘は、時代劇の浅野さんもカッコイイ~って見惚れてたらしい。

浅野忠信…
有名武将を掛け合わせたような、
時代劇ピッタシの名前通りの役者だ(笑)

堀秀政(松山ケンイチ)や、織田三十郎信包(伊勢谷友介)も、
よく知らない人物だけど、役者の力で魅せますよ。

調べ始めたらもうキリがなく繋がって行く歴史上の人物たち。
みんなこの地方の出身なのは嬉しくなっちゃう♪

三英傑は地元の自慢です!
名古屋まつりは10月だでよ~♪

ドラマや映画で学んだ方が分かり易くてよろし(ノ*´▽)ノ
史実が真実だとは限らないですもんね~。















一緒に観てた時代劇大好きの母親曰く。
秀吉よりも出がいい寧(中谷美紀)が、
あんな(下品な)踊りを見せるのは違和感だったって。
夫のために奮闘する妻を見せるためってことで、
それを中谷さんがして見せたってことで、買います(笑)
















信長の次男vs三男の後継者争い、旗取り勝負が笑いどころでしたかねぇ。
清州からどこの海まで出掛けたんだ?って思いましたけどね(笑)

次男・信雄(妻夫木聡)が、どうしようもないバカ殿で可笑しかったし、
三男・信孝(坂東巳之助)には、誰?
歌舞伎の人だとは思って見てたんですけど、
坂東三津五郎さんの息子さんだったんですね~。
三谷さんとは『古畑~』の頃から繋がってるのかな~って想像が膨らむ。。。















『ぴったんこカン・カン-清州会議-』で三谷さんが言ってた、
『ステキな金縛り』とも繋がってるってシーンもありました!
更科六兵衛(西田敏行)が生きて登場してくれて嬉しかった~♪

丹羽長秀(小日向文世)が、
柴田勝家(役所広司)にアドバイスした言葉が印象深く残ります。

「年下の女房は年上のように、
 年上の女房は年下のように扱え。
 それが円満の秘訣じゃ」って。

なるほど~。 そうかもφ(.. )フムフム


秀吉がお調子者だけど憎めない。
そんなキャラが大泉さんにハマってましたけど、
どの人もそう見えちゃう三谷さんのキャスティングは、
歴史オタクだからこその見極めありなんでしょうね。
ファミリーをどの役に当てはめるか、至難のワザだと思います。
でも当てはめられた役者さんがまたそう演じてるからスゴイ。
秀吉の母・なか(戸田恵子)もチョイ役ですが、なかなんです(笑)
役所さんも柴田勝家でしたもん…
本物を知らんけど(ノ∇≦*)キャハッッッ♪

明智光秀を演じた浅野和之さんも、チョイ役。
お爺ちゃんみたいで笑ったし~(笑)
それでいいんです!
贅沢です♪





娘は『ゼロ・グラビティ』、母親は『かぐや姫の物語』、
私は『キャプテン・フィリップス』が観たいと思ってたんですけど、
上映時間と娘の下校時間に合わせると、
『武士の献立』と『清州会議』の2作品だけがビンゴ。
それならと、満場一致で清州へ出陣じゃo(≧∇≦)o
私も諦めてたからラッキーだった~。
歴史ものにも、娘の「面白かった」って感想が聞けて良かった~。
三代前から親譲りの血液型珍道中も含め、晩餐も楽しかったです(笑)

こっちのB型に突っ込んでると、
そっちのB型に注意を受けるB型、とか(≧∇≦)ノ彡バンバン!


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2013年05月26日

『グランド・マスター』 ブルース・リーの師匠

毎日『あまちゃん』を書くことが楽しすぎて…
試写会から一週間が経ってしまったのはそのせいだけでもなく、
感想が書けなかったんですよねぇ。。。
普通すぎて。














1930年代の中国。
ブルース・リーの師である、イップ・マン(トニー・レオン)のお話。

構想に17年、リサ-チと準備に8年、撮影に3年!
名匠ウォン・カーウァイ障害最高傑作!!

【男と女の、愛と宿命の物語】

期待するじゃないですかぁ。。。














トニー・レオンとチャン・ツィイーの、拳法・アクションは見応えありました。

「愛」を語ろうとすると…

妻一筋に愛するイップ・マンに惹かれる、
ゴン・ルオメイ(チャン・ツィイー)の片思いのお話だったんですかね。

アクションシーンが見せ場であり、カンフーも映像も素晴らしく美しかったです。
後継者争いと復讐劇に重点を置かれてるため、戦うシーンの多さと長いこと。
何度も睡魔が襲う。。。

叶わぬ恋心が気づかないほどサラッと描かれていたので、
ストーリーの方では、つまらないと言うより拍子抜けって感じでした。


ラストで登場した子供に、この子はブルース・リーなのか?
もう少し分かりやすく見せてくれても良かったかなと。
こうして2人は出会った…
みたいな感動の一期一会が好き。

                       5/31(金)公開   公式HP




『藁の盾』にも登場した中京テレビの佐藤アナが、
試写会の司会進行を務めてくれたことの方が印象深く残ります。
記事にも書いたばかりだったので、テンション上がりましたよ。
笑わせて貰ったし♪
とにかく、昔ネタには食いつきがいいのねo(≧∇≦)o

50歳の彼が小学生の頃に流行ったヌンチャクとか、
土産物屋には、どうして手錠とか竹刀が売ってるんですかね~とか(笑)
うちの弟も持ってましたね~('▽'*)。。oO

しかも、試写が始まると斜め前方の座席へ。
みんなと一緒に鑑賞したんです。
上映後に話しかけたかったぐらいなんですけど、
こういう時にはオバタリアンパワーが出ないんですよね~。
もう少しの勇気と図々しさがあれば…

「藁の盾での演技にヤラレました♡」って言えたのに(笑)


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2013年02月26日

『王になった男』 イ・ビョンホン

どちらが本物なのか…
見分けがついてしまう演じ分けが見事で、
それが次第に見分けられなくなるほど、
「本物の王」になって行く、イ・ビョンホンが素敵でしたわ~♪













今年に入って、
『ライフ・オブ・パイ』『テッド』『フライト』と続いて母親を連れ回し、
今回は韓ドラ大好き母の希望で勢いで親孝行で(笑)
私も鑑賞できて良かったです。
『ダイ・ハード5』や『脳男』に後ろ髪を引かれながら…

とは言うものの、
『スマスマ』での体感エレベーターに胸キュンしたのは本当。
何たって、声がいい♪
ツルツルのお肌に鍛えられた体、42歳とは思えません。


竹島問題が宣伝活動までも自粛せざるを得ないのか、
いやまだ日本で公開されただけでも主役人気の力でしょうか。
しかし韓国では大ヒットするも、狭いスクリーン上映には驚きました。
おばさまばっかりだったことは想定内でも(笑)

韓国時代劇は好き。やっぱり面白いです。
忠誠心や人情の見せ方が上手い!
と言うか泣きツボにビンゴ(・・、)


時は1616年。
実在した暴君、第15代国王・公海君のお話。
『チャングムの誓い』での第11代国王・中宗の曾孫にあたります。
『イ・サン』や『トンイ』は第22代国王なので、まだ150年ほど先のお話。
ちなみにお気に入りだった『チャクペ-相棒-』は、
第25代・哲宗(1849-1863)と言うことで…
日本ではちょうど『龍馬伝』の時代。


ネタバレあります。












偽者の王・ハソン(イ・ビョンホン)に付くことになる内侍(キム・イングォン)が、
温水洋一さん似の穏やかな人物だったことが効いてました。
本物ではない王のやることにも、
静かに笑みを浮かべたり、政治までも期待する表情が何とも見事で、
会話がなくても読み取れる見せ方がいいの。

政治に関しては王の右腕でもある長官(リュ・スンリョン)が、
影武者として扱いながらも「もしかしたらコイツなら…」と、
偽者の人間味ある政治に心動かされて行く、2人の様子がいいの。
ドリフのようなベタな笑わせ方で楽しませてくれます(笑)












王が入れ替わったことは、内侍と長官2人の秘密。
ところが、護衛官(キム・イングォン)が気づき始めます。
生真面目な性格ゆえ、命を賭けて王命に従う姿に笑わせて貰ったり、
ハソンの優しさや誠意に触れ、
偽物であっても王を守り抜く忠誠心に、終盤では泣かされます(/_;)

「そちが生きてこそ、余が生きる」
本物にこの気持ちがあったなら…

偽者だと気づいた瞬間の見せ方もベタなんですが、
腰を振りながら踊るハソンを見せていた伏線が序盤で張られていたことに、
あの時の武官がこの護衛官だったんだと気づかされました。

腰振りの踊りも見事なビョンホン♡












終始大笑いするおばちゃんグループが居たんですが、
私が唯一噴いたシーンは、
偽者ハソンが王妃(ハン・ヒョジュ)の前でニコッと笑ったシーン。
前歯に海苔が(笑)
冷酷な王に心を閉ざしてしまった王妃に、
笑顔が戻るように願うハソンのアイデア。
いきなりアレはズルイ(≧∇≦)ノ彡バンバン!

今までの暴君とは違う王に惹かれ始める王妃。。。

護衛官が偽者だと詰め寄るドキドキシーンに王妃は、
王しか知り得ない体にある「赤いアザ」が
どこにあるのか知ってるはずだと武官に猛攻。
王妃自身も夫を信じながらも、
これまでの夫とは違う不信感を抱きながらの賭け…

この赤アザも、序盤で見せた胸元チラリズムがここで役立つなんて~。

本物の王の胸にある傷跡も、
ラストではスカッとさせるワザありを見せます。

見てる者には、そこに立つ王が本物だと分かるはず。
長官と偽者王ハソンとのやり取りがその見せ場になってます。
王になりたいのにならない理由を聞いた長官は決意したのです。。。

15日間だけの影武者。
それでも国のため民のために法を変え、
悪大臣どもを失脚させる爽快感を味わえるラストは、
やっぱり水戸黄門的ベタが心地良いアジアンには安心感?(笑)


「小豆粥」と言う小道具も効いてます。
料理人たちへの配慮、王妃への気遣い…
真心って伝わるもんです。

15歳の毒見係の女官・サウォリ(シム・ウンギョン)との絆も見せ場。
小豆粥に毒を入れるよう、尚宮から命じられたサウォリは…
ベタに泣けます(/_;)


日本も韓国も、時代劇を見ながら感じることは同じで、
王座や派閥はもちろん、暗殺や凄惨な拷問、
それは冤罪どころの話ではなく、
濡れ衣を着せ闇に葬るなんてことは当然。
袖の下、賄賂も遠い昔から無くならないんですからね。

しかし王様の健康管理がここまでされてるとは驚きました。
料理の毒見は分かります…
ウ○コの味見をして何が分かるんですか(*゚0゚)
見るのも嗅ぐのもツライのに(笑)
昔の人は、ご苦労様です(-人-)


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2012年09月26日

『踊る大捜査線 THE FINAL』 15年の集大成

オープニングで流れた過去の映像とテーマ曲にゾクゾクしながらも、
本当にこれが最後なんだな~って感情と懐かしさで泣けて来ました(・・、)
でも…














ストーリーで泣けることはなかったです。
笑える場面も少なかったような…

あ~この青島コートともお別れなのねぇ。 寂しい。。。

スリーアミーゴスの出番も少なく、今回はお笑いネタも控えめ。
『踊る~THE LAST TV』の方が今まで通りで、らしくて可笑しかった。
前作の『踊る~3』の「やつれメイク」だけで、
相当笑うの堪えてたことを思い出すとちょっと残念。

事件の戒名を書くのは署長の務めと、張り切る前署長と現署長。
このシーンももっと遊べたはずなのに。
所轄のことはお任せあれ。
本店に最後の仕事っぷりを見せつけたとこはカッコ良かったです。

ビールの使い方も…あれ以上は無理なのか…と思ったり(笑)
かなりハードル上げて臨んじゃったかな~(;^◇^;)ゝ


ネタばれあります。。。

警察内部の正義と悪。
見せたいことは分かるんですけど、極端すぎてありえない。
どうしてこの人たちがここまで?
そして今更?

それはね…
ファイナルだから(笑)














小池交渉課課長(小泉孝太郎)と鳥飼管理官(小栗旬)がグルで、
そして久瀬智警部(香取慎吾)が実行犯になった理由もよく見えない。
あの場で、すみれさんが来なかったら…
子供を拳銃で撃つなんてことができたのか。
青島くんに向かって撃ったのも、わざと逸らしたとか?
その辺も読み難くてモヤモヤ。

バナナはDoleに慎吾ちゃん(笑)
こういうのは大好き♪

すみれさんがバスの大型免許を持っていようが初めてだろうが、
あんな運転、全然ありだし~♪
乗り合わせた乗客も大事な荷物も無事でバンザーイ♪
CGバンザーイ!o(≧∇≦)o















「何も変わってない」組織に告発文でのラストが待ってるものの、
恨み晴らしますな展開には無理矢理を感じてスッキリせず。

鳥飼がPCを使って何をしてたのか…
実は告発文を書いてたのかって見せ方は好きなんですけど、
それよりも、なぜ署長の息子を誘拐しなきゃならないの?
矛先が真下くんにってのもどうなんですかねぇ。

鳥飼から、6年前の被害者が「姉です」って言われてみても、
そこは驚きより「そんな理由で」ってもったいなくて…
優秀で有望なのに。もっと賢く出来ただろうに。
ファイナルだから?















「正義は胸に秘めておくぐらいがちょうどいい」  青島

室井さんと青島くんの「正義」は違ってましたもんね~。
それぞれの立場から見せて来た『踊る~』。
だから好きだったの。惹かれたの。

「俺は教えられた。
 組織の中で生きる人間こそ、信念が必要だと。。。なんてな」  室井

こういうセリフがこれまでの全てを思い出させるんですよねぇ。
信念があれば正しいことはできる。。。

和久さんが遺した言葉から繋がってる。
正しいことをしたければ偉くなれ。。。

「俺は現場で頑張る。吉田(副総監)は上に行って偉くなれって。
 俺たち現場が正しいことが出来るためにさ。
 お前ぇも室井さんとそう約束したんだろ。諦めるな。
 思いはきっと実現するから。
 これからどういう世の中になるか分からねぇけどよ、
 被害者のために頑張るんだぞ。
 お前ぇの信念貫いて、人の希望になってやれ。。。なんてな」

ここから『~THE MOVIE』が続いて来た訳ですよ。
まさかの4本、作っちゃいました。
ドラマから15年間の集大成、ザ・ファイノァル














いかりや長介さんは8年前に他界し、『踊る~』でも亡くなってることに。
「都知事と同じ名前の青島です」の青島幸男さんは6年前に他界し、
小林すすむさんは今回、
「小林すすむさんの思い出とともに」とエンドロールで流れました。
15年ですもんねぇ、色々ありました。。。
森廉くんも大人になっちゃうはずですわ。


古傷が痛む2人。。。



青島くんとすみれさんの古傷も上手くストーリーに絡めて見せてくれました。

走る走る。。。
青島くーん!撃たれて倒れたと思ったのにぃ(笑)
44歳とは思えない走りでしたよ。ホントかっこいい♪

「おずぃまげな」(カッコつけんな) 
室井さんの東北弁もこれがファイナル(*'へ'*)















和久さんが居なくなってからも見事な復活を見せた『3』。
そしてこれまでの集大成『4』。

テレビシリーズの再放送も見ながら振り返ると本当に感慨深い。
吉田のおばあちゃんに貰ったお守りが命を救ってくれたことや、
実は副総監の母親だって伏線も大好きでした。
そんな本人は気づいてないってとこがまたいい。
『踊る~3』での犯人・須川圭一とすれ違うも、
「君、どこかで?」で終わらせる演出がニクイんです。

『踊る~THE LAST TV』で、
署長になってもどうしても「真下くん」と呼んでしまう青島くん。
『踊る~4』ではラストで、
真下署長が「青島先輩」って呼ぶのが印象的。
心くすぐる演出は見事でしたけども…

どうしても満足感よりも寂しさの方が残ります。。。


250万人を動員し、興行収入35億円突破ですって! (25日現在)
長年のファンの多さを改めて感じさせますわ。
娘の年齢からでもファンですからね~。
今回はその娘の都合に合わせて2週間遅れの鑑賞でしたけど、
お陰でテレビシリーズの再放送も見返すことが出来ましたし…
すでにめちゃめちゃ空いてたし(笑)


  私にはこっちも楽しみであり、
  寂しさを埋めてくれる満足感♪チガウカ

  しかし、渡り蟹の爪もガリッと噛んで、
  きれいに食べてしまう娘。
  私でも諦めたのに。
  丈夫でいいねぇ(笑)

  蟹を残すなんて忍びない。。。



手づかみでバリバリする客なんて居ないでしょうにo(≧∇≦)o


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2012年08月28日

『アベンジャーズ』 マーベル部隊集結














これはやっぱり全作品を観ておかないと、もったいない。

『キャプテン・アメリカ』と『ハルク』は観てないんですけど、
キャラクターは把握できました。
『アイアンマン』『マイティ・ソー』は鑑賞済みで大正解。

アイアンマン=スターク(ロバート・ダウニー・Jr)に会いたくて、
観たようなもんですけど(笑)
でも…
ソーとロキの関係を知らないと、兄弟の確執は理解できないですかね。

クリント・バートン(ホークアイ)役のジェレミー・レナーがカッコ良かったですわぁ。
地上最強の射手はノーマークでしたわぁ。
アーチェリーオリンピック代表なら怖いもんなしの腕前。
『マイティー・ソー』に、ホークアイとしてカメオ出演してるんですね!
全く憶えなし(笑)

そして観終えるまで、その声に気づかなかったんですが…
宮迫博之さん、吹き替えのお仕事が増えてますね~。
『Mr.インクレディブル』の印象が一番に残ってますけど。















劇場を出る時に思わず撮ったのがこれですよ。
予告の宣伝では、日本よって何よって思ってたのにぃ(笑)

映画を観て、こう言いたくなる気持ちが分かりました。
だから突っ込まないでもいいの(≧∇≦)ノ彡

日本よ、これがエンターテイメントだ♪

で、何が残念だったかって…
時間の都合もあって吹き替えで観たこと!

スカーレット・ヨハンソンが米倉涼子ちゃんの声でも流せるけど、
サミュエル・L・ジャクソンの竹中直人さんには最後まで馴染めなくて~。


グッと来る短いセリフやアメリカンジョークも多々あったと思います。
本人の声以前に、吹き替えでのセリフにテンション上がり切れず。
あ~このセリフを本人の言葉で聞いたらもっとウケたな~とか。
会場内も静かな反応でしたもん。

そうなんです!(ソーのことじゃなくて)
ロバート・ダウニー・Jrのあの声で、
「I am Iron Man」だからシビれるわけですよ~(人´∀`)♡

「私がアイアンマンだ」って別の声で言われてもねぇ。。。

『ターミネーター2』でシュワちゃんが残した、「I'll be back」を思い出したりして。
「戻って来る」じゃ軽すぎる。
テレビ放映でも何度も観たのに…
どんな吹き替えでしたっけ?翻訳って重要。

暴れ馬のようなハルクが、仲間を助ける気持ちに変われた時の、
「いつも怒ってるぜ」ってセリフの意味も、
『ハルク』を観ないと深いところまで読めないのかも~って感じたり。

でも怒ってる時のハルクは怖くて苦手(||゚Д゚)

序盤での仲間割れシーンが長すぎて、しかもそうなる理由も分からん┐(´-`)┌
アメコミだから許そう(笑)
なぜなら…

「日本よ、これが映画だ」ヽ(*´∀`)ノゎーィ♪


しかし調べれば調べる程、もう一度見直したくなりますわ。
カメオ出演でちょこっと出てる人たちや、
マーベル繋がりの小ネタ探しなんて大好き♪

『アイアンマン3』の告知にテンション上がりましたしね~、
エンドロール最後の最後まで見逃せません。
ただ黙ってケバブを食べるアベンジャーズ。。。
あれは何だったんですか(≧∇≦)ノ彡バンバン!





劇場と隣接するショッピングセンター内のフードコートで、
下の娘と腹ごしらえをしてからの鑑賞だったんですが…

夏休みで、お昼を過ぎてもフードコートは座れない程の人(*゚0゚)
何しろ人間ウォッチャー親子ですから、退屈することはない(笑)
娘とお喋りも弾んで楽しかったですけどね~♪

映画チケット(半券)を見せると色んな特典が受けられて、
色んな意味でお得感を味わって来ましたわ。

しかし親子の性格って面白いですね~。
新発見しました。。。

私が注文した「あんかけスパ」の”あん”がどう見ても足りない。
それでも何とか混ぜながら食べようとしてると娘が見兼ねて、
「かけて来てもらうわ」とスタスタと持って行きました。
余るほどのあんかけスパに嬉しくなりましたけどね…
我が子ながら、その行動力に驚いたわ。
いつの間にか大きくなって~(笑)

そして娘は「冷麺とビビンバセット」だったんですけど…
半券でソフトクリームが付くことを知ったのは、
食べ終えてその場を立ち去る時のこと。。。

「言えば」
「もういいよ」

どうして、あんかけは言えてソフトクリームは言えないの?

もちろん行きましたよ、私が。
半券とレシートがあれば全然平気σ(^_^;


どっちが正当か…そういう問題か…恥じらいは…
年齢の違い?

娘よ、これがオバタリアンだ(笑)


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2012年02月01日

『麒麟の翼』 父子愛

『新参者』の加賀恭一郎・阿部ちゃんに会いたくて~。

あ~、日本橋や人形町を歩いてみたくなります。。。












やっぱり東野圭吾作品は裏切らないですね~。
ラストは絶対に来る!って期待通り、持ってて良かったタオルハンカチ(/_;)

東野作品をあれこれと思い出すと、「無償の愛」の見せ方が本当に上手い。
細かい伏線が全て繋がって行った最後に、
それまで気づかなかった理由を知った人間の悲しみに涙が溢れる。
そこで後悔しても遅いんですけど、
そこから強くなれる、前へ進めるんだってとこを、
泣かせるほど見せてくれるのが、好き。

何度も言いますが、大好きなのに小説は一度も読んだことない私。テヘ

ドラマも印象に残る作品が多い。
『白夜行』 『ガリレオ』 『流星の絆』

映画も、愛ですよ。
兄弟、親子、全くの他人でさえ…
これぞ無償の愛。
『手紙』 『さまよう刃』 『容疑者Xの献身』












昨年見たテレビドラマSP版『赤い指』も良かったですが、
その続編と感じさせた、加賀恭一郎(阿部寛)と父・加賀隆正(山崎努)の関係。
今回の『麒麟の翼』では進展あり。
あれから三回忌。。。

今回の事件を通して、
加賀本人も父親に対して見えなかったものに気づく…
なんて見せ方も流石でした。

お馴染みの看護師・金森登紀子(田中麗奈)が、いいこと言います。
あの加賀の心も揺らぐほど…
死体を見て来た加賀と違うのは、死んで行く人を見て来たんだと。
最期の思いを見届けるって辛い仕事ですね~。

息子・恭一郎と将棋を指したことはないのに、
病床で看護師・登紀子と指す将棋の、本当の相手が誰だか分かっていた父親。
そう言う見せ方も上手いですしね~。

ネタバレあります。













亡くなって初めて、父親(夫)のことを何も知らなかったことに気づかされる家族。
どうして日本橋へ通っていたのか…
ネットカフェの会員カードを見て驚く娘。
初めて見る夫のメガネケース、そして土日はゴルフだと疑いもしなかった妻。
父親を避けるようにして来た息子には、悲しみも湧かない。

死に際に、父親が何を思って亡くなって行ったか。。。

年を取って気づくこともあれば、親の年になっても分からないこともある。
親の心、子知らず。子の心、親聞けず。
そう言う親心を、山崎努さんも中井貴一さんも魅せてくれますわぁ。












青柳武明(中井貴一)は、ナイフで刺された状態で8分間も歩き、
日本橋にある麒麟像までやって来て息絶えた。
このシーンを予告で観ただけで涙腺が緩む。
そんなラストを想像できるから。

なぜわざわざ麒麟像の下まで歩いて来たのか?
この先、息子も気づいたなら警察に話せばいいのに…
ってこれが言えないってとこがまた上手いお話になってます。

現場近くから逃走した容疑者・八島冬樹(三浦貴大) は、
トラックに跳ねられ意識不明の重体。
普通はここで犯人と決めつけて終わりなんでしょうけど、
加賀恭一郎が居なければ、警察も会見を延期することはしなかったですし。
現実もそうだと思えてしまう冤罪が怖い。












被害者側も加害者側も、マスコミにとことんヤラれてしまう。
周囲の人間も、噂やニュースを信じ込む。
そんな世の中が怖い。
警察の人間でさえ思い込み捜査で早期犯人逮捕を目指す中、
加賀警部補の、小さなことまで見逃さない洞察力はお見事。
和紙の折り鶴が、どうして黄色から始まっていたのか…
そんなことにまで疑問を抱くってホント凄いの連続です。


日本橋には本当に麒麟の像があるんですね。
日本の道路の始まり地点(東海道の起点)だと言うことは知ってても、
またそこに視点を当てるとこがスゴイ!
東野さん、日本橋周辺人形町も歩いて回ったんでしょうねぇ。
2月4日で54歳なんですね。大阪出身φ(.. )フムフム


麒麟の翼。。。

ここはスタート地点。
八島冬樹と養護施設で育った中原香織(新垣結衣)。
2人の新たな生活の出発地点だったことにも合わせながら、
「ここから羽ばたいて行く」と言う希望を持ちながら生きる、
ある親子の願いにも重ねて見せます。

事件はその親子が関係してるんですが、
何も知らずに過ごして来たそこへ辿り着く加賀もスゴイ。

刺殺された青柳武明の息子・悠人(松坂桃李)が中学校時代に水泳部に所属し、
そこである事故に見舞われる訳ですが、
ここでも水泳部顧問の糸川肇(劇団ひとり)の行動が、
生徒たちの運命を左右してしまうんだな~って考えさせられます。

もちろん教師として生徒の人生を考えての行動なんですが、
良かれと思ってしたことが、裏目に出たりするなんてことはあるもんです。
親が、教師が、大人たちが子どもたちを教育し、見守って行くことは、
本当に責任のあることだと痛感しますね~。
良き出会いって奇跡のようなことかもしれない。












過去の真実を知り、自分に出来る限りのことをして償いの日々を送る父。
日本橋水天宮は、『新参者』でも安産祈願として登場しましたが、
水難除けでもあったことも盲点だったり、
中原香織がお腹の子を産む決意をする重要なラストにも泣かされます。

本当に、どれもこれも繋がっていて、
最後の最後には、加賀自身が父親の三回忌へ向かう気持ちの変化まで、
スッキリと見せてくれますからね~。
テレビのシリーズ劇場版と言えども、見応えありましたわぁ。


今回は私の母親が誕生日と言うことで、
自分で背中を押して観に行けました(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
『赤い指』再放送を見て泣いた母。
これは行くしかないでしょう。
母よタイミングをありがとう。
お金は出しましたけど。
シニアは安いもんだ。
って金額の問題じゃ~ない。気持ち(笑)

しかし、300人以上座席があるスクリーン2だと言うのに、
公開から4日目だと言うのに、
観客は私たち含めて5人。

それはいいとして、どうして私たちのすぐ隣にチケット予約を入れますの?
私たちの後に来たご夫婦も驚いてましたけど。
「こんなに詰めて座らんでもいいわ」ってご主人。
それでも一つだけ空けて座ってましたけど、
ダーーーッと空席なのよ?
どうして見知らぬ2組がくっついて並んで観なきゃいけないの。
でなきゃ、気を遣わずにダーーーッて泣いたのに(T_T)

あのチケット販売の女性スタッフ、駐車券もちゃんとしてくれなかった。
「7時間無料です」って言っておきながら、どうして出口の精算機は…
「リョウキンハ、300エン、デス」ってなっちゃう?

納得行かないモヤモヤは…
帰りのお寿司で、高いお皿で忘れよう♪
女2人分、安いもんだ(笑)

使いたいお金と、使わなくて済んだはずのお金。
お金の価値って気持ちで大違い。
金額の問題じゃ~ない。
                        予告ムービー


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2011年02月15日

あしたのためにその1

まずは行くべし。見るべし。心を…打つべし!
『あしたのジョー』。。。

先日の『ぴったんこカンカンSP』での香川照之さんに感動して、
丹下段平に会いたくて観て来ました!
半分ホント(笑)

どんだけボクシング好きなんだ~(ノ゚ο゚)ノ
番組では、具志堅さんを「神様」と呼ぶ香川さんに大笑いさせてもらいましたけど、
その具志堅さんお墨付きのテーピングやグローブ装着シーンも、プロですよ。
ここまでボクシング好きな香川さんが、嬉しそうに演じてるのが伝わって来ました。
本当に矢吹丈を育てるのが楽しそうに見えた香川段平でした(笑)













山Pの『あしたのジョー』だと思ってましたけど、違ってました。
どのキャラクターを見ても、これが実写版だって感動しましたもん!
やっぱり実写版ってものが好きなんだって自分にも気づいたり。
でもリアルに漫画は見てないんだよな~と思い返してみたり。
力石が倒れるシーンも、懐かしのアニメ番組か何かで見たと思う。

山Pの、キャスケット帽を被った風貌もまんま矢吹丈なんですけど、
特に後ろ姿には驚きました。
短めのズボンにアキレス腱が見えるあたりが上手い。そしてあの歩き方。
そこを見ただけでもあの矢吹丈が蘇るんです。
そういうシーンは多々ありましたねぇ。。。

香川さんの段平も見事でした。もう段平にしか見えない。
話し方や声も似てると言うか、私は声優を務めた、
今は亡き藤岡重慶さんが過ぎるんですけど、
全く違和感なく観てました。子供心にも好きな俳優さんでした。
そのまま丹下段平を演じても違和感なかったでしょうねぇ。。。

不思議なことに、山Pの声とあおい輝彦さんの声もリンクしてたんですけど、
実写版の違和感のなさに感動してたほど。
あおいさんと言えば…
先日の『スマステ』でジャニーズの歴史にその名を刻まれてましたけど、
最近では中京医薬品のCMで名古屋弁で喋ってるのを見てるので、
遠い日のあの人って感じには思えません(笑)













白木葉子役の香里奈ちゃんを見ただけで、漫画のお嬢様が浮かぶんですよ。
と言うか、あのタッチで描かれる女性の顔がねぇ。。。
それが『愛と誠』の早乙女愛だったり、『巨人の星』のお姉ちゃんまで過ぎったり…

香里奈ちゃんってやっぱり上手い。。。って思わせてくれました。
ヤンクミ二番煎じの『美咲ナンバーワン』でのキャラ作りは無理矢理で残念。













そして伊勢谷くんの力石徹ですよ。
彼もまた魅せてくれました~。『龍馬伝』での高杉晋作からファンです(笑)
彼の名前を初めて知ったのは…
広末ちゃんとの二人乗りバイクデートのフライデー写真だったような?
『龍馬伝』でもニアミス共演しましたねぇ。
と言えば…
キョンキョンと永瀬正敏くんが『毎日かあさん』で、
夫婦役をすることになる未来が待ってるなんて想像もしなかったでしょうしね。
芸能界は狭い。
永瀬くんの、2週間で12kg減量にも役者魂を感じます。
あ、香川さんも正岡子規役の時に15kg以上の減量してましたね。
今回の段平スタイルってどうしてたんだろう?詰め物とか?^^;

山Pの10kg減量とあの筋肉作りもすごいですけど、
伊勢谷くんの体作りはまた別。階級を合わせるための究極の減量…
体重計に乗るシーンは見せ場でしたわ。。。まさかCGじゃないですよね?
ってほどの姿は、漫画の力石が思い浮かんだほど。
二人の猫背加減がまた上手いこと。

リング上で両腕を下ろしノーガードになった瞬間、まさに矢吹丈が憑依!
見せ場のクロスカウンターパンチのシーンは、
風船が割れる瞬間で御馴染みの?超スーパースロー映像を使い、
瞬間の顔が歪むブルルン映像も…
ここまで見せていいのかって、皮膚が伸びて揺れる表情に、
体を張って頑張った二人をごまかしなしで魅せてくれたことにも感動。


日曜の中スポに『力石のモデルは山崎照朝さんだった!!』って記事を発見。
全日本空手道選手権の初代王者で、現在は格闘技レポーター。
「あれはお前だ」と原作者の梶原さんが言われたそう。

作画のちばさんが力石の体を大きく描きすぎたために、
減量させるエピソードが生まれたって書かれてましたわ。へ~。
蛇口を針金で固定されるシーンは、ファイティング原田さんの実話だそうで、
映画には解説者で登場してましたよね?


2時間11分もあったんですねぇ。
長くは感じなかったのに、振り返るとほぼ戦うシーンだから?
そしてさっぱりとした終わり方だったから?
物足りなさも感じます。
でも矢吹丈の始まりはここからなんですよね。

夢も希望もなかった彼が、力石との出会いで見つけた生きる意味。
「力石!力石!力石!…」
そう叫び続けるシーンには思わず涙が溢れました(/_;)


丹下ジムを作るために工事現場で働くシーンに、
加藤浩次さんがホントにちょっとだけ出てたり、
ボクシング試合の実況アナウンサーが毎日放送アナの河田直也さんだったり、
宣伝でのメイキングを見ていたので、苦労も伺えましたわ^^;

倍賞美津子さんや杉本哲太さんは、勿体ないと言うか
あれだけ?って感じの使われ方に感じましたけど。贅沢っちゃ~贅沢~♪

スタートでドヤ街を映しながら流れたあの名曲。。。
サンド~バッグに~♪
ってもっとバーンと流して欲しかったんですけどね、
イントロの…ドンドーン チャラチャラチャッチャー♪
って感じのタイトルバックも、
さり気なく耳に残る感じでゾクゾクしましたヽ(*´∀`)ノゎーィ♪

もちろん、尾藤イサオさんも過ぎりました(笑)
これはもう不朽の名作ですから~。


【追記】
  ドヤ街チビ連のサチ役・畠山彩奈ちゃん(8歳)。
  どこかで見た子だと思いながら思い出せず忘れてたんですけど、
  2/15(火)からスタートしたNHKドラマ『四十九日のレシピ』に出てたのを見て、
  調べてみると…
  『20世紀少年』のカンナだったのね~。
  大きくなって~丸顔がスッキリしてたものの、あの目力は健在。
  こういう誰々?探しが好き。。。あ~スッキリした~^^


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2010年09月04日

溝端淳平くんは…

こういう青春もので魅せてくれますね~。
常に潤んだ瞳の彼にジーンと来ちゃいましたよ。
『イケパラ』ではそんなに目立たず、『赤い糸』では胸キュンさせてくれたものの、
『新参者』での刑事役では物足りなさを感じてたのは、そういうことね。。。
やっぱりこういう役が彼にはハマッてるなって思わせてくれる作品でした。

『君が踊る、夏』、試写会で鑑賞して来ました。












まさか…
『座頭市』の時の、サプライズ慎吾ちゃん登場を思い出し。。。ナイナイ
そう思いながらも前の方の席にしちゃったんですよね~。
もちろんそんなサプライズはなく、ガッカリもせず(笑)
ただ…
背もたれが低く首が疲れたし、画像が荒く、家庭のテレビよりヒドイじゃないの。
映画館でそんな風に感じたことはなかったような。近すぎ最悪。
最前列でもプレミアシートで観られた時は居心地良かったのに。。。

そんなこんなで前半はそう惹かれるお話でもなくヾ(゚∇゚*)オイオイ
座り心地の悪さと時間の経過が気になってました。

斜め前に座ってた60歳前後と思われるご夫人は、終始涙を拭いてましたけど。
ジーンとは来ましたけど、泣けはしなかった。
これは泣きツボも、笑いのツボも私と娘には合わなかったかも。
ただ実話ですし、人と人の触れ合いや、思いやりも感じられた良い作品でした。
よさこい祭りの踊りもすごく良かったです。

DAIGOくんのキャラは、そのまんまな感じで良かったんですが、
寒い笑いも場内でウケてる人が居たのには驚きましたわ。
「テッシュ ウィッシュ」ってあのポーズを見せてくれたんですけどね(笑)


寺本新平(溝端淳平)はプロのカメランマンを目指し、
高校を卒業すると地元高知から東京へ出ます。
一緒に東京へ出てデザインの勉強をしようと決めていた
恋人・香織(木南晴夏)が、間際に東京行きをやめたことで二人は音信不通に。
新平のためにも、妹の病気のことは言えませんでした。。。


新平に「しんぺい(心配)させんなよ」って電話する石黒智也(DAIGO)。
チャラ男に見えるんですけど、イイ奴。
この智也が、新平の撮った写真をこっそり持ち出てくれたお陰で、
その写真が優秀賞に選ばれることになるんですから。
新平の部屋に居座っても、イイ奴(笑)


私がジーンと来たのは、
新平の親友・大滝司(五十嵐隼士)との友情。ボヤを消すシーンは良かった。












司ともケンカ別れしたまま5年が経ち、再会してもギクシャクな二人。
五十嵐隼人君ってめちゃ熱くて濃い演技なんですけど、
だからこそ男気あふれるものを見せて貰えるのかもな~って見てました。
親友のために、病気のさくら(大森絢音)のため、
一つになって踊る姿はやっぱり感動します。

母親(宮崎美子)が入院したことで急いで帰郷した新平。
するとギックリ腰だと聞きガックリ。
こんな田舎では夢を叶えられないと飛び出した彼も、
当時とは違った目で地元の良さを見ることが出来たいい機会でした。
カメラマンとして挫折していただけに、地元は考える時間を与え、癒してくれます。

二度と帰って来るなと言った頑固親父(隆大介)と新平の距離が、
少しずつ縮まって行く様子も良かった。
隆大介さんがこういう父親役をするのは珍しいな~って思ったんですけど…
『臨場』での刑事役か、『宿命』での秘書役しか思い浮かばず^^;
宮崎美子さんとの夫婦役もほのぼのとして合ってましたね~。












「一緒に”いちむじん”で踊りたい」
さくらとの約束は?。。。

新平の写真が優秀賞に選ばれますが、授賞式が「よさこい祭り」と重なり、
悩む新平。。。
でも、行かないと思われた授賞式には出席するんですよね。

受賞作品は、香織が踊る笑顔のアップ写真でした。新平本人も知らず…
予想はついてましたけど、どうも亡くなってしまった彼女の笑顔を見せてるような、
今は亡き彼女が教えてくれた。。。みたいに見えてしまったσ(^_^;

カメラマンとして何を撮りたいのか、苦悩していた新平に
気づかせてくれた瞬間でしたね。
ラストは、そういうこと~って見せ方をしてくれます。


東方神起の歌も良かったです。
ジェジュンの歌声と、木南晴夏ちゃんの「おっにっちゃん」ってセリフを思い出し、
韓国人兄妹を演じた『素直になれなくて』が過ります。

ラストの「かんざし」の使い方も、ベタだけど好きでした。ジーン♪

『龍馬伝』とは違う土佐弁が聞けたのも、
龍馬のブームの今、高知の素晴らしい風景が見られたのも良かった♪
龍馬像や桂浜、高知城も見せてくれましたしね~。
市電が走るほのぼのとした街並みもグーでしたよ(o^-')b


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2010年07月14日

踊らされたTHE MOVIE

ドラマの再放送や、『めざましテレビ』などフジテレビの『踊る祭り』に踊らされ、
いや興味をそそられて、とうとう観に行ってしまいました。
『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』

先日放送された『~THE MOVIE』もやっぱり見てしまい、
『~レインボーブリッジを封鎖せよ!』の放送を待たずに行っちゃいました。
何度観ても発見があったりしていいですよね。


ネタバレあります。




  青島君。
  変わらないですね~。

  あれから…
  係長に昇進。



このコートなのか?
「湾岸ミュージアムin名古屋パルコ」、行きましたよ~。
娘に買ったカエル急便のメモ帳とか缶バッヂがどっかにあるはず。
青島の生コートをガラス越しに見た興奮は今でも憶えてますよ~('▽'*)。。oO
レインボー饅頭を買うのをためらったことも(笑)

今回の青島のコートは、もちろん新調してますよねぇ^^;
このコートがこんなに青島刑事に馴染んで行くことになるとは、すごい小道具です。

ゲスト出演者をおさらいしてると、あ~そこに出てた出てた~とか、
え、この人出てたっけ?って過去のゲスト陣にビックリ。
ほとんど忘れてますもんσ(^∇^ヾ)
そうそう、フッくんが雪乃の彼氏だったことも忘れてて、でもイイ奴だったのよね~。
バタフライナイフを振りかざしたシーンは、再放送ではモザイク入ってましたよ。
フジドラマ『ギフト』事件を思い出し、そんな時代の流れまでも感じたりして。。。

で、今回に繋がる重要なドラマ版の1話も見たとこだったので、
犯人登場にこれまた時の流れを感じましたね~。
森廉君が登場することは知っていたので、
そこはもういつ出て来るのかと待ちわびてました。彼ももう22歳!

そう、1話では小学生の須川圭一(森廉)がゲームセンターで補導され、
青島(織田裕二)と出会ってるんですよね。
私はこの森廉君は『お金がない』での弟役の印象が強く残ってました。
そして『マイボスマイヒーロー』で高校生役で登場した時には驚きましたよ!
名前を確認して、『お金がない』あの子だ~って嬉しかった~♪
そして今回も、また会えましたね~。でもまさかこんな再会になるとは…
13年ぶりの再会。こういうの好きですわぁ。
「君、どっかで…」と青島のセリフは終わってます。
こういうとこがまたニクイですね~。知らない人はモヤモヤする(笑)

須川圭一。生意気な悪ガキは改心したんだろうかと見つつ…
青島と出会った事から「人のためになる仕事」を志したことは本当のようで、
医療刑務所の心理カウンセラーの職に就いたことが不運の始まりか。
日向真奈美との出会いで人生を狂わされた圭一。

真奈美が言います。
「人が事件を起こすのではない、事件が人を興すんだ」
圭一のような人間は他にも簡単に存在することを示唆。

真奈美は歯の矯正の甲斐あって、きれいな歯並びしてました~(笑)
当時よりも妖艶さが増してた気がしましたけど、綺麗に年を重ねてるせい?
ラストで当時のボブスタイルを見せると、13年の月日を感じさせず驚きました。
当時の方が、笑うと目のシワを感じたりして。
あれって、わざとそう見えるように突っ張らせてると思ったんですけど…

歯の矯正器具は、キョンキョンのかかりつけ歯科医院で作ってもらったそうで、
担当医師もやる気満々だったようなことを話してました。
インタビューで、「その器具は残ってないの?」と訊く軽部アナも、マニアか(笑)

まさかまた日向真奈美として登場することがあるとは思わなかったと話すと、
キョンキョンの「手術してやろか?」のセリフに萌え~な軽部さんでした♪


映画の方は。。。

湾岸署引っ越し対策本部長として敏腕を振るう青島刑事から始まるんですが…
お馴染みのイントロでスタートした瞬間、ゾックゾクするやろっ(笑)

引っ越し荷物を「要るもの」「要らないもの」に分けるのも大変。
そこには、あのトレーナーもチラッと見せてくれてます。
気づく人は気づく嬉しい瞬間。



  大活躍の3人。
  違う意味で(笑)






この3人を「要らないもの」に分別した流れも上手かった。

個人的にツボにハマッてしまったのは、スリーアミーゴスの”やつれメイク”(笑)
特に副署長役の斉藤暁さんが黙ったままあのメイク顔で座ってるのが可笑しくて!
記者会見中ずっと笑ってしまった。声を殺して(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
もう笑い過ぎて涙が出て来ちゃって困った~。
まさかここでハンカチを使うことになるとはね~(笑)
で、期待した泣きのシーンはなかったですね~。ちょっと残念。





  「和久ノート」
  活躍してます。

  和久さんの声に
  思わずジーン。



和久平八郎(いかりや長介)の甥っ子・伸次郎役で伊藤淳史君投入も良かったし、
おじさんが残した和久ノートの使い方も良かったです。
コンビとして活躍すると思ってたんですけど、仕事できる状況じゃなかったし^^;

緒方巡査部長(甲本雅裕)が、ノートの言葉にやたら食いついてましたね。
テレビシリーズの頃の甲本さんも若かった~。
「オリンピック来るから作ったのに、オリンピック来ないじゃないか!」って。
新庁舎へのお引っ越し理由をさり気なくアピール。
そうだったんだ~^^

しかしこのセキュリティ万全の新庁舎がエライ目に遭うことになるんですから。。。

『ダイ・ハード4.0』を思い出してました。サイバーテロ。
完全に閉鎖されてしまった新庁舎を、外から力尽くで何とかしようとする
青島の姿と、ジョン・マクレーンが重なったりして。。。でも正義は勝つ。
世の中便利にするために不便になったと言うか、
アナログ人間には考えさせられちゃう。
警察も犯罪について行くの大変ですね。
イコール有能ってどういう人間のことを言うんでしょう。
上層部の幹部たちとも違う、やっぱり小栗旬君のようなキレ者?。。。


青島の部下・栗山孝治(川野直輝)もやる気のない今時の青年って感じで、
いつもパソコンに向かって半分遊んでる状態なのに、ひょんなことでお手柄を。
得意分野を上手く使えば活きる(笑)

そしてもう一人反発的な、てか日本語が上手く使えないせいもあって、
イマイチ馴染めないで居る、中国からの研修生・王明才(滝藤賢一)。
これまた犯人確保に意外な力を発揮。中国六千年のワザあり(笑)

健康診断で、肺に影が見つかった青島。
余命わずかだと勘違いして落ち込む青島の行動が面白かった~。
「どうせ死ぬんだ」って爆破を阻止出来ちゃったし(笑)
「死ぬ気になると疲れるねぇ」って(ノ∇≦*)キャハッッッ♪

管理補佐官の鳥飼警視(小栗旬)も今時の若者タイプでしょうか。
室井警視監(柳葉敏郎)のやり方にも賛同できない派。
「素早い判断か残酷な心を持ってないとやれませんよ」って。
何が正しいやり方なのか分からなくなる。

ラストで青島を睨むように見つめる鳥飼の目が印象的でした。
私には、圭一の目と同じように見えちゃったんですけど。
一重まぶたのせいでしょうかねぇ。

情に心が動くような時代じゃないんでしょうか。。。
そして上層部の人間達もあの頃と何も変わらず。
所轄を見下す態度も変わらず。上司ならぬ上士か。殿様かっ。
それでも意思を貫く室井。彼は邪魔な存在でしょうね。
青島を信じる室井は相変わらずのカッコ良さでした。





  
  警察庁長官
  官房審議官・警視監。
  長っ(笑)





青島が言うと、セリフも決まりますね~。。。
「俺に部下は居ない。居るのは仲間だけだ」

室井さんが言った「へっちゃまけな」って感じの秋田弁。
「余計なこと言うな」って意味らしいですね。
秋田出身・在住の彼だけに、こうしてひと言入れてくれるのが嬉しいですね。
仕事で東京まで通うのは不便ではあっても、
田舎暮らしを満喫してる様子を何かで見たことがありますわ。
『おもひでぽろぽろ』での東北弁も思い出しましたけど、
ギバちゃん、味があっていいですよね~。


しかし何が驚いたって!
最後に見せた、新署長着任の挨拶をしたのは…
真下さん(ユースケ・サンタマリア)が新しい署長だったの~!
しかも妻は産休中の雪乃(水野美紀)ですってよ~(*゚0゚)
本当に結婚しちゃったんだ。
「私の涙返して」って言われたんだ(笑)

ユースケさんが登場してから、
ずっと自分のDVDを配りまくる姿に鬱陶しさを感じ始めてたんですけど、
そういうことでこうしたのね~。まんまとヤラレましたわ。
全くノーマークでしたもん。。。って私だけ?σ(^∇^ヾ)


ストーリー云々より、
踊るファンにはたまらない作品に仕上がってると思いましたわ。
やっぱり細かい部分はもう一度見直してみたい。
懐かしさだけで満足できましたもんヾ(゚∇゚*)オイオイ


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2010年06月23日

「告白」は一つだけではなかった

最後まで引き込まれ、あっと言う間の106分。
エンドロール中は放心状態で、雲を見つめてた。
これが『告白』なのかぁ。。。

「これが私の復讐です」
想像も出来なかったラスト。強烈でしたわぁ。。。

多くの方の感想が、「考えさせられる」、「言葉では伝えられない」など、
衝撃を受けた感想をチラ見し、気になって仕方なかったんです。
『アイアンマン2』よりもこちらを先に観ないことには、スッキリしない!
ってことで、内容は予習もせず挑みました。。。


ネタバレあります。



タイトルから、松たか子さん演じる1年B組担任教師・森口悠子が、
自分の思いや復讐心などを語るものだと思ってました。

そこから生徒や母親の「告白」へと繋がり、
別の視点からそれぞれの思い(真実)を見せてくれるんですが、
この流れと感情の見せ方が上手いと思いましたわ。
脚本も、BGMや映像も見事でした。
水溜りのスローシーンを見て、『わたしたちの教科書』を思い出しましたわぁ。

派手じゃなく、モノトーンのようなな重厚感って言うか、
その中で花や水など自然を上手く使って見せたりして、重くなりすぎない、
暗いけど明るく魅せてくれるワザありって言うか…
あ~上手く表現できない。































『Mother』で魅せてくれてる天才子役・芦田愛菜ちゃんも見られて良かった。
生徒たちが、ドラマで見慣れた子役たちではなかったことも、
良かったと思いましたわ。
いや~、まだまだスゴイ子役が居るんだな~って驚いて見てました。


実はそうじゃなかったんだ…
そういう見せ方も上手いですね~。人が人を見る目ってあるんだろか。。。

人の心なんてそんな簡単に読めるもんじゃない。
人の痛みなんてそんな簡単に分かるもんじゃない。

そんなことを改めて思い知らせてくれます。

「法律があなたを守るとしても、私はあなたを許しません」

これが世間の多くの被害者遺族の気持ちでしょう。
復讐することも許されない現実の中で、一生背負って行く悲しみ。
それは加害者よりも、忘れ去ることも出来ない苦しみ。

でも森口先生の「あなたを許しません」は、それとは違ってたんですねぇ。
恨み続けるだけでは済まされない復讐。
これは計算されたものかと言えばそれとも違う。
その時をずっとそっと待ってたと言うべきか。。。
やめることも出来たはずなのに…
森口先生は苦渋の選択をし、そして少年Aに賭けた。

この衝撃的ラストに、
良かったとも悪かったとも言えないんですよね~。
本当に考えても考えても結論や答えは出ない。
こうして書きながらも、どう気持ちの整理をして感想を書いたらいいのか悩む。
こんなに考えさせられた感想記事は今までにないかも~。
色んな意味で、簡単に書けませんねぇ。ハァ

少年法とは、誰のためのものなのか。
命の重さって、軽いの?重いの?




「あの子は、やれば出来る子なんです。ただ悪い友達に騙されただけなのに」

木村佳乃さんの登場に、またモンペアかと思ったんです。
『モンスターペアレント』でも見事な自己中母ぶりを魅せてくれましたけど、
今回も、こういう役はもうこの人しか演じられないだろうってほど、ハマッてました。

ところが、息子のことを歪んだ愛し方をしてると見えた母親も、
別目線から見せられると、親なら誰でもそうだろうと思えちゃって、ちと同情。
自分の子が他の子をそそのかして悪いことをしたんだって思う親は、
居ないに等しいと思えたし。まずは真実を知ろうとすることが大事ですけど。
子供を守ろうとするのが親。それは親の数だけ形は様々ってことですしね。
それが思い違いだったりすると、とんでもないことになってしまう。
「病んでる」では片付けられない深いものを感じてしまった。
病んでると言えば、Aの母親の方じゃないだろうかとか。。。

















KY教師・寺田良輝(岡田将生)は新学期早々、
生徒をあだ名で呼び、自らも 「ウェルテル」と呼ばせ、
生徒との距離を縮めることで「良い教師」だと思わせ、そして自己陶酔。
そうすることが生徒たちから慕われる教師だと疑わない自己満足型人間。
「僕はちゃんとみんなを見てるから!」と、熱血に猛アピール。
その姿を冷めた気持ちで見ながらも、先生に乗ってあげる生徒たち。怖っ。

森口先生がアドバイスすることも鵜呑みに、罠に嵌っていく寺田先生。
登校拒否のBの家に通い詰めることでも自己陶酔する姿を馬鹿らしく映す。
劇場を出る時に目にした『瞬 またたき』のポスター。
岡田君、これはマズイでしょう(笑)


















森口先生の、無表情で淡々と語る姿に目を奪われてました。
娘を殺された母親…
もう”人間”をやめてしまったのかもしれません。

復讐の鬼。。。

ここまですればもう十分だろうとか、
途中で自分の中の良心が制止させるんじゃないだろうかとか、
無意味なことをしている自分に気づくんじゃないだろうかとか…
そんな想像をしながら見守っていた気がする。
ありがちな、お涙ちょうだいドラマとは違ってたんです。。。

「娘の愛美は死にました。警察は事故死と判断しました。
 でも事故死ではありません。
 愛美は、このクラスの生徒に殺されたんです。
 犯人は二人。これからはその二人を、A・Bと呼ぶことにします」


殺意のあったAと、殺意のなかったB。
ところが、ある言葉がきっかけで簡単に殺意が芽生えるB。

「君は出来そこないだ」
そうAに言われたBは、逆に優越感すら覚え、笑みを浮かべた。。。

「あいつには殺せなかったのに、俺には出来る」
















気絶から目覚めた愛美を、何のためらいもなくプールに放り投げたBでした。。。

傍から見れば、そのせいでBは壊れてしまったように見えていたんですが、
Bの「告白」を見せられることで、それは狂っていたのでもなく、
本人はちゃんと考えていた行動だったことが分かります。
母親にエイズが感染しないように、食器をしっかりと洗っていたことも…

それが母親には見えないし、どうしたらいいのか全く分からない。
そしてもう「一緒に死ぬしかない」ところへ行き着く母親は覚悟を決め…
刺された息子は驚き、その包丁を振り回した。
母は死んだ。

少年法。。。

「精神鑑定」って何なの?って思わずにはいられませんでしたよ。
少年の気持ちが、他人の大人にどこまで理解できますか?
家庭環境、学校生活、成績、友人関係、そして症例などから、
それらに当てはめて書類にまとめられるんですかねぇ。
罰することではなく、更生させることが目的なんですもんね。


才能ある母親から、その才能を受け継いでしまったことが悲運とも映る少年A。
「馬鹿は馬鹿と結婚し、馬鹿が生まれる」
父親の再婚をそんな目で見ながらも、優秀でおとなしい良い子の顔を見せる息子。

発明品が全国大会で表彰されても、新聞に載ったのは小さな記事。
これじゃぁ別れた母親に気づいてもらえない。。。
その新聞で大きく騒がれていた記事は、
13歳の少女が家族全員を毒殺したルナシー事件。

これなら母親に会える。
自分を捨てて出て行った母親なのに。。。
母親に振り向いてもらうことだけを夢見て来たA。
そのAに「マザコン」と言って殺される、ルナシーを崇拝する同級生の美月。
分かり合えてたように見えてた二人も、そうじゃなかった。

みんな、13歳なんですよね~。。。ハァ


発明品の「びっくり財布」や「ルナシー」、「逆回し時計」、「遠隔操作爆弾」など
色々な伏線や繋がりも上手く見せてくれます。
よくぞここまでの復讐劇を考えたものだと感心します。

森口先生が、道路でへたり込んで嗚咽する姿が印象的でした。
それでも私は復讐するしかないのです。。。
そう思わせる、松たか子さんの名演技が各所で光ります。

果たしてAの作った爆弾は…
この結末は、見てる人それぞれが答えを出すこともできます。
ってそう言ったのは、娘でした^^;
なるほどね~。


観て良かったってことだけはハッキリと言えるんですが、
でもやっぱりこれはホント書き難いですわ~。
珍しくドラマではなく、映画レビューに気合が入ってしまった。
そのせいか、画像の大きさも枚数も、こんな使い方は初めてでしたもん。
どう伝えていいのか、繋げたらいいのか…
ただ重く受け止められたくなかったんです。
これは自分の目で確かめて欲しいですね~。


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2010年05月09日

不思議なアリス

ジョニー・デップの声を楽しみに、字幕版で鑑賞したんですけど…
期待したほどではなかった┐(´-`)┌
あ、声はステキでしたよ♪

何でもかんでも3Dの昨今ですが、
面白かったのは、『劇場版トリック2』の宣伝ポスターに、
あえて書かれた「2D」にはウケましたよ!さすがの堤ワールド♪


期待して観ましたよ~、『アリス・イン・ワンダーランド』。
「IMAX 3D版」の興行収入が『アバター』を抜いて、
オープニング歴代新記録樹立となったニュースが、また興味をそそりました。
『アバター』が好評価だっただけに。。。

「スマステ」月イチゴローでの評価が、2位だったことが頷けた気がしました。
当然、1位は慎吾ちゃんの『座頭市』だったんですけど、
贔屓目抜きでも納得^^;
















この世界観は好きです。
映像は楽しめましたけど、ストーリー性を求めてはいけないと思いましたわ。

『チャーリーとチョコレート工場』が大好きな娘は、
こちらも楽しめたようですから。
…そういうことなんですよね^^;














鎧姿の戦うアリスも、許せたら楽しめるはず。
しかし、ここまでが長かった~。(上映時間は1時間49分)
『アバター』の2時間42分には全く苦痛を感じないほど、あっちゅう間でしたもん。


映像がリアルな分、グロさもリアル。
プカプカと水上に浮かぶ巨大な顔は不気味で、
その上をアリスが飛んで渡るシーンは、ちょっと顔が歪みましたわ。

赤の女王の動物虐待も不快だし。
そちらのキャラはまだいいとして、白の女王にも違和感が残ったんですよね~。
アリスを元の大きさに戻す秘薬作りのシーンも頂けなかった。
残虐を嫌うキャラのようで居て、実は残酷だったり。。。
ステキだとかキレイな女王にも感じなかったのは…
あの濃い眉メイクのせいだろか?
深キョンのコスプレの方が可愛かった♪

まぁ「夢の世界」ってことで全て許せますけど。。。
ラストの船に、ジャック・スパロウが乗ってたら気分は大逆転だったかも(笑)


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2009年12月29日

アバターもエクボ

違うかっ(笑)
予告で見てたこのナヴィ族の顔には惹かれなかったんですよね~。
それがもう終盤にはすっかりファンになってましたもん!
リアルなアバター(ナヴィ族)の表情や映像にも感動。
テレビで撮影風景も見ていたので尚感動^^

今年最後にと決めていた『アバター』、観て良かったです。
せわしい年末のレイトショー、162分の上映時間を心配してたんですが…
全く眠くならなかったですよ~(^◇^;)ゝ
「飛び出すと言うより奥行きを感じる」と聞いてた通り、
大自然や神秘的な森の中の植物や動物たちも綺麗に魅せてくれ、
幻想的で感動しました~♪
スゴイお話を作るもんだ。。。キャメロン監督にも脱帽~。













時は22世紀。。。
戦争で下半身不随になった、元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン )は、
衛星パンドラでの作戦、アバタープログラムに参加することになり…

アバターの体で自由に走ることが出来たりすることに感動するジェイク。
人間はパンドラでは呼吸が出来ないために、アバターを使いナヴィとして
生活をするって考えも面白いと思いました。
体と意識を別ものとして操作したり、スイッチを切られそうになる緊迫感は、
『マトリックス』を思い出しましたわ。

ネタバレあります。。。



植物学者のグレイス博士(シガニー・ウィーバー)の下で、
未開の星・パンドラの生態系研究をしていた所、
森の奥に埋蔵する稀少鉱物(キロ20億)を手に入れるための計画を進める、
パーカー(ジョヴァンニ・リビシ)や、海兵隊大佐・マイルズ(スティーヴン・ラング)
によって、ジェイクはナヴィへのスパイを命じられます。
高額な報酬や足を治して貰えるという条件に任務を遂行するジェイクでしたが、
アバターとしてナヴィ族・オマティカヤ族、族長の娘・ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)
と出会い、神秘の森や生き物たちと共存するナヴィの生き方に触れるうちに…

侵略を目的としていたことに疑問を感じずにはいられないでしょう。
あの大自然を見せられるだけでも、平気で破壊して行く人間たちに対し、
何て愚かなことをしてるんだと怒りを覚えましたもん。

大佐・マイルズが、容赦なく攻め続ける姿が憎たらしかった~。
最後までしぶといし。もうドキドキハラハラでしたわぁ。
森の精が宿る(絶対にいる!)聖なる大木に火を放った時は、
本当に悲しかったです。どうして平気で出来るかなぁ。
現実の世界にも未だに続く、戦争や自然破壊も同じだと思いながら見てました。

ナヴィには15の部族(2千人)があるんですね。
皆が集結して戦うシーン(鳥も動物たちも)圧巻、魅せてくれます。
ジェイクの姿が完全にナヴィ族に変化して行くのも、
精神がそうさせていることに感動します。あの勇士にはシビレましたわ~。
顔つきなんて、初めてネイティリに出会った時とは大違いですもん。

最初に出会った動物たちの活躍もスゴイんです。
ネイティリの絶体絶命のピンチに、まさかのあいつが現れた時には興奮しました!
そう、このサイ(のような動物)は銃弾を通さないんです!
そしてあの大きな赤い鳥もね~。
ネイティリのおじいちゃんのおじいちゃんが乗ったと言う伝説の鳥^^
ジェイクと共にあそこまで活躍してくれることになるとは…
最初の動物たちとの絡みが、終盤で上手く使われてることにも感動。
こういう伏線や流れは大好き。

大量のダイナマイトは絶対に落とさせないと思ってましたけど、これも上手い!
もうドキドキの展開に心の中で「ヨッシャー!」って叫んでました。
終盤のジェイクは「アバターもエクボ」どころか、本当にカッコイイの!(笑)
内面や精神の違いが外見にも表れるってやつなんでしょうかねぇ。


しかしネイティリの弓矢の腕前はスゴイ。ラストは見事!

「君が見える」「あなたが見える」。。。
ジェイクとネイティリにジーン(・・、)
ジェイクを受け入れたネイティリの母・モアト(CCH・パウンダー)は、
やはり先見の明があったのか…いや本物の神子なんです。
そうそう、ネイティリの婚約者だったツーテイ(ラズ・アロンソ)が、
ジェイクを認め共に戦う姿にも感動でした。

ナヴィ族となったジェイクのその後も見てみたい♪
あのヘタレな感じのジェイクが、まさか族長を継ぐほどの男になるとはね~。
守るものができた時、人は変われる…強くなれるんですね。


しかし現実、自然を守ろうとしてる人間が、環境破壊してるんですからね。
ゴミ問題も矛盾してますもん。
パックに包装された食べ物をまたパックに入れてラップかけてるなんて…
ゴミを出さないように出来ないもんですかね。もう箱にも入れなくていいですし。
そしてせっかく分別したゴミも、最終的には同じ場所へ行くんだとか
聞かされると、もう毎日何やってんだかって思いますよ。


あの森には癒されましたわ。本当にマイナスイオンを浴びたみたい♪
何百万年前の地球もあんな風に澄んでたのかなぁ。。。


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2009年12月12日

カール少年が可愛くて…

  
  少女エリーにもヤラれてしまい、
  序盤のツカミはOK!
  
  『カールじいさんの空飛ぶ家』
  これが想像以上に、
  面白かったんです^^



冒険家のチャールズ・マンツに憧れる少年。。。
それがカールじいさんだったのね~!
そしてあの猛烈にプッシュプッシュして来る元気印の女の子がエリーとは。
  
  これが運命の出会い。。。♪

  無口なカールとお喋りなエリー。
  子供時代の二人が可笑しい♪


エリーの声がリアルでイイんです。
その後、カールじいさんが出会う少年・ラッセルもそう。
この子のキャラ(喋り方)がまたイイんですわぁ。
私は予告で見た吹き替え版よりも、こちらの声の方が好き。


エリーとの出会いからセリフもなくBGMだけで魅せてくれます。
結婚して老後までの人生が、ものの5分程で流れて行くんですが、
簡潔でありながら二人の微笑ましく幸せな人生や夢までも、
ちゃんと伝わって来るんですよね~。これにはジーン。。。
  
  カールは優しいし…
  お爺ちゃんとお婆ちゃんになっても、
  本当に仲の良い二人。
  羨ましくなっちゃう。


そして独りぼっちになってしまったカールじいさん。。。


カールじいさんの一日の生活パターン(動き)がまずウケる。。。てか可愛いの。
『カルメン』ハバネラの曲(BGM)に合わせて、
電動椅子に乗って階段から下りて来るところなんて好きですわ~♪
途中で止まるし…それはいつものようにq(≧∀≦q*)


周囲には偏屈じいさんに見えても、少年カールから見せて貰えたことで、
可愛いお爺ちゃんに見えるから不思議。

ビルが立ち並ぶど真ん中で、エリーとの思い出の家を守り続けるカールじいさん。
エリーの手形が残る愛着あるポスト…上手く使われてます。
4脚の杖も重要なアイテムなんです♪
ジュースのキャップで作ったバッヂも。。。

ある日カールじいさんの所へ、
ボーイスカウトの少年・ラッセル(8歳)が訪ねて来ます。
老人の手伝いをする任務を果たし、バッヂを貰うために…

このラッセル少年がイイんですよ~。顔が日系っぽいとこも親近感?
喋り方が好き~♪笑い方なんてもう最高~。可愛い~♪
声は「新人のジョーダン・ナガイ」…って子供なのかしら?


カールじいさんは、エリーとの夢を叶えるために、家と共に旅立ちます。
2万個の風船が上がるシーンは圧巻。
映像が綺麗で、特にカールじいさんの微妙な動きはリアルに感じますわぁ。

目指すは南米、パラダイスの滝。。。

飛び立ち、落ち着いたところで玄関からノックの音…
そこには、家の壁にへばりつくラッセルが!

このラッセルがすること喋ること、表情が一々可笑しくて、
カールじいさんとのやり取りは、私のツボでした(笑)

家を飛ばしてからは、ワクワクドキドキハラハラ。

バウリンガルをつけて会話する犬たちも面白かったです♪
犬のダグの活躍も、本当に存在したスナイプ・ケビンも(笑)


  チームワークもグーッな、
  二人と一羽と一匹。
  何だか…
  鬼ヶ島へ向かう桃太郎一行みたい。



そしてまさかの、冒険家チャールズ・マンスが登場するとは!
憧れの人に会えたカールじいさん。
目がキラキラ輝いて、可愛い少年カールに戻ってましたもん。それが…

しかし、カールじいさん版ダイ・ハードな動きには驚き。
78歳とは思えない(笑)

ラストのエリーバッヂのシーンにはジーン(・・、)
ラッセルの「ワ~ォ」もグーッ!
仲良く歩道に腰掛けて(ダグも)、
アイスを舐めながら青色と赤色の車を数え合う二人が微笑ましい♪
ラッセルが父親と楽しんだ思い出をここへ持って来て終わらせるとは…
上手いですね~。


こういうお話をよく考えたもんですね~。
しかしこんなに思われて、エリーは幸せ者ですわ~。
想像してた感じとは違い、予想外な展開とキャラに楽しめました。
心温まる映画でグーッでした(o^-')b


予告を見返してもまたウルウル来ちゃいます。。。




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2009年09月30日

『X-MEN』…

  
  シリーズは観てないんですが…
  『ハンコック』、
  『トランスフォーマー』、
  『アイアンマン』など、
  期待以上に楽しめたことで、
  アメコミに目覚めた私。
  
  

夏ドラマも終わり、スカッとしたくて選択したお久しぶりの映画は…
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』でした。。。「ZERO」って流行?^^

ホントはテレビで見た、素顔のヒュー・ジャックマンがステキだったから♪

   
   確か『ビストロスマップ』でもこんな笑顔。
   映画とはじぇんじぇん違います!

   時々…

若きC・イーストウッドに見えるしヾ(゚∇゚*)オイ
           ↓
  このシーンで思い出したのは
  『アイアンマン』。
  
  振り向いてバーン!って爆発シーン。
  あちらはロボット姿ですが^^
  カッコ良かった~♪


大満足出来ないこの物足りなさは何?
  
ネタバレあります。。。

108分もあっと言う間で面白かったんですけど…
ストーリーの深さがスピーディすぎてか物足らず。
シリーズを知らないからでしょうかね。

恋人・ケイラ(リン・コリンズ)が殺され、実は生きてたって展開もあっさり。
兄弟対決も、あそこまでやっておいてあっさり仲良し?みたいな。
それはローガン=ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の、
人の良さを表してたのかもしれませんね。

ローガンを助けてくれた老夫婦とのシーンが好きでした。
ここだけは唯一違った雰囲気を感じて温かい気持ちになれました。
ところが…な展開です。
これも短いおつき合いのせいか悲しむ暇もありません。
そして、おじいさん所有のバイクを見て、新車を持ってたと話すローガンに、
1845年から始まってたことを思い出した私です。(遅っ)

バイクとヘリのチェイスは良かったです!
バイクに乗るローガンの姿がカッコ良かったんですが…
何年か振りに激しく乗り回されるバイクが心配だったりして。。。
スコン、バスッ、ボボボボ、シュ~ッって(笑)
そんな邪心が入る余裕があったことも残念な私σ(^_^;

   このシーンは
   本当に苦しかった叫びだって
   冗談ぽく言ってましたね。
   ヒーローアクションもの。。。
   両手から飛び出す刃がムリなのか、
   髭面がダメなのか…


スカッとするよりモヤッとが残ってしまったかも。
『BALLAD』で泣いた方がスカッとしたとか(^_^;)


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2009年09月09日

『SP』劇場版クランクイン

大好きなドラマだった『SP』。   
やっとクランクインしましたね~。
                    1話~最終回&スペシャル版は → こちら















『SP 警視庁警備部警護課第四係』劇場版が、来年の秋公開。
こんなに長いタイトルだったんだぁ(´▽`*)

ドラマ版の続編なので楽しみにしてたんですが、
放送はもう2年前のこと、上映時には3年も経ってることになります。
まさか、真木よう子さんの出産待ちだった訳じゃないですよね?
今年の5月に女児出産って。。。復帰早っ!体系にも注目(笑)

体系と言えば…
主演の岡田君はドラマ版撮影時から派手なアクションを目指し、
「カリ」と呼ばれるフィリピン武術を習得。
そしてこの2年間、ほぼ毎週レッスンに通い続け、
今では師範級の腕前なんだとか!

劇場版の衣装合わせの際、ドラマ撮影時の衣装では
腕が通らないぐらいだったそう。写真を見ると…ちょっと太すぎでないかぃ?
全身のバランスが。。。しかも君はV6なのよ(^_^;)
あたしゃもぅ少し背が…惜しい~(笑)
マッチョな岡田君の派手なアクション、楽しみです♪

で…
忘れちゃならない係長・尾形役の堤真一さんの存在。
「大義のためだ」。。。って何~?(ノ゚ο゚)ノ 何なのよ~!

劇場版は、スペシャル版のラストで意味深な行動をとった尾形の
本当の狙いが明らかになるそうです。
そりゃそうでしょ。それをずっと待ち侘びてるんですから~。

そしてそのカギを握る大物政治家役には、香川照之さん。
これは面白いことになりそうですo(^o^)oワクワク


 【「SP」と言えばド派手なアクションシーンが見どころ。
  劇場版では、複雑な撮影のシミュレーションをする技術、 
  「プレビジュアライゼーション(通称プレビズ)」を導入。
  米映画「マトリックス」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」などを
  手掛けた米のプレビズ専門会社「PLF」と連携し、
  「西部警察」も顔負けの爆破シーンなども期待できそう。
  邦画では史上初となる冒頭から約10分間のフリーランニング
  (ノンストップアクション)になる予定という。】  中スポより


映画公開前には当然、再放送やスペシャルが流されるでしょうから、
しっかりおさらいしたいと思ってます。


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